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紅茶と夕陽の 喫茶店
滲んだ窓辺を 見つめる
渋くて眩しい 今日の僕
切ない敗北感 胸を埋める
楽に話せる ソフトな気安さより
危なげなクールさを 選んだ君さ
ねぇどうして アイツなの?
君を好きなのは 僕の方なのに
紅茶も夕陽も なくなって
夜空の窓辺は スクリーン...窓辺のスクリーン
MIRY
充満する香りに茶葉の跡は無く
口内に漂う味に水の良さは無く
ただ撒き散らされるだけの何かが
辺り一面を支配してからどれくらい
求めるモノ与えて願うモノ叶えて
ここはパラダイスだと信じてたのに
匂いも味も意味を成さない世界に
もう目利きの職人は必要なかった
必要なのはツヤのあるティーサーバー
素敵な柄...strong fruits flavor tea
ろろあ製菓堂
「紅茶がキライ」が マジもんで
点で繋いだ【好き】追いかける
りょうの頃が 笑う
カカトを踏んでた 狭い道
見た目台無しにしようとも
ボクのダメさも 笑っていれた
キミが写り混んだ カラの中に 少ない
タマシイ増えていく
白々しい ウソでいいよ 新しい
間違いがない為に...りょう
rathorym
しあわせミルクティー
森が太陽に 恋する季節
白いベランダに 二人座って
朝のニュース欄 読んでるけれども
ページをめくれば 悲しみがある
今僕たちには 何ができるだろう?
紅い思いやりの涙に ほら 命をそそいで
ミルクティーひとつ しあわせの香り
かきまぜて君と 友達になろう
沢山の声と やわら...しあわせミルクティー(cheke69さん作曲)
玄川静夢
蜂蜜を咥えて甘味を足して
着実に紅色に染め上げる作戦
それを作った化け物みたいな愛
真っ黒を隠す白さを持って
君を騙す人を見ました
反則技も時に武器になる
天変地異前の天気予報
トーストの使い方がうまいのは
あんまり自慢話には出来なくて
それを知ったあなたは...ダージリンなステップ
なんかぴよぴよしている。
お気に入りの紅茶を唇へと運んだ
ふたりの大切な時間を巻き戻す
ふたりで手を繋いで 歩いたあの庭園
彩る花の香りと 舞い踊る君の姿
夕闇 カフェテラスの一番奥の席で
笑顔とレモンとミルク ふたつの白いカップが
君の夢 言葉と瞳の色彩は
あの時の「さよなら」笑顔が滲んでいる
お気に入りの紅茶にレモンひと...【コラボ用歌詞】レモンとミルク
mieux
歌詞
Tea, green tea of medium quality, powdered green tea,
Japanese tea of ordinary quality, gem like dew tea, roasted tea,
tea with whole rice, pot b...【Hatsune Miku V3 English】Various teas and coffees
takaokatoshiya
初恋はガトーショコラ
ほろほろ苦い味がした
のどが渇いてキスします
“紅茶のウイスキー”
閉じこめた先月の苦い記憶
酔わなきゃやってらんない
砂糖も溶かしてかき混ぜたら
鼻をくすぐる深い香り
足りないのモルヒネ・ティー
舌を這い喉へ伝う...【モルヒネ・ティー】
詠み人知らず
おだやかすぎて溜息だけの午後は
窓辺の花に捕まったふりの二人
どこへ行こうか 昨日の夜に話した
今日のプランは寄り添う体温に流れた
何が生まれるでも 消えていくでもなく
ただ 紡いで笑っての、
いつだってそう
君が鼻唄まじりに淹れる 苦い苦いダージリン
ゆっくり冷ましちゃだめだよって
何度だって 僕...【曲つきました!】 アイスティー
2430a
ピンクの瞳 急ぐあなた
待ってと言っても待ってくれない
追いかけても 追いかけても
追いつかない
ピンクの瞳 消えたあなた
見失ったのと思えばすぐ見つかる
追いかけると 追いかけると
トンネル道...カレ世界
AdventurerQ
ピンクの瞳 急ぐあなた
待ってと言っても待ってくれない
追いかけても 追いかけても
追いつかない
ピンクの瞳 消えたあなた
見失ったのと思えばすぐ見つかる
追いかけると 追いかけると
トンネル道
甘い罠 甘い罪 今は気づかないだけ
招待状...カレ世界
AdventurerQ
「ローズヒップ」
詞 黒須朔夜
[1a]恋になんて意味は無いの
紅茶に落としたお砂糖みたいに
崩れながら溶け込んでいく
胸のほてりに
[1b](雨が)降りしきる
(窓に映る)憂いた顔に
かぐわしい言の花を
差し出して...【曲募集中】ローズヒップ
揚げ餅P このもちさくや
今日は朝から甘い匂い
なんでだろ…?
眠い目擦って
部屋を出る
久しぶりの太陽の陽
冬なのに暖かいと感じる
真っ白な台所で
君は甘い匂いに包まれて
おはようって
笑いかけてくれた...朝恋ミルクティ
とり
差し込む日差しが温かくて
微睡み 夢を見たくなる
泣きたくなる程 穏やかな午後
待てども貴方は 来ないね
ぽつりと置かれた 熱い紅茶
一口 飲んではため息
少しだけ背伸びしたくて入れた
慣れない蜂蜜 甘さが喉に染みた
じわりと
君が居て 私が居る...★ 紅茶と甘さと好きの分量
ゆう