タグ：結月ゆかり

「束縛」 D♭ major
作詞・作曲・作画：川柳五七
ボーカル：石黒千尋/米澤円
止まらない支配欲を出してしまう
逃げると追いかけて捕まえて手に入れる
もうこの傲慢さ心の奥響く
私物化すると吹き出すアドレナリンが
「逃がさない」
「許してよ」
キツく縛る藁縄解けない...

産まれてきてごめんなさい
不快にさせてごめんなさい
決して許される事では無いですが
僕は今ここで
自分の罪を告白します
「ごめんなさい」
幼い頃に女の子を傷つけました
彼女はとても優しい人でした
泣いてるあの子をバカにして
なのに罪悪感は微塵もなくて...

夜の静寂にカボチャの馬車は走る
乙女のときめきを乗せて
舞踏会が開催されるお城は、そう・・もう目の前
一夜限りの夢を謳う
この物語のタイトルは「午前零時までの魔法」
If it's a dream.
let me keep on dreaming.
OH please dance with me ...

旅路の途中　暗い道を
一人ぼっちで　歩いた
不安な気持ち　抱えたまま
地図を片手に　歩いた
見上げた空　輝く星は
ぼやけたまま　僕を照らしていた
サビ
涙ふいて空見上げてみよう
滲む星の灯りに優しく包まれ
暗い道も勇気を出してみて...

ブライトリングメカニカルクロノグラフシリーズ新製品A32398101M1A1（クロノマットオートマチックGMT40）が発売
このデュアルタイムゾーンウォッチの文字盤はシンプルかつシャープで、時刻の読み取りが明確です。
文字盤色、ブラック、ブルー、グリーン、ホワイト、アンスラサイト グレー、ブルーとイ...

可能性の欠片を
探し求める旅路を
宝物に変えてく
想いを宿したメロディ
失うことの怖さは
諦めを見せるけど
何度でも立ち上がり
生きてゆくよ
どこまでも
駆け抜けた夢の果てに...

議題は変わっても脳内は相変わらずで、
喧々諤々は真夜中まで続く。
そうして預かった言伝たちを
ここに記しておく。
①
生きた証を残したいと思った。
いや、創る事への憧れからだったか。
とにかくそうしてペンを取り
書き始めた事は覚えている。
まあ、月並みな理由さ。...

【淡色の青写真】
君と出会った頃のお話
楽しい日々だったのに
君がひとつ描いた嘘月
いつから偽物だったの？
このまま永遠だとか
おとぎ話の世界じゃあるまいし
それでもどこかで、未来を願ってたんだよ
淡い空に溶けたよ
偽りのなかったはずの言葉が...

ベース奏者への変人論争　
01.Emチョッパーセンス　結月ゆかり
E minorの音が頭の中まで
届く前にはもう繰り出したチョッパーセンス
今僕が出していた音
今僕が弾いているのか？
今僕は夢中の果てで
今音を楽しんでいた
指が動きだした
手癖超えだした...

虚構の小夜曲
lyrics&music デビルナティック
近づいていく終末に
浮かべる凪いだ静寂
遠のいていく安息
宵闇に消えた幻影
惨劇の痕が照らす
儚く燃ゆる此の追憶
虚構に満ちる堪え難き
小夜曲が奏でる嫉妬-envy-...

01.トーキョー宇宙少年　紲星あかり
僕ら宛もなくぶらり帰り道
じゃんけん　グリコチョコレイト進む　宛もなく
リンゴ　ゴリラ　ラッパ　パセリ　終わらない
意味も何もない日々は続く　果てもなく
それはまるで宇宙みたい？
僕らは終わりを見たい？
テレビをつけたら宇宙特集で
分からない事がただ楽しい　そし...

Craft the Days
作詞作曲・赤兎かい
唄・結月ゆかり
始まりは何もない暗闇
少しの静寂の後降り立った
そこは言葉の種から生まれた世界（はこにわ）
さぁ、始めよう！
ブロックだらけのバイオーム
冒険は準備から
ピッケル　オノ　クワ　作業台...

カーテンの中 泣きじゃくった
月より遠い過去に
今でも心を抉られて
出せない手紙を書く
古い絵画のような
水彩の記憶 消せやしないから
「許したい」「許せない」の天秤の
上で僕ら生きてんだ
砂漠みたいな群衆で　呼ばれない名前の劣等感
張り付く笑顔　擬態化の虚像...

Ring…Ring… 君の奏でるメロディ
清らかになめらかに僕の中に落ちて
微かに聞こえた僕を呼ぶ声に
導かれた先にはひとりぼっちの鈴虫
少し怒ったようにこちらを睨みつける君は
強がるように翅を広げてみせた
Ring…Ring… 君の奏でるメロディ
清らかになめらかに僕の中に落ちて
Ring…Rin...

Maddy rabbit
作詞作曲・赤兎かい
唄・結月ゆかり
　　flower
ニンゲンのフリをして
欺いて
賢明に判断して
聡明に振舞って
克明に列挙して
鮮明に記憶しな...

どうしようもないくらい
溢れる想いは
「ありがとう」のひと言じゃ
伝えきれそうにない
いつまでも忘れないよ
君がくれた宝物だから
素敵な物語 輝き続けるように
大切な君のために 喜びの歌を
愛を込めたメロディは
永遠を刻むように...

オーデマ ピゲ ロイヤル オーク オフショア 26238 シリーズ 42mm 腕時計は、市場に出回っているすべてのバージョンを瞬時に打ち消します。オリジナルに基づいて、障壁を打ち破るため研究開発に専念し、「オリジナルブロッキング技術を打ち破り、オリジナル独占的なクロノグラフ モデルを同期させます」手...

真っ赤に咲いた 今日の桜
真っ赤に散った 夢のように見えてた
あなたがこの木の下 埋められてから
早くも何百年 時が経ち
世界は移ろう それは同じ
白い翼 くすんだだけ
美しいだけの世界は
あなたと私を置いて廻っている
輪廻を忘れて 咲いては枯れる花
九百の桜も ここで廻る...

0.10〜
雪がチラつく　寒い夜に
私にとって　Christmasは
毎年必ず　ひとりぼっちになる　巡り合わせみたい
0.42〜
今年なんか　喧嘩もした事
ないのに突然　イヴの前に
0.58〜
「音信不通」って　信じられず
ただ呆然と　過ごしてた...

人殺しは呟いた
自分はなんにも悪くないと
人殺しはシラを切った
あいつが勝手に死んだのだと
人殺しは呟いた
自分はなんにも悪くないと
人殺しはシラを切った
あいつの自業自得だと
分かってないのはお前らの方だ
お前らの言葉で死んだ奴らの前で...

綺麗なものに憧れていた
不思議な形の宝石や髪飾り
偉人が残した合言葉
色んなものに興味を持った
いつからだろうか？
それ等を否定するようになったのは
この気持ちは本物だった筈なのに
深夜零時に魔法は解けた
いつしか周りと同じ物を欲しがる様になった
変えられると本気で信じていた...

桜下の泡沫
BPM:138
長い眠りから目が覚めて
街は色を取り戻す
日は暮れて
桜に明かりが灯る
眠ることのないこの都市は
まるで箱庭のよう
ビル風が吹いても
一片も飛んでは来ない...

『お別れしようと思うのです』
拝啓 私は忌々しいほどに
空がよく見える屋上から
苦しいばかりの この世界と
お別れしようと 思うのです
差し出せるものが何も無いから
誰にも頼れなかった
独りには慣れないくせに
人が怖いままで
明けない夜を 超えて朝を迎えるような...

本編：
ここは、人類が居なくなった世界。
ありとあらゆる憎しみが消え去った世界。
主(あるじ)に取り残された私たちは、
それぞれが自分に合った幸せを見つけ、
この寿命が尽きるまで平穏に暮らしていた。
寿命が尽きるという表現は少し違う気もするが、まぁ、いいだろう。
私たちは、器が朽ちてもデータさえあれ...

我が名は蝿の王-my name is Lord Beelzebub-
lyrics&music デビルナティック
翔る銀の羽根蝕む蛆虫
滾る臓物を喰らう暴虐
皮を剥ぎ取り両の眼を抉り
掲げる豚-Schwein-
捧げる暴食
I'm Gluttony
貪り喰らい蠢き
降り立つ豚の頚...

【A1】
胸からあふれるあつきこころに
きみはどこにいる
その時間はいまここに
すべてをささげるから
愛からまなびをくりかえす
うんめいよきみは
なにをしているのかな
わすれたきぼうだよね
【B1】...

辛い時、悲しい時、私は決まった夢を見る。
もう二度と見れないその夢は、
私の偏屈な思考さえも癒してくれた。
深夜にふと目が覚めた。
鈴虫が呑気に歌を歌っていた。
先日、男たちに隣国の噂を聞いた。
ある日を境に、人の数は急激に減ったそうだ。
男たちは口々に隣国を罵った。
もう取り返しがつかないし、この...

むかしむかし、そのまた昔、
自然に愛されている村があった。
豊かな自然に囲まれ、村人同士も仲が良く、
五体満足でなかろうが、
人より欠点や苦手なものが多かろうが、
身寄りのない放浪者であろうが、
分け隔てなく接する優しい住人が沢山いて、
それは、この村を作った者たちの中に、
理不尽な理由で故郷を追わ...

「勝って嬉しい」だなんて
つまらない嘘ね
負けるだなんて有り得ない
あたしは天下一の大泥棒
あの子が欲しいと決めたなら
狙った獲物は決して逃さない
相談なんていらないわ
欲しいものは全て盗みましょう
さぁさぁ今宵御覧に入れましょう　タネも仕掛けもない魔術（トリック）
隠したダイヤ暴き出し　あなたの宝...

一人の道を往く
何も感じないまま
大事な何かが欠けていた
言葉ばかり数えてた
好きと好きをすり抜けてく
愛に夢を見続けてた
何もかもが初めから
かけ違いのすれ違い
諦めて消えた恋の歌
輝きが失われるように...