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みずみずしく並んでは目を惹いて
選ばれるのを待ってる
輝いて張り切って連なって
触れてくれるのをただじっと
照らされた光が惜しみない拍手のように
爽やかな匂いまでも広げていくように
皆が待ち焦がれる誰かの指先へと
必ず幸せになれる完全なゴールへと
取り残されてしまえばおしまい?
笑顔の糧になることも...イエロー、オレンジ、ベジタブル
ろろあ製菓堂
輪廻のまにまに
須らく 巡りゆく 順路をその通りに
掠れてゆく 憂い溜まり
すぐ近くで鳴り響く サイレンが子守唄
滲む ミ ソ ラ♪ 傍目に聴きながら
目蓋の裏では 読経が始まって
懐かしい顔触れに 吐き気がする
瘡蓋の奥が 僕の居場所だった
刔れた心臓に メスが突き刺さる音
些っぽ気な町では イジ...輪廻のまにまに
靴屋 結
出逢いのたびに 気付かされる
偶然なんかないことに偶然でないとすれば
すべての出逢いはきっと奇跡なんだ
奇跡は起こり運命が変わりゆくものなのでしょうか?
運命 変われば周りの景色 いつもと違って見えてくるよ
景色 違えば 心が変わる
心 変われば 言葉が変わる
言葉 変われば 違った願い
願い違えば...Reincarnation
タコ墨パスタ
This world will perish for mizgarn
(ミズガルン。罪竜のためにこの世界は滅ぶ)
But do not be sad. Because you are reincarnated
(でも、悲しんではいけない。あなたはソレの生まれ変わりなのだから)
Rewind the...みずがるどおるむ
ゲパメニョール
Aメロ
触れる宙(そら)は凍えていた
涙を貯めながら哭けずに
髪だけは優しく揺れている
Bメロ
指先に熱が移る
傷付けないための痛みに
壊れそうな夢を護る
月が囁く
S...結巡月(ゆいめぐるつき)
りくりくり
恵まれない夢ばかり 11
指くわえて笑ってる 11
何気無い教室の場面 13
意味深な空気を読んでる 12
つまらない運命(さだめ)を 9
波で引き寄せ水面へ 11
愛されたくて 7
愛されなくて 7
邪な願いで悪魔は愉悦 16
嫌われたくて 7...an ill omen
りくりくり
【A1】
やっと世界と繋がった 涙、空からこぼれた
魚のサナギの先からずっと ヒトに憧れた
きっといろいろ失った あまり覚えてないけど
命の形の彼方でずっと ヒカリを待っていたんだ
【B1】
嗚呼けれど ヒトの手で触れる世界は
遠い昔 鳥の瞳(め)で魅てた世界と
違った色で ぽっかりと取り囲む
【S...魂環色の空(こんかんしょくのそら) 【作曲:unatraさん】
つきふみ
望むは綺麗な未来なのに
眼に映る 飛び交う血
交わる縁(えにし)を頼りにし
永遠なる糸 手繰り寄せ
神が定めたのか 閻魔が操ったのか
私に降り注ぐ痛み
幾重にも苦悩味わい 辿り着くは幾年の地獄
私に安楽はなし
時が過ぎてゆくたび
私は朽ちて逝く...記憶のカケラ
黎明白夜
繰り返す日々にサヨナラを
告げる術が見つからなくて
『僕の交わらない世界』
変わらずに そう 廻っていって
何万回も もう 生まれて
何万回も そう 死んでく
環境に掻き回され
現状に泣き出して
そう 人間は未だ
輪廻 輪廻 輪廻ってゆーの?...輪廻(詞)
Deme
水は流れ 命はぐくむ海繕う
風は命運び うつろい季節は巡る
大地(は)緑を生み 生きる糧をはきだす
やがてすべての世の霊(たま)は大地に還る
美しい星の輪廻の果て 憂う勾玉
命めぐるたびに にごり霞んでおちる
さだめ決まりゆくは 統べて光の刹那
星の意志とともに 我生きる定めなり
儚く散りゆくも 次...Metempsychosis(地創命流)
sammy
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m
-歌詞の一部-
香る春にデジャブが聞こえ
食べ嗅ぎ触れた覚えは冒した
夏の日に助けを訪ね
過去へ行く眠りに就いた(3/14 動画追加)前世への旅
橘 木竜
あぁ揺らめく
意識の中に
あなたを見たわ
あぁすべて
この輪廻のごとく
まわれまわれ
我が運命よ
耳をふさぎ
声を出さず
目を閉じて...獄輪廻奏曲
祈鶴
照らされた light up
今までのこの躍りの意味を確かめるように
美しきこの着物をなびかせて
上品に振る舞い 痩せ我慢大会
皆に振り撒く 笑顔 八方美人
この瞳に戒めをともして
鳥籠の中の鳥は美しく飛べるはず
天井から滑り落とされても
今宵の宴の席に“カエラヌ者”がいたとしても
踊り続ける あな...【初音ミク】街灯
いのり
A 生まれ変わったらもう一度
私になって生まれてくるの
何度でも 何度でも
この身求めて光の狭間へ
B 忘れたこと 傷付いたこと
同じ場面に出会うはず
けどそんなこと関係ない
いくらでも立ち向かう 熱さを秘めて
サビ ねぇあの時 やり直したら
叶わなかっ...【歌詞】Transmigration
戒斗 星
お芝居じみた手拍子ひとつ
ぱんと鳴らして歩く背に
いつぞや貰ったかの花ですと
絵筆を滑らせ微笑いがお
散り散りになってゆくのでしょう
五枚連ねた花弁でも
支える緑の腕は細くて
こうして枯れゆくことだから
からんかころり
嗚呼ふり向いた...飾り紫
吹憐
In endless samsara
It is you whom nobody can see except me . Only I know your figure ,face and your sadness and strong pain derived from your family....In endless samsara
takaokatoshiya
輪廻
紅く焼けた月の光
ほら見て…綺麗だね
息を止めた君と交わすくちづけ…約束…
残された君の骸(あと)
永遠に引き裂けないこの愛で
※ サヨナラ来世でまた逢いましょう
君の首の感触(ねつ)が心地よくて
忘れられないのこの指先に
残る君の記憶(におい)と思...【初音ミク】 輪廻 【オリジナル】
yocco@軟弱P
『全ての真実は何処(いずこ)に』…
夢幻(ゆめ)を亡くした少女
多大なる犠牲を払い
転生への礎に
現在(いま)も尚
哀しみに囚われていると云う…...リンネテンセイ
水影つばき
記憶の霧(仮題)
記憶の輪 見果てぬ 暫時の声
煙る 足も 進まずただ 彼方の影
漆黒か 真白か 記憶の霧は ただ…
ただ 遠く 伸びゆく 地の果て まだ遠く
されど 求むは一つ
光 ただ一つ 伸びて
消えいくあの記憶を 探し続く
あなたは誰なの? 私を見てるの?
追慕なるは 揺らぎない人影...記憶の霧(仮題
クラスタード
巡る世界
蒼き鼓動 この惑星
君 忘るるは 夢想い
駆ける時 無色の旋律
言の葉 紡いで 眠る乙姫
駆ける時 巡る時
千の夜を明けて 赤い月
荒れ果てる大地 駆るは君
夢想い 剣 握りしめ
荒れ果てた大地 幾万の骸...夢想い
ゾンビモヌス16世
ドライアード-Dryad-
命が廻る場所
風が詠む子守歌
時を刻み送り出す
空の向こうへと
赤子の足でさえ
迷わずに歩み出す
いつか還る宿命知らず
遥かな大地へ
愛しき君想う...ドライアード-Dryad-
スナフキン@イメソラP
光が見えた 時間が流れた
夜が過ぎた 君が佇む
文化が生きた 優しさに觸れた
夏が過ぎた 君が佇む
水が枯れた 花が枯れた
人が廢れた 君が佇む
唄が枯れた 歌が搖れる
詩が枯れた 君が佇む
公共が亂れた...終末轉生
yumebi
夏の終わりが 「僕」の終わり
明日から始まるのは「誰」?
雨上がりの空 明るい終わり
今日までの太陽にサヨナラ
黄色い月が肌寒い風と共に
「君」を攫って「私」を連れてくる
日毎に生まれ 日毎、死すはずの
終わらないメビウス 何処かで歪んだ
涙、一粒 弾けて消え逝く
もう帰らない もう一人の「自分」...Distorted Mo[¨]bius
オミハル@瑠瑙とイハル。
朝焼けに浮かぶ飛行船
限りない海の旋律
遠い国の夢物語
何気ない時間の緩みで
永遠が語り掛ける
揺れる瞳の裏側で
闇に怯えた天使達に
白い羽根を着せて下さい
薄らに映る裸の大地
終わりのない闇の時代...白い羽根
yumebi
輪舞曲 ~ロンド~
めぐりましょう この縁(えにし)
例え君がいない世界でも
月 消えた その時間(トキ)に 始まる
廻れよ廻れ 狂いかけた 再生(リスタート)
永遠にさまよう運命に キミは何を想う
奏でる空へ 静かに眺める檻の中
いつも微笑んでいた 苦しむ事も忘れて
ワタシにも できるかな?
いつ...輪舞曲 ~ロンド~
べっ☆きー
この庭の低木の幹の中、
蛙がぬるりと光り、はねる。
まぶた閉じて。まぶた閉じて。まぶた閉じただろうか。ぱちり。
まぶた閉じて。まぶた閉じて。閉じて、一声(ひとこえ)。
池は波打ち、風は藍色の空をあやす。
鳥、魚、私は宇宙の底でうずくまる。
この庭の奥の方で土動く。
食らい、育て、吐いてずっと眠る。
...天頂である庭
月條現矢
真夜中 独りで目を覚ました
三日月は涙に濡れて
夢の中で思い出す
生まれ変わる前の愛しき日々を…
僕らが初めて出会ったのは
今から500年も前
どこかの古い城で
踊る君に心魅かれてしまった
窓の外 みつめる
綺麗な瞳は...仮面舞踏会
刹那P
果てしなく続く経路 止まることのない時間
消えてしまった幻想 追い掛けてくる悪夢
星屑のように儚いもの それは時として灰と化する
見上げた空にある月 何よりも優しい光を放って
見つけた光り輝くものは 誰もが求める人のぬくもり
そしてそれを集めた末には 輪廻までの道筋が・・・
輝き続ける月を詰め込んだ...輪廻のみちゆき
okisora