タグ:nimoguru
30件
A
偽り侵された幻想に
届かない声 宙を舞う
無垢に祈る 迷いなき君の目は
危うさを孕む 硝子のようだ
B
破滅する運命
この手が緋色に染まろうと
S
君の存在が罪になると言うなら...作詞テーマ「幻想的な愛」
nimoguru
A
静寂の海 宛もなく
君の名前を呟いた
B
夢見焦がれた 未来図が
彷徨う波に泡と消え
S
罅割れた胸の内に
溢れだすlovelorn
永遠を信じていた...lovelorn
nimoguru
A
躓きながらまわる日々
ついてないことばかりでも
全部がキミの経験値
無駄なんて一つもないよ
B
逃げてしまえば楽に
なれそうだよねだけど
誰も知らないエンディング
キミのこと待ってるよ...人生はロープレ
nimoguru
1A
晴れた空と海岸通り
潮風運ぶ春の香り
まだ少し冷たい風に
なびいた季節が移ろうように
君にずっと言いたかったことが
今も言えるか分からないな
高鳴る鼓動 脳の警鐘
波立つ心 波浪警報
1S...春と潮風「曲募集」
nimoguru
S
真っ白な蝶になりたかった
A
無意識に飛び交っている
エゴと辛辣な言葉に
気付かないふりができたらな
B
薄情と言われようと
白を切ればよかったの?
平和主義だと言い聞かせ...白蝶
nimoguru
A
どうしていつも素直になれない
ぐるぐるまわる疑心暗鬼
解れた言葉の糸口に
ホントの気持ちを隠してみたり
B
私の思考は単純明快
あなたが好きで一点張りの
でも当り前に思わないでね
S...永遠なんて「曲募集」
nimoguru
僕らと季節は変わり続ける
新緑の風に誘われて
ラベンダーの種を撒く
君と駆けた草原に
いつか許し合えるから
今はさよならを告げた
カレンダーを捲るたび
徐々に薄くなる記憶
いつか君に会えたなら
この花を送ろう...ラベンダーの草原で
nimoguru
A
ひとめ見たとき恋の音が
胸の奥底で弾けた
過ぎた月日が嘘みたいね
桜咲く日々とお別れ
B
関係が崩れるのが
怖いよ 今日しかないのに
S
あのねずっと隠していたことがあるんだよ...この想い、君に届け
nimoguru
A
揺らがぬ正義が 空へと誘う
敗北の傷跡 恐怖に
心飲み込まれそうでも
A’
託された想い 熱い血に宿る
立ち上がれ倒れた仲間の
遺した剣を礎に
S
響く鐘が反撃の合図...この命、剣に賭して
nimoguru
変わりゆくものが怖くて
気付かないふりをした
見放されるのが怖くて
歩くのをやめた
夢はどこへ続く?
捨て方が分からないよ
抱えたまま
どうかもう少しだけ
変われないことが怖くて
諦めたふりをした...代わりないもの
nimoguru
月明かり 照らし
星見上げ 願う
もし叶う ならば
会いに行きたい
今すぐ恋の翼 空を飛び
あなたの声が聞きたくて
阻む山も海も飛び越えて
二人だけの夢が欲しい
遠い空 見つめ
私また 泣いて...夜の空を越えて
nimoguru
A
指を閉じて数えた罪と
木から落ちゆく林檎が二つ
叶わぬなら幻ですら
広い世界は狭まるばかり
B
傍観者に意思はなく
石を投げる勇気もない
私の虚言を信じても
報われることもないけれど...マジョ狩リティ「曲募集」
nimoguru
A
もう死んでしまえばいいや
喉元にまた手をあてた
私の人生の価値なんて
値段にしたら安いものだ
なら死んでしまえばいいや
後悔ばかり頭よぎった
でもいつか未来がなんて
先送りした答えがこれだ
S...死んでしまえばいいや「曲募集」
nimoguru
初雪はらはら街に咲くイルミネーション
行き交う人の呼吸が白く舞う
もし君にこの想い伝えられたなら
左手と雪の冷たさなんて知ることなかった
二人並んで歩いたあの冬覚えてるかな?
わずかでいいから残しておいてなんてね
初雪キラキラ君と見たイルミネーション
いつかの君が記憶の中で笑う
初雪はらはら街に咲く...君と私と冬の光
nimoguru
A
固定概念なんかに縛られてたら
つまらないでしょ?
B
重い言葉でも
軽い言葉でも
そこに意味はない
ここに重力はない!
C
悲しみはいつか風化していくよ...無重力の部屋から「曲募集」
nimoguru
S
透明なその感性を
粉にして飲めるのなら
退屈なこんな歌でも
命が宿るのかな
A
妬ましいあの子の声
清く響いて空に溶けていく
これでも努力したの
見上げるばかりで首が凝りそうね...「あの子の全部を奪いましょう」
nimoguru
「週末旅行、最果ての地」
A
二泊三日最果て目指す
青く塗ったレトロな自動車
横に乗って付いてきてくれる?
ね、缶ジュース奢るから
B
人類の起源
来週の予定
確証はないの...「週末旅行、最果ての地」
nimoguru
A
遅刻ギリギリで走る通学路
教科書忘れたでもスコアは持ったよ
眠たい目蓋が悲鳴をあげてる
徹夜で練習したから弾けるよね?
B
ポップとロックの違いとか
よくわかってないけどさ
みんなと一緒の瞬間が
一番なのは絶対だよ...女子高生バンド風
nimoguru
A
余裕なんて ものはないよ
色眼鏡 かけないでよ
見てくれだけを整えて
中身はいつも空っぽなんだよ
他人の声 聞きたくないよ
後ろ指 指さないでよ
自分のなかにあるものが
全てと信じていたいからさあ
B...始まりの遠吠え
nimoguru
A
消えかけの電球みたいな毎日で
今日もただただ息を吸う
生まれた日 世界はあんなに眩しくて
鳴き声あげて喜んだ
B
アナタの目 映る世界は 何色ですか?
S
死にたいと歌うことは容易くて
命を軽く思えば楽に...生命の温度
nimoguru
A
虚空の果てに 燃える赤月(アカツキ)
夜の帳を 緋色に染めた
闇に浮ぶは 異界の扉
魑魅魍魎が 列をなす
百鬼夜行の 中央で
一際輝く 真紅の眼光
彼の者の名は
S
Mr.ハロウィン...Mr.ハロウィン
nimoguru
A
努力はきっと報われる
それは勝者の戯れ言で
倍の努力をした敗者
スポットライトは当たらない
積み上げてきた凡才が
ぽっとでてきた天才に
踏みにじられる世の中で
一体、何を歌えばいい?
B...mud ship
nimoguru
あなたの隣に 並んでいたい 切に願う
満月が浮かぶ虚空に唱える呪文
弾く指息をとめて あの日の記憶に飛ぶ
桜舞う初恋の教室へ 時ヲカケル
後で知った 好みの髪型を真似してみる
そしたら一目惚れとかしないかな?
ねえどうかな?
振り向いて 諦められない溢れる気持ち
これで何回目 巻き戻す日々 切に想う...LOOP
nimoguru
一年ぶりの 長靴をはく
ガラスの向こう 海の音
波ふれるスカート
行き先はどこへ
すれ違うゴンドラ
あてなどいらない
裸足で遊ぶ
子供たち
横目で盗む
その笑顔...アクアアルタ
nimoguru
A
スイヘーリーベー 宇宙(そら)の彼方へ
僕の船は 飛んでいくのだ
数十光年 先の惑星
君は待ってて くれるだろうか
B
最短経路で さあ ワープ
S
遠く離れた 青き星
見上げた夜空 高く舞う...宇宙ホタル
nimoguru
A
アナタに出会ったあの日を
忘れたこと一度もないのよ
偶然ぶつかった街角
信じたこれは運命なんだ
B
それからずっとアナタを見てる
なのにいつも気づかないふり
きっと照れてるだけだよね?
平気よ アタシわかっているから...○○したいほど愛しているの
nimoguru
A1
壊れたピアノの傍らで
緑髪(みどりがみ)の少女が泣いている
人は繰り返す過ちを
もうあの日の景色は戻らない
B1
争いばかりが 溢れているのに
感謝の意味を名付けたの なぜ?
失うばかりの 繰り返しなのに
命の価値 目を瞑って しまうの?...祈りの雨歌
nimoguru
A1
使い古した「はいどーも」
寝ても覚めても「再生数」
サムネ 糸つけ
クリック 推奨
開運 特に根拠はない
B1
誰かの真似じゃ だめだから
攻め続けるの 瀬戸際ギルティ
後には引けぬ この戦...大炎上BBQ「曲募集」
nimoguru
S
六畳間午前2時
逃れられずに僕は
瞼に浮かぶ過去の記憶
見えない明日に怯えてた
A
才能なんてない 誇る努力もない
自己嫌悪に身をやつす
可能性なんてない でも諦められない...闇夜に潜る
nimoguru
どうか千の夜紡いで
A
黒く滲んだ空の下
火薬の匂い宙をまう
こんな湿度の夜の重さじゃ
花は滲んでぼやけてしまう
B
それでもいいの?
貴方はなんて言っただろう...追憶花火
nimoguru