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思い通りにならないことが多すぎて
何が何だかわからぬまんま終わったぜ
あれ?死ぬまで生きたっけ? 俺死ぬまで生きたっけ?
あれ?死ぬまで生きたっけ?
やりたいことはまだまだあったはずなのに
腐れアタマで何にも出来ず終わったぜ
あれ?死ぬまで生きたっけ? 俺死ぬまで生きたっけ?
あれ?死ぬまで生きたっ...墓場ブギー(歌詞)
ナルミキョウジ
どうか世界が君の味方になってくれなくても
胸に潜めた灯を消してしまわぬように
何度くじけた後でも
大切な 旋律を 願いを
今
一人ぼっちのステージでかき鳴らした
使い古したフレーズを繰り返しながら
宙に描いた筋書きも投げ捨てたら
戸惑いや傷跡もみんな連れて 向かうよ
部屋に閉じてた 憂いが少しずつ滲...ルーメン
amechanboy
ガラスとガレキを組み立てたこの町じゃ
魔法の言葉も 神様もわからない
おとぎの国から抜けだした少年は
よどんだ空気に 戸惑ってむせかえる
澄みきらない空から 風が届けば
ネジの欠けたココロが ぽつりと浮いて
ゆらゆらゆらめく 帰れない国の
あの日の景色に 胸が疼いても
キラキラきらめく 宝石になって...大人になると言うこと(歌詞)
ナルミキョウジ
今日もモンシロチョウが 羽根をパタパタさせて
晴れたコスモス畑 蜜を探しに来たよ
隅に隠れて立った ひとりぼっちのカカシ
いつもちょうちょの群れを 眺め物欲しそうで
ささくれた心を なぐさめるそよ風
泣き言は忘れて ゴキゲンで行こうよ
拍子抜けの太陽と 風が刻む三拍子
おどけながらちょうちょたち 粋...カカシのワルツ(歌詞)
ナルミキョウジ
さあ目をあけて そよ風吹いたあと
ひらいた手のひらに
届いたものは 菜の花畑から
言葉の無い手紙
迷ってばかりの明日への道が
涙でかすんでしまわぬように
ふらり ふらり 耳を澄ませたら
菜の花たちがそっと揺れている
ふわり ふわり 音を立てながら
菜の花たちはきっと判ってる...菜の花畑の伝言
ナルミキョウジ
月の光が照らす空
街灯が影作る道
心の声がふっと囁く
永遠の夜を超えて
星が瞬く瞬間に
夢の中で漂うように
君の手を離さないから
このまま時を止めて
静かで長い夜に溶けて
君との記憶が輝いて...涼風NIGHT TRIP
カッパサンチーム
咲き乱れた黄色い花
光浴びてほほえむよう
ただ無限に広がる空
何もかもを包むようで
咲きほころぶ黄色い花
風に吹かれ楽しそうに
ささいなこと気にしないで
窓を開けて深呼吸を
さりげない一言が空色に染まったら
何も無い僕でさえ許された気がしたよ...黄色い花
ナルミキョウジ
いざこざが絶えなくなって
かさぶたが剥がれた地球
堕天使の涙の虹は
ペテン師に見えないままで
僕はじゅうたんの魔法で空へ
そんな七色のちょうちょを連れて
流星が落ちて
竪琴のような音色が響けば
このまま唄おう
転がる世界を見わたし続けて...七色のちょうちょ(リマスター版:歌詞)
ナルミキョウジ
畦道に咲いた カラスノエンドウ
赤くて小さな花を飾ってる
道端にひとり 午後の帰り道
思いつくままに鳴らした口笛
降りしきる太陽に それとなくほほえんだ
草むらの陰に潜むカマキリと
そよ風になびくたんぽぽの綿毛
吸い込まれそうな 青空を見あげ
ただ時間だけが過ぎて行くけれど
晴れ渡る空の下 何ひとつ...カラスノエンドウ(歌詞)
ナルミキョウジ
何かを変えたい
何を変えればいい
何すれば良いのか
何も掴めない
何のために
何を求めて
何から何まで
何もわからない
やりたいことなんてあるわけじゃない
ただ 流されるままに生きてくだけ...ナガサレルママニ
ミントブルー
晴れ渡る大地に 降りしきるエーテル
根を下ろす草木が
カーペットのように 揺れて 笑う
にぎやかな町並み 似合わない僕にも
おだやかを運んで
ベルベットの空が 揺れて 笑う
この目を閉じただけで 月まで飛んだあの日
この手に受けた風は いつでも感じるまま
罪深い僕らに 降りそそぐエーテル
終わらない...ガーネットの血潮(歌詞)
ナルミキョウジ
日の光が水面を捧げるこの場所で
一人少し思いを絞り出す
未来の君へ、ずっと揺れている今の僕がいる
ささやかな気付きを大げさに考えてしまうこともあるけれど
その全てがいつかの君につながっているんだ。
また、上手くいかない日もある。
少しの失敗が大きく感じられる時もある。
そんな時こそ君を想い、自分を信...Letter
ジャヴァノ
永く続く青い空を
白い雲が飾り付ける
僕らの未来を占うみたいに
満開に咲いたサクラの花びら
何も持たず歩き出した
風がなでる心のひだ
なぞかけ言葉をささやくみたいに
途切れた意識をつなぎ合わせたら
春の息吹を身体で感じてる
先の不安もそよ風かき消して...桜花(歌詞)
ナルミキョウジ
青空に咲いた太陽が
野原を緑に塗りたくる
顔を覗かせた花たちは
よろこびのポルカ踊ってる
長い長い冬が溶けて
移り変わる季節の風
音符をならべるつくしたち
呼吸を合わせて歌いだす
春が訪れた ふいに音も無く
降りたぬくもりに 消えたわだかまり...春が咲いたよ(歌詞)
ナルミキョウジ
今 君は深いねむりからさめた
僕が連れだしてあげる
かたく閉ざしたひとみの裏側に
描く世界はあまりにはかなくて
なにも触れない冷たい手のひらじゃ
込めた祈りはなんだか切なくて
でも もう一度目覚めを知ったのは
求める気持ち 失くしていないから
今 君は深いねむりからさめた
僕が手を引いてあげる...雪解け姫(リマスター版:歌詞)
ナルミキョウジ
寒い日は 集めた落葉に
火をつけて 身体を寄せ合う
かじかんだ手をこすり合わせ
吐く息も白に染まる午後
打ち上げた鼻歌は あどけないメロディーで
打ち解けぬ悩みさえ しなやかにほぐれてく
寒空のラプソディー 冷えた身をあたためて
今は独りじゃ無い 空に視線を向け
寒空のラプソディー 泣いていた心根も...寒空のラプソディー(歌詞)
ナルミキョウジ
パセリの妖精がキラリとほほえんで
緑の魔方陣 くるりと描きあげた
メインディッシュの片隅で
僕らをじっと見つめてる
パセリの妖精がペロリとベロ出して
緑の葉のしずく ニヤリと飲み干した
ポタージュ色の夢をみて
サラダの皿でひとねむり
明日世界の終わりがきても
きっとおどけた顔して唄う...パセリの妖精(歌詞)
ナルミキョウジ
夏の陽射しは影を無くし
冷たい泡沫が浜に寄せる
繋いだ手の温度忘れても
金木犀の香は覚えている
もう幸せだよ
これで良いんだよ、と
君は笑う
壊れそうに笑う
誰が為に僕はいるの?
雪よ...冬の方程式【歌詞】
鳴木素数
the sun is sun is shining bright but I'm feeling low stuck in the same
old place old place I have nowhere to go my days drag on
it's just routine rout...boring holiday
kjo68eik
一匹の猫が庭を横切った
アリの群れたかる枯れたホトケノザ
ヤドリギに宿る唄は風の色
うなだれた影を笑う陽の光
新しい景色 新しい音色 新しい息吹
あどけない人はずっとあどけなく
錆びついたナイフ舐めてほほえんだ
ぼやけてる傷の痕は消えぬまま
ヘリウムの青い声にやられてる
新しい日々に 新しい刺激 新...BLAND NEW(歌詞)
ナルミキョウジ
はい!はい!
今鳴らした音が好き!
ピコピコ音もかわいい
なぜか癒されるね
個性がちょっと強いけど
そんなとこもすき!
はい!はい!
みょんみょんベースかわいい
つい耳が行っちゃうね
うねうね動くのもいいけど...ピコピコ音とみょんみょんベースがすき_歌詞
arata_nari
まだ終われそうにない 僕の物語
ただ遠い憧れを いつも追いかけた
走り抜ける足許に 白い風が吹き抜けて
ねえ 遠い道のりに 足をすくめたり
ねえ 時につまずいて 膝をすりむいて
こぼれ落ちた涙には どんな花を添えようか
明けない夜が無いように 止まない雨が無いように
いつかは昇る太陽に ココロをそむ...MY STORY(歌詞)
ナルミキョウジ
重力に負けそう 重い身体Don't like
おまけに肩こりも便乗して
いつか報われるって
そんな先のこと今はどうだっていい
気になってたあのスイーツ
買ってみてもいいかな?
わたしのご機嫌とりは
わたししかできないんじゃない?
笑顔でHello ちょっと贅沢わたしからわたしへ
日進月歩明日を少し彩...Hello, Bye Bye
天蛇
季節外れの暖かい太陽
とても無邪気に降り注ぐ真昼に
にこやかに神の子が風に乗り飛んでった
ほがらかに口笛を吹き鳴らしいい調子
世界全土に広がった陽気が
冬の気温を春色に染めたよ
さわやかに香る風身に纏い歌い出す
しなやかに紡ぎ出す麗しいメロディーで
太陽と大地をめぐり 荒波の海へと還る
この星とリズ...エルニーニョ(歌詞)
ナルミキョウジ
森をぬけだして 遠くかけだして
風の吹くままに
目を凝らせばそこには ほら 遥かな大地が
勇気ひとつ手に ひかりかがやいて
風の吹くままに
手をのばした先には 空 やさしい香りで
ブーツかかとで大地を蹴って まえを向いて
澄んだ目の色素直なままで まえを向いて
遠くかけだして ひかりかがやいて
風の...風の吹くままに(歌詞)
ナルミキョウジ
ポテトチップは体に悪い
本や雑誌にそう書いてある
酒と煙草は体に悪い
医者とテレビがそう言っている
体に悪いものを喰らって
人は立派に長生きしてる
体に悪いものを取り入れ
他の生き物よりも長生き
長生きしたいのは 死ぬのが怖いから?
長生きすることに 幸せ感じてる?...ポテトチップは体に悪い(歌詞)
ナルミキョウジ
光のナイフが刺さった月から
鳴り響いたのは女神の竪琴
星座をなぞってささげた祈りは
あの時夢見た天国とおなじ
ありふれた夜の果て つぶやいたねがいごと
降り注ぐオーロラを 銃声が引き裂いて
誰のために生まれて 誰のために散って行く
叫び声も悲鳴もかき消してくブリザード
誰のための正義で 向かう敵は悪...ブリザード(歌詞)
ナルミキョウジ
メレンゲ泡立て上機嫌で
魔法のシナモンまぶしかける
仕上げはほろ苦い 秘密の隠し味
カラメルソースで焦がしながら
かぼちゃのパイ生地飾り付けて
時々毒入りの 冗談振りまいて
魔女のパティシエ イカれたアタマ
今日のレシピも しどろもどろで
魔女のパティシエ 出来たお菓子は
何故かとろける 天国の味...魔女のパティシエ(歌詞)
ナルミキョウジ
月と影が照らす森で
迷い込んだ夢の中
足跡ひとつ残さないまま
静寂が耳を包む
彷徨う心の欠片を
風が優しく拾い集め
手にした瞬間消えていく
幻のような記憶
闇を越えたその先に 何が待っているのか
瞳を閉じても 見える光がある...夜の果てに feat. Mai / Lyric
Laigu-らいぐー
千年の孤独を連れて 月面に降りた黒猫
気付かれることも無いまま したたかに鳴き声あげる
だけど悲しむことなんか無いはずだ
月のロマンは今僕がひとりじめ
紅い眼のウサギが消えた 月面に旗を立てたら
鬼灯のペンで落書き 「幸せになれますように」
だから寂しい気持ちなど無いはずだ
僕の時間は残さずにひとり...月面に降りた黒猫
ナルミキョウジ