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108件
何かを変えたい
何を変えればいい
何すれば良いのか
何も掴めない
何のために
何を求めて
何から何まで
何もわからない
やりたいことなんてあるわけじゃない
ただ 流されるままに生きてくだけ...ナガサレルママニ
ミントブルー
晴れ渡る大地に 降りしきるエーテル
根を下ろす草木が
カーペットのように 揺れて 笑う
にぎやかな町並み 似合わない僕にも
おだやかを運んで
ベルベットの空が 揺れて 笑う
この目を閉じただけで 月まで飛んだあの日
この手に受けた風は いつでも感じるまま
罪深い僕らに 降りそそぐエーテル
終わらない...ガーネットの血潮(歌詞)
ナルミキョウジ
日の光が水面を捧げるこの場所で
一人少し思いを絞り出す
未来の僕へ、ずっと揺れている今の僕がいる
ささやかな気付きを大げさに考えてしまうこともあるけれど
その全てがいつかの君につながっているんだ。
また、上手くいかない日もある。
少しの失敗が大きく感じられる時もある。
そんな時こそ君を想い、自分を信...Letter
ジャヴァノ
永く続く青い空を
白い雲が飾り付ける
僕らの未来を占うみたいに
満開に咲いたサクラの花びら
何も持たず歩き出した
風がなでる心のひだ
なぞかけ言葉をささやくみたいに
途切れた意識をつなぎ合わせたら
春の息吹を身体で感じてる
先の不安もそよ風かき消して...桜花(歌詞)
ナルミキョウジ
青空に咲いた太陽が
野原を緑に塗りたくる
顔を覗かせた花たちは
よろこびのポルカ踊ってる
長い長い冬が溶けて
移り変わる季節の風
音符をならべるつくしたち
呼吸を合わせて歌いだす
春が訪れた ふいに音も無く
降りたぬくもりに 消えたわだかまり...春が咲いたよ(歌詞)
ナルミキョウジ
今 君は深いねむりからさめた
僕が連れだしてあげる
かたく閉ざしたひとみの裏側に
描く世界はあまりにはかなくて
なにも触れない冷たい手のひらじゃ
込めた祈りはなんだか切なくて
でも もう一度目覚めを知ったのは
求める気持ち 失くしていないから
今 君は深いねむりからさめた
僕が手を引いてあげる...雪解け姫(リマスター版:歌詞)
ナルミキョウジ
寒い日は 集めた落葉に
火をつけて 身体を寄せ合う
かじかんだ手をこすり合わせ
吐く息も白に染まる午後
打ち上げた鼻歌は あどけないメロディーで
打ち解けぬ悩みさえ しなやかにほぐれてく
寒空のラプソディー 冷えた身をあたためて
今は独りじゃ無い 空に視線を向け
寒空のラプソディー 泣いていた心根も...寒空のラプソディー(歌詞)
ナルミキョウジ
パセリの妖精がキラリとほほえんで
緑の魔方陣 くるりと描きあげた
メインディッシュの片隅で
僕らをじっと見つめてる
パセリの妖精がペロリとベロ出して
緑の葉のしずく ニヤリと飲み干した
ポタージュ色の夢をみて
サラダの皿でひとねむり
明日世界の終わりがきても
きっとおどけた顔して唄う...パセリの妖精(歌詞)
ナルミキョウジ
夏の陽射しは影を無くし
冷たい泡沫が浜に寄せる
繋いだ手の温度忘れても
金木犀の香は覚えている
もう幸せだよ
これで良いんだよ、と
君は笑う
壊れそうに笑う
誰が為に僕はいるの?
雪よ...冬の方程式【歌詞】
鳴木素数
the sun is sun is shining bright but I'm feeling low stuck in the same
old place old place I have nowhere to go my days drag on
it's just routine rout...boring holiday
kjo68eik
一匹の猫が庭を横切った
アリの群れたかる枯れたホトケノザ
ヤドリギに宿る唄は風の色
うなだれた影を笑う陽の光
新しい景色 新しい音色 新しい息吹
あどけない人はずっとあどけなく
錆びついたナイフ舐めてほほえんだ
ぼやけてる傷の痕は消えぬまま
ヘリウムの青い声にやられてる
新しい日々に 新しい刺激 新...BLAND NEW(歌詞)
ナルミキョウジ
はい!はい!
今鳴らした音が好き!
ピコピコ音もかわいい
なぜか癒されるね
個性がちょっと強いけど
そんなとこもすき!
はい!はい!
みょんみょんベースかわいい
つい耳が行っちゃうね
うねうね動くのもいいけど...ピコピコ音とみょんみょんベースがすき_歌詞
arata_nari
まだ終われそうにない 僕の物語
ただ遠い憧れを いつも追いかけた
走り抜ける足許に 白い風が吹き抜けて
ねえ 遠い道のりに 足をすくめたり
ねえ 時につまずいて 膝をすりむいて
こぼれ落ちた涙には どんな花を添えようか
明けない夜が無いように 止まない雨が無いように
いつかは昇る太陽に ココロをそむ...MY STORY(歌詞)
ナルミキョウジ
重力に負けそう 重い身体Don't like
おまけに肩こりも便乗して
いつか報われるって
そんな先のこと今はどうだっていい
気になってたあのスイーツ
買ってみてもいいかな?
わたしのご機嫌とりは
わたししかできないんじゃない?
笑顔でHello ちょっと贅沢わたしからわたしへ
日進月歩明日を少し彩...Hello, Bye Bye
天蛇
黄緑のバスが走り去る道
近所のお店に買い物に来た
赤いニッケ水ちびちび飲んで
おなじ色をした夕焼けを見る
何も無い場所だけど
幸せに満ちていた
わがまま過ぎて求めた夢も
今ではただのささいな記憶
世界の果ての片隅に立ち
何も言わずにほほえんでみる...田舎暮らし(歌詞)
ナルミキョウジ
季節外れの暖かい太陽
とても無邪気に降り注ぐ真昼に
にこやかに神の子が風に乗り飛んでった
ほがらかに口笛を吹き鳴らしいい調子
世界全土に広がった陽気が
冬の気温を春色に染めたよ
さわやかに香る風身に纏い歌い出す
しなやかに紡ぎ出す麗しいメロディーで
太陽と大地をめぐり 荒波の海へと還る
この星とリズ...エルニーニョ(歌詞)
ナルミキョウジ
森をぬけだして 遠くかけだして
風の吹くままに
目を凝らせばそこには ほら 遥かな大地が
勇気ひとつ手に ひかりかがやいて
風の吹くままに
手をのばした先には 空 やさしい香りで
ブーツかかとで大地を蹴って まえを向いて
澄んだ目の色素直なままで まえを向いて
遠くかけだして ひかりかがやいて
風の...風の吹くままに(歌詞)
ナルミキョウジ
ポテトチップは体に悪い
本や雑誌にそう書いてある
酒と煙草は体に悪い
医者とテレビがそう言っている
体に悪いものを喰らって
人は立派に長生きしてる
体に悪いものを取り入れ
他の生き物よりも長生き
長生きしたいのは 死ぬのが怖いから?
長生きすることに 幸せ感じてる?...ポテトチップは体に悪い(歌詞)
ナルミキョウジ
光のナイフが刺さった月から
鳴り響いたのは女神の竪琴
星座をなぞってささげた祈りは
あの時夢見た天国とおなじ
ありふれた夜の果て つぶやいたねがいごと
降り注ぐオーロラを 銃声が引き裂いて
誰のために生まれて 誰のために散って行く
叫び声も悲鳴もかき消してくブリザード
誰のための正義で 向かう敵は悪...ブリザード(歌詞)
ナルミキョウジ
メレンゲ泡立て上機嫌で
魔法のシナモンまぶしかける
仕上げはほろ苦い 秘密の隠し味
カラメルソースで焦がしながら
かぼちゃのパイ生地飾り付けて
時々毒入りの 冗談振りまいて
魔女のパティシエ イカれたアタマ
今日のレシピも しどろもどろで
魔女のパティシエ 出来たお菓子は
何故かとろける 天国の味...魔女のパティシエ(歌詞)
ナルミキョウジ
月と影が照らす森で
迷い込んだ夢の中
足跡ひとつ残さないまま
静寂が耳を包む
彷徨う心の欠片を
風が優しく拾い集め
手にした瞬間消えていく
幻のような記憶
闇を越えたその先に 何が待っているのか
瞳を閉じても 見える光がある...夜の果てに feat. Mai / Lyric
Laigu-らいぐー
千年の孤独を連れて 月面に降りた黒猫
気付かれることも無いまま したたかに鳴き声あげる
だけど悲しむことなんか無いはずだ
月のロマンは今僕がひとりじめ
紅い眼のウサギが消えた 月面に旗を立てたら
鬼灯のペンで落書き 「幸せになれますように」
だから寂しい気持ちなど無いはずだ
僕の時間は残さずにひとり...月面に降りた黒猫
ナルミキョウジ
ひとこと ふたこと こぼしたひとりごと
ひとごとみたいにほこりが舞い降りて
心は言葉と電波の食べすぎで
胃もたれ起こしそうで
くすりは切れたままだ
チャンネル変えてもきこえる歌声の
愛とか希望に嫌気がさしてきて
机のひきだし ウサギがさそうけど
アリスは僕の影で
迷子になったままだ...背中の国のアリス(リマスター版)(歌詞)
ナルミキョウジ
そのトビラのむこう ゆかいなリズムが シャラララ
宝箱をあけて 飛び出た希望が シャラララ
ト音記号の風に 指揮棒ふったら
りんごあめのおひさまも シャラララ
うれしそうにうたうかもね
ソーダ水の海で 人魚のうたごえ シャラララ
チョコレートの島で うかれた火山も シャラララ
ふうらいぼうの雲に く...魔法のシャララ(歌詞)
ナルミキョウジ
ゴミ箱に残った財布
貼り付けたスカイテープを吸い込んで
青を振り払って 踏み潰されそうになった
ひび割れた缶コーヒーに
反吐が零れて消えて無くなっていく
飲み込まれそうになっていく
吸い込まれそうになってく
嫌な事ばかり吐いて
沈んでしまったら良いのに
僕の居場所には誰も居なくなっていく...レクイエット
AkiMusic
不適合者が声を荒げて言う 「僕は正常なんだ」
隔離施設に閉じ込められて言う 「何が問題なんだ」
起き抜けに入れられた 注射器と常備薬
平均以下の思考を巡らせて 安い正義を叫ぶ
標準以下の思想で遠慮無く 安い正義を叫ぶ
行く宛ても知りもせず 天に向け唾を吐く
掻き乱した脳ミソのまま 吠えろ気の向くまま...不適合者18号(歌詞)
ナルミキョウジ
夜空に光る星たちが
君の夢を映し出す
何度も転んで傷ついたけど
その涙が君を強くする
輝き続ける君の姿
どんな辛さも乗り越えていく
信じる心が道を照らす
君の歌声が世界を変える
ステージに立つその瞬間に...歌声に魅せられて feat. Mai / Lyric
Laigu-らいぐー
焼きたてホットケーキにバターが溶けて
カモメの声のソプラノきこえる午後は
いれたてお茶の香りがまぶたを開けて
ゆるんだネジの背中もゆかいな午後に
扉のベルが鳴る 笑顔はレモン色
とれたてマッシュルームはかごから落ちて
レンガの壁がおひさま吸い込む午後に
窓から見えている 世界はレモン色
今日もこの町...手紙(歌詞)
ナルミキョウジ
長い雨降り続いて
気が付けばひとりぼっち
でもなんで さみしがるの
それなりに満足でしょ?
働いてくたびれたら
動物の動画観たり
自分へのご褒美にと
お菓子とか買ってるでしょ
ひとりぼっちだけれど これはこれで楽しい
誰のことも気にせず 日々を楽に暮らせる...ひとりぼっちだけど(歌詞)
ナルミキョウジ
遠い昔の風が届けた
遠い世界の夢の香りは
大地にはぐくまれ生きていた人々の
素直なよろこびにほほえんだ面影で
いにしえの空の下で変わりなく映る雲を
眺めていたのかな
満天の星の下でくりかえす人の罪を
嘆いているのかな
黒くよどんだ風が届いた
萎えた世界の愛は不吉で...いにしえの空(歌詞)
ナルミキョウジ