18beam-涼乃の投稿作品一覧
-
A
地平の遠くの果てに そびえ立つその木
遥か古(いにしえ)からある 光りまとうその木
(愛の温もりで生まれ 心を手に入れた〝ヒト〟)
命を育むそれを 大切に世話し
新しく生まれゆく 命を暖め大切にした
(人々に愛の結晶を 木に無償の愛を)
B
時は流れ人々は 欲の闇に溺れてく
心を黒くし憎しみあ...八重咲きのストック
-
A
君と出くわした ムッとしたその表情
全く失礼するわ 睨(ね)め返す
口を開く度に 「色気がない」だとか
「食い気だけだな」なんてさ キレますよ?
B
何だかんだ君は 私を解ってる
悪態つきながらも 意外とちゃんと私を見てるよね
サビ
だけど本当は そんな仲じゃ嫌だ!...リナリア
-
触れて 熟れて 君の手で
この夜だけは 特別
甘く 溶かす サイドランプ
今夜だけ 一緒居ませんか?
苦く 甘い チョコレート
君の その赤い瞳に
熱く 強い 火をつける
さぁ 幕開けね
欲しそうにしてる その目
応えて あげるわ おいで...秘め恋と1夜の甘味
-
A
高く登る新月に 泡沫の時を重ね 妖星に身を委ね 瞼を閉じた 月下美人
涙枯れても叶わぬ 待つ宵あけて残るは 頬で乾いた涙と 心に募る切なさ
サビ
月夜に咲いた 1輪の花 待ち焦がれ 夜露に濡れては
夜もすがら想う 待てども来ぬ人を 諦めつかず 孤独に
夢かウツツ...月下美人
-
A
目覚ましの不発から始まる 私のHappy Life?
枕元の参考書 鞄につめこみ全速力
ここで宿敵登場です 毎度おなじみ寝ぐせちゃん
シュシュッと1発 瞬間剤をぶちかます
サビ
走って 転んで 相変わらずの不好調
精神的にもね こいつは痛ったー↓↓↓
歌って 笑って 途端に気分は絶好調
「何でも...オトメ奔走曲
-
1番
何かと 便利な世です
大抵のことは どうにかなるし
困ったことでも どうにかなるよ
でもね どこか寂しいんだ
魔法は使えないけど
近いことできちゃう世の中です
誰とでも 話すことできるし
でも 温もりが足りないの
どこか冷めていた ある日...世界の愛し方
-
創世
-
一番
ただ無情に照る くどい朝陽(ひかり)
どこをどうとれば 希望なのさ?
戦意を無くした 木偶の坊に
水を与えても 無駄なこと
終わらない日常に 嫌気がさしたって
毎日が変わるわけじゃない
蛍雪の功だなんて 人は言うけれどね
もう限界なんだよ あぁ もう嫌
いっそのこと逃げ出そうか?...創世
-
IA
-
A
煌々(こうこう)と光る街
のびる私の影は哀し
コツコツと響く足音(おと)
行くあて分からずさまよってる
B
刻まれたキズを
左手でそっと隠すの
長いその指で
涙すくうのは同情?...Lack
-
1400兆分の1
ふとただの広い 青空を仰ぐ
自分を吸いこんでほしいなんて
わりとまじめに思ったりしてさ
現実は変わらないまま
今までの失敗 重なる醜態を
全部ぜんぶぶつけてしまいたくて
大切な人を傷つけたりして
落ち込んで 負のスパイラル
でも、よく見てみたらホラネ...1400兆分の1(落選により曲募集中)
-
待宵草(まつよいぐさ)
ほのかな恋は 朽ちてく
その花は咲く 強く 淡く
いつまでここにいる?
想うは陽炎(かげろう)の 火遊びで
跡形もないのに 私をかき乱していくの
ほのかな恋は 朽ちてく
その花は咲く 強く 淡く
塗り変えたくて 泣いても
泪(なみだ)はすぐに 乾く だけで...待宵草(選考落ちにより、曲募集中です)
-
Summer Pop
〈1番〉
授業おわって 伸びをして ふいに
目が合っちゃって 動揺 慌てて 逸らしたりして
変にテンション上がっちゃって…
あれ!? 違う! そんなハズない
優しくされたって 友達はただの友達
ねぇ、そうでしょ?
君の1つひとつに 揺れる私がいて
本当 調子が狂う!...Summer Pop
-
Just Be Friends
-
1番
炎天下 ギラリ かいた汗 キラリ
透きとおる 真っ青な空が 眩しい
蜃気楼 ユラリ 遠くの方 グラリ
咲いたのは 鮮やかビビット ひまわり
こんな楽しい 季節は特に
君といたいな!
上昇してく 体温
生きる理由を考えることも たまにあるけど
今なら私 漠然と...夏色フレーバー
-
薔薇の色ぬる兵士部隊 彼らの中心で 指揮をとる彼は
たった1人の 私の 私の 誰より可愛い 弟よ
目に入れても痛くない 私の愛及屋鳥の 何が悪いの?
いつまでも あの子の心を 私のものにしたい 何をしてでも
ある日見つけた ホコリかぶった 分厚い本の 禁忌の術(わざ)
その本曰く 「この世界に 迷い...Love disease
-
A
出会いの あの日の瞬間 僕は君の 瞳みて
一瞬で 恋におちたよ
夏の 蜃気楼の中 ゆれる 白の 髪飾り
僕の目に やけに 眩しく
B
Ah 赤い 花火が 打ち上がって 僕らを 照らす
Ah 君の 笑顔みて 僕の顔も 赤に 染まって
サビ
目が 合えば ホラ 微笑んで...テスト投稿?
-
テスト投稿