ただの音楽好きです。 詞を書くのが好きです。 まだまだ初心者ですが宜しくお願い致します。 詞に曲やイラストなど是非付けてやってください。 泣いて喜びます。 見て頂いた方の心に少しでも残れたら幸いです。
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本音だけで生きれるとは、何という騙り。
その棘は毒を含んでいる事、知らないのね。
騙りだけで生きれるとは、それこそ騙り。
唇はいつも体に馴染むよう、用意するの。
どうせなら痛く。どうせなら酷く。
鳴く間も無い様に叩きつけて。
裡に突き刺さる、束の間の慟哭。
二度は来ないから。
たった一つ。それだけの...(曲募集中)砂時計のシェリー
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朝焼けの横断歩道 ライン無視メロディーコード
眠気覚まし 丁度良いよ 格好悪くても
憧れをかき集めて 真似をしてみたつもりさ
結果オーライ 答えなんて 結局無いんだ
飛び込んだ先が 落とし穴でしたなんて
決めつけちゃうには 余りにも早すぎるね
だって 声が聞こえるだろう
鼓動と同じリズムで 歌い抜こ...(曲募集中)Horizon rider
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冷たくなった白い道で ふと足を止める
私が守りたかったもの 支えたかったもの
振り返ってみた瞬きに ふと瞳開ける
私が感じたかったもの 伝えたかったもの
二人きっと 同じ何かを 違う場所で見ていた
もっと早く ほんの少し 手を伸ばしていたら
誰より優しいあなただから
泣いていいよ その横顔
誰よりも...(曲募集中)Tender Dream
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夕焼け色を泳ぐ君のこと 誰よりも近くで見ていた
初めから変わらない そのペースが心地よくて
憎まれ口をついてしまうくせ 直せずに戸惑うばかりだ
でも君はいつも笑って 言葉を待ってくれた
駆け足で過ぎていく 一日が悔しくて
選べない言葉を積み重ねるだけ
いつかの夢まで
歌うように呼んだ名前と 手のひら...(曲募集中)re;pray
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歩幅合わせるのに 時間をかけた
待って、待ってなんて言うから
履き慣れない靴に戸惑ってる
君が可愛かった
追い付いたって笑う 誇らしげな目に
吹き出しては怒られてた
めいっぱいの背伸びにどことなく
眩しさを覚える
君の事が好きで 君の事が好きで
君の事が好きで それなのに...カラレス
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灯すように歌うのは 花
願うように恋をする 歌
まるでいつかの風模様
払うように遮った 春
浚うように放たれた 夏
秋と冬には空を見た
今宵は雨のようです 貴方に会えなくて
寂しくなる
叶うように書いたのは 花
紅をさして開くのは 歌...(曲募集中)歌うたう泡沫
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頭上から崩れてくる 残骸を見つめながら
遠い彼の日思い出してた
足元に咲いたのは 美しい花じゃなく
結末を終え 灰になった滴
一思い握り潰したなら 瞬いて影も無くなるわ
それなのに痛みが怖くて 指先が張りつめる
ねえ もし君がここから 私を救うというのならば
どうか 空になった両手で 私ごと潰してほ...(曲募集中)imitation garden
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通り抜ける風は いつもより汚く
胸の隙間からも 吹き付けてく
飛べるはずと向いた 晴天の青空
笑うように澄んで 離れていった
マークを付けた 未来の位置が
今 ぼやける
広く果てない空間が 幾つも切り離されて
それでもどこにも居れない 私が手のひら零れていくよ
声を噛んで増える 雑多のコトノハに
内...ビターシュガー
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その入れ物は綺麗な形で
無色透明だというのです
散らかしたまま放置した欠片
嵌め込みますか
いかにデッドスペースを作らず
そして視覚的に見映え良く
けれど効率よくを忘れず
いざと言うときに困ります
捨てるものが一つもないなら
ここに並べてしまいましょう...整理整頓の理論
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静かに始まる 朝の音
遠くで聞こえれば もう
指先ほどいて 風の音
泣いた
見ていたい寝顔 そのままにして
カーテンの隙間 青く伸びる糸
こんなに愛した 君を置いてまで
向かう場所は どこ
起こさないように 靴を履いた
重い扉の前...in blue
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弱虫で優しくて
好き嫌いが誰よりも多い
甘えん坊
ドジ踏んで落ち込んで
泣き出すと誰よりも長い
あまのじゃく
嘘もつけないくせに 繕ったり
強がるのは限界 そうでしょう?
悲しい矛盾の水たまりに
足をとられてしまったんだね...メッセンジャー
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黒白の月 果てを照らすの?
落書きの景色を残して
紛い物でも 良かったなんて
悲しい顔で笑った
一滴(ひとしずく)でいい 掬えたのならば
いっそ 貫いてしまえたら
不確かな夜と 自惚れた朝も
綺麗 留めておけたのかな
揺らされて何処まで行くの?
傷を増やすだけ、カラクリ...CRADLE
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ねえ、どうかまだ 振り向かないでいて
きっと壊れてしまうから
そう、いつかまた 笑い合える日を
楽しみにしておこうよ
ひとつ、ふたつ、願いをかけた
君だけのため
みっつ、よっつ、溢れる言葉
震えて伝う 涙
「さよなら」と手を振った後ろ姿を
水の向こうから 見つめていた...さよならタイムピース
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右に青と、左に赤を。
宛てた名は沈んだまま。
膿んだ傷を剥いで、涙のように眠る。
憂(うれ)う音無(おとなし)、表裏両腕。(ひょうりりょうわん)
動かない仮初型(かりそめがた)。
幾度乞えど同じ、躍(おど)れず爛(ただ)れ堕ちる。
無情に揺籠(ゆりかご)。数多(あまた)願い尽くしても。
還せないと帰...仮初細工の沈魂詩。
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やってきました 待ちわびてた ららら
ようやく一緒になれるね!
タイムリミット あと1分 るるる
扉が開いたら さあ!
まっすぐに 迎えにいくから
逃げないで そこにいて
I love sweet!sweet!sweet!
I love cutie honey ベイビー!
こんなに色付いたキミを A...1号、GO!GO!!
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つぎはぎだらけ がらくたメロディー
音になって 泡になって
空の向こうに 海の底に消えちゃっても
めぐりめぐって また会おうね
踏み鳴らした足音 笑ってた
日めくりカレンダーみたいな
くるりくるり目が回る 頃には
もうぼくら さよなら
つぎはぎだらけ がらくたメロディー
音になって 泡になって...スロー・アウェイ