GUMIちゃんとレンくんだいすきです! 主に小説書いてます。レングミの。ヘボいのばっかりですが、よければ見てください。 アイコンはレングミmagnetです♪レングミmagnetは曲はあるのに、絵がないから書いてみました。
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「あ、暗くなるよ」
「ほんとだ~、ってきゃあああ~!」
「「きゃぁぁあ~!」」
バシャン!
「いきなり落ちるのかよ!」
「びっくりした~」
「これでこんなに怖いのに…」
「あ、なんか音楽が…」
「うわぁ!愉快だなー!」
「スゲぇ!」...GO!GO!TDR! 7
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スプラッシュマウンテン前
『きゃ~~!』
「うっわ~!怖そ~」
「落ちるの?あれ?」
「ミクちゃん今頃知ったの?さっすが天然」
「うん!怖そうだね☆」
「ミクちゃん、全然顔が怖そうじゃないよ~!」
「そういう、グミちゃんだって~!」
「「わははは~☆(笑)」」
「ほら緑組、壊れてないでさっさと並ぶわ...GO!GO!TDR! 6
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TDLゲート前
「着いた~!」
「長かったわ~」
「疲れたよぉ~」
「ミクちゃんはホテル見えるまで、ほとんど寝てたじゃないですか~」
「あれぇ?そだっけ?」
「ミクちゃんって、ほんと天然だね~」
「メイコ姉、あと何分で開園?」
「う…(泣)あと…5…分ぐらいか…な?気持ち悪い!ゥオェッ!」
「あと5...GO!GO!TDR! 5
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当日
「いよいよだね!」
「うん!楽しみだなぁ~」
「ですね~」
リン、グミ、ルカが口々に言う。
「はぁわ~、眠いよぉ」
「ミクちゃん眠そうだねー」
「ZZZ…」
「「って、寝るなぁ~!」」
「がく兄、なんで女子は朝からあんなに元気なんだ?」...GO!GO!TDR! 4
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「メイコ姉太っ腹~!」
「お姉ちゃんに感謝しなさい!」
「「ありがと~!」」
「さぁみんな!準備するわよ!準備開始!」
「「「は~い!」」」
「…僕も連れってってくれるよね?」
不安そうに聞くカイトを無視して皆準備に取り掛かった。
「グミ姉この服どう思う?」
「すっごい可愛いよ!リンちゃん!」
「あ...GO!GO!TDR! 3
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三人はメイコを見る。
「…東京ディ〇ニーリゾートなんて高すぎるわよ!日帰りでも高いのに、泊まりですって!?冗談じゃないわ!ただでさえも家計ヤバイのに!あのバカのせいでね!」
メイコはアイスを幸せそうに食べるカイトを指差す。
ビクッ!
いきなり指差されビックリするカイト。
「「「……バカイトォ~!!」...GO!GO!TDR! 2
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あなたは、人を心から愛したことがありますか?
「レーンッ!次の授業なんだっけ~?」
オレが次の授業の準備をしていると、カイトが走って来た。
「なんだ。カイトか」
オレがそう言うと、怒ったようにカイトは言った。
「失礼な!オレじゃダメなのかよ~?」
「あ~、ハイハイ。で、次の授業だっけ?数学だよ」
「...First love Final love 1
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オレが部屋に入ると、グミ姉はオレのベッドのハシゴに上がって、何か見ていた。
「グミ姉、何してんの?」
「レンくん!!あ、あのね違うのッ!これはね、え~と…わわッ!」
グミ姉がそう言ってると、ハシゴから足を踏み外した。
「あっ!グミ姉ッ!」
オレはとっさに走り、グミ姉の下敷きになった。
「…?」
「グ...ある日の出来事 6
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私が写真を見ていると、レンくんが入ってきた。
「グミ姉、何してんの?」
「レンくん!!あ、あのね!違うのッ!これはね、え~と…わわっ!」
私が言い訳をしていると、ハシゴから足を踏み外した。
「あっ!グミ姉ッ!」
「…?」
ありゃ?どこも痛くない。
「グミ姉大丈夫?」
フッと下を見ると、レンくんが私の...ある日の出来事 3
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「グミ姉、ジュースとか持ってくるね」
「え、あぁいいよ、気を使わなくて…」
断るグミ姉。だけどさ、お客なんだしここはジュースぐらい。
そんなことを思い、部屋を出た。
なんかジュースあったかな~?冷蔵庫を探ってみたけど、ぜんぜんない…。どうしよ…。グミ姉の好きなジュース…んー、にんじんジュース?
そん...ある日の出来事 5