腐れ系女子ですw
プロフィールを見る投稿作品17作品
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ありえないくらいの愛が僕の手の中から
零れ落ちた
君が好きなのに
君が好きなのに
いえないの
この気持ちに嘘は
つけないの・・・
(...i love you)
空に見えた僕の愛は
砕けて星になる...ジュウデンキ
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○月×日
「ぱぱがまだこのいえにいるときににっきちょおをくれた。
にっきをすることにきめた。」
○月×日
「きょお、やねうらべやにいった。
おじさんはやねうらべやにはいったぼくをおこった。
なんでだろう。とてもあかくてくろかった。」
○月×日
「ながれぼしにのれるかな
にじではしれるかな...ぼくのにっき
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知らないよ恋なんて
知らないよ愛なんて
知らないよ君なんて
:レン:
「ちょっと!!!レン!!!!」
ここは僕の家....のはずだ。
幼馴染のリンがいるのは、少し違うけれど。
「なんでお前が僕の家にいるんだよ」
少し突き放したように言う、僕。
本当の気持ちを隠しつつ、少し笑う。...ツンデ恋歌 小説ver.
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幸せなんだ今の僕は
一人で歩くこの道に
幸せなんて文字は無いけれど
幸せなんてどこにでもあるの
闇に飲み込まれても
光にさらされても
僕は立ち上がるんだ
立ち上がらなければ
何も始まらないだろう?
一人で泣いていても...つきのはなし
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狭い部屋の中
僕は叫ぶんだ
「待ってよ」と
孤独と一人の違いが分からない僕は
今日も答えを探し続けるんだ
いつも一人の僕
いつも二人の君
なんでこんなにも
違うんだろうと僕は嘆くんだ
狭い部屋の中...コドク/ヒトリ
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僕は一人泣きながら
屋上で空見てたあの日
「僕は何してんだろ」
一人そう想いながら歌った歌
今も心に残ったままだ
なんで大人になった今
好きな事できないんだろ?
そんな想い募るまま
僕はあの歌を歌うよ
ありがとうありがとう...空の下の僕ら
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空が僕を睨む
風が僕を笑って行った
僕は今何をしてますか
生きているだけでも笑われるのですか
あああ、なんで一体僕はこの世に生を受けたのでしょうか
僕は息をただしてるだけ僕はただ笑われるだけ
もうひとりの僕は僕になる
もう絶えられない、僕
あいつが僕を笑う
僕はただうつむくんだ...さよなら、いってらっしゃい 歌詞
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今日もまた
私はあなたに付いていく
まぁいいわよね
あなたと結ばれる運命なんだから
あの日から私は君の後を付いていくの
待ってよ待ってよ待ってよと
私はあなたに訴える
あなたがすきなのよ?
だから私を見て笑って
今日もまた...影物語
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'レン'
「おい」
野良犬に僕は話しかける
「何故お前は生きる。」
犬は不思議そうに顔をかしげた
「僕は仲間を守るために生きるんだ。」
犬は一つ吼えると、反対方向に逃げていった。
あの犬は、何を見ていたのだろうか?
僕はガレキまみれになった地面に正座する。
何か無いかな。...'裏表戦争物語'Ⅱ
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プロローグ*レン*
空は一日中暗い。
意味の無いノイズが世界中に鳴り響く。
風は突き刺さるように冷たいし、
人には'善'何てもの無かった。
ここはラストシティ。
地球が分裂した果てに出来た世界。
ここで、生き残った人間達が戦っている。
12人の生き残った人間はシロとクロに分かれた。
そう。僕ともう一...'裏表戦争物語'
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歌詞
私はいつまでもヒトリ
薄暗い部屋の中でぼんやり空を眺めていた
ヒトリそんなのも慣れた気がして
今日もまた自分の世界のフィルターに篭る
この世から切り捨てられました
だから今、ここでヒトリで息をし続けるの
こんなのも慣れましたなんて強がりにはもうなれないから。
私を見つけて欲しいよ...ヒトリ輪舞曲
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①
「マスター、おはよう!」
私は明るい声でマスターに言った。
「おはよう。ミク。」
マスターは私に笑いかけた。
マスター。私の飼い主さん。
全国に私は何人もいるのに、私を選んでくれたマスター。
私にとって、飼い主であり、大切な存在である。
私にどんな歌でも歌わせてくれた。
私の我が侭に答えてくれた...初音ミクの消失
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プロローグ
いつも君のほうが、すごい。
私の知らない事を、たくさん知っていた。
そう。私より、デキルコ。
私に無いものばかり持っている。
ひどいくらいに。
壱
私は、いつもどうり学校に来ていた。
「ミクはよー」
グミが私に話しかける...サイノウ・サンプラー
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君に会いたいそんなキモチがココロ揺するの。
君の目を見た瞬間に、恋に落ちたんだ。
その日からココロが真っ黒。
片思い片思い片思い片思いカッ片思い
これは私のハツコイでした。
君に苦しめられる。君が好きなのに?
灰色の空が光る
一瞬の陽が挿すの
君と目が合ったあああああああっ!!!!
ちょっちょちょっ...爆発寸前!ドキドキ1000%!!
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さあ、踊りましょう!
暗い部屋の中に二つの灯
私が傷つきたくない、そんな理由で閉じこもる。
ここは私の「楽園」よ。
世界が私を拒絶している
そんなの知らないわ!
さあ踊りましょう。
ふわふわふわり舞い踊る。
楽園の端から端まで踊りまわるの!!
暗い部屋に差し込む灯...ロッテン・ガールズ
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後ろの席、気になるな。
君に始めて会った春。
「HELOOHELOO」
いつまでも一緒にいたい。
そんな感情//
そう思った初めての放課後
引っ込み思案の私に
声を掛けてくれたはじめてのヒト。
それが、あなたでした!!!
今日も学校イヤだけど...君と私の歌