鏡音かっこ可愛いよ鏡音!オススメはイケレンとツンデリンだn((聞いてねえ ↓ブログお引越ししました http://ameblo.jp/kagaminethion/ そしてつぶやきツウィットァー((ネイティブ @asutoria02 アイコンはお友達のゆーちゃん(てほあ)に描いて頂きました!! ヲタってしまっている鏡音廃の中学生です。 インドア派、外が嫌いなダメ人間。夜行性。そして変態。 リンレンが…かわいいお―――hshsしつつmgmg(( ヘタレとクーデレに萌える今日この頃。腐ってなんか…いるよ!((ぇ メッセ、フォローなどなど本当に有難うございます! お友達になってくださる心の大きな方はメッセ等よろしくお願いいたします。 小説でのリク、アドバイス等あればお気軽にお願いします! 千葉県在住、まだまだ未熟ですがDIVAアーケード厨! 一応女ですww誕生日は4・30!春…ですね…ww ボカロカップルと言えばクオミク、クオレン←、リンレン、ミヤレン(((、ミヤグミ、カイメイ、リトレカ、テトテド…ほかにも沢山思いつきますが、がくぽは孤独w、ルカ様は孤高であってほしいです。ビバクールビューティー! レンミクなんぞ認めん!ミヤリンもだ!だがクオリンは認めるww ルカ様は、ルキとならおk!むしろくっつけこの野郎(((タヒ 最近はクオグミとか増えないかなーなんて思ってみたりw と、いうふうに妄想が大好きなksですが、どーぞよろしくお願いいたしやす。。。
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レンとリンを囲んでいた壁が消えて数分。二人は別行動をとることにした。
理由は、情報。少し話し合って、戦う前にその相手の能力を知っていたほうが有利だろう、ということでそれぞれ戦いを覗き見しちゃおうぜ、という結果になったのだ。
今のところ知れたのは、『ルカ』という女性と、『がくぽ』『レオン』という男性の...神様ゲェム・4
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ネギ焼き…ネギま…甘~いケーキ……
え、これ全部食べてもいいの……?いいよね……!!
いただきま――――…………
「……はっ!」
「やぁ、Guten morgen!良い夢見れたかい?」
起き上がると、目の前にレンさんの顔。昨日のことが鮮明に頭に浮かび、頬が熱くなるのを感じた。
でも、彼は全く気にした...夢喰い白黒バク・5
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『それでは神様ゲーム……スタート』
その声と共に、ミクを囲んでいた壁が消えた。
すると、壁が現れる前の真っ白な世界ではなく―――。
「え……アイ○ツベル○城?それともシン〇レラ?」
大きな城のような場所。
白い柱、白い壁、床は白と黒の四角いタイルに、カーペットが敷かれていた。
と、その時。ドン!とい...神様ゲェム・3
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「はぁ…つかれたぁ」
帰り道。クオと別れて少し、レンさんが隣にやってきた。……現れた?
そういえば、何かクオの様子がおかしかった気がする。気のせいだろうか。
「お疲れ様。でも楽しかったのだろう?そんな顔をしているよ」
「……うん、すっごく楽しいよ!楽しくなきゃダメだし、ね」
そう、彼のために。楽しく...夢喰い白黒バク・4
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「へぇ……今ので能力がついたっぽいよ、レンー」
「あ、ホントだ……、ん」
「! あ、ホントだ!」
リンとレンは、2人同じ空間に閉じ込められていた。が、箱は別のようだった。
能力の確認を済ませると、二人同じタイミングでもう一枚の紙を手に取る。
そして、同じタイミングで開き、同じタイミングで―――固まっ...神様ゲェム・2
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「ここは……?」
ミクが目覚めたのは、辺り一面真っ白な世界だった。
「えっと、確か……あれ?」
ここに来る前のことを思い返す。
「クオと一緒に学校行く途中で、車に轢かれて……」
鮮明に覚えている。ついさっきのことだ。
「あの時私、クオに……押された?」
道路に飛び出す直前、ミクは確かに立ち止まったは...神様ゲェム・1
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ミクおめでとう!!なのに鏡音
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「ん………あれ?あさ……?ふぁぁ……」
「Guten Morgen」
「へ……うわぁっ!?」
「ふふ、よく眠っていたね。悪夢も見なかったろう」
朝、目覚まし時計の音で起きた私の目の前に立っていたのは、昨夜お世話になった(?)レンさんだった。
「い、いや、見なかったけど……おはようございます」
「それ...夢喰い白黒バク・3
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「はぁ…」
私は溜息をついた。
寝ると見てしまう夢。それは悪夢で、そのせいで眠るのが怖くなってしまっていた。
「こんばんわ、メィトヒエン。夜中眠れずにいるのかい?」
「…ふえぇぇぇっっ!?」
「しー。静かに」
声のした方…窓を見ると、そこには―――。
「だ、だだだ、誰っ!?窓の鍵も、カーテンも開いた...夢喰い白黒バク・2
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ワンクッション!!
グロテスクな表現があります。
死ネタ苦手な人はUターンしてください!!
それでもおk!って人もUターンしてください!!((何故
神様ゲェム・プロローグ下
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ワンクッション!!
ここから死ネタ等グロテスクと思われる内容を含みます。
苦手な方はUターンをお勧めします!!!
神様ゲィム・プロローグ上
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溜まってた落書き詰め合わせ
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舌出し7・レンぱーと2
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一面に広がる花畑。
赤、青、黄色、白。沢山の美しい花々や、木。青い空。
その中心で、私は歌う。
あぁ、楽しい。
…………え?あれ?何、どうして?
どうして、急に真っ暗になるの?
花は?木は?空は?どこへ消えたの………?
「…………ふふっ………」
「なっ、誰……!?」
奥から人が出てきた。ピエロのよう...夢喰い白黒バク・1
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舌出し6・グミヤ
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「ねぇ、リン、早く起きてよ。朝だよ?………今日はさ、ちょっと出かけない?」
レンのこの一言が、今日の始まり。
「うわっはー!!いーい天気だなぁぁー!!」
空は晴天。周りはイルミネーションで一杯。まだ明るいから点灯してないけど。
今日は、12月27日。クリスマスはもう過ぎたけど、まだライトなどの飾りは...デートとバカとヘタレと誕生日