タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(26)
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レンとリンを囲んでいた壁が消えて数分。二人は別行動をとることにした。
理由は、情報。少し話し合って、戦う前にその相手の能力を知っていたほうが有利だろう、ということでそれぞれ戦いを覗き見しちゃおうぜ、という結果になったのだ。
今のところ知れたのは、『ルカ』という女性と、『がくぽ』『レオン』という男性の...神様ゲェム・4
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ネギ焼き…ネギま…甘~いケーキ……
え、これ全部食べてもいいの……?いいよね……!!
いただきま――――…………
「……はっ!」
「やぁ、Guten morgen!良い夢見れたかい?」
起き上がると、目の前にレンさんの顔。昨日のことが鮮明に頭に浮かび、頬が熱くなるのを感じた。
でも、彼は全く気にした...夢喰い白黒バク・5
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「はぁ…つかれたぁ」
帰り道。クオと別れて少し、レンさんが隣にやってきた。……現れた?
そういえば、何かクオの様子がおかしかった気がする。気のせいだろうか。
「お疲れ様。でも楽しかったのだろう?そんな顔をしているよ」
「……うん、すっごく楽しいよ!楽しくなきゃダメだし、ね」
そう、彼のために。楽しく...夢喰い白黒バク・4
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「へぇ……今ので能力がついたっぽいよ、レンー」
「あ、ホントだ……、ん」
「! あ、ホントだ!」
リンとレンは、2人同じ空間に閉じ込められていた。が、箱は別のようだった。
能力の確認を済ませると、二人同じタイミングでもう一枚の紙を手に取る。
そして、同じタイミングで開き、同じタイミングで―――固まっ...神様ゲェム・2
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「ここは……?」
ミクが目覚めたのは、辺り一面真っ白な世界だった。
「えっと、確か……あれ?」
ここに来る前のことを思い返す。
「クオと一緒に学校行く途中で、車に轢かれて……」
鮮明に覚えている。ついさっきのことだ。
「あの時私、クオに……押された?」
道路に飛び出す直前、ミクは確かに立ち止まったは...神様ゲェム・1
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ミクおめでとう!!なのに鏡音
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「ん………あれ?あさ……?ふぁぁ……」
「Guten Morgen」
「へ……うわぁっ!?」
「ふふ、よく眠っていたね。悪夢も見なかったろう」
朝、目覚まし時計の音で起きた私の目の前に立っていたのは、昨夜お世話になった(?)レンさんだった。
「い、いや、見なかったけど……おはようございます」
「それ...夢喰い白黒バク・3
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「はぁ…」
私は溜息をついた。
寝ると見てしまう夢。それは悪夢で、そのせいで眠るのが怖くなってしまっていた。
「こんばんわ、メィトヒエン。夜中眠れずにいるのかい?」
「…ふえぇぇぇっっ!?」
「しー。静かに」
声のした方…窓を見ると、そこには―――。
「だ、だだだ、誰っ!?窓の鍵も、カーテンも開いた...夢喰い白黒バク・2
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ワンクッション!!
ここから死ネタ等グロテスクと思われる内容を含みます。
苦手な方はUターンをお勧めします!!!
神様ゲィム・プロローグ上
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溜まってた落書き詰め合わせ
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舌出し7・レンぱーと2
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一面に広がる花畑。
赤、青、黄色、白。沢山の美しい花々や、木。青い空。
その中心で、私は歌う。
あぁ、楽しい。
…………え?あれ?何、どうして?
どうして、急に真っ暗になるの?
花は?木は?空は?どこへ消えたの………?
「…………ふふっ………」
「なっ、誰……!?」
奥から人が出てきた。ピエロのよう...夢喰い白黒バク・1
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「ねぇ、リン、早く起きてよ。朝だよ?………今日はさ、ちょっと出かけない?」
レンのこの一言が、今日の始まり。
「うわっはー!!いーい天気だなぁぁー!!」
空は晴天。周りはイルミネーションで一杯。まだ明るいから点灯してないけど。
今日は、12月27日。クリスマスはもう過ぎたけど、まだライトなどの飾りは...デートとバカとヘタレと誕生日
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全「おっつかれぇーっ!!!」
ミ「いやぁーっ、楽しかったね、人柱Aliceの撮影!!」
レ「うん、そだね。結構楽しかった」
リ「初作品にだったけど、面白かったねーっ!」
ル♂「まさか最後にあぁなるとは……自分の役だけど地味に「へぇ」ってなったな」
メ「まぁ原曲はBADぽいENDだもんねぇ」
カ「なに...人柱Alice おまけ
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じゃあね、さようなら
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「ねぇねぇ、レンっ!!これ見て~」
「ん?なにソレ」
そういってリンが見せてきたのは、チラシだった。
そこには、「ハッピーハロウィン」という文字と、、顔の形にくり抜かれたかぼちゃのイラストが描かれていた。
「ほら、もうすぐハロウィンだよ!」
「うん、そーだね。………何かやるの?」
面白いことなら乗る...ハッピーハロウィーン
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「やっぱ幼いほうがいいんだね……有難う、グミヤ―っ♪」
「え?……あぁ、うん…そうだな……」
「?どうしたの?……あ、2人なのを気にしてるの?それなら大丈夫だよ、片方減らすから」
「えっ……あぁ、いや、なんでもない。……片方、減らす…か。やっぱ……殺す、んだろうなぁ……」
「グミヤ―ん?」
「ん?何...人柱Alice 9
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日曜の寝起き
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「おーい、起きろ―」
「んんっ……んぅ…?」
「お、レンは起きたな」
「あっ……ルキ兄、おはよぉ……ふあぁ」
彼は鏡音レン。金髪碧眼の14歳の少年だ。
レンには双子の姉がいる。
その姉が…………
「さーて、次はリンだなー」
「あ、僕が起こすよ…リン、起きて。ねぇ、早く起きないと朝ごh……」
「おはよ...人柱Alice 8
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フロールサイン………的な。
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【大遅刻…】シ〇ゾ×レン【ちーぼへ】
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舌出し1・レン
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おかしい。
なにがって、皆が。
何故か知らないけど、みんな私に対して挙動不審すぎて…
「ふあ~あ…みんな、おはよぉ…」
「!?……あ、ミク姉。お、おおおはよう」
「?…リンちゃん?」
「朝ご飯はメイコ姉が作ってくれてるよ!テーブルの上に置いてあるから…」
「あ、うん、」
まず、なんかぎこちない。
て...ミク誕・おめでとうっ!
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「うっ…」
私、鏡音リンは、今サイコーにヤバい状態に陥っている。
それは、隣に座ってる弟、レンも同じ…はず。
だったのに。
「だぁーっ!なんであんただけ頭良いのよー!」
「ドンマイ☆」
「タヒれ」
「だが断る」
宿題が、終わらない。
夏休み終了まであと3日。...宿題とバカとヘタレとキス
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「ヤダあ…わすれないでよ、ぼくを…」
真っ暗ななにもない世界で、少年の姿をした夢はひとり呟いた。
「どうしよう…わすれられたら、ぼく、きえちゃうよ…」
う~ん、と唸りながら夢は座り込んで考えた。
時、なんてものはこの世界にない。止まっているようなものだ。
その為、時間がどれだけ経ったかなんて分からな...人柱Alice プロローグ
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ア「はい、てことで前回の続き~」
リ・レ・ミ「アストリアにしつもん!です」
ア「え、なにそのタイトル…」
レ「忙しいから次回!って勝手な事抜かしたの誰だー?」
リ「ん、じゃあいきなりだけど質問いくよー?」
ア「おk。」
ミ「好きなボカロは?」
ア「鏡音が同率一位、次にめぐぽ、ルカ、ルキ。」
リ・レ「...プロフィール【アストリアにしつもん!】