タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(155)
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約束は25時 傘は置いてきた
手を差し出されて 光が吸い込んだ夜
誰より君がこんな私のことを理解(わか)ってくれて…
その瞳にその仕草に目が離せない
狂わせてレイニー 早く早く
濡れた髪そっとすくい上げたら
酔わせてよレイジー 甘い声で
ファジーなんかじゃ足りないくらい
涙の理由(わけ)だって聞かな...心酔レイニー
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A
言い訳を集めて午前3時
空の藍はとっくに溶けた
空だった右手に冷めた珈琲
飲み干しても君には会えない
B
どこか間違えたのなら 今すぐだっていいから
ぎゅっと噤んだはずの言葉は まだ暖かい
S
大好きな君が幸せなら...君に会えない僕の歌
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A
どうやら僕は 普通じゃないみたいだ
これだけ僕をやってきて 今更気付いた
誰かが嗤う 「あの子はおかしいよ」と
どうして僕がそうだって 強気で言えるんだい?
A
時々ふっと 辞めてしまいたくなる
この場で僕が死んだって 変わりはしないと
どちらにしても 多分同じことだろう
それなら僕の大好きな ...拝啓、その他大勢へ。
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蒸した風でさ 乾かしたくないよ
冷たいkissで 身も心もup and up?
二人 まなざし 揺れて揺らぐpoker face
妄想だけじゃ満たさないよ keep in mind!
everyday anyday show time!
everyday anyday all light!
死に物狂...ever never
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A
携帯のライトは 古い駅照らす
切符によれば24(じゅうに)時丁度の発車だ
天気予報ではそろそろ雨らしい
雲間に見えた星一つ指さしてる
(イントロ)
A
コンビニで買った コーヒー渡した
どっちにしても 寒いままと自嘲(わら)ってた
いつものような 無駄話一つ...星空列車は雨を待つ
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A
頬撫でた愛おしさに「ウソツキ」と言えなかった
遊んで遊ばれてそれだけのはずだった
心縛られている 片付いたベッドで
あなたに溺れたの 重い想いと沈んでいく
B
吐息が、温もりが、仕草が
しがみついて離さない
S
Remember Remember 思い出してよ...Remember
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A
君に好きだと言えること 僕が好きだと聞けること
あの日見つけた幸せが 今でも輝いている
B
独りがいいと 嘘を歌って ずっと涙を隠してた
そんな僕を 見つけてくれた君へ
S
大嫌いな僕を愛してくれた 大好きな君に届けたいから
下手くそでも 格好悪くたって 歌うよ 二人の歌を
A...アイノウタ
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A(イントロ)
雨音が響く夜は今日で3日目だ。
キミがいなくなってから今日で3日目だ。
散らかった部屋に散らばる二人の欠片を、
拾い集め出してから今日で3日目だ。
(前奏)
A
キミと過ごす雨の日が好きだったんだよ。
背中越しに本を読む心地いい日々が。
雨音しかしないのは同じなのにね、...泣き虫レイニーデイ
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A
「花火を見に行こう」って 君の顔さえ見れやしないまま
ぐるぐる回る頭の中で その返事だけやけに響いたよ
A
深夜2時の独り言 窓ガラス越し月が笑ってさ
「眠れないのは君のせいでしょう?」 枕の中でやけに響いたよ
B
言えない自信と消えない自信は きっと同じくらいで
それでもどうにか進もうと思っ...告白前夜
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A
空に映した僕らの光を かじかんだ指でなぞってる
君と作った歪な星座が 増える度にキスをしたんだ
B
出会った日に蒔かれた種は もう花を咲かせて
枯れないように2人の名前を刻んでいこう
S
星の雨が降り注ぐ夜だ あぁ、「君が好きだよ。」
きっと何百回、告げたって足りやしないんだろう
星の雨が降り注...星の雨が降り注ぐ夜だ
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A
安い紙に書かれていた 2人を再び繋ぐ赤い糸
キミの名前に 何を思ったのだろう
ぼくの名前を 見てくれたんだろうか
A
今ならば言えるけど どうにも怖くて、それだけのことだ
あの日のような 「好きだよ」って言葉
ぼくだけなんて 考えたくなかった
B
キミとの幼い記憶が...レイターレター
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A
ねえ僕らは 手探りながら 涙さえ 賽の目のままに
Ah 何度も 傷をつけては「寂しい」と 嘘を重ねていく
B
夜がばらまいた 光をなぞって
巡り目眩く その物語を 捲りたい
S
このままほら 呼吸(いき)を描こう
刹那に消えたはずの 心見つめながら
それでも 誰も知らなくていい 明日を思っている...ヨゾラノシオリ
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A
僕らいくつもの時を重ねて
変わる景色を見てきた
失くしたものは戻らないけど
また手に入れればいいさ
A
何度も来たこの場所で一人
見上げる空は何色?
まだ夜には少し早いけど
これもこれで綺麗だね...Orion
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A
眠れない言い訳をかき集めて 気付けば眠ってしまったのさ
本当に大事なことだってきっと いつかはあの赤に呑まれるんだ
B
あなたが見てたのが 僕じゃないとして
そんなことだけで 息も出来ないのに
S
二人はどこかで どこかで
「わかりあえない」 決まってたんだろう
そうじゃないと、今ここにいること...hypersomnia
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A
星が鳴いた夜は 君を愛しく思った
その手の中には 希望だけあればいいのに
B
泣きはらして 頬拭って 無理に笑って
見ていたいのはそんな顔じゃない
S
泣き虫ステラの涙 僕らを照らす光だ
君が、世界が、気づかなくたって ここにいるよ
泣き虫ステラの涙 未来を照らす光だ...泣き虫ステラ
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A
ミルフィーユのトキメキ
一口さ、僕にも分けてよ
世界の色がまるで
踊りだすそんな街の中
S
今、言の葉は空を舞う
ナニモノにもなれない僕だけど
「ほら、奇跡さえ起きそう」と
君に笑われそうなことばかり...ミルフィーユ・ラヴァーズ
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A
「夜空を見上げてると 悲しみも悩みも消えるの」
いつかの君が言った 言葉が頬掠めた
A
煌めく光たちを 指でまた繋ぎなぞってく
二人だけの星座は もう数え切れないんだ
B
白と黒の世界に 君がくれた色で
僕の 僕らだけの セカイを彩ってく
S...Starwriter / Rewriting ver.
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A
触れた小さな手 君のその温度が
今ここにいるって 何よりの証だ
A
何気ないしぐさ 一つ一つでさえ
見つめてしまう度 また好きになるんだ
B
「生まれた来た理由を 君が教えてくれた」
きっと 笑われてしまうけど それでも構わない
S...Love Song
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A
絡まったコードが問いかける 「どこまで行くのか」と
握られた明日の意味を ボクは知らない
A
傷ついたキズを噛みしめてる 味のないガムの様
閉じた瞳(め)を閉ざしたままで 開けないんだ
B
涙に紛れ未だ燃える黒を
細いこの手で白に染められますか?
S...ツギハギミライ
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A
縛られることを恐れて 縮まって膝抱えてた
生きとし生けるその意味が 幾度(いくたび)も僕に叫んだ
B
闇の中で くすねた誰かの命が舞い踊る
繋ぐ繋ぐ 涙の欠片を抱いて
S
燻っていた 心の音(ね)が 今呼吸覚えて走り出す
迷うことすら 置き去りにして 彼方までこの身を連れていこう
こびりついた ...unknown
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A
初めて出会ったあの日から
どのくらい時間(とき)が経つだろう?
「まるで昨日のことみたい」と
ぽつり 小さく呟いた
A
夜空に浮かんだ光たち
ふたりの星座をなぞった
ここに生まれた意味をそうさ
君が教えてくれた...星降る夜に / Rewriting ver.
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A
暗い部屋には 薄明かり1つ
窓の外には 雨音が1つ
眠れぬ夜と 時計の温度と
子供みたいに 泣きじゃくる君と
B
君から溢れる 「ごめんね」をただ塞いだ
聞きたい言葉は そんなものじゃないのに ねぇ…
S
あの空が代わりに 泣いてくれるから...Idocrase
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A
泣かないことが強さと思ってた
弱さを見せるのが恥ずかしかった
A
見えないものを求め続けていた
壊れてしまうのを恐れていた
B
どうしようもないこの僕に
手を差し伸べてくれた 忘れないよ
S...しあわせの魔法
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A
導かれるように 手をひかれるように
それを“意志”なんて呼び続けた
A
臆病な僕は 並べられた選択肢(ちず)を
「くだらない」 嘯(うそぶ)き切り捨てた
B
漂うだけの心と 擦り減った鼓動(ビート)
刹那さえ 溶かされる その前に 掴みとって
S...Shadow Labyrinth
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A
悲しくても 嬉しくても
変わらない 適わない?
A
君自身も 僕自身も
変わってく… 変わりたくないな
B
並べられたフレーズを 音符にはめて
書きなぐった五線譜が 存在証明
S...Sincere Song
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A
導かれるように 手をひかれるように
それを“意志”なんて呼び続けた
A
臆病な僕は 並べられた選択肢(ちず)を
「くだらない」 嘯(うそぶ)き切り捨てた
B
漂うだけの心と 擦り減った鼓動(ビート)
刹那さえ 溶かされる その前に 掴みとって
S...Shadow Labyrinth
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A
名前の 知らない 不確かな感情に なんて名付けよう
零れて 溢れた 涙を1つ1つ 繋ぎ合わせてたんだ
B
心の鍵を 解いた音が
暗い部屋を灯して 僕を連れ去った
S
ありがとう こんな世界を愛しく思うのは
君が傍にいるから
二つの光は交わる ことができなくたって...luce
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A
想いを告げた時に 君は笑顔で頷いた
「生まれてきてよかった」なんて 大げさでもなく呟いてさ
B
緊張してうまく話せないけど
それでもこの思いは変わらないから
S
明日も明後日もその次も 例えしわだらけになっても
泣きあったり笑いあったりしていたいね
きっとそんな何気ないことでさえも...message
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A
人で混む合う 駅のホーム
切符1つすら 買えやしない
キミのその瞳(め)に どう映るか
言われなくても わかるんだ
B
夢で出会った あの娘(こ)なら
唾を吐いて貶して 消えてった
可哀想だと 思うなら
もっと もっと 上手に隠してよ...フェードアウト
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A
子供の頃に見てた夢は
待ちぼうけて舌打ちしてた
別に「待っててほしい」とか
言った覚えなんてないのに
A
パンドラの箱にひとつだけ
残っていた希望ってやつも
災いに見えてしまうほど
濁りきった瞳(め)をしてるんだよ...ボクノアシアト