タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(155)
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何度でも 伝えるよ
「ここにいてくれて ありがとう」
一人だと 孤独だと
耳を塞いでは 泣いてたの?
寂しくて 悲しくて
それでもここまで きたんだろう?
あの日から[ずっと] 描いてた[夢を]
僕にも教えて 欲しいんだ
顔あげて ほら 星が綺麗だ...泣かないで
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A
夕と宵のその間に 溶けたあの日の思い出を
ずっと忘れられないのは きっと忘れたくないから
B
この身体に焼き付いた キミの傷痕を
私は 今も 今もなぞって 苦しくて
S
茜空 ぽつり影法師
記憶の中なら 笑っているのに
「ねえ嫌だ。そばにいさせてよ。」...twilight monologue
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A
立ち尽くす僕は雨に打たれ 言い訳ばかりを探していた
お星様に託した願いは いつ忘れたんだろうな
B
「消えたい、消えない。助けてよ…」
曝け出したなら 秒針(はり)はまた動くから
S
明日を夢見る少年が 僕の手を引いて走り出す
なぜだろう とっても温かい
降りやんだ雨にさよならを 欠片はまだ足...startune
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S
灰の空に そっと 呟く言葉一つ
聞こえているの?
A
破り捨てた感情を探しては
誰かの忘れものを拾い集めて
B
悲しくて 苦しくて それでもずっと
呼吸(いき)をする
S...invariable
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A
雨上がり 空の下で
二人は手を繋ぎ笑ってた
A
もう今は一人じゃない
世界は色づいて変わってく
B
「君に会うため生まれてきた」と
きっと笑われてしまうけど
言葉にならないこの感情が...そばにいさせて
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A
冷めきったような青空が 零した涙の欠片を
なぞるだけでいつもそのままだ
A
ガキの頃に描いていた いつかの夢物語も
くしゃくしゃに破り捨てて 置いてきたんだよな
B
僕がいない世界だって きっと今と変わらなくて
演技はどうも苦手でさ まだ認めたくはないんだ
S...nevertheless
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いつも気が付けば その姿を
見つめ続けて うわの空でさ
鈍感な君は 目もくれずに
知っているのに 期待しちゃうの
溢れそうな感情は 飲みこんで消えていった
「伝えられたのなら」
なんて妄想じゃ明日も 片思い
君に届けたい こんな私の小さな魔法
不器用で曖昧 形のない気持ちを
臆病な心 一歩踏み出す邪...アイマイマジック
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駆けだしたなら 止まれないのさ 足音響かせよう
そう 遥か遠くだって 構わない 扉を開け
目の前を塞ぐ壁に 震えてる足をとられ
躓いておしまい なんて、それじゃつまらないよ
ぶつかって膝を抱え 俯いて繰り返して
足りないものだけ 数えたってきりがないでしょ?
溢れるほどに 大きな夢 誇ればいいさ
君...Dash to the Future
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A
弱いから僕は 下をむいた
つま先は今も 過去を踏んで
A
寂しくて僕は 嘘をついた
誰もいないんだ 気づいた時には
B
絶望ばっかりが先を行く
影が指をさして嘲笑う
賽の目に抗い止まってる...流星リスタート
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A
人は一人で生きていけると
間違いだってわかってるのに
もうそんな言葉に縋ってないと
音をたて壊れてしまいそうだ
A
泣かない人が強い人だと
誰かがいつか言っていたような
虚勢を張る度に錆びついてく
望んではいないと言えないまま...bawl
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A
遠ざかる街の 明かりを見ては 今も
過ぎた日々を 思い出して
この想いは 届いてたかな なんて
夜の空に 呟いてさ
B
笑顔も涙も キミのこと全部
色褪せないまま ボクの中で 輝いて
S
いつまでも忘れないから 忘れやしないから...proof / 1番のみ
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S
またここで キミの手を握れたなら なんてさ
そんな理想に縋るんだ
A
涙が濡らした頬を 拭うことも出来ないで
視界が色褪せていくんだ ひどく冷たい世界だ
B
キミと過ごす時間に 名付けた名前 「永遠」という名前
傷だらけの酷い 作り笑顔が 鏡に映るだけで
S...conflict
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A
息を吸い込んで 踵鳴らしたら
ネオン光る街 扉を開いて
唇(リップ)塗り直し 跳ねる鼓動(おと)1つ
二人消えていく 25(いち)時半
B
売れ残りの私に キミがくれた傷痕(あかし)
感じていたくて
S
「好きだよ」 そんな言葉が 私の奥の奥の 鍵をこじ開けて...I'm yours
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A
目の前にある 名ばかりの「世界」には 存在の理由(わけ)もなくて
偽装(つく)られていく 独り歩きの未来 涙も流れやしない
B
この身を縛る糸を解こう 操り人形(マリオネット)は願い下げさ
S
夢と希望詰め込んだ リュックをゴミにするような
そんな明日は必要(いら)な...少年少女パラダイムレジスタンス
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A
止まない雨はないだとか 明けない夜はないだとか
そんな虚言に縋るのはもう やめにしたんだ
A
世界基準のモノサシと 僕が持ってるモノサシじゃ
どうも長さが違うらしいんだ 馬鹿な話さ
B
「夢や希望じゃ腹は膨れない」
そんなこと言う僕を見て 空は後ろ指さした
S...不格好シニシズム
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A
ねえ 気づいてるの?
あなたのこと
今でも 忘れられないよ
A
ねえ 聞こえてるの?
あなたの名を
今でも 呼び続けてるよ
B
途方に暮れて 光も見えなくなって...アイヴィ
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S
四つ葉のクローバー見つけたよ
夢の原っぱ 君と2人で
これからの未来手を繋いで
どんなときだって歩いていこう
A
「幸せは待つんじゃなく、
自分で掴むんだよ」って
そう言って笑顔の君
僕の幸せはそこにあった。...四つ葉のクローバー
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A
時計の針は「もう休みたい」と愚痴を言う
無視して先に進んだら、夜も逃げ出す照明広告(ネオンのサイン)
A
「眩しいのは苦手なの」って君が言うから
不夜城を抜けてin the dark. 互いの眼は眼を離しはしない
B
言葉よりも心よりも
身体が先に動きだす
「その全てに溺れたなら」...新月
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S
闇の中で僕は 手探りで生きてるんだ
一人きりの隅で 君を探してる
A
毒を吐いた幻想は 持ち主(あるじ)を裏切った
現実主義の空想は 持ち主(あるじ)を捨てていった
B
終わらない悪夢(ユメ) 狂いだす歯車(ギア)
それならこの瞳(め)を 壊して
S...desperate
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A
「空を見上げていると 悲しみも 悩みも消えるの」
幼い頃君は そんなこと話してたね
A
煌めく光たちを 指でまた 繋ぎなぞってく
二人だけの星座 もう数え切れないほど
B
白と黒の 僕の世界
君がそう 色をくれたんだ
S...starwriter
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A
時計と にらめっこしても
時間(とき)は戻りはしない
なんて、使い古した言葉で
A
鍵かけた 心の奥底
深い闇の中で
ずっと 泣いていたんだろう?
B
ここにいる 意味とか...たからもの
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S
ここにいるよ いるよ 私まだここだよ
君のことを…
A
冷たい冬の風が私に
突きつけてくる現実は
暖かくて 輝いていたはず
そのはずなのにな
B
空は ビルに 邪魔をされてさ...twilight
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S
ここにいるよ いるよ 私まだここだよ
君のことを…
A
冷たい冬の風が私に
突きつけてくる現実は
暖かくて輝いていたはず
そのはずなのにな
B
空はビルに 邪魔をされてさ...twilight
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A
ポケットに入れたままの 手持無沙汰の右手
ため息混じりの切なさが また今日を彩っていく
A
奏でてた思い出だって 永遠(とわ)のものじゃなくてさ
悲しいお話がぼんやりと 頭の中で流れてく
B
闇の中で僕はそう 光になれなかったんだろう
君がいないこの街は 無情にも変わらない
S...ticket
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A
見飽きた光景 悪戯に微笑んだ
紡いだ言葉は 声にならずに
掌の中の 儚いその光を
壊さないように 強く握った
B
答えなんて わかんなくて 嘆いてたんだよ
強さと弱さは背中合わせ
きっとずっと 迷いなんて 消えやしないけど
未完成な僕ら それでいい Ah…...未完成ファンタジア
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A
誰かの笑う声
ナイフのように突き刺さる
耳を塞ぎこんでは
一人で震えてたんだろう?
A
孤独が怖いから
仮面で本心隠しては
作り笑顔の裏
本当は泣いていたんだろう?...Original
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A
六法全書暗誦できたって Change the world夢を見ちゃって
そんな世界に憧れちゃって 颯爽現る119番
A
全身全霊なんて言えなくて 力抜くことに格好つけちゃって
「楽しませてねもっと僕を」って 怪我してないのに119番
B
ねえ意味なんていらないでしょう?異議なんてありゃしないでし...思春期トップランナー
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A
ガラスの向こうで 太陽が笑った
眩しすぎたから カーテンを閉めて
鏡に映った 変わりのない自分
誰もわからない 僕自身でさえも
B
人のこと恨んで妬んで ときには羨望の眼差し向けて
それで何か変わるわけじゃないのに
主人公は僕じゃないって どうせ誰かの脇役だなんて
僕の世界は僕のものだろ!...僕のうた
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A
静寂が走り出す 12月の真夜中
ミラー越しに映った 寝ぼけ眼の君
A
「もうちょっと、あと少し」 ハンドル握りながら
遠ざかる街の音(ね)を 懐かしんだりして
B
誰もいない駐車場に停めて 秘密の場所へと歩き出すよ
原っぱに敷いたレジャーシートに 羽織った毛布2人で1つ
S...star shower
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A
強い武器や防具を持ってなくて
外に出るのが怖いんだろう?
いつか書いた幼い地図だって
押し入れにしまいこんでさ
B
「みんなのお手本」と言われるような
使い古されたレールの上
無理やり持たされた紙切れなんて
その手で破って捨ててしまえ...手書きの地図