タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(81)
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1A)
どうして空はあんなにも
青く澄み渡っているのだろう
なぜ風は吹きやがて来る
さよならは世界を渡るんだろう
1B)
忘れたいこと沢山あって
忙しいように起きる朝も
1S)
瞼閉じれば懐かしい顔...Blue sky
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1A)My name is…胸の奥の傷は
気付かれる ことなく萎れては
My name is…カナリヤのように
声を忘れて 独り籠に住む
1B)どこの誰だかわからないわ
影踏み逃げ遅れてしまったわ
夕陽に照らされて歩くけれど
還る場所すらわからなくなってた
1S)騙されているフリは上手くなった
答え...My name is…(曲募集)
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1A)あなたと出会った冬に
香った黄色い花の名前
今も心の隅の方で
微笑むように咲いているわ
1B)積もり積もった雪溶けて
小さく芽吹くあの花の名前
今も頬を撫でる風と共に
柔らかい花弁が舞うわ
1C))懐かしい声が聞きたくなる
花の名前を口遊む...蝋梅の咲くころに
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1A)
真夜中に空を仰いで
星を繋げてみる
指先に灯るあかりが
貴方を想わせる
1B)
あの日のように肩を抱いて
隣で眠らせてほしい
1S)
カラリキラリ...群青夜
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1A)碧く揺れるクチナシの葉の
先に零れゆく雨粒と
アスファルトにある水たまり
沈む沈む世界が映る
1B)胸に宿る淡い予感
きっとそれは刹那の香り
1S)裸足のまま走る
照り返しが眩暈(めまい)を覚え
カラリカラリ揺れる
風鈴に風が立つ...雨の日は物憂げでした。
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1A)Please say goodbye
燻(くすぶ)る火種
Spill and fall
Please「Say the end」
夢ならば
right now
Awake…
1B)もう、二度と離れないように
指を絡め縺れる体
1S)大空に向かって羽ばたいた...forget me
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1A)西の空に陽が沈むよう
当たり前のことが怖い
人と比べて自分はどうだ?
何一つ劣ってる
1B)目に映るものはきっとそう
同じもののはずなのに
私の心兎にも角にも
背中むけてばっかりだから
1S)指さして笑うのは誰
含み笑いをするのは影...ひとりごと。
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1A)
青く澄んだ
東の空に
名もなき孤独を
感じていた
1B)
この世界に
産声あげて
産まれた時から
独りだった...call
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1S)
♡(胸)が騒いで↑↑↓↓(アップアップダウンダウン)
振り返りはしない
人生1度きりだからBangBang
想いはキミに乱れ撃ち!
1A)
走り出す 想い止められない
動き出す 世界目覚める
口に出す ことはなかった
でもそれじゃ損をする...↑↓
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1A
そうよ女心
簡単にわからないでいて
難しい問題を解く
ような顔もしないで
1B
無理難題言うのは
あなたを試してるわけじゃない
困らせた分わたしの
心臓を片方だけあげる...左胸メトロノーム
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1A)
それは雨が降る12月のことでした
ささくれ立った指先でなぞる文字
「あなたの強みを活かして」と
流行りの雑誌がまた心を抉(えぐ)るのです
1B)
“わかってるだけど”日に日に増す劣等
冬の風が胸を切り裂くのです
“知ってるのそうよ”愛だの恋だのと
わたしには縁遠い物語...Shame
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クルクル クルクル
1A)
願っても手に入らないもの
いい子にして寝てても
またあの子ばかりいい思いしてさ
1B)
月に向かって走って走って
あの猫はなぜ諦めなかったの?
絶対なんてありえないのに
1S)...クルクル
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1A)
太陽みたいなあなたがキライ
楽しく笑うあなたもキライ
ホントは晴れの日のヒマワリも大キライ
1B)
どうしたの?って聞くアンタもキライ
話聞くよって言うアンタがキライ
二人なら半分だよっていうアンタが大キライ
どっか行ってくれないかな~
1S)...Tender Rain
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もしも 一人きりでその道を
歩いて行こうと決めた
夜があったら
こんなに 寂しい世界
きっとないでしょう
もしも 地に崩れて涙落として
誰にも気づかれない
夜があったら
どんなに 離れてても
きっと向かうわ...love is
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1A)目覚めたばかりの瞳に写る青い空は
どんな風に奇跡を呼び起こすのだろう
1B)雨に打たれて
行き場を失った
裏切りや犠牲の上に立って
1S)小さな光放つ命が今差す世界は
どんなに困難でも出会えること
待っているから
「約束」一人で泣く夜が続く今だとしても
そうよ、大丈夫よ、きっと明日は優しいはず...祈強願尊(いのりつよく ねがいとうとく)
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S)だいだい心はとても
繊細で脆くて
不安要素だけが積もる
疑いの絶頂 苦しみは始まった
1A)動き出した時間と距離
夢を乱す妄想
掴み切れない現実との狭間
No もうウンザリ
1B)真剣に恋に徹して
想いを募らせ...塵も積もれば花になる。
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空を見上げたら
風が運んだ
蝋梅の香りに酔う
懐かしい人
心の奥で
声音が胸を締め付ける
黄色い花
寒空に手を伸ばす
会えなくなって
どれほど経つのでしょう...キイロノハナ
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想われないままで
生きてくこの道
あなたの瞳みつめ
答えさがすの
ようやく出会えたの
愛すべき人に
この身も心も命も
あなたのために
捧げて生きたい
もう...ふたつの心
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1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
1B)
あの日と同じ晴天
雲は気流に飲み込まれ
まるで待つことは無意味なことと
叫ぶように...appenato(アッペナート)
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Where are you(あなたはどこにいるの?)
凍える夜
また名前を呼ぶ
キミはもういない 触れることもない
指切りをした あの日の約束は
破られはしない 叶うこともない
伸ばした指先届け この闇を切り裂いてよ
Where are you ねぇ いつだってそう
大切なものを失って
開いた穴は埋...死ノ淵デ歌ウ頃
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1A)
一日の終わりにこうしてパソコンにむかう
左腕には悲しい傷痕、右手にはカフェラッテ
なんとなく電源を入れてしまうのは
もうクセとしか言いようがないほど
書き込む言葉はいつも
「明日はきっと」で終わるのです。
1B)
毎朝なぜか早く起きてしまうのは
一日が始まる前に心を決めるため...カフェラッテ
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1A)
時々、自分は世界に1人きりでいる
そんな気持ちになる
人ごみの中を歩いていると
その中にいる自分は景色に同化して
とけてもう見えなくなって
1B)
私の立ち位置はここであってる?
不安にかられて
存在証明がほしくなる...連れてって
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1)
夢が始まった場所
遠く蓮華が揺れる
甘い蜜をふくんで
青い風を受けて立った
涙が水たまりに
弾けて跳ね返って
揺れ上がる声の
目覚めの羽根舞い上がり降った
孤独に耐える幼き心...鏡花水月
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この命が尽きるその日まであなたに
どれだけの幸せを届けられるだろう
たとえこの想いに気づかれなくても
愛さない選択肢などなかった
初めて出会ったころは
泣いてばかりの弱虫で
何度あなたに救われただろう
あなたの言葉一つずつに
この命が尽きるその日まであなたに
どれだけの幸せを届けられるだろう...愛さない選択肢はなかった。
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1)秒針が会えない時一つ一つ刻む
胸には深い傷跡
残しても尚
あなたを想う惨めな気持ちは
誰にも触れられはしない
海の底を行く
夜はまだ明けない…
もっと傍に来て
あなたの寝息感じてたい
もっと心に...夜想奏歌(やそうそうか)
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1)
「ちゃんと前を見て歩きなさい」
「ほらほらしっかり前を見て」
頭に降りかかる言葉の雨で
いつも体は冷え切っていた
手をつなぐそのぬくもりでさえも
あなたを雁字搦めにするための鎖であるかのよう
幼いころはそれがすべてで
幼いあなたにはそれだけが世界で
反抗虚しく「言うことをきかない子」と...オレンジより
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1A)もしあなたが 1人苦しみを抱いているなら
どうか私を頼ってほしい
何もできないかもしれないけど
あなたの大きな背中を
抱きしめることはできる
1B)どんなに強がっていても
私はわかってしまうの
理由なんていらないの
もっと見せて
あなたのダメなところを ...call
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1A)泣き腫らした目を擦ると
朝がまた迎えに来る
「やだ」って言ったって
「また今度」って言ったって
1B)昨日終わった恋のあらすじを
遡(さかのぼ)って
1人反省会をする毎回そう
ため息一つどころじゃない
1S)「あなただけ」ってありふれた言葉
何度も囁いて...私の愛は重いですか?
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1A)ミルクに浮かんだチョコレートはまだ
溶け切ってないのoh Darling
疲れる泣かれる急いで走って
今夜はきっとover time
1B)近くでいいのよkiss time
星が降るには早すぎる
もっと待たせて only you
きれいすぎて目が流れる
1S)Deep night
いつでもあな...おやすみなさいの歌
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1A)泣きながら夢から覚める夜を
幾度となくむかえたことだろう
ひやりと足を這う空気の中
声を殺して蹲(うずくま)った
1B)失ったものを指折り数え
自分に降りかかる罪を抱いて
止むことのない雨が降る夜空
見上げることすら忘れてた
1S)この世界のどこかに
あなたが持っていき忘れた ...わすれもの