タグ「恋」のついた投稿作品一覧（123）

A
揺れる瞳　見つめ
別れ際に　罪をつぶやく
愛があればいいから
B
触れる　手と手繋ぐ
離れてゆくことを知ってる
そしたら　また泣くから
S
絆消えない　だって好き...

A
くれないか？　君の傷
痛くなりたいんだ
ココロでも躰でも
深く感じたいんだ
B
偽善なんかじゃない
優しさでもないよ
S
毒と眠りが好き...

A
欠けた月を　見たような
初めに抱いた　感情に
あなたに駆け寄り　笑ったの
そっと隙間を埋めたくて
B
昨日はただのひとりでも
未来にふたりになれたなら
嬉しいかもって思うのに
素直になれず時過ぎた...

A
隣に住んでる　君の声
放送してるの？　聞こえてる
普段は眼鏡の真面目っ子
エロボが素敵で聞き惚れる
B
君の放送　見に行って
幼馴染と明かしたら
困り顔して　苦笑い
来たら駄目なの？　なぜだろう？...

A
血に染まる　お前の
哀しみと嘆きを
差し伸べられた手を
救い出せず　殺した
B
ひとり残された俺は
愛すお前を　憎んだ
ひとり泣き濡れた俺は
絶望の中　生き続けた...

A
許されざる　愛の器よ
禁じられた世界　開いて
我を求め　華を散らせ
何度だって　我は穿つ
B
罪がなんだ
狂いそうか
嘆きの飛沫（しぶき）
離しはしない...

A
僕が願った悪魔が来たよ
「お主の魂、喰らおうぞ」
夢は絶対　叶わないから
「叶えば、すぐ様我のもの」
B
僕の願いは分かってる？
「ああそんなこと当たり前」
僕をバカだとおもうかい？
「さあな俺には分からない」...

A
過去の恋愛　思い出し
ダメだダメだ　と否定する
フラれた記憶　蝕んで
抜け出せないまま生きている
B
羽根が生えたら　飛び立とう
そんな現実　待っていた
だけど待ってもダメだった
高いところに歩み出す...

A
深い森の奥に住む　魔女とふたりきり
僕は魔女に作られた人の身代わりだ
いつも僕は微笑んで魔女に従って
生きる先の未来しか浮かべられなくて
B
ふと目が合って　魔女が言う
行きたい所ないのかい？
ない　嫌なんだ　このままで
魔女の傍ら　いたいんだ...

A
ケンカはしない　離れない　何を恐れているのかな？
口づけしない　誓わない　繋がるふたり　ココロだけ
怯えるように　見つめ合い　ただ傍らで眠るんだ
息を確かめ　笑っても　なんだかダメだ虚しくて
B
どんなに仲いい　ふたりでも　ココロも躰も他人だし
結ばれたいから触れるけど　深く深いとこ　穿っても
...

僕らの生まれた世界には哀しいルールがありました。
他人の不幸をポイントに、命が１年増えるのです。
最初の寿命２０年、それだけあれば十分と、僕らは普通に生きていた。
ずっと傍で、支え合い、ほんとにささやか、微笑んで。
そして、ついに来たのです。
僕ら、ふたりの死ぬ日です。
教会で愛を誓い合い、僕らはK...

A
おもちのように　やわらかい
しろいほっぺは　ぼくのもの
B
ツンツンしたら振り返る
毎回罠にかかる君
サビ
ちょっと窪んだ　そのほっぺ
指で撫でたら赤くなる
上目遣いの君の視線...

A
いーつーもの電車乗れーず
ムーギュームギュームーギュギュームーギュー
満員ギュギュー　たまらない
もー無理ちねるー最悪だー！
B
揉み揉み　に　くちゃくちゃ　に　され　な　がら～
流れ着いた　その　先　に！？
サビ
チーラーリとー見ーえた美少年（ショタ）よ...

僕らの世界が偽物だと言うコトを僕は知っている。
此処はバーチャル世界で、
リアルの人間によって僕らは動かされ、生きているように感じている。
ちゃんとココロはあるのに、
そう思わされてるだなんて……。
僕らの生も死も性別も【獣人】である種族も、なにもかも【人間】の成すがまま。
☆
それでも……
僕には...

A
僕の未来は君の過去
僕の過去は君の未来
B
僕は罪人　過去へ行く
僕らの恋がしたいから
君の始まり救うのは
ほんとは僕のエゴの為
サビ
逢いたい僕の最期を君知らない...

A
君の全てが欲しいのは
彼を憎んでいるからね
誰も君らを愛さない
僕は未来に君捨てる
B
叫んだって無駄さ
泣いても駄目　おいで
サビ
君抱く理由なんて...

A
雁字搦（がんじがら）めに縛られる
誰も見ないで　私だけ
そんな君とふたりきり
檻の中で暮らしてる
B
君はどんな顔をして
僕に愛を囁いた？
サビ
君が壊した　この瞳...

A
初めて好きになったのは
おんなじ顔の弟で
隣で眠る君にKISS
哀しくなって笑うんだ
B
目を開ける　君
ビクついた　僕
サビ
知ってたよ...

すっきっすーき　すきすきすーにゃ
すっきっすーき　すきすきすーにゃ
好き好き　すーにゃ
好き好き　すーにゃ
にゃにゃにゃにゃ～ん☆
A
僕は白で君は黒
相容れない色だけど
隣で空見上げるの
幸せだね　ぽかぽかで...

君が好きと僕は言う。
とても可愛い性格と。
君は嫌いと僕に言う。
そんなの嘘だと怒るんだ。
だったら証見せようか？
君をギュッと抱き寄せる。
ジタバタジタバタ藻掻く君。
頬を染めて、僕睨む。
そんな君を見ていたら、
もっと触れたくなったんだ。...

A
僕の白さは　ぱないのにゃあ
ココロも体も異質色
鋭いお目目が夜光る
サンカクお口の猫男子
B
耳をぴっくん
尻尾ぴぃぃん
ガサガサ袋
お恵みにゃああ...

雨が降っていた。
ずっと、降っていた。
生まれたときから降っていた。
笑顔が苦手だった。
赤ちゃんの時から、何処に行くにもレインコートを身に着けていた。
空は青くなかった。
いつも曇りだった。
晴れた空が見たい。
太陽を見れば、笑顔になれるのかな……？
太陽が雲の向こう側に姿を隠したのは、私が生まれ...

サビ
ぽんぽん　ぽぽん　ぽんぽぽ　ぽぽん
ぽんぽん　ぽぽん　ぽんぽぽ　ぽぽん
ぽんぽん　ぽぽん　ぽんぽぽ　ぽぽん
あーあーあーあー　AH
A
僕は　ぽんぽんたぬきのぽんぽぽ
人に化けては　バリバリ　お仕事
忙しいけど充実してます
そんな毎日楽しく誇りだ...

A
僕はオトメン　好き？駄目ん
だって君より　ピュアごめん
B
LOVEアピール！！
やめちょけぇ！！　
サビ２
「スキスキ」　聞き　「ダメダメ」　危機！
「ギュギュギュギュ」　やだ　「密着」　ぎゃあ！
「チューしよ」　ヒィ　「抱きつくなよ！」...

A
世界樹の命紡ぐ
その為に僕ら生きて
消える日を待っていたよ
この体　捧げ芽となる
B
果たして　それに意味はある？
誰しも　思い悩んだよ
疑問を　口に　愚か者
その血は　途絶え　消えてゆく...

A
哀しい夢　切なくても　私はあなたを愛する
偽りでも　巡る時計　大事に　笑い続けるよ
B
目覚めるから閉ざされるの？　瞳から愛をちらす
導きなどないと知って　背く声逢いの空へ
サビ
現中（うつつなか）で涙流す　ゆめゆめ　思うことなかれ
愛の中が真実だけ　思わぬ罠がそこにある
誓いたてた男だけが男と...

AB×２
不治の病　知った日に
塞ぐ僕に　君言った
今は生命あるじゃない
私　ずっと大好きよ
何がそれを証すんだ
君に何がわかるんだ
僕は　君を傷つけた
だけど君は傍にいた
今を生きることだけを...

Aメロ
恋しいと　笑ったら
彼の目が　閉じられた
偽りと　彼は言う
真実を　証せない
Bメロ
ロボットの　私でも
消えてゆく　想いでも
ここにある　残ってる
メモリから　愛の歌...

それは７回目の誕生日。
母にこう尋ねられました。
「カイ、何が欲しい？」
僕の誕生日はクリスマスでした。
だから、僕はこう答えました。
「サンタさんが欲しい」
それを聞いた母は驚いた顔をして、
困ったように、もう一度聞きました。
「サンタさん以外で」
僕の父はサンタさんです。...

サビ
あー　猫お手手
いい肉球
さんしで　大好き
レッツゴー　にゃー
AB×２
我儘ばかりの恋してる
弱さも笑顔も露わなの
STOP出来ない　まっしぐら
私は猫です　にゃあと鳴く...