*ちるらむ*の投稿作品一覧
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(non title)
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幸福安心委員会・リン
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「あれ?なんか足りないよね?」
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みくみくはーと。
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<トークロイド>夏のおでかけ<鏡音さんの>
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※夏休みの宿題につくった。
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どもー。
去年の鏡音さん誕生日にリンレンを迎えました奴ですw
なんか「うちの子設定」らしきものを見かけたので便乗・・参加しようと思いマス!
では鏡音さん自分で言ってください。
RL「うぁあーい」
(我が家の)*鏡音リンact2*
*元気っこだよ!*
*料理は味噌汁とかしかできないぃやっほう!(*
*...ただのメモ*我が家の鏡音さん設定
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癒音ちゃんラフ?
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私の冷たくなった手を
温めてくれる貴方はもういなくて
その手をからっぽになった気持ちで
温められないまま日が落ちる
やさしく微笑む笑顔そんな貴方の頬に
しずかに落ちる涙をみちゃってたんだ
しらないフリして君と過ごす時間は
悲しくて切なくて離れたくなくなっちゃうよ・・・
もう一度会えるのなら
私は泣か...未完成
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前サビ>
sunny after Reaney
視線は嘘をつかないから。
欠点ばかりみえてしまうんだ
それでもいいと思えるよ
(ふぉう!)
(間奏的な何か)
A>ため息まじりの勉強中でも
きみのことで頭がばったんばったん×
LOVELOVEな日々も...途中ーー
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線画と眼と水。
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初描きミクさん
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次は僕たち使うよね?????
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もっとちゃんと!
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お試し投稿ー
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*注意!
*いちゃみねLOVEのみどうぞ!
*ぁ、今回はまだいちゃつかない!
*レンネル??がくリン??ないわ!!←
*おkの人のみどぞー!
*アペンドさnもいる。
*一時マスターぃゃになるw
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こんにちわ!鏡音リンです!
...いちゃみねへの道!前編
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とたとたとたーーーッ!!
がっちゃーーーーんっ(ドア破壊音)
「れぇええええぇぇんっっ!!!」
「・・・!?」
いつもと変わんない時間。
今日は久し振りに歌の練習はなし。
・・・ゆっくりしたかったのに・・
ねぇリン!
にゃんこ魔女コスなんて反則じゃぁないですかぁ!!?
=====「魔女にゃんリンと...「魔女ぬこリンと巻き込まレン」
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「今日も飲むわよ!KAITO!付き合いなさい^^」
「・・・嫌でも無理やり、でしょ?」
「もっちろん!!」
めいちゃんのそんなところが好きなんだけど・・・
たまにはアイス食べたいです・・
瓶2本分をめいちゃんと飲み終わった後、なんだか気持ち悪くなる。
あれー?さすらに(さすがに)飲みすぎたかなぁ☆←...酔いメイとちびカイ!1
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っはぁ・・・はぁ・・
走り方すら忘れてた私が、「あの頃」みたいに走ってた。
お願い。まだ私、笑顔でいたいよ。
たった二日間だけで、二人がこんなに好きになるなんて。。。
・・・好き?
あれ?私今好きっていった?
足が止まる。
頭が・・・痛い。
<うわーんっおとおさぁん!おかぁさん!>
私の声?...アナタノココロ侵略ロボット!最
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「ん・・・」
また朝が来た。昨日カーテンを閉めなかったからか、すごく眩しい。
そして思いっきり泣いたからか、体が動かn・・
「あ、起きたよ起きた!!レン~!」
は!!?
「起きた?今いくよ~!」
ななな・・!
「なんでここにいるの!?」
ガバッと起きれない。
泣いたのと体が重いのは関係なかった。...アナタノココロ侵略ロボット!!2
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「気持ち悪いし、こないで」
「またあんた?何度目?」
「なんであなたが私の子なの!?」
わかんないよ。
私は普通に生きているだけなのに。
いやだ。もう誰も信じたくないよ----------
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アナタノココロ侵略ロボット!
*****************...アナタノココロ侵略ロボット!1
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とある悪逆非道の国のお話。
国で一番偉い王女様は、今日もこういいました。
「さぁ、」
「ひざまづきなさい!!」
「やめろ!!俺は何もやってないだろう!?」
ある男がリリアンヌに向かい、叫ぶ。
「うるさい!童にたてつくからじゃ!早くその者の首を跳ねよ!!」
「俺には家族が・・・!おい、王女!」
必死に...(non title)
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ボカロ日課! ~レンクンは思春期ってやつですか?~
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注意事項★
※いつもの作品と違ってちょっと危ないかも?
・ちなみに作者はリン×レンがいいとおm(ry
・リン鈍感過ぎるヨー
・一応ミクとかもでるしな?うん
・できるだけ抑えます(何をだ
・いい人...ボカロ日課!~レンクンは思春期?~
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桜姫ノ舞
月夜てらされぬ 雲がかる闇夜に
咲く桜ともに 君の前 降り立とう
さらり闇夜の髪共に 桜同時 舞おうか
諦めきれない ヒトの感情に 左右されながら
貴方のその手に 触れることさえも許されぬのなら
下界降りる事 禁じられてまでも
焦がれてしまっては 時もうは遅く せめて御姿一目 見るだけ
ヒ...桜姫ノ舞
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フリコループ
僕の家の 古ぼけた部屋の フリコ時計
捨てられずに何十年 なぜだか動いてる
そんな意味 知っても 僕の生きてる意味は分かんないし
意味なんて 知らずとも 皆生きてく使命だから
なんて知ろうともしなかったけど
やっぱ 気になるし 僕は近づくよ
その瞬間 変な映像 映し出される
変な映像?...フリコループ
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ポタ・・・ポタ・・
「・・・!」
いっけない! マスターのミュージック、濡らしちゃった。
怒られるだろうなぁ。
「・・・・・っっ」
だめだ。
私の顔はもう、ぐちゃぐちゃになってる。
「ヒック・・・っくはっ・・」
マスターはもう怒ってくれないんだ。
もとから分かってた。...片想いVOCAL@IDO 第二話
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<マスター!>
<ミク、まってろ!今歌わせてやるな!>
<本当ですか!マスター!>
<おう!だから・・・>
<・・・?マスター?どうして行っちゃうんですか?>
<マスター!マスター・・・>
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「・・・!」
「・・・夢?」
嫌な夢、見ちゃった。...アナタの片想いVOCAL@IDO 第一話
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誰も認めては くれない
VOCALOIDO<僕ら>の存在
暗く狭いパッケージの中
独り 閉じこもる僕
外の世界は 暗闇に満ちているから
人の視線が 怖いから
僕は 逃げてたんだ
そんな時 僕に 起こった
ーーー「可能性」---
0と1そんな世界に 僕は生まれ落ちた...灯す音
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「消えてゆく音」第三話~最終話
リンの手は、本当に冷たかった。
同時に震えていたけれど、片手でリンは無理に押さえつけていた。
そろそろ僕たちは・・・
リンが口をひらいた。
「ねぇ、レン」
「・・・?」
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<リンの心>
次々と入ってきては、消えていく友達。...「消えてゆく音」第三話~最終話~
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~「消えてゆく音」~
「会いたくても、声を聞きたくても、無理だったもんね!」
「削除」僕らにとって、これほど怖い事。
いや、恐ろしいものは無い。
「その事は言わないって約束したろ?リン」
「・・そうだったね・・・ゴメン」
ミク姉もメイコ姉さんも、カイトも消える前にこういった。
”私たちの事は・・・忘...「消えてゆく音」第二話
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