タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(19)
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願うことは ひとつだけ(my wish is you)
千の季節を生きたい(ふたりで)
明けない夜に 抱きしめていて(抱きしめてて)
(永久【とわ】に 信じて)
幾度怯え 幾度彷徨った?
滲む 影を 諦められなかった
何処へ行けば また笑えるかな
答えなんて 無いまま時は過ぎて
(答えなんて無くて)...Missing link ∞ Kissing link
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求めるものは それすらも霞にぼやけて
居るべき場所を見失い 探して
闇に伸ばす 腕の先に 眩い(まばゆい)道しるべ
心奪う 夢の彼方 焦がれた出会い
涙も 嘆きも 一閃に絶ちて
掴み取る願いは唯 尊([とう]と)き笑顔
愛して 信じた 暁の空に
導く雲をその身に纏い
さあ 龍となれ
天(あま)翔ける...龍の疾風(かぜ)
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運命(さだめ)の風に 靡く乱れ髪
愛しき人の 香に匂ひければ
舞い散る華が 刃に変われど
咲き誇れ 姫桜
いつかの茜雲 照らした横顔が
遠く美しくて 恋が積もりました
ふいに絡めた指先は 出逢うべきだったの[です]か
同じ空に呼びかけても 返らない
唯 運命(さだめ)の風に 靡く乱れ髪
愛しき人の ...姫桜-ヒメザクラ-
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woo...rain cloud
woo...rain cloud
初夏の足音 言葉なくして
謳うペールブルー
浮かぶ溜め息 [憂]鬱の調べ
空に聴く僕は…
君が辿った 本のページを
読み返すように
通り過ぎてく 白の速さに
孤独と出逢った...Rain Cloud~on the dancesite~
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【A】
行き交う風に 吹かれて尋ねた
優しさの意味 何だろうなんて
答えもくれずに 彼方(かなた)へ行くけど
足元に咲く 花が揺れていた
【B】
平凡で 美しすぎる
私の世界が 伝えてる
【S】
生命(いのち)の歌を灯そう...イノチノツバサ
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【○】天使の花 紅く散らす 【●】ただ狂おしく
【○】堕ちるほどに 孤独誘う 【●】苦しまないで
【○】聖なる歌で あなたを壊す 人が望むは 滅びの調べ
罪で汚れた 真白の腕で 掴む未来は
【○】何ができるの? 何を救うの?
【●】憎しみ紡ぎ出す この世界の答えは…
【○】安らぎは何処? 正義は何...Violent Healing
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俯いて眺めた 狭い視界
灰色の宇宙 嘆いた
愛や希望ばかり 羅列しても
確かな 答えを 探すだけ
夜明けが 逝く頃
刹なるその声が響いた
小さな 鼓動でも
交わした願いの 先に立っている?
注ぐ星の詩 包む君の詩
ほろ苦い夢 私を染める...星の詩(うた)
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蕾を熟んだのは
繋ぐはずのない手 差し伸べた私
悲しく咲いたのは
こぼれる笑顔 差し出した君
色違い アクセサリー
人知れず しまい込む
友達と 云えたなら
付けた 傷は 赦せる?
sweets pain 君の大好きは
百万のさよならよりも 切なく響くよ...sweets pain
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ひとつ 人の夢と
ふたつ 触れた肩
みっつ 見つめた瞳と
よっつ 宵の恋
手折るほど 滲む 想いの雫数え
結ぶ指 されど 貴方を探してる
映して 夜の華
巡り会えた日の 香を残して
舞い咲く 夜の華
その眩さを―いつまでも― 失くさぬように 添えた詩...華添え詩(かぞえうた)
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for Twinkle road
未来の名のもと
絵に描く地平 飛び越え掴み取るレース
霞んだ世界を 抜け出そうと
人は 走り続ける
遠い空眺めて 俯くだけ
それじゃ 時代に残されるでしょ
背中押す 声を聞いて
コースは無限大のドラマ ハートで飾って
一緒にいける きっと...Go for Twinkle road
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邂逅 託しては 謳った色彩 咲き誇る
景色染める 薄紅はただ
涙誘う 偲びの華
儚く 降り注ぐは
君の声に似て
悲しく 散りゆくは
君の 面影
さくら どうか 逝かないで
愛した季節を 聴かせて
再会の日 謳った色彩 咲き誇る...偲びの華
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踊る君の傍で 奏でる リズムは
他のフロアでは 感じない secret magic
狡いね そうして 激情 振り撒く
受ければ 負けだと 解ってる
私の肩を 透かして見てる 先に逢っただけの娘
遅くないと 信じさせて woo…
踊る君の傍で 奏でる リズムは
他のフロアでは 感じない secret ...secret magic
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息吸うように 出逢った夜
空は泣いていた
ひとつの傘で 歩けるから
雨模様 いつからか いとしくて まだ
ナイフに変わる 季節の風
後悔を 責め立てる
あなたを思い出せと
Endless Rainy Day 気付かずに
嵐だって平気だったけど
護る 肩が 濡れていた...Endless Rainy Day
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あたたかい 季節なのに
キミはまだ 曇り空の月
涙跡 春の雨に流せば
隙間に 光が射す
そんなものだから
舞い踊る花は 目の前を塞いで
だからキレイでしょ
急かされたいの
さくら色のスイート・トラップ
仕掛けて この弾む胸に...さくら色スイート・トラップ
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未来を恐れて 奔った
いつもの体温 退屈で
詰め込んだ 荷物の中
宝の地図とコイン
草臥れた ぽけっとには…遠い記憶だけ
退屈だったのは 幸せすぎたから
わかっても 離した右手 繋ぐ術なくて
割れた硝子に優しく沁みる声
「ここにいるよ」
冒険の終わりじゃなくて...陽炎の君
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もう どれくらいの 月日
出口 探していた
閉じた 箱の中の 世界
ひとり 彷徨って だけど
窓の外 願ってた 景色
それは こんな 空虚なまぼろし
走り抜け 辿り着く先に
答えはないなんて 思いもせず
子供の頃見た 未来に立ってるのかな
大きな 空だったモノ...MONOCHROME
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黒髪と 白い肌
清楚自慢 お姫様
七人の こびとたち
勝負ドレス 素敵でしょ
金髪と ブルーの瞳
都会の華 お姫様
魔法なんて もういいわ
ガラスの靴 賭けてみた ah
いつか 白馬の王子様
来るの 待ってても...恋のフェアリーテイル★ギャンブル
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揺れるココロ だまして
代わりになれないのに
時の波間 たゆたう
思い出だけ消させて
私の好きな キレイな指
光る宝石が 知ってる季節
あなたの好きな 綺麗な女性
過ぎた日々が 刻んだ痛み
私は あの娘と違って
でもあなたも あの人じゃなくて...Fake Heart
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午前2時 まぶたの裏 映すの ふたりぼっち
ふわふわり 星の海にDiving
今夜だけ 消えないユメ 包んだ手のひらから
彗星に乗せて キミにSending...
暗闇を越え 波間を泳ぐ 恋の旅
ふたりが出会って 初めて言葉交わして
その時生まれた 光が照らす 途の先まで
衛星のメリーゴーランド 月...Love Travel Distance