ツキシキの投稿作品一覧
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「あの、」 唇は震えまたどもりだす
「あの、」 苦汁をまた啜り 何を語る
「あの、」 そこから先へは 無の音調で 震えは響きに届くはずも
明日 伸ばしては切れる また堂々と
明日 昇る日の出などに 何を求む
明日 そこから先へは 負の音調で 暗きは明きに勝るはずも
咎なく術なく故すら無く泣く俯く苦肉...声圧
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>A1
幼人(おさなびと)迷い人 遠き現(うつつ) 暗き森へ
ほの暗く底知れず 誘われし 夢惑いし
>B1
伸びゆく 眩しき遥か 時駆け 無限の彼方
>A2
送り火と埋み火(うずみび)と 遠き現(うつつ) 暗き森へ
留まるはこの私 惹かれ焦がれ 灰羨み
>B2
伸びゆく 眩しき遥か 再び 無限の明日...ハイコガレ
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なんかさ なぁに 嫌でさ 何が 何でも どれも 疲れて 嫌だね
今まで いつも やってた 全部 やる気と 元気 消えちゃいましたね(ましたか)
今日は 晴れでも 気持ち 曇り
天気 予報は 外れ らしいね
あー 何もかも 裏の ゴミ捨て場に ぽこんと投げて
まー 二度寝とか それで 充電しましょ
ケ...ケセランパサランセラ
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【1Aメロ】
混じる 思考回路
閉じる ダイアリー
かじる 小指の爪
朽ち果てる 明日
【1Aメロ】
なにもない 私を
雑踏が 視線が
破り捨てる
【1サビ】...停滞のワガママに
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鬼さんこちらの 真下は崖よ
はい、さんにーの 重体ピィポゥ
鬼さんこちらの 刺したらどけよ
はい、さんにーの 正体どなた
飛び付き切り裂き 傷つけ合いっこ
銃器(パースエイダー) 効かないよ
なぶられゆくだけ つまらんさだめ
あいつを先にと 命を乞いて
離され逝くだけ 良ければ三途
兄さんそちらの ...【曲募集】はいさんに鬼
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まだ 生かすのでしょうか はい、はい。
まだ ためらうのでしょうか はい、はい。
手折られ薔薇薔薇 枯れゆくさだめ
たおやか姿は 見る影なしや
あなたのお部屋に 彩りをとて
わたしのご使命 そろそろ終わり
汚き 骸 そら去れ 虫 虫
見ないでおくれ さらされ 首 首
まだ 生かすのでしょうか いえ、...【曲募集中】骸の昇華
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SMAAAASH!!!!
吹き飛べ皆々ご用心
暴走爆走 天下無双
振り向く奴らの返り討ち
暴動爆音 やれ聴けよ
耳鳴りに苦い冗句 腐りだす 嫌んなる
裏話 陰口愚痴 やかましいわ
吹き飛べ空色茜色
暴走爆走 情無常...SMAAAASH!!!!
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鈴虫鳴いて 恋い侘しき
薄墨の宵 月は奥へ
色出でけりと 笑え笑え
所詮叶わぬ身
「艶やか優雅の君 華より美しく」
綴り 又 引き裂いて
続く 眠らず夜
飽きいたし 呆れ果て 文机 汚して
終ぞ 日の目を見ずに
脇へ押しやった...鈴虫の文
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もう二度と夢は見られない
覚めた悪魔が私に告げてくる
差し込む日の光は嘘さ
ナイトメアの独り言ね
酔いにまかす恋も 夜を騙す声も
全て 指で踊らされてる
ぼんやり今日は夢心地
時計の針 進まない キャストは歌う
こっそり影で泣くマドモワゼル
明日なんて怖くない さぁさ拍手を...マダム・ナイトメア
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ツェッペリ・クトゥルン 夢の無い人
ツェッペリ・クトゥルン 大嫌い
大事なものは? 金とパン
駄目なことって? 盗みだけ
大事なものは きらめく愛と
どうして彼は言えないの ねえ
大事なものは? 金とパン
駄目なことって? 盗みだけ
大事なものは 輝くこころ
どうして彼は言えないの ねえ...憐れなツェッペリ・クトゥルン【曲募集中】
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【A】
追い立てた 追い詰めた さぞ 愉悦に溺れて
行き止まり 立ち止まり さて どちらが正解なの
【A】
抑え込む 思い込む ねぇ ご主人様
子猫でも 子どもでもない レディ扱いしてよ
【B】
ワインの酔いは少し前に 舌先で舐めたの
覚めない宵はとうの昔
いつからかいつからか 逃げられない...ウェルカムバック・レディ
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ハロハロー また来たよ
ハロハロー 遊ぼうよ
あの子の背中突いた
振り返る あれれ?
クレヨンで落書きした
犯人 あたしだよ なんてね
誰か見てよ 透明だけど
おかしいなって思った その先へ
ハロハロー ちょっと聞こえてますか
ハロハロー ちょっとあたしはここだよ...いんびじぶるびりーぶ
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愛と希望 夢と未来
砂の城に 積み上げても
これでいい? これじゃない
旗を立ててすぐ 崩れ 途方に暮れていく
日が沈む
何度でも作り変えて
何度でも響くその悲鳴
溢れる手で 拾おうとして まだ懲りずにいる
いつまでも
馬鹿だなあ...日が沈む
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[A]
湿気る土に 陰る曇り
離す褥 終の朝寝
[B]
潤し 降りやみ 気まぐれ 時雨
唐傘 片手に 出掛けに 行こか
[A]
知らぬ顔に 馴染みの顔
交わす縁と 終の袂
[B]...終時雨
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A1
左 右 次 深呼吸 逃げるはつまり 最悪
震う足 手で 叱りつけ もういいかい まだよ
A2
左 右 また 深呼吸 嘆くはつまり 敗北
私物 皆々 かくれんぼ もういいかい いいよ
B1
地獄 いいえただの 日常画さ
実に ありふれてる
だから 誰も 見るな!...HideHeart
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【イントロ】
恋歌 連歌 華歓びに笑み 希有な待ち人 求む
麗華 麗華 あな美しやとて 虜の衆よ いざ行けよ
【1-A】
番傘くるりら踊り 跳ねては舞い降りゆく
みどりの黒髪はらり 梳いたは白魚
【1-サビ】
恋歌 連歌 華歓びに笑み 希有な待ち人 求む
恋か 憐か 否 真白の文に 似合わぬ純...麗華恋慕
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白い指と 触れかけてたんだ 現の君
知っていたよ マネキン仕立ての イミテーション
唇閉ざして 蜃気楼に二人
知らないままでいて
答えもなく
消えていった
夢覚めて 僕は置き去りで
ほら 瞬いた星なら さようなら
また明日なら いらないから
それでもまだ...ユメサメサラバ
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何かがどうというわけもなく
何故だかあふれてく イヤイヤと
駄々こねるお子様みたいに
あーバカらし アホらし
なんてさカッコつけた 青春?
なんかさ呆れちゃう イヤハヤと
駄々こねてなんぼの ガキです
大馬鹿です アホです
斜めに見ても 地軸は45度
眺めてみても ちっともわからないな...リアルダッシュ
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朝焼け 眩む目隠し 行路
風見鶏 行く末は
未知も道も知れずとも
行動 身を燃やして
白か黒か 灰ならもう
「肯」と言い切って
「それで?」「いやそれだけ」
「待って」「待たせないで!」
撫子きどりなど
今時 古すぎ...雪咲き先
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しめじアイコン壁紙
起動音にメール着信
君のパソコンの中身
アタシたちが占領中
→を見ればリンポスター
棚にねんどろいどフィギュア
←見れば抱き枕
もちろんカバーはアタシで
アタシ あたし アタシ あたし いっぱいのアタシ
夢に 愛に 希望に なってやんよ 覚悟はいいかな?...リンちゃん大好き!!!
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明日の明日の昨日のおとといの僕は
朝からピエロを気取って
飽くまで大道芸
明後日のおとといにも バカするから 見てて
ジャグリングわざとミスって
ジャンピング土下座しよ
駄目だらけの中から ハッピー配り 僕はカラ
この 仮面(マスク)越えた 声は子どもみたいに聞こえそうで
明日までのヒミツ
笑えよ笑...きりうりハッピー!
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【Aメロ1】
←みだりに 決まりも無しに調子にノリノリコメ詰め詰め
メリハリ詰めていやつけて
お次→見る間に とりま蹴破り取り入り
割り込みカチコミ誰てめー 仕切りたがりのボス気取り
怒りまじりに 言い訳無しに拍子に ノリノリコメ詰め詰め
メリハリ詰めていやつけて
おツギハギ理論に うろんに頷きそう...コメ好きヤキ嫌い(仮ラップver)
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【A1】
←鼓膜揺れてれて
→の鼓膜触れててて
みだり魅惑惚れてれて
つまりいたく良い気なって
↓の字幕ずれてレテ
↑の字幕流れてって
したり顔のコメンテーター
ずばり痛く貶されてて
あたし 見放 見捨てラレ...コメ好きヤキ嫌い
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いやいや 別に? そうでもないさ
はいはい 明日? 今日でも良いよ
うんうん 彼氏? それでも良いさ
おkおk ヤバイ? どうでもいいよ
call一度で参上します
bet onでは口づけ賭けて
raise一度に胸が高鳴る
bed inにはチップがいくら
街中ふらふらフォーリンラブって気づいた時にはI...マコト(曲募集)
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「あなただけだ」って みすぼらしい痩せた猫が鳴いたよ
振り向かないでね 裾にじゃれて離れられないから
擦り寄り甘えては お腹出してみせて
可愛らしく笑え 愛も餌も足りないの
後ろ髪は持たない 尻尾は千切れていて
首輪は重いんだと 言いつつ見つめる
「あなただけだ」って みすぼらしい痩せた猫が鳴いたよ...のらうり・ろじうら・さようなら
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【A】
眠りの触れゆく 掌には
たゆたう緑が 深々と在る
実りの降りゆく その背を恋い
息づく こだまの音
目覚める 芽生える 孤独な夢
溢れる緑が 包みこむ声
鼓動とまどろみ その背に負い
ささやく こだまの音
【B】...こだま
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できる できない やってみたい 希望を振りかざし
増える できない やれっこない 絶望へ追いやられ
欠けすぎてる 完成 ほど遠く
賭けすぎてる 時間の無駄だ
掴めない雲へ手伸ばし 跳ぶ 跳ぶ でも
うつむく僕を 嘲り笑い 指さす
「馬鹿だな!」
やれる やれない 思い悩む 僕が揺らいでいく
やめる ...逃避(仮)
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【間奏】
夢見て遠く ねえ シンデレラ
夢見て淡く ねえ シンデレラ
【A1】
すました顔で 踊る花びら見て
寂しい人ね 壁の花きどりで
嘘つかないで いるのは本音だけ
「行きたくて、行きたくて。」
【A2】
冷たい指で なぞるキミの両手...エンドレス・ドレス
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飛び降り 立ち返り
手向けの花も無くて
無慈悲に「どちら様?」と
誰かが問う
「アタシ、真昼の蝶々
ここから堕ちるのです。」
無意味におどけてみた
ハ音ノ音、
行き場もなくてひらひら
迷子のホタルはふらふら...真昼の蝶々
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ぽふぽふ わいたの
タニシが 笑う
可愛いサンゴへ
からかい惨事
わたし、わたしは うみ うみ ううみ
みずうみだらけは 恐ろしい
わたし、わたしは うみ みう うみう
池だけ らけわ 寂しいわ ね
ぽふぽふ わいたの
サンゴが 笑う...うみともみずうみ
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