タグ「作詞」のついた投稿作品一覧(18)
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1番
Aメロ
夜空を飛び越えていく ように流れる流れ星
幼き日の夢を 思い出す 姿は遠い
Bメロ
時の流れに 身を任せ年を重ね 自分の中に潜む願い 灯して
サビ
見えない涙 ちりばめながら軌跡を 描き輝き続けていく
夜空を見上げ 世界を変える 胸に手をあて 軌跡を辿りながら
2番...「夜空を見上げて」
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風の中に溶けていく 僕たちの足跡
通り過ぎていくたびに 季節は進む
木漏れ日の中でかわす微笑み
幸せを永遠にして
心を包む歌声 夢と並んで輝いていく
翼を広げていく 羽ばたいていこう
新しい風が吹いて 僕らの旅はつづいていく
一緒に歩いていこう 君と共に
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...「風とともに」
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空にまみえる 時の跡の粒に
いつの間にか人は夜を渡していた
光を極めた 僕とあなたは何が 違うのだろうかと問い 指でなぞる
それぞれのストーリー 星が刻んでいく
いつかは僕も その中の一つ
すれ違っていく 輝きの違いは きっと自分で気づく 強さと勇気
世界はきっと 渡していた僕らに 輝きを求めていく...「あいまみえる星に」
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1番
なあなあの世界の矛先を変える
今日の気持ちを空の色が変えていく
不安から安心へ 孤独から繋がりへ 新たな希望と平穏が
夕焼けに染まるこの空に 深まるグラデーション
細かな 雲が浮かぶ空 一つ一つが物語を紡ぐ
生き急ぐ夕日が赤く燃え尽きる前に
世界の切り替わりを 知っているかのような振る舞いは
...「夕焼けと共に」
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1番
Aメロ
いつの間にか 迷いこんでいた あんたがたどこさ
頭の中で はまり続ける 知らず知らずに闇の中
Bメロ
滲んでいく空を 退いていくように 浮かんでくるものは 雫に似た風の声
サビ
優しく心を包み 遠い景色を 僕たちに 見せてくれている
揺れる感情を 愛に満ちた光でめでる
涙の雫が星に変わ...「光の鳴り方」
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1A
眠れぬ 夜に考える ひびの 色彩に過ぎ去った日々と 重ねては消える幻
いつかのほほえみも 雨上がりのように心に 残る涙 のひとしずく
1B
窓辺に立ち 空を仰ぐ 時の中にそっと 手を振って胸を温める
静かな時間に 溶け行く想いを 優しい夜風が包む
1S
ぼやけていた光 少しずつ姿を 現していっ...「虹の一歩目」
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世界に輪をかける 大きな日輪 碧空に昇り 世を眺める
照らし出していくのは 浮世の倣いか 常世の調べか 賽(さい)を振る
丁か 半で騒ぐ民たち 真実は天に任せて そそめけば
さかずきが かがよい現世にうつるのはうたかたの夢
徐々に大きくなるカエルのように 元に戻れるのは ほんのわずか
かごの中にい...「夜明けの晩」
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Aメロ
世界が変わる 地球は廻る
徐々に輪郭が浮かび上がっていく
空に鳴り響くチャイムの合図
オレンジとピンクの温かみが帯びる
Bメロ
その光が周囲の 見晴らしを
美しく照らし出し彩っていく
深まるグラデーション 細かい雲が染まる
色彩が穏やかな気持ちを運んでくる...「サンセット」
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S1
世界に舞い散る言の葉みつけ
上手に飾り付け夜の街を彩っていく
燦然と輝いている
雨のように誰かに受け流されたものが振り落ちていく
A1
言葉そのものは色とりどりに
欠片一つ一つを食い潰す
ように灯されていく繁華街
これみよがしに空を厚く覆う...「ネオン街にて」
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1番
Aメロ
闇夜に輝く 光の導き 星屑の舞い 宇宙の彼方へ
Bメロ
微細な粒が 光の波に乗り 時空を越えて旅をする
サビ
闇の中から光は 生まれ全ての始まり
宇宙の創造 スペクトルの
色が感情を奏で赤から青まで 無限の表情
2番...「光の正体」
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1番
Aメロ
揺れる線路 響くリズム 鳴り響く号笛
夜の闇に 包まれていた景色が変わる
遠く先まで続く
Bメロ
人々の思いが 響き合っている
静かな旅路が始まる
サビ
誰かが別れを惜しむように...「夜行列車」
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1番
Aメロ
形の無いものに 囚われてしまい 唇をかむ唇
身体の中を流れる 降り積もる白い灰
Bメロ
冷たい窓辺に顔を寄せていきどおりの
季節の移ろいに 心が揺れてしまっても
まだ見ぬ春の足跡が聞こえる
気がして凍りついた大地に優しい
光がさしこむのを待つ...「雪解けを待つ」
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1番
Aメロ
空を駆けるために 必要なものは 何かと考えてみる
消えていく飛行機雲を 見つめながら残る跡
Bメロ
心には数えきれない程の 夢と希望が渦巻く
サビ
吹き抜ける風に 乗って未知の 地平線を越えていく
私たちの眼には 見えることの出来ない世界が
アイデアが広がる...「空想」
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1番
Aメロ
心の奥底で 眠っているもの
甦る記憶たち ほんのりと輝く 星のように限りある
時間の中で 紡いでいく物語
Bメロ
限りのある出せる声
瞳の奥がそっと憂れう
サビ
夜に駆け込む 同じ空気を吸いこむ...「マジックの継承者」
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Aメロ
この世界に生き るものは心ゆくまで
陽だまりの粒を追いかけていく
Bメロ
空から受け取った エネルギーを手に取り
モノクロの世界を自分たち の世界に 染める
サビ
それぞれの形 作った 世界が星に溢れていく
まるで流れ星 のような刹那の輝きでもその光は未来への願いとなる
Aメロ...「星座を描く」
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A1
窓の空気がひんやりと 太陽に代わり
一日の終わりを告げる準備
A2
私の気持ちはどうだろ 徐々に落ちていく
空の色のように黒く誘われていく
B1
くすぶる あなたへの想いがあふれだす
夜風に 声を漏らしては憂いが浮く
S1...「かりそめの月」
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1番
Aメロ
何気なく すぎていく日々 確かめる
いつの間 にやってきた 春のしるし
声をかけても 返事は来ない どこにある
気づこう と感覚で さがそう とすれば
Bメロ
どっちつかずの佇まいに嫌になるときがある
頭の中が追い付かない時が軋む
サビ...「春一番」
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A
〇〇〇 〇〇〇 〇〇
こころ すりあ わせ
〇〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇
むいしき にきづく ゆめ
〇〇〇 〇〇〇〇 〇〇 〇〇〇〇〇
おいも とめては さる みちひきよ
S
〇〇〇〇〇 〇〇〇〇
なみはどこ にかえる...「大地に生きるもの」