リズナ＠スレラーの投稿作品一覧

隅っこに
私は此所に居る
地球が回って
何処に行くの？
私は？
世界の流れが
付いてくれなくて
嘘を吐いて
現実から逃げたして
流れてく 流れてく...

Ａ
森に住んでいる
おばあちゃんに会いに
毎日一人で行く少女
おばあちゃんの事が大好きで
少女の事は皆から赤ずきんと
呼ばれ皆から親しみやれていた
Ｂ
今日もおばあちゃん会いに
いつもの森の中に入って...

夢の世界よ
僕の心を掴んでよ
夢の世界よ
私は私のゆとりよ
夢の世界よ
ファンタジー的なお話
御伽話
怖い夢
怯える
子供達...

昔は仲が良かった
僕達は狂わせた
どうして どうして…
今でも争いたくない
赤く染まった友情
この悲しみが刃が
光り出すんだけど
白い薔薇から
血に染まる歪んだ
運命に立ち向かう...

Ｓ
白い百合に
二人は交わり
今この瞬間
黒い百合に
Ａ
燃え尽くして
灰色の世界
燃え尽くして
私は私はで...

Ｓ
歪んだ愛
焦げ付いた愛
僕は禁断の恋を…
Ａ
ある日
恋に落ちた
禁断の薔薇－ハナ－
ある日
手を伸ばした...

Ａ
私は風使いのネクストさ
風を操るのが私の武器
今も皆に誇れるヒーローなのさ
Ｂ
今日も空を高く
大空を舞い上がり
今のスピードーはさ
風速測定不能
Ｓ...

Ａ
零の位置から
破壊する破壊力
無重力で押し壊される
宇宙の無限大
Ａ
世界が滅びて
私も滅びる
心も体も
どうして… どうして…...

Ｓ
記憶から消したい
この悲しみから
逃れたい
運命の女神様
この十字架を
持って
Ａ
叩きつけられる感情
女神は此処にいるよ...

Ｓ
壊れていく世界
壊れていく時間
壊れていく私達
悪魔は嘲笑う
Ａ
滅亡な世界
私達は崩壊を待つのか？
神様は意地悪で
天使も意地悪...

Ａ
千年の鳥羽ばたいて
千年先も羽ばたいて
世界中に風に乗っている
Ｂ
僕はこの鳥を千年先まで
願いを込めて戦争と紛争を止めて
世界に平和を祈る
Ｓ
千鳥よオリーブの枝を...

真っ暗の世界 影が嗤う
赤い魔女の支配下に
此処は何処？
アリスはどうした？
世界は狂った
僕は何で人間なの？
僕は時計
赤い魔女に次元壊され
これからは？
どうしていけば良いのか？...

おやすみ
この歌を聞いて
私の歌声で眠って
おやすみ
君は今日も安やかに
お眠り
虫達の歌と共に
今日もスヤスヤと
この歌と共にお眠りなさい...

Ｓ
叩キツケラレタ
運命ヲ
空ヲ押シ上ゲテ
気ガ付ケバ
ボクハバケモノダ
Ａ
呪ワレタ自分ニ
呪ワレタ世界ニ
腐レ果テタ街...

Ｓ
ココアとミルクと砂糖のハーモニー
心が弾んでしまう
甘い 甘い 恋の味
何故か切なく感じる
Ａ
小さい頃大好きだった
甘いミルクココア
急に飲みたくて
寒し時期...

刃物持って傷付けて
悪魔の雄叫びに
笑い狂って
誰かを殺し
夢なのか現実なのか？
悪夢の様な出来事
吐き出したくなる様な
現実に逃げ出したくなる
人が倒れ自分は殺されそう
刃物持った奴は誰なんだ？...

Ｓ
夢の中にいる自分
此処は何処？だと思う自分
瓦礫の中の街に
彷徨う自分が此処に
訪ねても　訪ねても
誰もいない世界
そして　そんな中に知り合ったのは
二人の魔法師だった
Ａ...

とても小さなサーカス団「ボルカール」と言う名前のサーカス団がありました。
そのサーカス団は一人のパトロンによって成り立ってました。
そのパトロンは芸術で美しい物には目がなく、小さなサーカス団のショーはとても美しい。とても人気があるのである。
大体はこんな感じ。
ストーリーは僕が考えます。
曲分けは一...

Ａ１
世界が欠ける
世界が終わっていく
真実は何処だろう？
真逆な幻想？
Ａ2
僕は何処にいるの？
此処は何処なの？
時間は止まってるの？
空は色褪せってる...

狂った物語
狂った世界
何処に走っても僕は迷う
狂った森に
狂った場所
どうしてもイカレそう
暑い場所に立ち尽くす
何処か視線を感じる
僕はどうしてこんな所に
いるんだろう？...

Ａ
子供ってなんだ？
大人ってなんだ？
その中に僕はいる
小さい頃は
こんな「大人」になりたいと思っていた
自分は社会人になって
今は空っぽの躰（たましい）の抜け殻の人形だから
Ｂ
周りの人は皆は...

Ａ
初めての新幹線乗って東京に向かい
初めての一人旅はとても緊張してたよ
何も目的もなく東京に向かって
改札口の向こう
駅から見た風景は都会だと感じた
僕はあっと言わせてしまったよ
Ｂ
駅から一歩右足を踏み出して
凄い人盛りに驚いた...

Ａ
桜 桜 花ヒラヒラと
心が弾む
時を超えて
桜 桜 舞い上がる
春風に乗って踊り出す
Ｂ
夢夢愛しい穏やか季節
雪が溶けだし
花弁咲き誇（ほこ）る...

雨に撃たれるメロディー
幾月の夜に蛙が鳴き響く
秋の夜空は綺麗で
お月様が輝く
星は輝く
スズキと団子がある
今日は十五夜のお月様だ
白兎は見上げる
白兎は集まる
夢の様に誘われる自分...

Ａ
全ての鼓動に感情論に
僕は此処に立ち尽くして
悲しい雨に撃たれる僕
世界は回ってる
間奏
Ａ２
世界の瞬間に
綺麗に指す日差しの中
僕は誰もいない森の中...

Ｓ
甘くて 幸せで 一口食べてとろけちゃう
その甘さのお砂糖は魔法の様に幸せになっちゃう
間奏
Ａ
素敵なお店でお洒落なカフェテラス
私の魔法をかけてあげましょう
皆私の魔法で今日も幸せになって
今日もお店がハッピーになるよ
今日も幸せなカップルがやってきて...

S
世界の終わりに
世界が蠢（うごめ）く
世界の果て全てが
一人の魔女が世界をカエタ
間奏
Ａ
世界をカエタ魔女は此処に居た
世界の果ての奏を色鮮やく
夢の幻想 この全てを...

Ａメロ
幾度（いくたび）にも僕が此処に居て 逃げ出す事がなくて
いつも逃げ道に迷い 僕の居場所がない
でも 僕は君に出会って 初めて幸せだって感じた
君の温もりは僕にとっては 影会えのない存在だから
Ｂメロ
いつも君は傍にいてくれて 有難いと思ってる
僕は君がいたからこそ 穏やかに居れて
毎日が鮮や...

Ｓ
星の夢
青い海
綺麗な世界
オルゴールの奏（かなで）
銀河の一等星
僕は此処にいる
何処までも続く
星の雫
間奏...

春の幻想 夢幻想 ゆらり ゆらり 揺れ如（ごと）く
私の運命桜の花弁（はなびら）心映した川の様に
幻想 幻 魂 陽（ひ）の月 眩しくて 何故か切ないの
孤独が僕の中に突き刺さって泣きそうになる
それが夢の様に螺旋の様に光は刺す
切ないの？ 手を伸ばす 夢の中の僕は光の向こうに君に呟く
だけど その...