A
暁の暗闇 君想い  夜がふけていた
貴方は今どこで何をしてるの?

叶わぬ恋なのだと 存じておりますと強く
一目見たその時から 忘れえぬ

B
姫君と武士では 身分が違う
されどこの気持ちは 消え失せぬ

(サビ)
私のこと覚えて  
いるでしょうか?
 
朧月 下で想い
紡がせて 気づけば春暁(しゅんぎょう) 
二人きりの時 願うだけ
暁月夜(あかつきづくよ)

A2
思うたび 気持ちは ますます深く 熱くなる
身分など 気にせず 手を触れたい
もどかしい 辛いの きっとこのままなのでしょう
苦しいの この気持ち 消え失せぬ

B
この気持ち貴方に 伝わること
あり得ないと 知っていますから、と

(サビ)
貴方のこと見守り
続けてます

いつかきっと 遠くへ行っても
私の気持ち消えること ないでしょう
またどこか いつか 会いましょう

有明の月(ありあけのつき)

(サビ)
消えてしまうならいっそ
連れて行って

空に願い続けてる
暁月夜を見上げ
気づいたら ふっと 心から叫んでいた

(サビ一音↑)
貴方のこと見守り
続けてます

たとえいつか 消えてしまっても
もしもどこかで 終るなら
『思い出して』 空に 願うのよ

有明の月 

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有明の月

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閲覧数:174

投稿日:2015/11/04 22:05:32

文字数:530文字

カテゴリ:歌詞

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