期待したようなことなんてもう起こらないまま
拍子抜けな日々を送ってる
言葉の裏側見透かされても
知らないフリを続ける君は
君が思うより羨ましいもんだぜ
さあ孤独を誤魔化そうか
愛されないものまで愛して
さあ悪役を今日もこなすわ わ わ わ わ
ゴーゴー・ゴーレム
肩に乗って
僕らまるで他人事みたいに
消費されてく街を見下ろして
ゴーゴー・ゴーレム
踏み潰した
花の名前知らないまま
ずっと進んでいくんだ
ららら ら らららら ら ら ら ららら
ら らららららら ら ら ら
ら らららら ら らららら らららららら
ら ららららら らららら らららら
ら ららら ら ら らららら ららら
ら ら ららら ら らららららら
ら らららら ら ら ららら ら
ら ら ら らららら
大抵は何も解決なんてしなくて
無理に忘れて生きるだけ
割を食うようなことがあっても
優しいフリを続ける君は
どうか報われてくれ
どんな過去かはもう聞かないわ
だいたいみんな似たものさ
こんなイカれた世界じゃ
笑うのも大変だろう?
ゴーゴー・ゴーレム
肩に乗って
僕らまるで他人事みたいに
消費されてく街を見下ろして
ゴーゴー・ゴーレム
またいつか
ふざけあえる日がくるなら
それでよかったのにな
もう戻れないわ
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「先生、今日はお休み…」
ユキがキヨテルにそっと話しかけた。
「ああ、はい。今日はゆっくり出来ます」
微笑んで答えてやると、ユキは安心したように微笑を返し、テーブルの上に並べられたその日の朝食に手を伸ばした。トーストに、小さくてきれいに焼かれた目玉焼きとベーコン、そして牛乳という、特に代わり映え...鏡の悪魔Ⅴ 15
リオン
物音ひとつしない、この小さな町で
昨日に引き続き、今日も平和そうだね
窓の外を眺めながら静かに休む
ボクの目はまだ光に慣れていないんだ
(* = 繰り返して)
ボクを取り巻いているものは貴重だ、
いつまでも手元に置いておきたいよ
さよならを言わなければならない日に、
君たちにボクの思い出を残しておく...precious
tone0000
さっき眠ってから 時計の針は動かない
じっとしてればいつも 夜明けなのになぁ
廻らない時の中 光を探す事すら馬鹿みたい
君を待とう
どうしようもない気持ち
君がいなきゃ 何も出来ない
僕の事を忘れてたら すこしへこむな
今日時計が 動いたよ
面白いほど渦巻いて
君が乗り込んだので さぁ生まれよう!...インヴィジヴルコクピット
南ゆに
青空から僅かな一縷のそれを見た
ぼくらはまだ屋根に腰掛けて見惚れてる
口につけたチョコみたいに
いつの間にか溶けてた
僕の腕はふたつだけで
君は手を伸ばし誘う
消えたいまま迎えた朝は
愚かさや弱さを包み込んでた
消えないまま残した傷がいつか
あなたが掴んだ命を弔う...一縷_lyrics
凵 -ukebako-
6...5...4,3,2 and 1 Let's go!!!!
さあさあお出まし暗い闇の中
大きな籠を担いでる小さな影は6人分
子供の姿の“化け物“だ!!
大きな籠にはお菓子がいっぱい 中からひとつを取り出すと
今にも泣きそうな人間の子に 「どうぞ」と笑顔で渡すのさ
先頭率いる小さな悪魔 飛び切...一夜限りの百鬼夜行 歌詞
咲真 亞紗楽
ひとりぼっちの夜の月が いつまでも浮かんでた
グルグル廻っている ひとつだけの星で生きている
私頑張ってるからさ 御利益をくださいな
カラカラの体に ありがたきお水注いだら
今日も誰にも逢えないしさ ほら一緒に遊ぼうよ
ひとりぼっちの夜が好きで いつまでも泣いていた
もう二度と逢えない人たちばかりが...狐日和 歌詞
冬館
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想