<メイン1>
清らかな水を与えよ大地へ
そこにて育め(ハグクメ)新たなる恵み
<メイン2>
荒んだ砂漠もオアシスへ 貴女の肌にも潤いを
<サビ>
渇いた体に休息という名の水を 渇いた心には愛という名の水を
憂う顔など似合いはしない 生の源その身に受けよ
<メイン1>
ここに在る意味を伝えよ子孫へ
そこにて報いよ憐れなる穢れ
<メイン2>
荒んだ気持ちを和らげて 貴女の心に戒めを
<サビ>
心なき祈り天災という名の水を 信じぬ心には終(シュウ)という名の水を
他の神(モノ)など構いはしない 生の子供らこの身に尽くせ
<裏>
民とは憐れな 全ては自身の所為だと思いこむ
ならば良いだろう その総てこそを流し 均(ナラ)し 直す
<サビ>
無垢なる心信心という名の水を 刃向かう者どもに与えられぬな水は
憂う顔など似合いはしない 生の源その身に受けよ
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