自分を殺す旅に出た
窓は透明に染まって
ここにいた証もないほど
ぼくの首を絞めてく
半袖が少し寒くて
あぁ、夏が消えていく
赤に埋まって霞んでた
ぼくを生んだ季節だ
履き崩した靴が、
そろそろ壊れてしまいそうだった
あれからどれほどたったのか
忘れられるはずもない
痛みなど、辛くも感じない
だけど君を殺した季節が憎くて
自分を殺す旅に出た
窓は透明に染まって
足を踏み出すのも出来ないや
こころが死んでいく
ぼくの瞳を溶かした
あの日の君の笑顔が
脳髄を焼いてたゆたって
しずくが、地面を濡らす
自分を殺す旅に出た
窓は透明に染まって
ここにいた証もないほど
ぼくの首を絞めてく
あの日の君に逢えたなら
ぼくは空にとけていく
さよなら
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