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赤/重音テト
私は赤だ
全ては赤だ
真っ赤な嘘で染め上げた体
回してる頭に流れる血液はいつも変わらず赫く赤だ!
広げた傘で
天気も見えない
また本音と理性が殺し合う中
生きる言い訳を探す様に
もとめる彼岸花の蕾...赤/重音テト
ミゲラ
りんご りんご まっ赤な りんご
シャラ シャラ むいて
シャキ シャキ 食べよ
りんご りんご きみどり りんご
シャリ シャリ むいて
シャク シャク 食べよ
りんご りんご おいしい りんご
やさしく むいて
楽しく 食べよ...りんご りんご
MIRY
A Red
何も知らずに生まれてきた
僕が愚かだったんだ
笑いそうだ 言ったくせに
自由を手にするって
一人で生きていくさ
これは虚栄じゃない
ここは冷たい闇の塊
揺れて潜む赤い残像
地獄にただのひとつだけ...A Red
キミノカゲ
S
艶やかに唐紅咲く
愛しさに攫われ
吐息染めあげて想う
惑う泡沫の果て
A
幼さがいつのまにか
色をつけて恋い慕う
貴方のもとへと
秋空に馳せる...桜紅葉の恋縁【曲:えだまめP様】
catacleco
Aメロ
6 5 8 7
6 5 9 8
白む空に
輪郭も
どこか朧げな
自身の矜持
陽に溺れて
目を醒ます
立ちあがる意思を今 ※1文字超過...暁、緋ニ灯ス【曲:かぎしっぽ様】
catacleco
暁に ひとさし 紅 引いて
夕月に ひとさし 青 裂いて
出来た色に ふたさし あおいで
出来た空に 紅い火 そよいで
夕月に ひとさし 青 引いて
出来た空に ひとさし 赤 咲いて
混じり合って
溶け出して
こぼれた夢 ひとさじ 泳いで
燃えてく夢 ふたさじ 掬って...Endless Rubylight
romot
A
火照る躯に透き通る焔
静かな滅びが燃やし尽くす
星の命が宿り叫び上げる
熱い 熱い 君が嫌いだ
B
人間も魔王も愚問に愚考に沈んでる
独りでに独り歩き 穿った正義で
楽しいですか 正しいですか
雨が蒸気になっていく...火情なアースフェアリー【蒼姫ラピス】
りくりくり
甘い果実 なまめく曲線
色鮮やかに赤が踊る
浮かび上がる キスの味一つ
秘密の花園 神も出禁
麻痺る指を唇がなぞる
ラーガラーガ揺ラレ 心惹カレ
キミのワザに 胸の音乱れ
暑さに燃える 愛を課金
魅ラ来る Lulu ミラクル
またうたう また踊る LuLu...Ta-Lila-Lila
おんださとし
茶色の毛が 逆立ってる
私 悪いこと したかしら
赤い石 赤い石
それが 欲しかっただけ
赤い石 赤い石
それを 手に入れたかっただけ
白いキバ 見せるあなた
やっぱり 悪いこと したかしら
赤い色 赤い色
それに 取り憑かれただけ...カーバンクル
レモベリ
風をつかまえて 旅に出てみよう
君の姿横目に見ながら
月の輝きも 未来を目指してる
時の流れは少し加速する
今日の涙は明日の笑顔の素になるから 辛い時も嫌なことも
乗り越えていけるはず
俯き加減の君を励ましてみる僕の
頭の中 心の中はざわつき始めてる
悲しみの果ても 寂しい時の終わりも
近づいてる...Catch the Wind ~Autumn Ver.~
FOSSIL P
Aメロ
無数の刃が咲いて
躯が哭いている
君が掬えるなら
紅く染めてしまおう
Bメロ
淫らな答えに 君が崩れても
君を護る世界を留められるなら
永久(とわ)に、さよならだ…
S...また会う日を楽しみに【v_flower】
りくりくり
Aメロ
薄暗病みに線上の夕
異界へ繋がる 何かが足りない
籠の中 後ろの正面に
誰か居ないか期待している
Bメロ
影さえ視えない道を往く
赤い丸を転がして
宵に酔って這った
S...夕暮街路
りくりくり
自分を殺す旅に出た
窓は透明に染まって
ここにいた証もないほど
ぼくの首を絞めてく
半袖が少し寒くて
あぁ、夏が消えていく
赤に埋まって霞んでた
ぼくを生んだ季節だ
履き崩した靴が、
そろそろ壊れてしまいそうだった...僕と死別
くちば
Aメロ
あざとく 向かえた夕日の中を
儚く 微笑む魅せられる範囲
Bメロ
雨ざらし された感情を
転がして 今日も死んでいく
Cメロ
虚ろなるふりも
もう厭きた頃合い
サビ...華-炎上-[朱音イナリ]
りくりくり
「さあ目覚め動き出せ」と 呼びかける声がする
私の中の内燃機関が 音もなく激しく燃えている
迷い眠る時は過ぎた 衝動は満タンだ
情熱が錆び付くその前に 行かなくちゃ 境界を超えて
今溢れ出る感情に心委ねて
私の中の自分に耳を澄まして
刻さえも切り裂いて 紅く刹那を止めて
燃え尽きる彗星のように一瞬だ...走れ
IO
遥か刻を超え 私はやってきた
この小さな体の中から 世を救えと呼ぶ声がする
乾いた砂の大地には争いばかり
已むことも飽くこともなく火種は転がっている
ならばこの口で迷える民に接吻(くちづけ)し
真なる平等と公平を遣わそう
如何なる言葉も毒もこの意思は冒せない
さあ荒ぶる森の神が沈黙を破るのを聞け
地...Crimean Angel
IO
空白に鳴り響いた終焉の鐘の音
破り捨てたエチュードの切れ端を
未練がましく抱いた手から離して
傷ついた胸から流す涙で 赤く赤く染めて吹き飛ばしてしまおう
呪いを掛けてあげる
もう二度と僕のことを忘れないように
幾度時代巡っても また出逢えるよう
この痛みの刻印(シジル)で お互いの手首に記して
消え...Allegro
IO
このまま どこか遠く 飛び去ってしまいたいね
鐘の音が告げてる もう別れの時間だと
信じてた夜はいつか 羽と共に置き去った
開け放した窓から飛び込む 残酷で優しい朝日
願えば幸せになれると 今でも甘えているの
目覚めた運命の輪は止まりはしないのにね
このまま 二人ずっと 一緒に居られたらなあ
こんな...erythro
IO
振ったサイコロが転げていくように
ドミノ倒しのドミノが倒れてゆくように
世界はひとつ何かをするたびに
思わぬところまで何かを変えてしまう
弾いたビー玉がぶつかって散るように
滝の水が下へ流れ落ちてくように
私がしたことも、全部 世界の
思わぬ誰かまで変えてしまうかしら
オルヴィスの始まりと終わりはど...Stormy Butterfly
IO
今朝の占い ささやかな幸運は
都会のシャレた お土産じゃないはず
あなたの横で はにかむ”猫かぶり”
ふすま越しに見てる
プラスチックの ルビーの髪かざり
あなたの見立て にしては良すぎるの
「ランドセルと お揃いで可愛いよ」
なんて 笑えないわ
あなた一人 来てくれると
うたがわず...さそり座とシュークリーム
千代ハム
聞こえるよ
聞こえるよ
キミの足音が
鳴いてるよ
鳴いてるよ
音に合わせて
奏で始めるメロディ
明日、晴れるかな?
昨日は雨だったけど
空は青く澄んでいて...『赤音青空』
奏都
皇紀一〇〇年 御代三〇〇代
無二の時をや 何にかはせむ
そも 乱世なれば 我凶獣になりて
仇名す敵をば 切り伏せに候
“日輪を食む妖魔” 人はこの姿を恐れた
閉じ込めた被虐の底 刃を手にし明日を駆ける
私の手には 全てを引き裂く力がある
私の心は “悪”を刎ねつけるために打つ
皇国守護紅猫二式(エン...皇国守護紅猫二式
IO
日曜の昼下がり 白線が導くスクランブル交差点
Tシャツの裾を握り 長めの前髪で世界を曇らす
ぶかぶかのジーンズが 求めるものを隠すように
吐いた溜め息がゆらりと舞って 夢見る『ワタシ』に影を落とす
大嫌いな人混みも 雑音の占拠するのっぽな街中も
あのコに逢えるなら いつだってこの世界の住人になれるの...はいひーるに恋して
まりぬぶるー
灰色の毎日の中 君は沈む
防戦一方のようでその実攻撃的
棄民らの声がする 燃える命の色
君のせいさと呟く 僕は生きている
夢の中で生きるような
恋しい人を思うような
君は
世界の色を塗り変えた
僕だけ掬い上げ逃げ出した
リアルレッドの日々を待ち望み...リアルレッドの不文律
kashi
繰り返しのコマに囚われて 鬱屈沈滞した感情
画面の中でも外でも ヒトは幸福を食い合ってる
新しい朝が来てようが 希望も変化もあるわけなく
己の罪をなすりあい 被害者面自惚れる時代
踏みにじられた草の芽は 叫ぶ声も 歩く力も持たない
抜け出すんだ この世界から さあこの雨に吠えてみせろ
情熱のままに唸...紅 -Kurenai-
IO
ジグザグのきれいな丸を描いて
この世界は回っている
正解、間違い何も知らずに
馬鹿みたいに時間は過ぎて
何が嘘で 何が本当か?
どっちが表で どっちが裏か?
どっち長くて どっち短いか?
これは人なのか これは物なのか
これは女が それとも男か?
ずっとぐるぐる考えちゃってさ...レボルドエル【作曲者様募集中】
山田空夢
歌詞
It is a red color that is gorgeous and sound. From that,
heat and vigor overflow, and it is full of great passion.
It is the red from that life, p...【Hatsune Miku V3 English】 Various colors【Original song】
takaokatoshiya
神様どうして
月など創った
裸足の私は
照らせど惨めだ
神様どうして
海など創った
魚に生まれる
夢など抱かせて
偉大な世界の
平凡な一日...Witch's beryl
吹憐
赤い唇 赤いほほ
君の好みの私
振り向いてくれるかな
赤い手首 赤い首筋
君好みの私
振り向いてくれない
(さび)なぜ
なぜ
なぜ
なぜ...君好み
輪廻
斜陽が差し込んで床に残す アラベスク
サナトリウムの壁の中 幾多の過去は眠っている
私があなたに贈る愛は 歪んでいる
いびつな形をしている そうまるで心臓のように
歌いましょう、
束の間の命を。
蝶が舞う
黄昏の光の中を
薄紙のような羽を羽ばたいて、
妖しき焔(ほむら)の舞...エフェメロワルツ
IO
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