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空気なんてない
水みたいな世界
期待なんてしていなくて
真面目に言ったつもりが
笑った君が居た
僕の頬膨らむ雨宿り
空は晴れたけど
心はまだみたい
頬はもっと膨らんだ
急に僕の手を取って...【依頼作品】 ブルーソーダ
ハレマ
銀色の さざ波が眩しい
午後の 海岸道路
窓を開け 煌きを眺める
あなたは サイドシート
恋のハンドル 握ってる
今日は私の 思うまま
Signal Blue またも続くツキに
Signal Blue 心 高鳴るのは
Signal Blue 走る風のせいね
身体ごと 私の手の中のあなたよ...Signal Blue
MIRY
空気なんて無い
水みたいな世界
期待なんてしていなくて
真面目に言ったつもりが
笑った君が居た
僕の頬も膨らむ雨宿り
空は晴れたけど
心はまだみたい
頬はもっと膨らんだ
また笑った君は立った...【依頼作品】ブルーソーダ_mk1
ハレマ
軽やかな色の街を 28℃の風が吹き抜ける
悪戯ねこの髪 かき上げて
感触に疼き出した 去年切られた恋の傷跡が
突然のサヨナラ 見上げた空...
※ あの日のようなSky blue でもこの心は
今でもそうねDark blue 哀しみのまま ※
夏になるその前に 逃げてった太陽
彼の胸にいっぱい...Cool Blue
MIRY
BE BLURED BLUE
夢を描く僕らには 空は深くて底もないんだって
戦えば果てるだろう 目の前の空が紅く染まったって
放課後に会おう 約束だよって
君はそう 呟いた
どうしてだろう 怖くないな
もう 知っていたよ 絆があること
笑い合ったあの日の二人は僅かに透明
現実(イマ)に背く僕らには ...BE BLURED BLUE
靴屋 結
A
初めての横路
風の流れ行くまま誘われれば
天気雨になりそうな
心と不安から逃げられるかな
B
はためく衣類の音
そっと通り過ぎて
下りゆく先の青に近付いていく
S...シーサイドテール
りくりくり
【1番】
窓の外 空に頬杖ついて
午後の教室 どこかうわの空
沢山あるんだ やらなきゃならないこと
でも分からない
僕がやりたいこと
晴れた日のプールサイド
ここにも1つ色があって
こんな日々は無色だから
今 人生の春を駆ける僕ら...【歌詞】この青に溶ける
涅色
忘れてしまいたいような記憶
投げ出してしまいたいようなタスク
いっぱいあるよね?
悲しくて泣きたい夜
つらくて叫びたくなる日々
それでも逃げないキミは偉い
たまには息抜き 歌ってみよう?
輝く朝日の綺麗さを
日常の中のちっぽけな幸せを
ボクは高らかに歌うから...Sky
かげつ(佳月)
改札で落とした 定期はどこ
焦る顔を横目に 群衆の時間は進む
街並みは 一枚絵のように
流れていく 電車の中
空っぽな私を埋めてく
不貞腐れてる 路地裏の猫
壁の落書きに 背を向ける
これから Ame nochi Hare
澄んでゆく
どんより雲が 晴れてゆく...Ame nochi Hare/初音ミク(歌詞)
みちP
Lyrics by 綿飴 甘奈
知らないでしょう?イチズノカワ
その流れに踏み出す私を
ねぇいつか 薄暮の中で交わしたのは
コトバ?それともココロ?
"君だけに愛されたい" でも君が好きなのは
みんなに愛されている 私だと知っている
ならばいっそ流しましょう
交わらない二人の想いを
ねぇ籠の中で番っ...plumage
椎奈乃々歌@のの
胸に秘めた想いはこのまま停滞して留まって居座った 横顔チラついてバレてないかヒヤヒヤしてる 視線外すフリをしてまた見てしまう
なんてしょうもないやつなんだ きっかけはなんだったっけ 一直線の衝動が走る
春空みたいだ 一喜一憂してばかり
明日に期待だ ただの独りよがり
勝手に選んで勝手に舞い上がって...青の記憶
ヒトトギス
波にゆらり揺られ
想い何処へともなく
流されていく
このまま誰にも
自分さえ知らぬまま
消しされたなら
どれほど幸せだろう
塩辛い涙の海
深く沈んだ宝石
優しく暖かな陽...blue.
古蝶ネル
A)
海にとけて
水に混じり
青に逃げる
その先で待っていて
B)
ゆらゆらりと揺れて
ふわふわりと浮かび
流れにまかせて
今日はわたし眠るの...心海セラピー
はむはむ
藍色の手紙
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あの本はどうなったのかな
すっかり忘れてたよ 紫陽花
この花を見るたび 思い出すよ
花弁を集める君のこと
ねえ、長靴はどこに直したっけ
クローゼットの奥ひっくり返してる
一段目の向かって右下だよ
片付けたのは僕だからさ...藍色の手紙
Toro
「Amour Azure」吉田芳秋
朝のご来光 天の窓辺をそっと開いて 「キミが好きだ」なんて言い出せないよ
世界が本当の愛に包まれるまでは
愛に色があったなら 何色かな?
きっとピュアで美しい 青色かな
だって
Amour 愛はずっと鼓動をしている 青い色の中で
踊りに踊っている 見事な舞を舞い
...Amour Azure【Vo.初音ミク】
吉田芳秋
明け方の空
コバルトブルーが
白んできたら
残念に思う
だって青に弱いから
夜を無くしても
それは変わらない
だから、強い君に
どうしても惹かれるんだよ
黄昏の空...青に弱い
ミーナ
突き進め その道を
悔しいはず それなのに
ふと見せた君の笑顔が
輝いて見えたのはきっと
頬を伝う雫のせいだ
足掻いてももがいても
主人公になれなくても
その手で掴みたいものがあるなら
進め
何が主人公たらしめるのかなんてさ...やすみ-『そこには快晴があった』lyric
やすみ
君の背は高くて
私は小さくて
おんなじ高さになったら
おんなじものが見えるかな
景色も世界も
悩みも痛みも
私には見えないな
何を隠しているの
心の裏側に
隙間入り込んでさ...君の酸素になれたら
古蝶ネル
A
寂しいから青さに震えた
一人で歩いていける
退屈な平淡に溶けてしまえたら
心はきっと綺麗なままなのに
B
酷い言葉で打った
尖って響くまで鳴いて
嗄ら嗄ら(ガラガラ)の音に
夢魔を拡げた...プラネタリウムチャイルド
りくりくり
夏風が香る午後の日差しに
僕たちは太陽を追いかけてた
それぞれの眩しさを手にして
空っぽになるまで走っていた
何かが空気に触れていき
変わっていくなんて思わずに…
大切だった日々に滲んだ声は
緑青色に染まる夏のヒビ
好きも嫌いも呑み込んでしまえば
あの日の嘘に袖を濡らしていた...緑青 【オリジナル曲】
take967
蝉時雨と風鈴が 醒めない夏の風情となり
慌てて乗り込んだ汽車は 入道雲を突き抜けていく 未知の途中
風は強く、暗雲が立ちこみ始めている
沈みゆく行き先ならレールを変えろ すぐに
季節は涼やかに何かを運んでいく
いつかの声は無く 夏の日、消えゆく思い出…
急勾配な道の間を 踊るようなステップを踏む
美...シーサイドライン 【オリジナル曲】
take967
レンズ越しのあの夏の1ページ
眩しくて
波の音と潮の香りが体をくすぐる
砂に散らばった熱と君の欠片を探そうか
落ちる涙もすぐに乾いて見えなくなる
ー夜が来たー
群青と冷たい月に包まれたどこまでも続く水平線が
僕の景色を反射させたー
深海に沈む君の涙で出来た琥珀
サファイアよりも深い蒼...光彩
あーるN
下から見上げた水面(ミナモ)に
映った僕の涙が流れて消えた-
砂に書いた未来設計図
波に飲み込まれて消えた
僕らの未来も泡沫(ウタカタ)にしてしまったんだね
キラキラって輝く小さな幸せ
これが続かないなら今だけ幸せにして
深海で息詰まる人魚姫
泳ぎ方を知らないの
吸い込まれるトウメイ色の明日...海のストーリー
あーるN
Aメロ
雨の降る水槽の中
魚達 泳ぐ空白
何処にもさ 出口はないと
真珠吐く 阿古屋貝達
今日も引き千切られている
君は言う「残酷ね」って
愛おしく この残酷な
セカイ
サビ1...Aqua marine
LuNaRhyThm
屋上から足を滑らせ
僕を見つめる群青に
手を伸ばしても届かない
誰かの叫び声
誰かの泣き声
心地よくて
たまらなかった
ああ落ちていく
ああ落ちていく
僕は落ちていく...群青の空が綺麗だった
天音 律希
アルテミスの説教
「世界なんて」と呟いて
晴天を煽る 自棄に青い
それが慰めのつもりか
手すら差し伸べなかったのに
卑怯者め
放て 空の向こうへ
ボクラがまだ 未熟で 脆弱だとしても
必死に生き抜くことが
正しいとは言わない 言えない 今の君では...アルテミスの説教
靴屋 結
青い青い春を追いかけて
過ぎ去っていく日々にサヨナラして
振り返り泣いた
後悔なんて山のようにあって
これからもずっと積み重なって
強さに変わっていく
このままで、を何回思ったんだろう
少し先の未来さえ想像なんてつかなくて
また、泣きそうになる目を押さえて
空を見上げるふりして誤魔化していた...青春
シラユキ
ビル群の上から
砕け散った笑顔
どこもかしこも
煌めいて揺らめいた
ネオンタウンだらけ
不安や溜息が静寂を
包んで虚しくさせる
雑音の中交じった
僕の声を掻き消す
青になど混ざれず...blue smoke
ノリカ
息を切らしながら 重い足取りで
君は何処に行きたくて 急いでるの?
目を上げれば 暗い闇と喧騒の中
声も上げず力尽きて 消え去っていく
足枷を付けて走ってるんだ 僕ら誰もが皆
行き場のない思いを抱えて
僕ら無邪気に 笑いあっていたね
いつからこんなに きりがないくらいに
全て忘れて笑ってもいいよ 僕...空のように
takerunrun
暖かな水の中 静かに眠っていたはずだった
身勝手な愛で引き揚げられて知らない土地に放り投げ出され
強制的に本能的な進化を遂げる
風に肩をたたかれ振り返れば、砂が目に入る
見上げればどこまでも青い、これだけは懐かしさを感じる
だけど少し眩しすぎる
馴染み深い水でさえもいきなり高いところから落ちてきて私...私はさかな
牛乳屋