僕らは走り出す 前を見据えて 遠く 遠く
長い映画の途中で投げ出してしまうような
やるせない掴めない気持ち そんな25時
上手くいかないことばかり思い出してしまうから
何かに触れてみることもいつからかやめてしまった
確かにあった飛び立つ雛の心燃やす期待の音
忘れてしまったのかい
僕らは走り出す 迷いは捨てて
遠く 遠く 茜さす空へ
たとえば夜が来て見失いそうになっても
信じ続けるよ 君がいるから
夏の夜空に夢中で いちばん大事なものに
気付けない不甲斐ない僕ら 声も響かない
遥か遠くの星の光が時を越えて今に届く
僕らを導くように
二人は見つめあう 星がささやく
もっと もっと 鼓動が高鳴る
たとえば朝が来てすれ違いそうになっても
探し続けるよ だから信じて
涙に溺れても 夜露に沈んでも
どこかで虹の欠片が
君を待っている
思い描いていた
青く染まる明日
僕らは走り出す 迷いは捨てて
遠く 遠く 茜さす空へ
たとえば夜が来て見失いそうになっても
信じ続けるよ 君がいるから
茜色の空に 願い続けよう
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