A
君には白が似合うよ
カバンも服も部屋さえも
白が侵食した日常で
黒がよく似合う貴方だから
夜になると思い出すの
暗闇に重ねた愛を
B
女の子が憧れるドレス
同じ色のバージンロードも
傍で笑う貴方も何もかも
未来にひとつもないのに
サビ
強く握ったてのひらの熱
上ずってらしくない声
他の人になんか見せない顔とか
貴方だから…なのに
銀色に光るその指輪
繋ぐ先で微笑むひと
もしも先に出逢えていたら
ねぇ赤い糸が行き場失って
その足に絡みついてしまうよ
断ち切れない弱さも
諦められない弱さも
白に染めあげよう
何も見えないように
C
月が囁く夜が来る
いつもの合図で
言葉より早く抱きしめて
朝がやってくる前に
落ちサビ
強く握ったてのひらの熱
上ずってらしくない声
他の人になんか見せない顔とか
貴方だから…だけど
ラスサビ
銀色に光るその指輪
繋ぐ先で微笑むひと
もしも先に出逢えていたら
ねぇ赤い糸が行き場失って
その足に絡みついてしまうよ
断ち切れない弱さも
諦められない弱さも
白に染めあげよう
何も見えないように
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kemu
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