夕暮れを見上げて
もうすぐ夜にかわる
この瞬間が一番好き
背中越しに見てた君の姿
何故か切なくて
声もかけれなかった
忘れられずにいる
君が見ていた
景色がほら
いつまでも
その背中越しごと残っている
手を伸ばしたら
届きそうかも
なんてまだ
思っては
淡い夢を抱いて閉じたんだ
星降る夜に
日が昇る朝
夕焼け小焼け
またあした
背中越しに見てた君の姿
何故か切なくて
その場から動けなかったんだ
忘れられずにいる
君が見ていた
景色がほら
いつまでも
その背中越しごと残っている
声をかけていたら
何か変わって
いたのかな
いつまでも
淡い夢を見て閉じたんだ
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