零れ落ちた流れ星に
夢をみている
やがて空は光に包まれ
夜明けを迎えた
そしてまた手を伸ばして
君を待っている

その瞳にうつる
この世界は何色なの
手に掴めないものを
何度願ったんだろう
それでもと欲張ることが
私にとって愛なの

だからもっとこの手に届くようにと

新しい世界を手に入れたとしても
そこに君がいないのなら
意味なんて一つもない

もう一度ともう二度と
何度でも零れ落ちる流れ星に
夢をみて手を伸ばす
それが届かないとしても

もうだめだもうだめだもうだめだあともう一回×2

世界が暗闇に包まれたほんの一瞬
流れた夜が明けてしまう前に

新しい世界を手に入れたとしても
そこに君がいないのなら
意味なんて一つもない

もう一度ともう二度と
何度でも零れ落ちる流れ星に
夢をみて手を伸ばす
それが届かないとしても

それでもと欲張ることが
私にとって愛なの
だからもっとこの手に届くように
君にも届くようにと

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new World

どんなに素晴らしい世界になったとしても、
君がいないなら、
君がいた世界を何度だって願うよ。
流れ星に。

みたいな?
感じです。
うまくいえん。

閲覧数:135

投稿日:2020/05/19 22:24:34

文字数:413文字

カテゴリ:歌詞

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