「おいコラミク姉、ルカ姉ェ──ッ! お前らにけっとぉうを申し込む!」
昨日降っていた真っ白な雪が今朝には溶けてなくなっていた、よく晴れた昼下がり。
俺は、リンの部屋のドアを蹴破る勢いであけた。(ノックは一応した)
そしてそこにいたのは、口と手足を布で縛られて涙目のリンと、そんなリンを襲おうとしていた緑と桃。
緑は俺の登場に一瞬驚いた様子だったが、すぐに舌打ちをした。
「チッ……あとちょっとでリンちゃんを襲えたのに!」
「いや、襲っちゃダメだから! リンが涙目じゃねーか!」
「レン君……涙目がまたさらに私たちの変態度と襲いたい衝動を高めるのよ……!」
「変態って自覚してたんだな!」
っていうかミク姉とルカ姉は女だろ!?
襲っちゃダメだろう、襲っちゃ!!
「とりあえずリンを解け」
「嫌だよー。レン君を倒したらさっそくぼくが、リンちゃんの服を脱がすんだから」
「何をいってるのミク。まずわたしが、リンちゃんに洗脳薬を飲ませるんだから」
「違うよ、ぼくが最初! ぼくがリンちゃんを大人の女性にしてあげるんだから!!」
「違うわ、わたしよ! わたしがリンちゃんにスク水を着させてあげるのよ!!」
「何仲間割れしてんだよ! ──っていうか変態!! てめぇら何変態なこと考えてんだよ!!」
「「レン君は黙って!!」」
変態二人は打合せをしていなかったのか喧嘩をし始めた。
止めても無駄だと察し、俺はこの隙にリンを救出しようと試みた。
そーっと二人の横を通り、無事にリンのところへ到着。
まず口に縛った布を解いてあげる。
「レン……ありがとう……」
「別にいいよ。あと、まだ何もされてないか?」
「うん……」
なんとも可愛らしい声に一瞬意識がぶっ飛んだが、ここで意識がぶっ飛んではいけない。
俺はすぐさま手足を縛っていた布を解いた。
「レンッ……!」
「リン……!」
俺らは人目もはばからず抱き合った。
なにこの感動シーン。涙モノだな!
──しかしそれも束の間、背後から嫌なほど感じ取れる大量の殺気。
俺はリンをかばうように後ろを振り向くと、ミク姉とルカ姉の喧嘩はいつのまにか終わり、二人そろって般若の仮面をつけていた。
「「おいコラてめぇ、なにぼく(わたし)のリンちゃんとってんだよ……!!」」
──てめぇらこそ、なに人の嫁とってんだよ!! と心の中で反論するがそれは二人には届かず。
しかしリンは「嫌だ、レンったら……! そんなプロポーズされたら、私、困っちゃうよ……!」と赤面になりながら言ったので、きっと彼女には届いたのだろう。……何故。
それを見てさらに殺気の量が増える二人。
「今度こそ……」
「あのときの恨みを……」
「はらさなくちゃ、」
「ねぇ……?」
「「ちゃんと手元にもネギ(マグロ)ジュースがあるからね!!」」
「…………」
……あなたたち、ホントに味覚どうなってるんですか。
「さぁ、くらいなさい!」
「わたしたちの、」
「どれだけリンちゃんを、」
「愛しているかという──」
「ちょぉぉぉぉぉっと待った!!」
「「!?」」
タイミングばっちしなとこ申し訳ないと思う(実は全然思ってない)が、俺は掌を二人に向けて止めさせた。
そのまま、人差し指を自分に向ける。
「──今度は、俺の番だ」
「レン君ったら生意気! ぼくたちの台詞遮ったくせに、語りの座を取ろうとするなんて!」
「レン君……あなた、オオマさんの餌にしてあげましょうか?」
「オオマさんって誰だよ!? ──いや、第一俺は最初に『決闘を申し込む』って言ってただろ?」
「確かに」
リンが相槌を打つ。
「む……! じゃ、じゃあ、せっかくだからレン君に語りの座を譲ってあげても構わないよ!? る、ルカ姉は!?」
「わ、わたしは構わないわよ。レン君がお座りになりてぇならさっさとお座りになりやがれなんだから!!」
「ミク姉はなんでそんな上からなの!? っていうかルカ姉いろいろ日本語おかしいからな!?」
「「うるさいヘタレバナナ」」
「誰がヘタレじゃてめぇらいっぺん死ね──ッ!!」
「レン、落ち着いて」
「──おう、そうだな。そんじゃ二人とも……覚悟しやがれッ!!」
「ふふ、いい度胸だね」
「せいぜい頑張ることね」
やけに上から目線の二人に多少のイラつきを覚えながら、俺は密かに口をニヤリと口を吊り上げていた。
──リンは……誰にも渡さねェ!!
<リンは俺の嫁。おk?←>
□■□■□レン=リン厨■□■□■レン=リン厨□■□■□レン=リン厨■□■□■
リンにメイドやナースやスク水、巫女服とかいろんなコスをしてもりたい! 「レ、レン……私変じゃない?」とか涙目で聞いてくるリンに、「全然おk」って襲いたい!!!
□
リンに俺の「マジカル☆ぬこレンレン」の衣装を着てもらいたい! っていうかぬこレンレンの曲で最初がまさかの服着てないから、そこの部分だけやってほしい。
□■□■□(^ω^≡^ω^)■□■□■(^ω^≡^ω^)□■□■□
リンに「さぁ、跪きなさい!」って言われたら光の速さで土下座したい! そして「さぁ、私の靴で踏まれなさい!」って言われたら光の速さでリンの靴の足の裏に顔面を寄せにいきたい!! 「キモチワルイわね」とか言われてもめげずに「ありがとうございますッ」って叫びたい!
■
「レン……私、もう……」「リン!? おい、リン……リィィィィィィィィィィン!!!」って俺の心底悲しませた挙句、「嘘でしたー☆」とか言われて「はぁ!?」ってなりたい! そして「レンなら許してくれるよね……?」って上目遣いになってるリンに「リンならおk」って許したい!!
■
「レン、ゴメン……これも地球の為なの……!」とか言われて、リンに追突しようとする隕石に向かって投げられたい! しかも最後の言葉に「レンが生きて帰ってきたらRRの餌にしてあげるから」とか言われたい!! ──ん? RRって餌なんているか?
□■□■□(^ω^≡^ω^)■□■□■(^ω^≡^ω^)□■□■□
小さい頃リンに「レンー、リンのむねもんでー!」「え、むねなんてあるの?」って言って殴られた挙句無理矢理揉まされてたなーって感傷に浸りたい! そして今のリンがミク姉より胸が大きいのを見て、「これ俺のおかげじゃん」とか言いたくて、でも言ったら確実に二人から痛い目に遭うから我慢したい……
□
「くらえ! リンリン●■※▼×★~!!」となんかよく分からない必殺技をリンからくらいたい! そして「バイバイキーン」と叫びながら星になりたい!!
□
「あと少し、隣にいさせて……!」と裾をギュッと握りながらお願いするリンに、襲いたくなる衝動を抑えながら「……また、今度な」とカッコよく言いたい! それでも「嫌だ! 今度っていつなの……!?」とさらに裾をギュッと握って涙目になるリンに、もう抑えきれなくなって襲ってしまいたい!!
□■□■□(^ω^≡^ω^)■□■□■(^ω^≡^ω^)□■□■□
本家の「リンちゃんなう!」の「リンちゃんが魔法少女だったらマジックリンだね!」って歌詞を見たとき、俺はすぐにリンが星が瞬く夜に魔法少女になって箒で空を飛びながら、「マジックリン(商品名)」を街中に吹きかけるのを想像したから、リンにそれをやってもらいたい!!
■
「ありがとう……」と言って白い雪の中で静かに倒れるリンに、「ああああああぁぁぁぁぁぁ!!」って叫びたい! ──ちなみに、これが「鏡音三大悲劇」の曲だって知ってるよね? リン厨なら。
■
さっきの続きで、「あああああ」って泣き叫んでたらリンが急に起き上がって「ドッキリどぅぇーす☆」ってチャラ男口調に言われたい! ──え? さっき前にそのネタやった? 馬鹿じゃねーの、Bパターンだし。
□■□■□(^ω^≡^ω^)■□■□■(^ω^≡^ω^)□■□■□
「にゃーごばっ」って気絶したい! ──あ、ちなみにこの音は猫になりきってリンに近づいたら、「ルシフェニアの四枚鏡」を顔面にぶつけられる音だ。リンならもう全て「おk」で許す。リンマジhshs。
□
墓地で肝試しやって、リンがお化け役だから回る人役の俺を驚かそうと「の、呪っちゃうぞー!」って頑張って驚かそうとしてるから、俺も「わー」って驚いてあげたい! そしたらリアルに女の人の幽霊が出てきて、二人で悲鳴を上げたい……(それは怖い)
□
リンに「俺のこと男として好き?」って聞いて、「うん、好きだよ!」って──言われたい。
□■□■□レン=リン厨■□■□■レン=リン厨□■□■□レン=リン厨■□■□■
「──どうだ? 俺が、お前ら以上にリンを愛しているっていうことが、ようやくわかったか?」
「ぐっ……! まさか、レン君が伝説の『どこに出しても恥ずかしいリン厨』だったなんて……!」
「レン君のこと甘く見ていたようね……!」
「フッ、当然の結果さ」
「…………」
リンが部屋の隅で若干引いてるのはきっと幻覚だろう。うん。
「『どこに出しても恥ずかしいリン厨』相手に、ぼくたちが敵うわけがないよ……! どうするルカちゃん!」
「こうなったら、一時退散して、一度作戦を立て直すしか……」
「──おい、お前ら」
二人を今ここで見逃してあげるほど、俺は優しくも甘くもない。
全ては愛するリンの為に。
敵は、排除、スベキ。
「これで帰ろうなんて、まさかそんなこと思ってないよな? こんなの、まだ序章でしかないんだぜ?」
「「……!!」」
二人の顔が、どんどん青ざめていく。
……さぁ、お前らはどれだけ耐えれるかな?
俺のリンへの愛を。
そして……どれだけ思っても、願いが実現することはないという悲しみを。
*
約2時間後、ついに「もう、ダメッ……」とルカ姉が倒れた。
俺はいったん語るのを止め、目の前で横たわる二人を見下ろした。
リンはいつの間にかいない。
きっと俺が語っている隙にどこかに逃げたのだろう。
──カイト兄のところに逃げてないといいけど。
ふと、そんな不安が俺の頭の中をよぎった。
あの「めーちゃん厨」のカイト兄が、リンのことを襲うようなことをするとは思えない。
問題なのはリンだ。
リンは、きっとカイト兄のことが……!
「……それにしても、派手にやったものね……」
開けっ放し(っていうか壊した)だったドアから、新たな乱入者の声がした。
俺はその声を聞くなり、鏡を見なくてもわかるぐらいに顔を青くしたと思う。
その声の人物は……我が家「クリプトンズ」の長女であり、女王であるメイコ姉。
メイコ姉は入口の瀬に背中を預けた状態で……正直、ちょっとカッコイイ。
どうしたらあんなカッコよく見えるんだ……
じっと見つめていると、メイコ姉が薄笑いを浮かべながらおもむろに口を開いた。
「さっきまでの威勢のよさはどうしたの? ミクとルカを気絶させるぐらいの2時間ぐらいの語りは」
「! ……見てたの?」
「えぇ。まぁ、見てたというより聞いてただけど」
「……2時間ずっと?」
「えぇ、そうよ」
「…………」
過去に、メイコ姉の愚痴を15時間聞いたことがあった……
そのときは「こいつにもリンへの愛を15時間聞かせてやりたい」と思っていたが、まさか2時間盗み聞きで気絶していないなんて……
流石メイコ姉だ。今度メイコ姉にはリンへの愛を20時間聞かせてあげよう。
「……メイコ姉。俺、メイコ姉とは戦いたくない」
「アタシもよ。アタシもアンタとはなるべく戦いたくないわ。それに、アタシは『リン厨』と名乗れるほど、リンのことを愛でてないの」
「──『カイト厨』だから?」
「──殺すわよ」
「……冗談です」
「メイコ姉ってツンデレだったんだね」とか絶対にいえない。
言ったらリンに触れない体にされちゃう。
「メイコ姉=カイト厨」と思っていることを、メイコ姉に読まれないように平然を装っていた矢先──
こういう状況に限って、KYはいるものだ。
そして、奴も例外ではなかった。
「へぇ、めーちゃん、『カイト厨』だったんだ。ってことは僕のこと好きで──しょばッ!!」
「●ね」
ででーん! という効果音が聞こえてきそうな感じにカイト兄登場。
そして約2.3秒でツンツンツンデレなメイコ姉の拳により、退場。
おつかれさまでしたー。
ボロ雑巾のようになったカイト兄を引きずりながらメイコ姉も退場した為、俺は一人、リンの部屋に残されたのだった。
*
「……レン? まだ、いたんだ……」
今だぽつんといた俺を、リンは見つけるなり声を掛けてきた。
でも、その声色は引かれ気味のような気がする。
「リン……」
「……あのね、レン。私、レンに伝えたいことがあるの……」
「伝えたいこと」?
そのとき、幼い頃の記憶が、一瞬頭の中をよぎった。
『あのねーレンー、リンねー、おおきくなったら、』
『カイトにいのおよめさんになるんだー!』
嫌だ。
リンが、俺を見てもらえなくなるなんて。
「レン、私、ホントは──」
──嫌ダヨ。
聞キタクナイ。
「レン」ッテ言葉シカ、聞キタクナイ……!
「──!? レン!!」
【リンちゃんなう!】リンは俺の嫁。おk?←【二次創作】
子供の皆さんはクリスマスプレゼントに何を貰いましたか?
私は「とびだせ どうぶつの森」でした。やったね☆(黙
■
ほとんどを書き始めたのが昨日の夜でした(ぇ
「まだ余裕だぜっ」とか言ってたら「なにこれヤバい」に……
どうだぁ~? ワイルドだr(殴
■
「レンが変態みたいになってる」件については、「解釈のときでもホントはもっと語りたかったんだよ!!」とかレンが叫んでたからでも思っといて下さい
っていうか今回のクリプトンズ、まともな人誰一人いないような……w
■
ちなみに全2㌻です
……誤字脱字あったらどうしよう(汗)
それとインタビュー(http://piapro.jp/t/1HxZ)の予告で使わなかった言葉は、4個ありました
…………(冷や汗)
■
っていうかマジ疲れました
解釈のときは、語りは「歌詞+α(一文)」だったので全然イケたんですが、
今回は二次創作のため、「全オリジナル」
……なんで私はこれを書こうとしたんだ(((
■
……最後に、
「リンちゃんなう!」一周年、おめでとうございます!!
鏡音誕生日おめでとう!!
しかし私ももうすぐ14歳になるのd(RR
原曲[http://www.nicovideo.jp/watch/sm16539814]
自己解釈[http://piapro.jp/t/V7jL]
続・自己解釈[http://piapro.jp/t/vaYo]
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ご意見・ご感想
ゆるりー
ご意見・ご感想
何を思ったのか、今更コメントするんだぜ!
どうだぁ~?ワイルd(ry
調子に乗ったゆるりーです。一回飛び込んできます(どこに
こwwwれwwwwっうぁwwwwwwwwww
なんてこったい、レンはすでに凄いところまで行っていたのか…!
何気にマジックリンを吹きかけるリンちゃんが好きですw
というか、かなり語ってる時点でレンも変態の仲間入りですn(((
私?はっはっは、私は、もちろん(強制終了
クリスマスプレゼント?腹痛でしたよ。
うちにクリスマスなんてなかったぜ!←
おう、なんてこったいこれ書いた原因(←)は私だったのかいwww
そうか…うーむ、原因は私だったか……
これは……そうか、わかったぞ!「書け」ということですね!((なんで!?
というわけで書いてくるよ!←
Tea Catちゃんとは前から仲がよくてですね。
りんごのことを知ったときは、「もしかしてりんごってTeaちゃん?」と思ったこともありましたねw
それぐらい似てますねw
おもしろかったのでブクマいただきますね!
2013/01/29 21:21:52
雪りんご*イン率低下
今更ですがコメントのお返しだぜ!
どうd(ry
同じくです。飛び込む……!? ──ハッ、ま、まさか二次元?!(((
落ち着いて下さい。 つ【熱い緑茶】
レンは変態を超えました(真顔←
私は「リンに『さぁ、跪きなさい!』で顔面踏まれるところ」ですかねw決してドMじゃないですよw←
レンは変態を超えm(ry
それをいうなら私だって(同じく強制終了
ふ、腹痛……し、心中察しいたします……(棒読み(((殴
そういえば自己解釈のときに「レンはリン厨」ってゆるに言われてたねぇ。
……そうさ、これを書いたのも貴方のせいで(ぉぃ
そーだったんですか!
私、茶猫さんとよく似てるんですねー。
確かに誕生日がバレンタイン前日……そしてチョコが嫌い……おぉ……!(謎の感動(((←
2013/02/11 23:09:49
Tea Cat
ご意見・ご感想
リンちゃんなう!リンちゃんなう!!(落ち着け
ごーふーんーごー
失礼しました、茶猫です☆にゃぁ
年末はin祖母の家だったため、鏡音誕投稿できませんでしたorz
クリスマスプレゼントは、お菓子作りの足りない道具でした!
26日に書いたのにエラーが3回も起こってデータがその度にふっとびやがったぜぇ~
どうだぁ~?ワイルd(蹴
いいんですよ、レンが変態でも!
リンちゃんは永久にレンの嫁ですから!!
お疲れ様でした!
私は曲の解釈ができないので羨ましいです。
オリジナルも、すごく面白かったです!
鏡音、おめでとう!
私もあと少しで14歳なんです!
ただ、誕生日がバレンタインの前日だからといってチョコをくれるのはやめてほしいです…。
チョコは嫌いなんだよ!!
失礼しました。熱くなりすぎました。
ブクマもらいます☆にゃぁ
2013/01/02 11:51:57
雪りんご*イン率低下
リンちゃんなう! リンちゃんなう!(お前も落ち着け
じゅーっぷーんーごー←
私もつられてやっちゃいました、雪りんごです、わn(ry
私も年末は母の方の祖母の家で過ごしました。あけおめです!
クリスマスプレゼントはとび森で(ry
深刻なエラーww
ご愁傷様d(殴
解釈のときはもう少しイケメンだったんだけどなー(((
多分、解釈のときに、ゆるに自分が無意識に書いてた「お前らなんかに渡すわけないだろ?」を
「レンがリン厨だから」と言われたことがきっかけで(濡れ衣着せんな
オリジナルも面白かったですか!?
よかったです。ホントもうアレだったから……ブクマありがとうございます!
ん!? 誕生日がバレンタイン前日……だと……!?
わ、私も誕生日がバレンタイン前日……しかもチョコが嫌い……
…………(硬直←
2013/01/02 13:23:10