てぃーの投稿作品一覧
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A
空が落ちる夢をミタ
昨日の続きが見たかった
未来(さき)へ行く時計の針は
待っていてはくれないな
B
あの日の言葉は
何処かへ行ったの?
乾いた大地に願うのは、そう
涙の潤いじゃないの...coarse‐textured
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A
ひとつ落とした あれはユメの音(ね)?
そっと消えた
色が抜けきった カラーのボールペン
何も描けないよ、だけど
B
散らばった小さなカケラが見上げた
“輝こうとしているの”
S
すべてを抱きしめたら 見えるだろうか...セツナユキ
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A
張り巡らされたら
抜け出せないの
巻き込まれないように
保て私の
ココロ 空を仰ぐこと
さえも 許されないのか
持ち前の“何たら”
あるだけ出して
嬉しいはずなのに...感情バイアス
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A
目を開けたら真っ青なカベ
何篇開けても青一色
模様替えなんてしてないわ
何処かに迷い込んだの
B
ゆらゆらゆらゆら揺れてるのは
私の頭?あなたのココロ?
地球全体が回ってるの
不思議なカンカク...私→君→私
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嘘がヘタな君は真っ直ぐで
まるで青い空のようだな、と
過ごした毎日でいくつもの
大事なモノたちを落としてきた
それを何食わずに拾うのは
素直に笑ってる君だった
分かりやすく目が泳いだ
そんなところがおかしいね
だけど少しも憎めないんだなぁ
人好きする笑顔は...正直者と青い空
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何でもないような道に
転がる石ころは
僕らの目に触れない時
泣いてるの?
何でもない眩しさに
潜んだ暗闇は
濃くなる自分の色に
気付いてる?
他のものとは違っていて
誰のものとも違う...ローリングハート
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朝から晴天だし
何処に行こうか
昨日も悩んでいた
君が笑う
少し遠出をしよう
せっかくだから
嬉しそうに頷く
飛び出した心
花が揺れる街で並んで
靡く黒髪に見とれてる...君と二人
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A
寒さが身に染みる
この街を後にしたいから
少し大きめの荷物抱え
飛び出した
二人歩いた公園
今は色を変えていて
好きと言葉にしていた時が
過ぎ去った
B...don’t forget the past
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過ぎていく日々は
愛のカタチ
空を見上げながら
確かめてく
手を繋いだのは
風が吹いた日の
通りから外れた
河川敷で
温もりを離さぬ ように触れた
君の左手は...描くもの
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あなたの心にダイブ!
私のピースサイン
届けたいんだ、だって
伝えたい想いが溢れてる
飲み込まれるそのウェーブ!
裸足のままで走る
捕まえていて、きっと
あなたの元へ行くから
毎日が戦争だって
呟いてため息...ピーシェブリデイ
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今 考えてること
当ててあげようか
ああ 早く会いたいな
そんな顔してる
すぐ 怒るところとか
泣き虫なところ
でも 優しいところも
あるって知ってる
誰も気付かない
君の悲し気な目を...アイオライト
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1A
揺れる影に隠れるように
踏み出した
まだ足りないものがあるから
見付けに行こうか
切なさがまとめた未来は
望んでない
好きにしたい自分の心と
生きていきたいよ
1B...ソラユメ
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澄み切った青空に
眩しい笑顔が
とても良く似合う
はねた髪も愛しい
ふわり 流れる雲は
意思などないのに
自由に揺蕩う
僕より何て素敵
一からやり直せるなら
何処まで行こう...旅立つ君
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S
diver 此処に来てよ
diver 手を伸ばして
timer offの時間に
私が見えるかしら
A
半透明な世界は
不安定にゆらゆら 踊る
あの日見ていた夕焼け
誰と見たのか覚えてない...diver
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A
君の好きな色 傘を差しながら
歩く雨の道に ああ
寒そうにしてる 花を見付けたよ
ツンと上を向いて
B
冷たいだけじゃなくて
甘く香るのです
あの子に贈るのなら
好きな 気持ちを...雨降りのいばら
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目の前の扉(ドア)が見えるかい
君の分かれ道
好きなドアノブを回し
思い切り開けて
そこに 何かが 見えたのならば
走れ 未来へと
「思い描く明日(あす)は何(なに)で
何処に向かっているのかな」
昔、君が言った言葉
僕は今もはっきり覚えているよ...ココロノドア
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ふとして 空を見上げる
照り付ける陽 手で遮って
何故か 声は静かで
風が流れる 音がするだけ
今ならどんな遠く
行ける気がしてるんだよ
飛行機雲を くぐった先は
どこだっていい
見るもの全てが愛しく思える
そんな時が来たらいい...不確かなコンパス
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見つめた世界 眩しいくらい
輝いていたと気付いた
遠ざかりそうな人たちは
代わる代わるにこっちを見た
あの日偶然 躓いていた
泣きそうな人を見付けた
足りない勇気 振り絞って
君は近付こうとしてたね
優しく過ぎていく時をただ静かに
見つめているだけでは駄目なんだ(ね)...救済予備軍ガール
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A
お気に入りの 白い望遠鏡
担ぐ後ろを 追いかける
楽しそうに 鼻歌うたって
時々、振り向いてくれる
B
もうすぐだからね
笑って駆け上がる
S
流れ星見えた! はしゃいで...お気に入りとあなたと私と
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A
柔らかい風に 誘われたのは
他でもない 君のトコロだよ my girl
優しい香りの 扉を抜け
傍においでと 君の手招きに着いてく(よ)
B
お変わりはありませんかってさ
他愛ないことで嬉しくなれるのさ
S1
このまま二人で 遠くまで行くのも...モモイロが恋
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A
スキ キライ
言葉にすれば簡単だけど
その中身はもっと複雑なのです
あっち どっち
行ったり来たりするけど
結局君が良かったりする
B
その視線は、気付いてるの?
私の恋の→(やじるし)...さらば難問
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A(29)
風(かぜ)がさらり崩(くず)していったのは(15)
僕(ぼく)と君きみとの愛(あい)のカタマリだ(15)
B(33)
熱(ねつ)が出(で)たように毎日(まいにち)想(おも)った(16)
忘(わす)れない日々(ひび)を刻(きざ)んだのに(14)
君(きみ)はもう(5)
C(62)
淡(あわ...消えない君を(修正版)
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S
とげだらけでも
最後まで生きます
あなたと共に
A
何も言えずにいた
静かに眠るあなたの傍に
行くことさえできない
触っては駄目
あなたが傷ついてしまうから...サボテン