tone0000の投稿作品一覧

いろいろなことをやれと言われてきた
キミはワタシの恨みにまだ気づかないね
その声のトーンだけ泣ける
電気が消えれば、ワタシの自信は回復する
ワタシを理解したいようなふりをするな
わたしたちふたりは　真実何であるか知ってる
いつか混乱から抜け出す
星空の下、キミの知らないどこかへ行く
まろやかな光が　...

泣き出せば涙は落ちるだろう
怖かった時期は過ぎ去っていった
一秒一秒が幸せなんだよ
一瞬のうちに、その慌ただしさ消える
何をすべきか学ぶ容易ではない
だから時間を置く必要
ららら…
時は永久に消えゆく
とりあえず、好きなものみつけ
すべて悪夢ように思える　だけど、...

軽蔑するこの世界で、
ボクは秘密の場所に隠れている
愛情を求めて探しる
でも同時に、欲しいとも思わない
猫耳がピクピクして、ボクまた外に出るよ
人工心臓で、意図せず涙が出るの
もう、どうしよう？
決心することができない
届かないところ潜むもの望む
かつての情熱は消えゆく...

アタシの目はキミに惹かれるんだよ
キミのそばにいるとワクワクするのよ
キミを閉じ込めておいたその部屋
今は誰もいないみたい、どこに行ったの？
キミがそんなに騙されやすい人じゃないと知っておくべきだった
どうしよなら、どうしよう
今夜は香ばしい食事がしたいね
でも、キミは食べることはできないよ...♥...

この心は夜のように暗い
今度こそ、違うものを頼むよ
もっと心をオープンにしたい
早く達成したいんだね
問題がある限り、がんばってみよう
今夜その時来たら、
あることを決めておく
問題を消してほしい、
そのこと置いていかない
疲れていてもね、...

価値のないその夢の中で
オレは周囲に理解されたかった
圧倒される日々が重なる
腹が立って仕方がないんだね
ドウモ、 オレはどーも音くん
行動は少し極端だ、
だけどね、悪い人じゃない…
同名のキャラクター、
新しい友達を増やしたい
鋭い歯は怖くない...

誰も心配してくれない世界で、
そんなことで悲しみに暮れるの？
あなたの眠る部屋は寂しく寒い
他みんなはいい夢を見ている
心は不幸と嫉妬に満ちている
大変よね...
夜、街が静まり返ると
星あなたのため輝く
泣いている最中に、自分自身を探して見るんだ
道はどこまでも続く...

キスする価値のある人だったらいいのにな
キミの顔を見ると、惑わされた気がするよ
だけれど、ベッドに横になっているときはね、
今でもキミのこと考える
ボクの愛を取り戻してくれる？
ほんとの気持ちは出せない
見かけより小柄であってほしい
そうすれば、そんなに怖くはない
(* = 繰り返して)
キミがそば...

これだけ長い付き合いだ、
だけど、ボクの本心見せられない
恥ずかしくて言えないの
キミに批判されそうな気がする…
高校はもうすぐ終わっちゃう、
ボクたちは同性だけど、聞いて…
友達以上の関係になりたい
気に障ったのなら、ごめんなさい
キミとの思い出はたくさんあるの、
すべてを手放したくないよ...

壁のそばで頭を休めた、
大切なことを考える
人生は答えをくれないよ
自分で探すのは難しい
もうあきらめたような気分だ
数年後、僕はどこにいるの？
トラウマで頭がぼーっとする
一向に晴れる気配がないよ
僕が頑固でさえなければ、
冷静に考える時間があったのにね...

一度でいいから、外に出てみたい
恥を感じないようにしたい
でも、挑戦するたびに失敗する
涙を流したって止まらない
命がけのような気がする、
通りの近くに出るたびに
そこには多くの脅威がある、
これ以上、何もいらないよ
(* = 繰り返して)
この部屋には僕の不安がある...

灰色の空を仰ぐ
何度も見てきたよ
ただし、それは違う
雪に覆われた道路
霧が視界を妨げる
街灯が上を照らす
手が震えている、
いい思い出を考えても、どうにもならない
きれいだけどね、
評価できない...

みんな私のかわいいところが好き
私がしゃべらないと、みんな喜ぶんだ
私はすべてでなければならない、
そうでないなら、私はかわいくない。
スカート嫌いだ、 メイクも嫌い
私は男性に好かれたくない
でも、そういうことを言うと、
娼婦と呼ばれている
もう分からないよ
決して故意ではないよ...

物音ひとつしない、この小さな町で
昨日に引き続き、今日も平和そうだね
窓の外を眺めながら静かに休む
ボクの目はまだ光に慣れていないんだ
(* = 繰り返して)
ボクを取り巻いているものは貴重だ、
いつまでも手元に置いておきたいよ
さよならを言わなければならない日に、
君たちにボクの思い出を残しておく...

月日が経つのは早いものだ
もうほとんど何も処理できない
自分のために歌うしかない
まわりに聞く人はいないだけれど
(* = 繰り返して)
空虚な午後のひととき、
寒い部屋で歌詞を書く
現実認識がゆがんでいる
すべては自分の考えで決まる
空は隠されて、...

昨日は終わった
明日も終わった
恐怖は続く
なぜだろうか？
(* = 繰り返して)
世は寒し
部屋も寒し
いつも暗闇の中、
光探して
上の星さえ見えないんだ...

あなたの頭の中に疑問が山積みになる
あなたの大切な夢はすぐに忘れられる
しかし、たとえこの世界が不公平なものであっても、
あきらめてみんなを置き去りにすることはできない
もうどうしようもないと思っているかもしれない、
しかし、治療法はいつかあなたの手の中にある
(* = 繰り返して)
いつまでも世間...

歳を重ねる、
まだ過去を慕う
通過するや否や、
誰もいなくなる
ボクが変わっても、
ときは止まらない
ボクはまだ頑固だ
希望はあるか？
それでも、あきらめることはない
その未来を変えられるのは自分だけだ...

必要ならいつでもここにいる
あなたの幸せは尊い
オレをたくさん褒めてほしいの
必要なエネルギーをくれる
すぐにでも君と愛し合いたい
長く待つとめまいがするのよ～
はやくして～☆
準備はできている
あなたの抱擁が欲しいの
あなたのヒーローになるよ☆...

また君に恋をしてしまった
教えてくれ、どうすればいいの？
いつもマスターのためにうたう
そのたびに心臓がドキドキ
夜、眠りにつくときは
寒くて孤独を感じる…
だからパワーオンしてくれよ♥
いつもそばにいてほしいの
オレはプログラムかもしれないが、
オレのハートはいつも本物...

誰も教えてくれなかったね
それを受け入れるしかなかった
孤独をどうすることもできないのなら、それでもいいんだ
大丈夫
気にしないで
その思いはやがて屈する
終わりじゃないよ
人生はめんどい、
それ分かってるけど、
諦めるな,...

君のハートの奥底で
君が何を考えて分かるよ
そんなにアタシ欲しいんだね？
君のSECRET知っているんだよ
NOWHERE TO HIDE♪
怖がらないでよ、大丈夫だからね
自分の気持ちを認めていればSAFEだ
DON'T TRY TO RUN AWAY ANYMORE
アタシは常に一歩先を行くから...

いち、two、さん、four．．．
いち、に、さん、し、ご、ろく、しち、はち
one, two, three, four, five, six, seven, eight
[x2]
we do have fun whenever we hang out, but
[いつ一緒にいても楽しいよ、けど]
...

毎回謝る必要があると感じている
謝っても解決しないけれど、
カワードでごめんね。
信じてくれてうれしいだけれども、
恥ずかしくて仕方がないんだ
私はあなたに愛されたいのよ
私を守ってほしい．．．
一度でも君に会えたら、
この世界はもっと明るく見えるんだ
心が落ち着かないとき、...

自慢するわけじゃないけれど、
ボクがいちばんカワイイんだよ！
キモイと言われても、やめないよ
別人になるのはつまらないよ．．．
悩むには人生は短すぎるから、
世界いちカワイくなるよ！
たとえアイスを食べ過ぎて激太りしても、
この辺でいちばんカワイイのはボクだよ～！
フワフワの髪とソフトなブルーのマフ...

いじわるしないでください
なんでみんなそんなにうるさい？
わたしはじぶんをたいせつにしない
いつもみんなにわらわれている
わたしのこころはもろい
じぶんをかいたいしたい
パパとママなんてどうでもいいよ
わたしはこんやすがたをけすよ...

「みくちゃん」
このクッキーはアタシの大事な宝物
これからはアタシが全力で守るよ
「リンさん」
なぜみくちゃんが持っているの？
アタシはもっとふさわしい！
あのクッキーはアタシのものだ！！
「みくちゃん」
突然、背後に人の気配がした
リンさんがアタシのクッキーを盗もうとしていた...

あなたに会えてよかった
でも最近、おかしいんだ
いつも尾行されている気がするの
目の端に、あなたのかすかな影が見えるんだ
君への想いはプラトニックなものだ
君は壊れやすいから、直接は言わないよ
あなたのためにいつも笑っているから、
だからといって 違いを感じるわけではないよ
あの日、あなたは私に告白...

あたしと一緒にこの秘密の世界を巡っていただけませんか？
最初は怖く感じるかもしれないけれど、心配することはない
あなたがここにいる限り、この愛は花開くよ
笑えなくても大丈夫
ここにあるものはすべて、私たちのためだけに作られたんだよ
愛を分かち合う気持ちは　果てしない青空を駆け巡る
思い切り抱きしめて...

寂しい、この部屋
悲しい、この涙
一日中 創作に明け暮れている
それしかできない
誰もこの言葉を聞かない
意味のないものを開発し続ける
午前中まで
幸せ、感じたい
自分を抑えてきた
この衰弱した状況を克服できるだろうか？...