タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧（25）

MonocrossDistance (モノクロスディスタンス) (仮題名)
これは恋 (こい) の痛 (いた) みなの ?
何時 (いつ) も近 (ちか) くにいるのに
遠 (とお) く感じて仕舞 (しま) うのは
何故 (なぜ) ですか DearMyBowie (ディアマイボゥイ)
夜 (よる) ...

夜の帳に舞い降りる
MidNightCrow'S
双人揃って御登場
今日も元気に準備運動して
本番までのカウントダウン
待ち侘びて
狙った獲物は絶対に逃さない
予告状は出しておいたから
気を抜いてるととっ捕まっちゃうよっ
えっ? 一寸待ってって言われても...

夏が来た
夏が来た
長い梅雨明け
夏が来た
見上げれば
透き通る藍空に
天高く突き抜ける
もくもく昇る入道雲
夏が来た
夏が来た...

伝魂げぇむ (デンゴンゲェム) (仮)
伝魂げぇむ (デンゴンゲェム) を創 (はじ) めてみればどうだろう ?
遊 (あそ) べ ! 遊べ !! 遊べ !!! 遊べ !!!! 遊べ !!!!!
感 (かん) じろ ! 感じろ !! 感じろ !!! 感じろ !!!! 感じろ !!!!!
聴 (き) ...

あっっぱらぱー あっっぱらぱー
私 (あたい) は何時 (いつ) も
あっぱらぱー
赤の他人 (ほかのひと) から観 (み) てみれば
何 (なん)も悩 (なや) みがないようで
うらやましがられてはいるけれど
私 (あたい) には私 (あたい) なりに
悩 (なや) みの一 (ひと) つや二 (...

水面 (みなも) に反射 (はね) る天の川 (あまのがわ)
其方 (そなた) は何処 (いずこ) へ潜り込 (サイコダイブ) してたのか
漆黒 (くろ) い 帳 (とばり) を告 (つ) げる 闇小綬鶏 (やみこじゅけい) が
一寸来 (ちょっとこ) い 一寸来 (ちょっとこ) い
此方 (...

あらあらあらあら あらしぼりぃ
あらあらあらあら どうしたのぉ
あんあんあんあん あいしてるぅ
あんあんあんあん あんころもちぃ
いやいやいやいや いやしてるぅ
いやいやいやいや いいのかなぁ
いぼいぼいぼいぼ いぼいのししぃ
いぼいぼいぼいぼ いぼきょうだいぃ
うらうらうらうら うらやましいぃ
う...

みえそうで みえない
かんじそうで かんじない
ありそうで ありえない
あんたがいるのか いないのか
ぼくがすきか きらいか すましがお
きがつくと いつのまにか そばにいる
きがつくと いつのまにか はなれてる
きがつくと いつのまにか きえている
ジョークをかまして すましがお
そんなあんたを ...

迷 (まよ) ってる
迷 (まよ) ってない
迷 (まよ) ってる
迷 (まよ) ってない
迷 (まよ) ってる
迷 (まよ) ってない
迷 (まよ) ってる
迷 (まよ) ってない
花占 (はなうらな) いは迷 (まよ) ってないよって
自信 (じしん) を持 (も) ってどーんといこうよっ...

硝子家 (グラスハウス) を跳 (と) び出 (だ) して
朝靄 (あさもや) に抱 (だ) き込 (こ) まれながら
岡 (おか) の(上) うえから駆 (かけ) 降 (お) りる
Neither summer heat nor winter cold goes beyond the equino...

DX7をぎこちない手つきで
両手で演奏しながら
ふっと考えて
想い返した
そう
其は
昔のこと
現在のこと
未来へと紡ぐ
とても大切なこと...

イロトリドリノ
イロニアフレル
イットキノマチ
イロイロナヒト
イッパイアルキ
イマノコノトキ
イキルヲカンズ
イッカショカラ
イッテンダケヲ
イシキシテミル...

いろとりどりの
いろにあふれる
いっときのまち
いろいろなひと
いっぱいあるき
いまのこのとき
いきるをかんず
いっかしょから
いってんだけを
いしきしてみる...

誠
真
真実
本当
事実
実話
etc etc ・・・
まこと
じじつ
じつわ...

秋になると薫り だす
微かに漂う花の香 (か) が

子供の頃に戻り志乃
懐かし想ひ浸た々と
色々な出来事 (こと) があり
様々の経験 (こと) を重ねて
大人 (おとな) への階段を
のぼっていった
現在 (いま) は昔と...

貴方は 「奇跡」 を 信じるかい ?
信じない人には 起こらない
信じる人には 起こるかも
私は起こると 信じてる
だって私が現在 (いま) 「生きている」 から
生きているから 出来るんだ
死んで仕舞うと 出来ないよ
生きているから 起こるんだ
死んで仕舞うと 起きないよ
何かと言ったら それは...

この季節 (シーズン)
私の身体 (からだ) は 冷えて往く
日中 (ひる) より夜間 (よる) が
長くなり
魂 (こころ) も地球 (テラ) も
冷めてゆく
やがて世界は 真夜中 (しんや) に
眠って仕舞う
そうして仮死状態 (とうみん) して仕舞う
私は低血圧で もう手先 (や) 足先が...

ダイヤル回す指先が
震えるのは勇気が無いから
君からきっと掛けてよと
一枚のメモを貴方はくれたの
もしかしたら気紛れなの
電話の前で迷ったんだ
心はもう貴方の所に
走り出したら止まらないの
最後のナンバー回して
呼び出す迄の 一寸した沈黙...

お早う御座います。 zexis_09 と申します。

露骨なまでに 否定された様
そりゃぁそうでしょうねぇ
否定することは 出来ませんから・・・・・
でもね～ぇ 何もやらないで
時間を過ごすよりも 何かをすることで
前進出来るんじゃぁないですか
歌詞を 「描く」 って大変だよねぇ
だけど だからこそ 「描く」 んですぅ
たとへ誰も見向きもしなくたって
...

今見ているものは
本当の ことなのかな
それとも まがいものなのかな
私が見ているものは
他 (ほか) の人にはどの様に
見えているのかな
私の見ている世界 (もの) を
まわりの人達に伝達 (つたえる) するには
どうしたら良いのかな
そうだ ! 私は 「声」 を出してみよう...

プロローグ
普段愛でている 「お月様」 が何時もと 「形」 が変わっていた時
貴方なら如何されますか ?
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
焼き芋が焼けたよ さぁ召し上がれ 仮題
(00:42 ～ 01:01)
7 5 今夜も秋が 深 (ふ) けていく
8 5 夜更かし...

Monologue (モノローグ)
現実の社会生活に疲れた私は、幻想の世界へ逃避するかの様に
行き先も決めずアトランダムに、気の向くままに
放浪の旅に出掛けました。
何時の間にか気が付くと、厳冬期のとある湖の畔に佇んでいました。
朝焼けを背にして 「ダイアモンドダスト」 がきらきらと輝いているのを
...

現実の社会生活に疲れた私は、幻想の世界へ逃避するかの様に
行き先も決めずアトランダムに、気の向くままに
放浪の旅に出掛けました。
何時の間にか気が付くと、厳冬期のとある湖の畔に佇んでいました。
朝焼けを背にして 「ダイアモンドダスト」 がきらきらと輝いているのを
目の当たりにして私は、ふ、と我に返っ...

Sunshine heart (サンシャイン ハート) 仮名
(00:02 ～ 00:13)
明日 (あした) はきっと いいことあるよ ※
きっと 明日 (あした) は いいことあるよ ※
準備は出来た ?
明るい未来へ 駆けだそう
(00:24 ～ 00:35)
今日友達と 一寸 (ちょっと...