初めまして 詞中心に更新しております。 まだまだ勉強中でございます。 仲良くしてあげて下さい。
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深く沈み混んで息を吐いて
目を閉じて、楽 呼吸
落ちてくただ落ちてく
ひとりぼっちなんだ
ゆらり、揺られて
君の面影 蜃気楼
「ああ、ごめんね。」
右手に掴んだナイフで
切り裂いた言葉
絶望の色 綺麗だね...制作途中
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朝、起きてマスターに挨拶しようと部屋に行くとそこには見たことが無い奴がいた。
「おはよう、悪亜。」
「おはようございます、マスター、それ何ですか…。」
「あー、…自己紹介宜しく。」
それはベッドの上に胡座を組んで、ダルそうに此方を見ていた。赤い髪に赤い瞳、そして眼帯。服装はパンク系。
「ア...おはよう。
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「…っあ…。」
また、音を外した。また同じ場所で。何度確認しても調節しても直らない。
「悪亜…?」
「すいません、マスター。」
歌えなきゃ、意味がない。歌うことが存在意義であるのに。
僕は、何がしたいの?
走り出した足は止まらなくて、それと一緒に"悔しい"という感情も溢れだした...僕はまた一つ学ぶ (創作ボーカロイドの話)
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ねえ、聞こえますか
心臓の破裂音
どくんどくんと音を立てて
頭 くらくらするんです
りすとから滴る赤い紐
妄想御伽噺で済ませます
だってごめん遊ばせ
狂気は狂喜に変わるの
吐き出した息とあれとこれと…etc
全部全部混ぜて交ぜて混ぜて...夢国御伽噺 (アドバイス、作曲してくれる方募集)
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「マスター、マスター」
ドアを開けると同時に流れ出す音楽。
自然と身体に入ってくる。
僕好みの曲だ!
「完成、したんですか?」
「もう少し、かな。」
此方を向いて微笑んでくれる
嬉しい、嬉しい。
マスターの視力は殆んどない。
ぐっと近付いてぼんやり見えるらしい。...不思議と胸が熱くなるのは何故?(創作ボーカロイドの話)
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「はあ…」
あれだよ、皆さん課題は早めに終わらせた方が良いよ。
エンジョイ気分ビバ☆冬休み のテンションがた落ちだから。
「マスター、お茶置いとくね。」
「うう、悪亜は良い子だねえ…。」
「普通です、ほらさっさと課題やる!」
厳しいけど それも良い!なんて叫んだらティッシュ箱で頭叩かれた痛い。
あれ...眠たい時には寝ることだ
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おいてけぼりのPiece
今手元には何がある?
午前2時の憂鬱
振り返り何度も
あの日から
何も進めてないよ
時計の秒針
止まったまま
ありふれた思い出だけが
この胸をかすっていく...roil(仮) 作曲してくれる方募集中
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最後に一言いわせて下さい
冷蔵庫のプリン食べたの
自分なんです、なんて
場違いなこと言ってみたり
あなたが少し泣きそうに
ああ、泣かないで泣かないで
消えていくのは仕方がない
データの上書きなんですから
あなたの中に僕の存在が
残ってくれるなら文句なんて...LAST
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ブチ壊した
他の世界
俺が侵略
掌の向こう側
灰色に染まってた
在り来たりな毎日
過ごすだけ
時間のムダ、だと
判断しきった身体が
行動開始...IN MY WORLD
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ある昼下がり ぽかぽか陽気に包まれながら散歩するミン
(いー気持ちにゃー)
ぐーっと伸びをし、ふと立ち止まって空を見上げる。
良い天気 気候
(絶好の昼寝日和だにゃ)
ミンが、近くのベンチに座りうとうとし始めた時
「気持ち良いーっ」
近くで、高い女の子の声がした。
目を開け、声の方向...たまにはこんな日も良い
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羨ましがってるだけじゃ
何も始まんないから
今の僕に足りないのは
踏み出す勇気?
周りとオソロイじゃ楽しくないから
リメイクスニーカー履いて
今日は何処に行こう
人の視線なんか気にせず
強く僕を保って
誰かが笑って誰かが話して...スニーカー (曲をつけて下さる方募集)
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「恋愛は嫌いなんじゃなかったんですか?」
「嫌いだよ?今でも苦手さ。」悪亜が頬杖をつきながら、俺の方をみた。不思議だ、と呟きながら。
「苦手なら苦手で良いと」
「苦しいけど、伝わらない。」これはなんなのだろうか。
「僕に聞いて答えが浮かぶとでも?」
「斬よりかは、マシさ」
苦笑すると、悪亜は「結局そ...これは安定感 不安定感
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「って、今度の新曲の名前ですか?」
椅子に座って、今俺の中で流行りの某大福アイス(限定品)を食べているとマスターに次の曲に対する思いを長々と聞かされかけている斬ですみなさんこんばんは。
「そ。うわ、斬それ美味そう。一個ちょーだい!」
やる とは言ってないのに食ったよこの仮マスター!!!
そ。...遠い遠い近い君への愛想歌
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気付いて無いのは君の方
届くわけじゃないけど
君は何処か遠くへ走り去る
さよなら さよなら
手を伸ばしたらきっと
届いた距離
いつからか僕ら
手を繋がなくなった
さよなら ありがとう
別れる 一歩手前の勇気...届くわけじゃない
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置いていかれた雅夜 さてはて朔夜と月華は 戻ってくるのかっ!?
ナツキ「何や、あの銀髪」
雅夜「あ?」
ボソリと呟いた声は確実に雅夜に届いていました。
二人の間に バチバチと火花が弾けます。
リン「とりあえず落ち着いて…」
悪亜「帰ってきたー」
リンちゃんが 二人を止めていると 悪亜がドアを...創作キャラ と オリキャラ を会話させてみた(← ver.4
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自分が 人 では無いと解っていたのに
腕から流れる血に期待した
けど その期待はあっけなく撃ち破られた
やっぱり 機械、なのかな
そう 思ったら不意にズキリと胸が痛む。
思わなければ良いだけなのに
歌う事が全て
プログラム が無ければ
ただの鉄の塊でしかない
虚しくて 悲しく...創作ボーカロイドの話