ブックマークした作品
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瞳の先に 映るもの すべてを守りたい
誰もが手を 取り合える 世界を願っていた
此処に生きて 運命(さだめ)を知る
繰り返して 地球は廻る
愛という名の 信じる心
未来繋ぐ強さとなる
大きな夢 誓い立てた
あの日触れた 優しさを
時代のうねりの片隅で 置き去りにしてきた
波に呑まれ 争い合い ...生命ある詩
真宵ラノ
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空色ステップ
雨音に負 けないス テップで踊る
戯言なんて 言わないで 空を彩る
晴れや雨も
溶かしちゃって
風や影も
音になっていく
荷物はいらない
虹の橋を
架ける靴で駆け出そう...空色ステップ
水泉 湖
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君の音で 君の言葉で
君だけの歌を教えて
意味を超えて 日々を飛び越え
君だけの歌よ 輝け
どうか届いて 私の声で
遠く世界の果てまで
ふさぐ心の隙間へ
見上げても 見渡しても
どこかしら似たもの同士
時にまぶしくて 目を伏せても...君だけの歌を教えて
yama。
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さぁ 歌おう 声をあげて
さぁ 歌おう 手を取って
みんなといる 心つないで
さぁ 歌おう
まだまだ辛い時間が いつまで続くのか
光の見えない出口はどこ…
どこにいるのと誰かが言った
そばにいるよと愛する人が言った
もっともっと繋がっていたい これからの未来へ
ゴールのない夢のようだ…...let's sing a song
心花
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-キミへ-
澄み渡る青空 朝の爽やかな風にのせて
ららら煌めく羽根をキミに届けたんだ
この広い世界に ほんのささやかな幸せを
このボクにできることはきっとこれくらいだから
誰もが笑顔でいられるように みんなと手を繋ごう
キミのそのすこしの勇気だけでこの世界は変わるから
曇りのはずだった日もみんなで手...キミへ
いくら丼
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この道を どれだけ進めば 幸せが見えますか。
止まらない 心ない声に 押し潰されそうだけど
どこまでも続く道 いつか終わる日が来るのなら
途切れない暗闇にも
いつか終わりは来るのでしょうか。
ゴールのない 悲しい旅でも
曲げたくない ひとつの芯 守れたのなら
誇りに思おう
雨の日でも 風の日でも
負...花の名前(曲募集中)
だだ
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遥か彼方の方に 我が目指すべき地がある
険しくてもこの旅は 果たされるべきmission
その行く手に敵が(大勢) 待ち構えていたと(してもね)
なぎ払って進んでく その覚悟はできている
吹き荒れる嵐の 中へと踏み込んで いくような気分
だけど我が心の 奥底の方には 勇気の炎 赤々と燃えているの
...心の奥底
takahiro178
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ソミサ民謡
作詞作曲:あしもす
ソミサ ソミサ 響けソミサ
大地踏み鳴らして 歌えソミサの歌
ソミサ ソミサ 響けソミサ
大地踏み鳴らして 歌えソミサの歌
大地踏み鳴らして 歌えソミサの歌
ソミサ ソミサ 響けソミサ
大地踏み鳴らして 歌えソミサの歌
ソミサ ソミサ 響けソミサ...ソミサ民謡
あしもす
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イチゴ カスタード
抹茶
フルーツクランチに
Wベリーとミント
キャラメルソース
ココアパウダー
ジェラート
マカロン
さくらんぼ
幸せ詰め込んだ...パフェテリア
やまぶどう
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【決戦はbeginning】
A
違う道を選んだ友と今
激闘を繰り返し傷付け合う
心 響き合うから語らない
勝つまでは ぶつかり合う
B
乱入してくる ならず者
空気が濁り色
常識外れでも...決戦はbeginning 【落選歌詞にて漂流中】
ガネード
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見えない翼広げ 大地蹴り
果てしない大空の 彼方へと
心を風に乗せ 何処までも高みへ
この生命 尽きるまで
あなたが消えた 秋の十三夜
僕の世界は 色を失った
独りで過ごす 部屋は哀しくて
面影求めて 夜を彷徨う
刹那の温もりで 誤魔化す寂しさ
朝が来れば 虚しさになるのに...空の彼方へ
紫藤 悠
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砂の語り部
それは奈落への道標と
歌い舞うのは至上の語り部
七つの海を渡る王を
千の夜を紡ぐ娘を 見よ
移ろいゆく流砂は語る 絢爛豪華 至高の物語(モタワーレス)
クテシフォンの夜は長い さあ 続きはまた明日 陽が沈んだら
それは楽園への船旅と
歌い舞うのは砂上の語り部
輝ける黄金色の部屋を...砂の語り部
須見アラン
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荒涼の大地に 照りつける太陽
果てなき砂原に 揺れる影法師
蒼穹に翻り 大鷹が嘶く
群成せど 隙を見せれば 我爪が狩る
星無き帳に 漂う箱舟
まだ見えぬ暁に 吐息凍らせる
行く先を阻むように 砂風が囁いた
闇の中 目を光らせて 魔が牙を剥く
鵬翼に乗り駆け抜ける 先の旅は幾千里
思い出は 故郷に残...砂上の果てに
クロロン
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僕らのMusic
いつもここから鳴り響く音 僕らで奏でる光 これからも共にここから
どもまでも届けよう 僕らのMusic
僕らあの時出会った音 光満ちて勇気をくれた あの音を追いかけて
奏で始めた音葉 光になることを目指して また明日。
失敗繰り返し 落ち込み立ち上がり 支え合いこれからも共に一緒...僕らのMusic
ここまりゅ
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月影に はらはら
舞い落ちる 桜が
水面に ゆらゆら落ちてゆき
あなたをずっと待つの
あの綺麗な 月が
輝いていた夜
私一人 あなただけ
待っていたのに
お気に入りの 着物
あなたが好きと言った...月夜の桜
日向夏
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空にとどめた欠片 渇いた足跡はひとつ
吐く息の無垢な白さはとうに背景と同化して散った
繋ぎ合わせた願いの鎖 分け与えたら放つ温度
触れた先には誰かの涙 そんな未来は来ない
降り続く哭声 君が溺れないよう抱き締めた
安息の祈りを銀色の世界に閉じ込めて
あざやかなサヨナラ
空に落とした導 光を失なわ...【初音ミク】晶‐Begins‐
いのり
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濃墨(こずみ)の とける森の中
木々の静寂 木霊する
小さな雪原、風が撫でれば
月影(つきかげ)纏う 銀花舞う
遠い遠い 夜神楽の
お囃子の音(ね)は山に消ゆ
遠い遠い 星々は
大河を綾なす瞬きを
ほんの少しの間(あいだ)だけ
凍える大気に おじゃまさま...雪世界(旧)
星満野めぇ奈
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【最果ての鷹】
放たれた矢 その先に どんな景色があるの
幼き日の あこがれは いま胸の底眠る
人が集う 篝火(かがりび)の 照らす輪の外側に
目をこらせど 見えぬもの それが世界のかけら
夜明け前に飛ぶ鷹に 何が見えるというの
愚かと言う人の中 羽ばたきを見送った
地平線の向こう側 馬の背で伸びあ...【歌詞応募】最果ての鷹
トーコ
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A
今からなりたい
自分になる為に
ひとつまたひとつ
近づいてく為に
B
努力をはじめて
希望をもって
S
変わったね...なりたい自分になる為に☆☆☆☆
千魔猫アリス(アリス@ココロナ)
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1初音ミクの実在(1)
われおもう ゆえに われあり
デカルトに ならいて おもう
―― ゆえに きみあり
2初音ミクの実在(2)
われおもう ゆえに われあり
われはきく きみのうたごえ ゆえに きみあり
3とおりすがりの風景
すれちがう...【ボカロ短歌集】唯音論(ゆいおんろん)1~50首目
あやせの
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昔々にあったとさ 今は夢の跡
桜舞い散る石垣を 風が撫でていた
淡き木漏れ日 瓦屋根 花弁が降り積もる
行き交う人も立ち止まり 空を見上げてた
幼き頃の想い出は
春の日差しに今も宿っている
桜の花 散り濡るは
お堀に描いた春霞
過ぎ行く季節の移ろいは
水面に浮かんだ花のよう...艶は匂へど散りぬる桜
浜南米
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1) ああなんてこと 毎日が過ぎる
あなたのいない日々が 長すぎる
ああ消え去って 私の運命(さだめ)
いつまでも見えない 諦めちゃ駄目?
ほら鏡の上で笑っている
仮面の上で笑ってる
涙も怒りも嫉妬も愚痴も
今はよどんで 沈ませて
空を越え...とどけ、心
阿僧祇
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大地の果て
囁く風にまかせ 羽搏く鳥のように
旅だつあの大地へと 想いをのせて
海は空を映し 満ちることのない奇跡よ
小さな光さえ 導く
その先の道へと進め 希望の光を集め
果てしないこの大地よ 澄んだあの空へ羽搏け
銀色の雪は 風に揺られ 月を照らす
目に映る小さな奇跡 今こそ飛び立て
その先の道...大地の果て
YYmusic
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忙しなく行き過ぎる人ごみ眺めて
アイスコーヒー ひとくち含んだ
苦くて泣きそうになる
二人で飲んだ日はあんなに美味しかったのに
フラッシュバック
穏やかに笑う顔 とても幸せで
わかっていてもこの日が続けばいいと
寄り添い並んだ あの日は戻らない...楔
高畑まこと
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さあ、友よ 酒を飲もうか
無念にも 散っていく花びらに 思いをよせて
友よ 酒を飲もうか
友の友よ 酒を飲もうか
幾たびも 込み上げて来る 悲しみを 心に秘めて
友よ 酒を飲もうか
友の友よ 酒を飲もうか
今年も いつものように 淡く桜色に染まる 街
だけど 少しだけ 散るのが 早過ぎたよね
どうし...桜
cool_moon
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某月某日、きまぐれに彼女の狂気に付き合ってみた
そんな夕暮れ時。彼女曰く・・・
その日朝から気になっていたのは
なにを隠そうまどのそとを歩くサイのこと
地球の裏側の国の大統領からかかってきたクレームの電話に
大切な時間を奪われながら、
どうやって今日の仕事をサボろうか考えてた
有給はもう残り少なくて...【歌詞ではない】Ce qu’elle reste quelque part comme une personne【何か】
まほうびん
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機動歌姫ヴォーカリオン
量子の風 耳に捉えて今 目覚める
踏み出す足 波紋広げて 連鎖の音
視界の先には淀んだ漆黒 密かに停滞
眼(まなこ)の色には鮮やかな生気 彩る色彩
動き出す 動キ出セ
ソルファの味 舌に覚えて今 振り向く
差し出した手 宙を泳いで 連打の音
流れる電子の0(ゼロ)と1(イチ)...機動歌姫ヴォーカリオンの歌
アネキッド
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ただしいことを やりたくて
ただしいものを 守りたくて
わるいやつらを やっつける
せいぎの味方は けんか好き
「わからずや」って けんか好き
愛する人が だれにもいて
愛する人を まもりたくて
じゃまなひとたち 押しのける
愛の戦士は けんか好き
「愛してるから」って けんか好き...せんそう
まほうびん
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花が咲きほこれば
緑を包み込み
君が振り向けばあの季節が巡る
今日は明日の種
汗水流し
「次こそ己を咲かす」
思い握る
刀と拳銃と愛しのきび団子
戦だ、桜が散る
踊れ踊れよ華やかに刃と花火を叩き込め...カミカゼバトル
やすひろ
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1)
ホームルームのチャイムの鐘は
バトル開始のゴングの音
出席簿がうなって
教室は今 阿鼻叫喚(あびきょうかん)
あいつがあいつが やって来る
血潮うず巻き 熱狂吶喊(とっかん)
スパイラル・ティーチャー
She is a bomber girl
...The Battle Teacher
阿僧祇