ブックマークした作品

徒然詩　ーつれづれうたー
昨日の友達も　今日の天敵も
消えた世界は想像できなくて
一昨日の光も　明後日の音楽も
繋がってる　繋がってるんだ
何色の雨が降ったって
不幸せを感じたって
花は咲き誇るよ
僕は詩うたうよ
ah　のぞいてごらん...

I
仄暗い地下室で
手を差し伸べ救い出すのは誰？
1A
点滅する蛍光灯
私は0と１の世界で
モニター越し　眺めていた
幾度もタスクこなしながら
1B
心(ノイズ)なんて気付かぬふりして...

掌でなぞる頬
君の春に触れて溺れていく
薬指の先絡めて
肩を寄せ合って真夜中を待った
眠りにつく街の中で
二人は違う地図を描いて
空に浮かぶ鯨を見上げた
透明なガラス瓶の中
僕らが交わし合う言葉だけ
ほろ苦いマーマレードみたいに...

「風時計」
守りたい　その声は
生きた証　久遠の空へ　Blowing
青く澄んだ空が割れて
思い出の雲が引き裂かれた
あなたという片翼（はね）なくても
この空守る意味を探す
　
浅き夢の　名もなき　風の葉
集めて数多の願いは...

I
沈んでく この海は
私のため紡がれるシナリオ
1A
広がる街 揺らめく青
瞼を開いて起き上がれば
フィルター越しより綺麗な
私が迷い込んだ世界
1B
深い海の底に誘われて...

一歩進んで三歩下がるような
体感、それがそれが劣等。
明日も同じなのかもって
不安、それがそれが見当。
足すだけ割れない感情を
覆いきれないでいたの
地層のように重ねた思考
思考のさきに閉ざした理想
もう少し足りない力を
もう少し足りない背伸びを...

Collage days
1A
モザイクアートみたいかな　人生
真っ白から始まってぺたぺたぺたり
毎日毎秒のピース重ね合わせ
1B
未来は未知数で未確定
出来上がりいつどうなるのかな
パズルをつなぎあわせるみたい
なんかさどきどきでワクワクで！...

星のきらめきひとつが　「きれい」って思える夜
ぼくら照らす月明かり　どこか優しさ感じた
何度転んだ時間も　何度流れた涙も
きょうのそれからあしたの
わたしにきみになっていくから
ぜんぶ　ぜんぶ　そう無駄じゃない
ぜんぶ　ぜんぶ　かがやいていく
午前5時の方　手を伸ばして　
午後11時の憂鬱さよならし...

Cいつもありがとう
なんて言えたら　
Aいつも守ってくれて　
ありがとう
心では言えるのに　
君の前じゃ言えなくて
困っちゃうな
B君はいつも言ってくれるよね
大好きって　僕が言ったら
笑ってくれるかな...

夜明け、薄明
風吹き抜ける　雨上がり、夜
映る水紋に星
過ぎ去ってく　嵐の帳
そっと見上げた空　晴れ
真夜中思った　
まだ来ない?　まだ待っているの?
照らした月　空の下
流れ星　空の下
雨濡れ　乾かす　レインコート...

【intro】
【A】
季節はずれの雪が降る町と
見たこともない君のその笑顔
雁字搦めに締め付けられてく
僕の心なら散々(ばらばら)
【A'】
苦し紛れの言い訳同士が
脳裏の裏で綱引きをしてる
言葉埋もれて焦る苛立ちと...

代わり映えのない帰り道
君がくれた缶コーヒー
何も特別な意味なんて
有りはしないのに
雨音は西の空
没むのは明るく振る舞う笑顔
夕焼けにそっくりヤキモチと
残してた缶コーヒー
嗚呼ちょっぴり、ちょっぴり苦くても
初恋は茜色...

死んで欲しい　消えて欲しい
他人を叩く弱い奴等
愛人が欲しい　お金が欲しい
欲に塗れる臭い奴等
お前等、全員総死刑
出来なくていい　しなくてもいい
人を騙す欺世盗名
言わなくていい　書かなくていい
心を刺す誹謗中傷
言葉はナイフじゃない...

どうしても叶えたいの心に抱いてる夢　諦めたくない心の中で温めてきた夢を
それぞれの夢叶えようと頑張ってる　人達がいる私もその一人
それを叶えるにはすごい努力を　しなければならないんだけれど
どうしても叶えたいの心に抱いてる夢　諦めたくない心の中で温めてきた夢を
恋をするのは自然な事だと思う　そう私も...

1c
水色のベース弾いて　広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいのダイスキ　信じて　進め
1a
変わりたいけど　踏み出す勇気がなくて
きっかけをただ　待っていた毎日
1b
きっと　この出会いは二度とないから
目の前の　チャンスを　掴もう
1c...

【i.c】
水色のベース弾いて　広がれ空の向こうへ

あなたに届いて　いっぱいのダイスキ信じて　luv
intro
【1a】
退屈な日々を繰り返すばかりだね
ボクだけの色を探して　生きてた
【1b】
ふっと目に映った　ショーウィンドウ
もし『これ』を手にしたら　いつしか...

水色の　ベース弾いて
広がれ　空の向こうへ

あなたに　届いて　いっぱいのダイスキ
信じて luv
ちょっぴりの　ユウキが
あればうまく　いくのにな
そんな時　ふと
出逢ったよ　あなたに
ショーウィンドウの中　一際光る
まっすぐな　4弦のレインボー...

【I.C】
秘めていた
あなたへの想いだって伝えられそう
空色ベースで紡ぎ出す言葉は
「ダイスキ」なんて
【1A】
変わり映えない 日々を変えるきっかけを
探してた 目を奪われた
【1B】
ショーウィンドウ越しにきらめいてた...

水色のベース弾いて　広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいのダイスキ　信じて　luv
いつでもレムのシークレットベース
学校の窓から　時雨を見てる
ヘッドからブリッジまで　ラポールの橋を架ける
この音の代わりに何を賭ける？
水色のベース弾いて　広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいのダイスキ...

水色のベース弾いて　広がれ空の向こうへ
ここから　退屈とはさよならになるんだよね　きっと
　
　
内向き平凡でいる毎日の中
ふと目についた　ベースは水の色
　
持ってみた瞬間　気が付いたんだ
見つけたよ　これがほら　必要だったもの
　...

水色のベース弾いて 広がれ空の向こうへ
あなたに届いていっぱいのダイスキ 信じて luv u
同じ景色の　平凡が通り過ぎる
変わらない　けど　見飽きてる　everyday
だけど　曲がり角　彼に　出会うと
退屈な　時間でも　煌めく
去っていく　背中見つめ　変わりたい　そう思ったの
肩越し　楽器屋　シ...

Aこの先の未来て
どうなってるのかな?
B君の未来は楽しいのかな?
僕の未来輝いてるの?
　あす
S未来はまた君と一緒
あす
未来は君と見たい
君と見ていたい
Aずっと先の未来は...

*STarRy*
nn...
I'm waiting for you to save me
儚く沈む 水面に 揺らめく ヒバナ
あれは 幻？
咲いては 弾けて
傾いた光に そっと tell me Reality　　
同じ夜の中へ Move
解き放つ エフェクト
駆ける流星を 数え...

【Awakening World】
イントロ
Moving Sky
Feeling Awakening
A1
輝く　僕の　運命
ここまで　おいで
見慣れた　景色
Awakening World(Ah～)
B1...

深層の花
落ちゆく意識の底へ
傷ついた葉根(はね)畳んで
背中を丸め
灯り消したの
涙隠すため
街彩るネオン達が
色めいてる
華やかなあの花には
きっと敵わない...

街が騒めきだし　次の季節を感じる頃
浮かぶ温かな顔　消えた沢山の影
増えた荷物の重さ　心とリンクする帰り道
少し降ろさないとな　大事なものが零れぬように
それは特別でもない　ただの冬の日　星は見えない夜
もう　そろそろかな　ココアの横　電話に手を伸ばす
鳴りやまないコール　メールで連絡でもいいけど
...

あの日からもう2年
元気ですか？
相変わらずかな？
…それとも？
いつの間にか　思い出さない時間　増えて
お互い様だと思うと　切ないな
でも　やっぱり好き
まだ好きで　会いたくて仕方ないんだ
忘れられるわけないし
想い　蘇ってはまた...

https://piapro.jp/t/E12m
歌詞を考えさせていただきました。
「君と未来への1ページ」
桜並木 手を繋いだ あの日の僕ら
2人で肩を寄せあった
雨が降った帰り道は 相合傘
じんわり熱くなる触れる肩と肩
夏にはアイスを半分こして
「暑くて溶けそう」って笑いあった
寒い冬には色違い...

街を全て見渡せる展望台　久しぶりにここ来たわ　
懐かしいな思い出すなここはそうよ　あなたと私の思い出がある場所
あの頃私達は高い　目標を掲げてたお互い　験を担ぐため高い所　
登ってみようとあなた　お互い夢叶えられたけれど
忙しくなって会えなくなり　二人疎遠になった事は望んではいなかった事よ
あれれ　...

数えきれないほどたくさんの
しゃぼん玉みたいに
浮かんでは消えてく思い出
言い出せそうでやっぱ言えなくて
上手くはいかないね
失ってばっかりだった
君への“愛言葉”
何気ないことでも楽しかったんだ
そう思い返すことばかり増えていくと
騒々しい街中がまるで...