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最近辛いんだ
最近苦しいんだ
それでも死ねない理由を探してたんだ
孤独ばかりの深夜のベッドの上で
歩き疲れたんだ
きっとどこかに行きたいんだ
底の尽きた銀行の口座残高
滞納した支払いの通知
僕が悪いんだ 外も怖いしさ
It's okay, let's live...終わりに君がいた
アキトワ
[1]
A1
灰色の海で
あなたの背中を
ただ見てた
A2
舞い落ちる雪が
涙のように揺れた
B
このまま...[歌詞] 粉雪の海 / Mayumi - ロック演歌 -
DEW RIDGE RECORDS
悲恋の恋筋歌詞(テキスト)
Aメロ
テキスト読ませてもらったわ悲恋蔑ろにして
未練残したヒロインにも用がある
Bメロ
あなたのその厳しさで私わそっと涙を飲んだ
原稿用紙に汗がひたたるわ
サビ
悲恋の恋にはあなたがいなくちゃ筆が進まない ...悲恋の恋筋歌詞(テキスト)
大野貴広
君電話歌詞(テキスト)
Aメロ
怖かった出来事も君に話せばなんとかなるってそう思えたよ
Bメロ
夜空を見上げて話をしながら不意に思うよ巡り会えた奇跡星空に届いた
サビ
紡いであった鯨で君のことをカラフルな潮吹きが止まない
胸に刻んだ心構えは小惑星より凸凹で
きらりと宇宙の外まで届いてたGala...君電話歌詞(テキスト)
大野貴広
もう少しだけ電話してて良い?
あと少しだけ繋げてたくて
いつもそうしてるうちに君は
寝息を立てるんでしょ
今日はそんなことないよ
だって 明日やっと会えるんだよ?
楽しみだもん
眠れないよ
僕もだよ
長かったね...ルームマイルーム 歌詞
すみび
夜更けの帳に沈む 夏祭りの灯火
微かに残る花火の香に 酔いしれる
指先交わす 熱に 鼓動が加速する
禁断の恋の果てに 待つものは
刹那の永遠 永遠の刹那
愛憎渦巻く この夜に
二つの魂が 溶け合う
刺激なくは退屈な 日々の暮らし
もう止まれない もう戻れない
堕ちていくこの恋に 溺れていく...灼恋灯
ななきなな
傷がついてしまったなら
もがき苦しめ
その上で
二度と塞がらないように
抉って抉って抉って
すーっと入っては
心蝕む言の葉
ずーっと永遠に
悪態晒して飛んでいけ
痛い膿...魘魅
水城 瑛
「生き様」
A
また気配感じる 今日もつけられている
そんな下手な尾行 気付かない訳がない
仇討ちというもの 心当たりは多数
私にあるように それぞれ正義がある
B
巻いたっていい 求める刺激
振り向いて言ってやる「捕まえてみな」
サビ...「生き様」
睡魔
すみれの花咲く部屋で
すみれの花咲く部屋であなたの夢を見る
こんな気持ちははじめてなのよ
心がときめいて
これが恋というもの そうなのかしら
心が揺れてそわそわしてる
あなたに恋してる
恋の気分は楽しいものね
夢を見るだけで幸せになる
いつかあなたと逢えるその日を...すみれの花咲く部屋で
sigekazu
深い闇を真っ直ぐに 覗き込み続けていた
焦がされたこの瞳では 貴方しか見えない
玉石混淆は世の定め
己が玉だと疑いもなし
誰も彼もが崇め讃え
平伏すは惨めな石の倣い
瞬きの間に時は流れ
然れども望まれるは「期待通り」
畢竟過つは人の稀
赦されぬ瑕疵と常付き纏う値踏み...論外 / 初音ミク
V0GEL
もうずっと体が動かないんだ
頑張れないのが辛かったんだ
夜になる 月が見える ため息をつく
本当は怖くて仕方がないんだ
僕が僕として生きられないなら
生きている理由もないだろうから
こんなはずじゃないなんて 僕のせいだ
今更戻れないんだ それなら死んでしまえよ
死ねない僕は臆病者だ!
こんなんじゃ駄...雨と茜空
アキトワ
終わらない途中の映画
炭酸水を飲み干して
絡みつく夜に中指を立てて
君がいない陳腐な街に さよならを言うんだ
軽はずみ 口滑らし
宵に咲く花 絶え絶えの僕の話
罵声怒号にはこの歌で耳を塞いで
心残りのエンドロールに手を振ってる
口紅で頬をなぞって 春荒らしの前夜祭にて
差し出すそれに手を伸ばして...春想アスファルト
アキトワ
A
鮮やかな花の色
心に宿す春の朝
雪解けを待つ蕾
今姿を露わに
B
背を向けて去るのは
いつも、いつも
私じゃない誰か
いつか、いつか...春咲
古蝶ネル
僕らは息をしている
不幸自慢をしている
昨日仲間と吐いた愚痴を思い出す
腫れた目で君を思う
今はなんでもいいよ
浮いている思考と明日のこと
終わりが良ければ全て良し
浪費する僕に 終わりなんてあるのか
この生きる僕は明日に笑えるのか
今という人生で 不幸を嘆く朝で...シゾ
アキトワ
桜ハートフルムーン歌詞(テキスト)
歌い出しメロディー
奏でたい桜ハーモニー
散るみ夜がしいとおかしも〜
きっと叶える夢は
あの時視認(しに)し恋グラフィック!!(デュエット風に)
Aメロ
あの時好きだった君のことばかり考えちゃうんだけど
なんて迷惑が光る
美しいこの姿...桜ハートフルムーン歌詞
大野貴広
季節を超えても忘れられない
恋は罪悪でしょうか
うつらうつら春の木陰で
東風に添う君に見惚れていた
のたりのたり靡く着物が
今でも焼き付いている
あの彩光だった丁重な春暁純情も
今となれば恥ずかしいものですね
二度と逢えないと分かっていても苦しいからさ
泣いて泣いて紛らわすの ...春暮るる 歌詞
冬館
蠢くエゴ 心を蝕む
剥き出すエモ 心を劈く
叫んだって届かない悲鳴
私を小馬鹿にした マトリョシカ
子供じみた 語彙でまた罵倒した
醜い面を寄せて また明日?
滲み出てる 狡猾さ恐ろしや
その残虐性に
免罪符かざして
黙秘を貫いて...達磨
水城 瑛
透けた手と朝を待つ僕
溢れた朝焼け 落ちた夢の跡
春先は憂鬱の六畳
明日が嫌になったのはつい先日の前の事で
月の木漏れ日が覗く
夜明けまでは何を話そうか
君の横顔は苦しそうで
そのわけを聞きたいのに俯いたままで
絞り出した言葉を君に放って
空を飛ぶ星を探して...僕らの夜明けだけ
アキトワ
やさしい花を さかせてくれた
あの子はひどく うつくしかった
ふたりで春を まつということ
できないわたし よごれてました
なにもかも なにもかも うまくいきそな世界で
つまらないわだかまり やつあたり あの子にあげた
やさしい唄を おしえてくれた
あの子はひどく じゅんすいだった
しんじるだけで ...やさしい花
まよ
薫る春を告げる 暖かな陽だまり
芽吹く花 色鮮やかに 景色を染めて
滾る夏に照られ 咲き誇る向日葵
ひと時の 声と光が 景色を奏で
過ぎゆく季節 想いは焦がれ
眩い夕陽に伸びた 二人の影は 未だ 離れたまま
あなたを想う度 迸る
この邪な心を どうか見ないで
燻る秋に凪いだ 切なさは泡沫
舞い散る葉...恋(music by 汐見シオ)
雛櫻
【1A】
泥棒猫の私は一人
窓辺に座り貴方を待つの
不埒な獣 この横恋慕
猫撫で声で貴方を盗む
【1B】
甘い匂いで 攫いにおいで
音を立てては No No No
【1S】
恋心 求めて 桃色に溺れて...泥棒猫と恋泥棒【作曲:Thousand利休 様】
つきふみ
淡く甘く 刻を重ねた 艶を紡いだ夜は美しく
瞳閉じて 月に詠えば 光は満ちてゆく
あの日から 筆を置いてどれほどの時が過ぎたでしょう
貴方に詠む 文の残骸 移ろう心に色褪せて
花の終り 名残惜しめば 袖に露を置いては崩れて
流る刻は 無情にも嗚呼 私を置いてゆく
「結びし紐を独りして逢ひ見るまでは...月夜命
ひじり
僕の書いた心象風景を
君が笑う 俯いた帰り道
飛ばした藍に色を知って往く
淡く溶けたこの心に触る
夏を待つ僕に座った何かの影
明日に手を伸ばせば
自信を失くしちゃうのに
僕の吐いた心象風景を
君が笑う 振り向いた坂の下
飛ばした明日に耳を塞ぐのだ...藍色飛行
アキトワ
浮世の空よ 月夜に舞い散る赤の花弁
夕暮れ時に姿を隠したあの子
母と二人で肩を並べて宙ぶらりん
「こちらにおいで」狐の面した少女
飲めや謳えと舌を舐めずって嗤う
"桜花爛漫"闇夜の宴 紅色櫛でおめかししましょ
煙管の息が#開始#の合図 "合縁奇縁"この指とまれ
《紅蓮》に染まるその《姫》君も
《ハナ...夜桜物語_歌詞
くろずみP
彼(あ)れに在りますのは一輪の月 揺らめき哀れ
極彩色ノ夢 爪弾ク音色(おと)ノ はらりはらりト散レ
果報は寝て待つとして 偖(さあて)幾つ種を蒔きましょう
雨降る朝(あした)の来るを 偶(たま)さか迎えるのも好い
切先は何れ届くのでしょう 其の訪れにアリア
魂は吹き荒ぶ風のよう 躰をも捲いて往け
...珠
音采
勇往邁進いざ次へ
競争 有象無象
己を溶かして笑っている
劣等 怖いから
頷くばかりの毎日で
濁った眼(まなこ)で見通した
遠い未来には
輝かしい景色など
映らないから
この道をひとり走る...勇往邁進いざ次へ / イチダヨウ feat.重音テトSV (歌詞)
イチダヨウ
生まれた時から何も見えず
一人が怖くて怯えていた
淋しそうに泳ぐ君だけが
僕の心を癒してくれた
夢を見ていた
靄がかかるような
君の背に乗っている子供の夢だ
ずっといつの日か
空を飛べたらと
叶わない世界に恋をしている...登竜門 歌詞
冬館
「美しい」と言うでしょう一斉の開花
鮮明に刻んだ筈が 時が経つと色褪せた絵画
覚えてない生命の発芽
それは見えぬ粒子やプラズマのよう
見失わぬよう羅針盤持とう
忘れたくない あの感情
記憶は儚い さながら桜花のよう
紡がれる人生
今見てる風景が明日も細部までちゃんと覚えてるかな
鮮やかな あの桜が桃...桜颪
荒木悠
影が消えたと思ったら光が消えてた
Suddenly pass a life by pararize from every single day
It was paradise
Before I knew it I had become parasite
I remember you're by m...桜色の記憶
荒木悠
諸行無常、この身に宿す
貴方への想ゐは徒然に
波間に差す、その日輪の刃で
ケガレ祓い流す
溢る修羅に身を焦がして
一筋に垂らす赤い糸が
揺れる揺れる揺れる揺れ逝く
脳天に春嵐は花の如し
あぁいつまでも
夢見月に溺れたいのに...【歌詞】修羅少女
wlagakip