ブクマつながり
-
蛙鳴蝉噪 罵倒に暴動 欠陥大陸アンダーグラウンド
発砲のパレード 血を着飾る兵役と戦場
片目の老公 底なしの欲望 薬に溺れた滑稽宣教
拘 禁香 戦功 決行
愛を失った万物の霊長
スラム街に散らばったラブソングの意味も知ることができないヴィーナス
「魑魅魍魎に落ちた人間よ、証明ヲ証明ヲ」地獄を見降ろ...ランパンマン
やすひろ
-
「このまま行けば世界は滅んで消えてしまう」
そんなデマ信じないぞ 騙されるかよ
案外嘘じゃなさそうで町中がざわざわと
気づいた頃にはもう遅すぎて
人形が喋った
「もう君しかいない 今日から【魔法少年】だ!」
嘘だろ
"星の魔法よ 世界の光 導き出せ"
"死はいらない 命輝く限り この世の生の源よ"
...魔法少年
やすひろ
-
歯車と蒸気の音が響くこの国は
人と機械が共存する国
突然、見知らぬロボット職人 飲みかけティーをまき散らす
「感情を持ったロボットだ!」
ピンクノイズの様な 民衆と貴族の野次馬オンパレード
権力とお金を振りかざし国王はロボットを奪いました
目から光るオイルを流す
散々な歯車回って 坦々と続く延長線 ...アイアムソフィ
やすひろ
-
消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
一十百と泣いていた昔の自分さよならして さぁ
懐かしいでしょう?汚く輝くパレード
地位も名誉もいらない 何も言わなくてもわかるでし...がらくたのマーチ
やすひろ
-
民衆の喧騒、波乱、暴動 そんなもん興味にゃいぜ
僕こそが国王様 六十六階の城から見下ろして
悲壮劇場、戦争、競争 そんなもんどうってことにゃいぜ
最高級の愛なんて必要ない 最大級の革命を
ある人が言ったんだ「泣き言などするもんじゃないよ」と
人生なんてゲームの様なもんさ 王様の罰ゲームさ
一人ぼっち...ヘンリー・キャット
やすひろ
-
始まりは恋のあれそれ
心臓が空に飲み込まれていく
街の花嫁、林檎が実る
充実な安心感さ、君に出会うまでは
無邪気殺して
笑顔を捨てていったもんさ
空白、半分
いつかそんな気がしたよ
僕の鏡
欲しい物は全て持ってるんだ...デュアコイル
やすひろ
-
花が咲きほこれば
緑を包み込み
君が振り向けばあの季節が巡る
今日は明日の種
汗水流し
「次こそ己を咲かす」
思い握る
刀と拳銃と愛しのきび団子
戦だ、桜が散る
踊れ踊れよ華やかに刃と花火を叩き込め...カミカゼバトル
やすひろ
-
ちょっとちょっと上手くいかないな
今日も早く君の元へ
鈍感な態度 負けてやらないからね絶対に
またまたドジを踏んでも
揺れる尻尾は隠せなくて
単純で純粋な思考はまた濡れてる
目障りと訴えるようなその瞳に
「約束だよ」
吠えるように
散々な日々を 不安な世界を...わんわ・んわん
やすひろ
-
眺めていたよ 沢山の笑顔
辛いこともあったけれど「よくここまで頑張ったね」って
手を振って見送るよ 見えないこの手で
「いつかまた会おう」なんてそんなこと言えないけれど
寂しくなってきた
またまたまたまた 何回目だろう
いつもいつもこの時が嫌いで
もう生きたくて死ねなくて 数えきれないよ
壊れてしま...居残り花子
やすひろ
-
グッパイ青春と桜の季節よ
澄んだ青、灼熱と光の刺激
ステージ今年も頂戴
「そこのダンディさん、ちょっと」
波音立てれば走って飛んでいくの
ねぇもう、どこに行くのよ
連敗なんて知らないわ、慣れっこだもの
しおみずが少ししょっぱくて
カモメが笑えば、今日も日は暮れる
深海の青だけの世界じゃあ...憧憬人魚姫
やすひろ
-
白亜の罪状
明日は晴れるが 風が少し強く吹いて
窓の隙間 叫び声がする
きっとさ僕達の 日々に意味を求めるのは
少しばかり 難易度が高い
汚れ一つ無い僕らの虚しさを
そっと ギュッと タンスの中に閉じ込めていたのは僕だった
さあ赦したまえ 彩りを捨てて
何者にもなれなかったあの日を
真っ白な服を ...白亜の罪状
LITCHI(らいち)
-
他人の顔色ばかり窺う
そんな人生楽しいかしら
言葉の棘を抜いては捨てて
それで伝わる何かなんてさ
無気力少女 だから言えるの
こんな実のない笑い話を
マジメなフリで誤魔化してるの
本当は何も見てないのに
こんなことを言う資格なんて
ありもしないのに...アパシーガール 歌詞
ルワン
-
優しく指でなぞってみたんだ
心のふちを壊れないように
綺麗な思い出なら置いてきた
あなたのそばに隠していたけど
探しに行こうか
「Hey Mr.lonely」 名前も知らない
僕だけどここに来たよ
分からないことばかりだけど
死にたくなる夜ばかり
「My name is future」今頃なのかい?...Collapse
さばとP
-
水の色 / 初音ミク
詞.曲.編 / よぴー
乾いた大地を潤す 生命を生み出したものという
乾いた体を潤す 教えられたままで生きてる
ねぇ 世界で同じ色のものって何ですか?
ねぇ ひとつにすることは出来ないかな
積み重なって染まるものを青と呼ぶのならば
映る景色どんな場所だろうと変わらないでしょ
浅...【初音ミク】水の色【オリジナル】
よぴー
-
遠くで泣いてるあの子の瞳には
暖かい色は無かった
誰かが言ってた
「人を背負うほど、僕らは強くないから」
そんなの絶対嘘だと
神様はきっといるんだと
くだらないまま夢の中に
怖いよ怖いよ
それでも戦うだろう
流星群に愛と願いを乗せていこう...玲瓏流星群
やすひろ
-
非実在少年は制服の少女がまだまだ恋しくて
信号も街灯も目障りなくらいにギラギラ眩しくて
「こっち向いて!」
商店街の猫に合図を送るの
でも何で君はソッポを向いて
走り去っていくんだ?
三毛猫は電柱から顔を出して僕を睨むのだ
不可思議な夕日が僕を嘲笑った
いつだって単純さ 制服の少女をまだまだ追いかけ...三毛猫とショートヘア
moff(もっふーP)
-
イナイイナイ依存症
作詞作曲編曲:かいりきベア
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛
哀に踊らされ ルンタッタッタ
四方八方 塞がれちゃって 散々散々惨めに這って
ガンジガラメ痛みの中 薄れた感触に融けだしたバラバラ
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛
曖昧正義に ルンタッタッタ
何したって抜け出せない ...イナイイナイ依存症(歌詞)
かいりきベア
-
amplifier
作詞作曲・まきゃヴぇり
**********************************
僕の声を震わせて
僕の思いを音に乗せて
僕の意味を響かせて
この場所から
かついだギター
少し重くて
考えてしまうよ...【鏡音リンレン】amplifier【歌詞】
まきゃヴぇり
-
掲げたシオンの花
愁(うれ)いの色 捜し物
波に揺れた舟は
些(いささ)かの波を裂く
流れる身の捧ぐ祈り 水面(みなも)の果て
くたびれて泣いた
小さな水夫(かこ)の救援信号
神風に踊る舟と花
そんな夢を抱(だ)く
掲げたシオンの花...『シオン』歌詞
PIPPO
-
メッセを送って13分
即レスしろって追い打ち
返事がなくってしまいにゃ
CALL ME CALL ME
っていまさらレス来て
who are you?
記憶喪失か?
who are you?
すっとぼけるなよ
a-ha?...すげえアプリ開発中
ワンオポ
-
人里離れた
深い深い谷の奥に
彼らの棲家がひっそりとあった
龍たちの住まう谷
そこへ置き去りにされた
赤ん坊が一人
それを見つけた龍も困り果てたが
共に生きると決めた
龍と人
けれどまるで家族のように暮らし...龍の谷と太陽の砦
石風呂
-
エコヒイキ
詞曲 かしこ。
教えて欲しいことがあるの 他の誰にも内緒なの
鍵をかけた部屋の隅っこ 午後9時の個人授業
「友達の家に泊まります。」嘘つきメールを送りましょう
細いリボン床にひらりと 終電なんて忘れましょう...エコヒイキ
かしこ。
-
明日から被り物は禁止 七曜の指折りはお終い まだまだあっちこっちしないとね 信号機 邪魔しないで
時計広場 踊る小人たち飛び出すのを待ってる 長いようで短い魔法があとちょっと鐘の音で消えちゃうな
物陰に隠れてみる
もう街の水銀灯がくゆり揺れている
明日に見つかれば知らないわたしに変わってしまう
ショ...メロウバースデー・イヴ歌詞
ユジー
-
飽きるくらいに読み返したって
まだ ぼやけてる この世界を
ただ 独りだけで生きる心が
寂しくないか知ろうとした
誰もいないように ずっと広がって
呆れるほどに 何も見えない
確かに 歩けば近づけたのは
孤独のみだと知る
不思議だな きっと泣くはずなのに
涙の音も書いてるのに...『ひとりぼっちとココロの本と』歌詞
PIPPO
-
Fizz?
曲:nuts rock(http://www.nicovideo.jp/mylist/18964219)
詞:mommy(http://www.nicovideo.jp/user/5339135)
あぁ無情 そこ 憐れみ もがいて
もう出たい 出したい あ ちょっと待って てば
行為能力...Fizz?歌詞(作詞:mommy)
nuts rock(BRBRP)
-
消えない街灯やら声やら
うるさいだけのネオン街を
用事もない
ただ通りすがるだけの
彼女には秘密があった
見えない速度で走っていく
車の影目で追って
「サンデーならミナミのパークへ」
気のない言葉を返している
バレないほど小さな演技の端を...サンデーミナミパーク、歌詞
石風呂
-
"メロンパン" 詞曲 385センチメンタル ♪=130
愛されたいのは あなたじゃないから
温もりも 身体も全部 寄り添う場所があるから
愛されてるのは あなたではなくて
偽りの言葉で 愛撫さえも全て 嘘だから
ねぇ いつまでも 果てまでも
求める愛情なんて 皆無で 依存で
要は あなたを必要とし...メロンパン
サバコP
-
12.5kHz
電波で繋がる 相対する本能
伝わるものなら困らない
屈折 人間関係 置き去りの嘘
忘れた頃に芽吹くんだ
午前3時39分頃 夢に落ちたその先は
手を延ばしたって届きそうも無い
即席の出会いと その場凌ぎの冗談で
崩れて壊れた様な気がしただけ
愛情なんか何処にだって無いないナイ...12.5kHz―lyrics.
さたな
-
いつか名付けた野良猫 今日は未だ来ないようだ
独りになりたがるのに 寂しがるんだねえ?
拝啓、そぼ降る雨の夜々 魂暗い午前三時
並べられた標本の中で夢を見ていた
幼子の吐く駄々のように 喧(ののめ)き呻(うめ)く波のように
傅(かしず)くように縋るように今日を生きて《明日も生きた》
落日に消ゆ街のよ...晴天に記す雨の印象
HaTa
-
めんどくせえ まだ僕は 初恋の面影を追って
ああでもねえ こうでもねえ 御託並べて主役気取りさ
いつだって考えた 愛だ恋恥ずかしげも無くね
今だってまだそうさ 陰に隠れて一人遊びさ
悲しいねったら悲しいね ああ脇役人生悲しいね
でも笑おうぜ さあ笑おうぜ ほら画面の隅で笑ってんぜ
あぁって今日も布団...絶叫モブB(歌詞)
梨本うい
-
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
作詞・作曲・編曲
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
百万年前から 出会ってたような
未体験感覚 感じてる
今欲しいものはただ Only you Only one
この手に触れてみて さあ
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト 晒して その全て
ユカユカ☆ヘヴンリーナイト Oh I Kno...ユカユカ☆ヘヴンリーナイト
samfree
-
『 NightGale 』
抱えた孤独の在処を 引き出しの奥に仕舞うのは
誰かが開けて見つけても 触らずそっとしてほしいから
記憶と痛みの在処を 同じ引き出しにしまうのは
今だけ忘れてたいだけで 他に見合う場所がなかったんだ
捨てられないものばかりの
行方知らずの 居場所もないものが居る場所
心の入...NightGale (歌詞)
はりー
-
儚い幸せは
夏の風に消えた
消えない悲しみは
夏の熱に染みる
染めない思い出は
夏の空に見えて
見えないあの人は
夏の海が好きだ
夕暮がまたやってきたら
私はどれくらい...あの夏に嗄れる 歌詞
ルワン
-
何かありそうで 何もないのが日常
どうかそんな日々が永久に続きますように ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが仕方ないと言うのなら
いつかそんな日々も笑い合える日が来る きっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
いつだって夢ばかり見た...リピート(歌詞)
梨本うい
-
褐色(かちいろ)、瞳の奥に目まぐるしく映るは褪せた世界
喉を嗄らし凋む花、今日もまた一つ泪を注ぐ
文字盤の汚点(しみ)は増えて、花の葛(かずら)で編んだ冠は腐り
誕生日を祝う意味すら分からずに過ごしてたんだ
襤褸屑で包む綺麗な嘘
形象(かたち)をなくした不在の都市
余さずに過去は寓話となり
移り香だ...目覚めたあなたよ幸福たれ
HaTa
-
長い髪が揺れた
「僕もそのクラブに入れてよ」
トゥーシューズを履いてひらひら屋上で踊ろう
アイスキャンディーを舐めあった
淡い赤の色が恋だった
それだけできっと良かったんだ
彼女は言う
「多分ね」
もうさようならなんだ シーサイドガール
もう二度と会わないの...ツツジの相談
メル
-
バイバイが不得意な 少年の午後は
大概は退屈で なんでかな
まだ眠いな
現実はいつだって 深海のようだ
大体は曖昧で 僕は探した
あの日のクジラを
一進一退で無知蒙昧
真っ暗な場所で
迷子になって もういいやって
笑ってみせた...しるべのクジラ 歌詞
ルワン
-
「夕空センチメンタル」
まただ泣いてしまいそうだ…
口を開こうとした瞬間
急ぎ足な電車の
ドアは閉まったんだ
そんな今日の帰り道
あなたみたい 曖昧な空で
何だか温かくてすごく切ないの
夜になって 何もかも
見失う前に 手を繋いで...夕空センチメンタル
xotickamatani
-
それから僕たちは肩を組んで
「何かを起こそう やり返してやるんだ」って
何となく 確かに
巫山戯て 真剣に思っていた
「見たくないって瞑ってたって
聴きたくないって塞いだって
現実はそこにあるんだって
お前に一体何が出来るんだ」
そんなの僕に言われたって知らないよ
だっていつだって主人公は絶対に...メインキャラクター feat.Ren
Luna
-
さぁさぁこの指に止まれ
後悔、後でしても知らないぞ
音に呑まれて、歌って踊って満たすだけ
パンパン手を打ち鳴らして
ソソソラシドんな五線譜も
音色を敷いて、今導き出すよ
正体は実は案外歯がゆいもの
魔法のタクト、空にかざすだけ
おいでよ
街を包み込んだ超常現象が...踊れオーケストラ
やすひろ
-
どんな期待も受け止めた
華やぐ この大都会で
泣いて過ぎた 灰の日々を
忘れようと笑ってた
願った色 派手な通(みち)に
嫌われぬような愛想を巻く
生きて動く街の線が
いつだって愛おしく思えて
この街に溶け込むように
淡く伸びた日陰を歩く...『デルニエ旅行記』歌詞
PIPPO
-
リストの最後に載ってた厄介事
限界というところだって壊れたりしない
遠い未来の話でもない もう分かってる
手を下すのはあなたの方 邪魔したりしない
破壊して意のままに
この胸まで声を届けて
そう今以上求めて
のぼせ上がってハッピーエンド
期待してることは何?
仰せのままに 愛しい君よ...Sugar Guitar
ポリスピカデリー
-
18号のBlue-Gene
楽曲制作:5・MOSAIC.TUNE
「倫理だなんてくだらない」科学者(カレ)は考えた
「好奇心だけを殖(フ)やして、己(ジブン)で充たすのさ」
それが唯一無二の理由。
18号は目覚めた 永(ナガ)い休止モード(ネムリ)から
「実験を始めよう、成功を祈って」
擬似声帯を...18号のBlue-Gene
MOSAICTUNE
-
例えば懐かしい思い出達が優しく押し寄せる話
例えば美しい景色に見とれ時間を忘れた事
子供の頃思い描いてた憧れを
迷い探してほら辿り着いたのがこの場所だね
1!2!3!で駆け出しはや足空飛ぶ様にひらひらと
楽しい思い出達があなたをきっと子供に戻してくれる
例えば忙しい時間に追われどこかに置いてきた話
...ひらひら
アゴアニキ
-
淡い淡い海鳴りの底、群立つイルカの呼気さながらに
溶けた瑠璃色の泪、視界が滲む
爛漫敷き詰めた青と青、世界は止め処もなく美しく
頓に永久に満ち満ちて居場所をなくした
言葉少なな睡余の街、妙ちきりんな言問繰り返し
今日も亦、惑うばかり彼は誰の空
薄明果てしない白と青、世界は当て所もなく輝...こんな夢を見た。
HaTa