ブクマつながり
-
Wonderland
Baby won't you take me by the hand
To the dreamland
Baby baby
綺羅星ひきとめる力
シグナル 青く散る隙に
知らずに迷いこむシアター
恋に落ちる瞬きの音
ミエルの月の影 ひとつ
ひとりが怖いなら、ふたり...Midnight Fantasy
さはら
-
NOISE
作詞・作曲:SHO
鏡の向こうで嘲笑(わら)う 心の奥に飼う劣等感(わたし)
気持ちだけが空回る 「そんな日々によく飽きないわ」
貴方が優しく抱きしめているの
そんな夢見たからって罰は当たるの?
どれだけ想いを乗せた詩も 雑音の海にただ沈んでゆく
星に願いを掲げてみても 貴方は振り向かな...NOISE
SHO【キセノンP】
-
知らない内に 迷い込んでた
不思議の国の お姫さま
荒れ果てた 0と1での wonderland
果てのない バイナリの影は
Shooting!!! the Enemy's bullets
理性と狂気の 空に渦巻く 儚い幻想
崩れ落ちてく 機械達の雨から
救い出したい 何も知らない 君を
誰も知らな...【Miku and GUMI original song】 Shooting!!! 【機動歌姫ヴォーカリオン】
Yuu-KiT@となりっつ
-
固く結んだユメがほどけて消えて
背伸びだけじゃ足りないセカイに泣いた
想い出 繋ぎ留めておきたくて、僕は
小さな両手にハサミを握りしめて
色に溢れた景色を切り取って
また真っ白なカンバスへと
花を描くよう ツギハギ貼り付けて
そのたび 涙と傷痕 作っちゃってさ
絆創膏と ずっと 指きり
いつでもそう...【コラボ】 コラージュ 【曲つきました!】
2430a
-
City lights are movin' in slow motion
Caution, cuz I'mma let all my emotion melt in the wind
Why do I feel this alone
Silly lies, realities and solitu...Answer
さはら
-
明日散りゆく星の瞬きは昨日の日陰に呑みこまれ
光と闇の境界線で知らないステップを踏む
疑り深いグラスにたゆたう涙と笑顔を飲みほして
知らないステップを踏んだ夢と現の狭間
裏表でぼやくあけすけなメビウスの輪
永遠について諭す鮮やかな花
雨の降る空に月と太陽
飛行機雲と遊びながら
知らないステップを踏ん...今生カルヴァネーレ
媛邑咲子
-
冬のにおい 雪のしらせ
感じる頃 君はやってくる
まばらに散る 白がやがて
地面を隠し 賑わい出した
あかいマフラー 編んで プレゼントしたら
君はきまって 少し笑った
おてて繋ぎ おうた歌う
今年もまた 君がいてくれる
ひとり おうちで
食べるミートパイも さみしくない...スノー・マン
かぼちゃを下さい
-
『月下の廻廊』
作詞・作曲:みじぴんP
遥かな夜の彼方に
草原を渡る風の音を聴く
揺らいだ花の囁きは
月明かりに祈る歌を詠ずる
想いは風霜を越えて
誰かに眠りし君と語らう
静かに輝く惑星は
息吹を包み替わり続ける...月下の廻廊
みじぴんP
-
これは一人の鬼の話。醜い己に絶望し、けれどついぞ人を憎むことができなかった一人の男の物語。
昔々、人里離れた山深い地に一人の壺造りの男が住んでいた。男は生まれつき体に大きなできもので覆われ、土色の肌はまるでそこらの枯れ枝のよう。肉の薄い体はとうてい人には見えなかった。あまりの容貌に人々は男を忌み...【シナリオ】月下奇談【やっとかけたよ!】
一色
-
(A1)
夕焼けの校庭で 仔犬のようにじゃれた
当たり前の日々は 匂いすら残らない
(A2)
積み上げた時間は 気がつけば目をふさいだ
同じ場所なのに 拾い上げた砂も
どこかあの頃とは 違う色を放つ
(B1)
懐かしい記憶 あの日
ふざけて抱きついた...さんぷる2
らいご
-
スタンドアロン
仰ぎ見た蒼空(そら)の中で
夢の欠片を探していた
何時の日かこの情熱が
霧散する事に怯えていた
空回りの舞台で
道化を演じ切れなくなっていた
見据えた視線の果てに
迫る未来の影
届かぬ声も 叶わぬ夢も...スタンドアロン
みじぴんP
-
おもいを乗せて紙飛行機を飛ばした
遠くまで飛ばして笑った君を思い出した
だれかを乗せた飛行機雲を見つめた
遠くまで駆けだして笑った2人を思い出した
いつか鳥になって
自由の羽を広げて
大空高く
遥か遠く
飛び立つから待っていて
ああ 今 天に向けて...空へ
いり
-
あなたが向かう場所は
きっと しあわせなところだよ
あなたはどこにいても
上手くやっていけるから
いくら背伸びしても
あなたにはもう届かない
綺麗に仕舞ってた思い出を
散らかした 六畳間
通り雨に 傘をくれた 夏の日へ
あなたから 目がそらせなくなった わたしへ...ポートレイト
アキラ
-
錆びつく肢体を投げだして
昨夜、夢を見た
羽化する間際
泥々とした蒼
孤独で、それでも惹かれるのなら
賢しい想いだ
瑕疵だらけの涯てに 古びた肖像を砕け
酷薄に
流る命
残滓はあるべき形容...流命
さはら
-
浮き沈む夜
青い爪の音
やるせなさばかりが慰める
美しの君
絵画の姿
はしばみ色の紙に傷
開けて、開けて、駆け下りた戸を
いくつ、いくつ、くり返し
どこへ、どこへ、続くのか
私の足は知らないの...テレイドスコープ(遠華鏡)
一色
-
歩いて曲がって躓いて
左を向いたら行き止まり
ちょっと疲れたから一休みして
疲れも取れて
また歩き出すんだ
どこに向かってる?
僕はどこにいる?
僕はここにいる?
ちょっと不安だな
走って迷って考えて...ソノサキ
ヨハネ
-
ムジカデリクさんの作りかけ楽曲をイメージして。。。
『初恋ビター』
目を閉じて あなたを想うの それだけで…
その笑顔 遠くから見てる まぶしくて…
二人 視線 交じる 瞬間 胸が高鳴る
笑って手を振るあなたに 何も出来ない けど
もう 好きで 好きで 好きで 好きで どうしようもないよ
伝えたい…...【歌詞】初恋ビター
ミルバケッソ
-
幾千の時を超えて廻り逢った主を守り続けるの
儚き世界で明日への希望つかむため共に戦うの
この星はやがて滅ぶだろう
誰かがそう呟いた
過去?未来?
いや私たちは現代に磔られた偶像
目を塞ぐほどに残酷な赫の中で
祈りを
逃れられない現実に
怯えてはいられない...「キボウナミダ」
あやりす
-
枯れた樹々置くその庭で
赤い花の名知りました
あなたに焦がれ道を踏み
匂わぬ芳香に寄せた文
夏の盛りに訪れた
片田舎、祖母の家
心痛めた養生に
私はそこですごしました
あれは汗ばむ夜のこと
蛍火などに誘われて...無名花
一色
-
白い街を 手に乗せたら
街ゆく人の ぬくもりに融けた
手袋に 沁みこんでく
時を重ね 冷たさも増して
儚い夢に 迷う あなたの眼差し
夜に際立つ 白い粉雪
すりガラスの 向こう側で
静かに泣く 雪だるま
降り積む気持ちは計れない
虫の知らせが 耳を冷やし...消音snow
なまぎ
-
S
混沌の闇を突き抜け
僕は君に会いに来たよ
この流れ星に乗って
A
黒く果てない空
無数の星の中で 僕は生まれた
そして君を見つけた
B
今すぐ 君のとこに行きたい...ナガレボシ~Shooting Star~
通行人
-
(☆=サビメロ)(宇宙=全て「ソラ」と読みます)
何処に着くのかな 何に会うのかな 暗い宇宙を断ち 僕と夢を分かつ
星屑を抱いて 今度こそきっと 僕の欲しいもの 叶わず『幾光年』
can you find me?『誰よりも明るい未来』?
I can't find you!君から姿を見せてよ!
☆星屑...【Х.К.Специаль様】まだ見ぬ宇宙からの訪問者~Scat Version~(歌詞)
稲銀まこと(イネ)
-
宇宙の 暗闇
流れる メロディ
ここにも 聞こえてくるよ
胸の奥 宝石なの
ビルに明かりを つけて
地下鉄のレール 回る
吹き抜ける風 街を
ひとつにして
きらめく 粒子を
空から 降らせるよ...つながるメロディ
土塀
-
[A]
古びた地図破り捨て 新たな地図(せかい)開く
額(ひたい)伝う不快を 遮る腕(かいな)
迫る背徳さえも 足を鈍らせ迷う
天奔(あまはし)る鳳凰も 狼狽えだした
[B]
作られた道を走るなんてガラじゃない
未踏の大地を切り裂いて進むわ
蛇の道は蛇なんて誰が決めた?
私のミチを知る者などいない...地図にないミチ
リュエは仕事を求む
-
A
跳ね急いで dancing with me!
誰もかれも とろかせてるの
熱さましが必要かもねえ
アイツのhotにやられて
A'
「気のある振り?」「いいや本気なのさ」
チョコレイトみたいな秋波で
貢がせてはsmokeで撒く...【ムジカデリクさん作曲】非道いひと【歌詞応募】
一色
-
1,みかんがお風呂で浮いている
それだけのことで上がるテンション
なぜ、ナゼ、何故
みかんがごろごろ浮いている
沈んでるヤツはスルーして!
ビタミンカラーで元気ハツラツ?
肌もスベスベ 気分上々↑
冬の風呂なら暖色だから
体感温度も+α(プラスアルファ)♪
みかん...みかん風呂
咲椰このは@桜華
-
嵐に怯えてる 幼子のような私を
抱きしめて 離さないで
本当の気持ちは口には出せない
君へと手を伸ばす理由を下さい
不穏な音が遠くで響いて ゴロゴロ
光 胸ざわつかせる
かわいげのない いつもの私を
ほんのひと時 眠らせる合図
やがて迫り来る黒い雲 追い越して
この扉 開けて らしくないって笑って...【同詞異曲コラボ】 遠雷 【全動画一斉公開】
azur@低空飛行中
-
空に響け 高らかに 「僕は ここにいるから」と
この世界のどこかにいる君へ!
抱えてもこぼれ落ちるほどの想いを胸に
広すぎる地図の上を 足あとで埋め尽くそう
あきらめや もういいよとか 放り投げられたなら
ありったけかき集めて 月に向かって打ち上げよう
いつの日か流した幾つもの涙が
乾くように風を切...Dream Accelerator
HOKUTO_T
-
砂時計は返った
一人目覚めた夜明け前
理由も知らず泣いている
触れた涙は暖かくて
立ち尽くした静寂 分かれた二つの結末
砂時計急かす様に 静かに落ち行く
何を失うにも大きく 震える肩小さく
与えられた運命は こんなに虚しい
苦しさに紛れて ずっと隠し続けた
掴みかけの夢も...「Initialized Selection」
hyena
-
地下鉄の改札人ごみに溢れていく
駅前の高層ビルの前であなたと二人
切り替わるシグナル一人きり立ち止まって
指先を掠めて伸びるテールライトを見てた
古びたネオンはまだ濡れたままで
優しい嘘で良い 頬に触れて
i knew it
listen to my pain おやすみなさい
blazing on ...Parachute
鶏
-
移りゆく季節夏が去り
戦いは終わりを告げる
絶望の果てに辿り着く
憂う幻惑にただ
聞こえない街の音に埋もれた
姿を見つけ足もとに咲いた花はマリーゴールド
まだ見えない願望!絶望!
閉ざされたドア蹴破れ!
揺るぎない欲望!羨望!
上向いて走れ...Fightin'
mu-ray
-
【A】
失くしたモノを優しく
導の光 照らして
銀色の浅い夢に 魘され目覚める
【B】
月影が刻む 憂鬱な振動
映し出す影絵は独りよがり
【S】
降り頻る雨音が掻き消した
月時計の鼓動...月時計 -宵闇の惑い- 【作曲:harunさん】
すい
-
自分自身についた嘘を
自らバラし続ける日々は
暗闇の中手を伸ばしても
触れるモノ無く振り回す程
悪戯に孤独さが心を凍らすよ
冷え切った世界で
微かでいいと温もり求め
光の原を目指して凍て付く翼で飛ぶ
Frozen Warmthいつしか無くしたモノは
全てを懸けてもいいと思う程に今...Frozen Warmth
くうわんこ
-
遠い貴方 手を伸ばしても
届かないと せめて想いを
星に込めて 散りばめ願う
白い花の 蕾を照らして
寂しくて泣いた日もあった
堪えられない声を漏らし
3度目の奇跡を歌った
あの場所で私は1人
2人のすれ違った砂時計を
今同時に時を合わせよう...君に飾る星【コラボ用】
yukino または カロ
-
どんな風に呼吸しても
どこかから 誰かに 見張られている様で
夜中の次はまた明日
喧しい 宙の口は窓と瞼で 塞いだ
あまりに頼りない浮遊感と
体を沈ませる 確かな重力と
どちらが伸ばす手をとれば
もう泣かなくてもいいと この唇で云えるの
おかまいなしに天球は巡る
足も声もとられて 溺れるほどの回遊...【曲募集中】 天球回遊
2430a
-
L:此処に巣食ったのは 罪業の魔都 ソドム
理性を捨て 愛欲にまみれた醜い街
R:聖なる神の 教えを無視した
ヒトの行方(ゆくえ)
RL:贖罪の時は訪れ 容赦はしないと云う
L:穢れた その血はひとつも 残さず消ゆ
RL:ハレルヤ
R:嗚呼、人はまだ 祈るのか 無駄だと知って
L:十字を...【鏡音リン・レン】Calotropis procera-ソドムの林檎-
隅師医 唖漣piaproptBh4V
-
粒子が濃く、ワタシを解く。
午前二時過ぎ 溺れるみたいに。
祕密の森、アナタとキス。
グロテスクピンク 食まれるみたいに。
深夜の密會 鄙猥な旋律(メロディー)。
狂狂(くるくる) 月鳴く 皋月の夜空(そら)に
放つは 悲しき 自己愛の發聲(こゑ)。
愈々、出口もわからなくなる。
終はり近...祕密の森
菅生
-
『ホワイトアウト』
作詞/作曲/編曲 MIJIPIN(Project ARTEMIS)
遠ざかる夏の日差しを追いかけて
背を向けた君に似た幻影(まぼろし)
冬の追憶
低い鈍色の空見上げていた
遥か願いをかけた明星(ほし)を探して
雪が僅かな熱を奪う様に
頬に舞い降りた刹那に流れ落ちた
叫ぶ様に祈った...ホワイトアウト
みじぴんP
-
声があんまり情けなく 震えるので
紙に乗せようとした言葉は
固まったインクに 邪魔されて
今日の呼吸に溶けだした
薄まって 薄まって 澄んでいく
いつまでも色濃くは居れなくて
揺らめいて 揺らめいて 昇るさきに
見付けるのはどんな光でしょう
ほらまた、
君への想いは 伝えられないまま...【曲つきました!】 ソルスティス
2430a
-
この腐蝕した
虚ろな非現実は
歪な音を立てて
現実[リアル]に変わる
ほら捕まえた…
終末の幻想の果ては
絶対の彼方
未完成な未知の領域に
今、心は奪われた
閉ざした理性のその裏側...【初音ミク】絶対少女領域-absolute territory-【オリジナル曲】歌詞
えんどりP
-
【A】
「そこにあるのに見えない
掴めそうで届かない
曖昧な存在、それが星なの」と君が呟く
【A’】
降ってきそうな夜空
温かい君の頬
「ここにあるよ」
手を伸ばすと君は笑ってた
【B】...二等星の願い
megumu
-
群青に瞑目の五秒間
昼下がりの少女模倣中
あの時落とした記憶の所為
染みの消えない制服
偶然に瞠目の五秒間
夜明け前の瞳擬装中
寄せては返す波のよう
夏が溶けたら行こう
水際投げたキス
御伽噺のスパイダー...ブルー・ブルー・ヘヴン
かぼちゃを下さい
-
A
大きな雲が流れてる
影が顔にかかかる気がして
見えないけれど眩しいね
きら星が落ちる陽の下
B
彼方行く 箒の尾
とても早いね、けれど
目を閉じて 耳も塞ぎ
思うままに飛び込む...【歌詞応募】星くずの庭
一色