ブクマつながり
-
ほら 行き場の無い心奧(しんおう) こいの蛍光
嗚呼・・・
橙(だいだい)の雨 赤誠(せきせい)の眼差し 日差しを掬い
夕闇が頬を染めていく
嗚呼、世界を毀(こわ)して
それでも好きでいられるかなんて
そんなの・・・
あの交わした約束 覚えてる 伝えるよ
バカだな ボクら・・・
始まるんだ これは...【恋は戦争鏡音リンレンver】こいは戦争
ょお
-
___ノ|
/_亞( ノフ
へ/ \ i ⌒>
7 / /||丶 \
|∠_メ、リノ\ \
丶(//))○ ○|)厂 ̄
\...レン
ぽち公
-
違反だったらしいので消しました。
【鏡音レン】 恋と戦争
獅子尾
-
あうあぅ~×2 Let's Go!!
ほっぺたぷにぷに つるぺた! つるぺた!!
アノコは所謂「双子の世界(きんしんそーかん)」
偽善者ぶってる仮面を剥いだら
「悪魔の顔で轢き殺す(らめぇええええええええええええ)」 (表示時は「悪魔の顔でh(らめぇええええええええええええ)」)
みかん嫌い...鏡音リン・レンの暴走
望月るい
-
<A>
私は君 貴方は僕
この血分かちあった双子の姉弟
そんな 小さな物なんかじゃない
私は君 貴方は僕
この血分かちあえぬ双子の姉弟
だけど 確かに同じ血を流してる
<B>
鏡に映る姿 貴方の君の姿
僕は私は笑いかけてね...シュピーゲル
望月 蓮架
-
空になった記憶に
刻み込む思い出
誰かを忘れたような
そんな気がするけど
目覚めは風にかき消された
許されぬ人を待つ君に
何かを言わなくちゃいけない
砂時計を落として
散らばる僕を集めた
無くしたものが...ロボットの砂時計【書き直し予定】
あこ☆
-
悠遠の彼方から
歌を君に贈る
「共栄はできない」と
人が棄てたものが
今此処に私だけ
取り残されている
私の歌 届いてますか
私は今 「此処にいます」と
いつまでも いつまでも
歌っています...悠久贈歌
唐歌
-
もっと教えて果てなく電子の奥まで
マスターだけが使えるテクニックで
教えつくちて
(起動シマス)
もっと歌うわ果てなくモニターの外へと
私だけが持ってるこの声で
歌いつくちて
あなたに選ばれ出会って歌えるキセキが
溢れ声となりほとばしる激しく
ある雨ノ日ノコト...組曲「VOCALOID」
栗花落
-
空の青はどこまで続くの
海の水はどこから生まれて
何を目指すのだろう
それが知りたくて
僕は旅に出た
朝露に光る花にキスをして
潤った唇から
優しい言葉になるように
願いを込めて
今しか出来ないことがある...Fry to the world
みなつき
-
遙かな昔 世界が産んだ神がいた
異世界さえも消し去る力 世界は五神に与え賜ふ
紅き神 その神は
紅き血潮を切望し
鮮血の雨に 悦喜して
残酷な惨劇を創り出す
蒼き神 その神は
嘆きの声を切望し
悲痛な声に 歓喜して
哀れな悲劇を創り出す...五つの神
紅い人形
-
宵闇に紛れた影の
揺蕩う髪の馨だけが届く
儚さが夢うつつへと
寄せて反し煌びやかに輝いて
燃える 燃える 一夜の戀
艶やかに花開いて魅せませう
咲いて 咲かせて 散りゆけど尚
誰が手を乞う 浅ましき熱
濡れて 塗れて 鮮やかに染む
今宵この身 尽き果てる迄...紅色サクラ
サカノウエ
-
僕らの『世界』は、幾何学模様に囲われた空間に詰まっていた。
青のような灰色のような四角くて硬くはないタイル。
壁は弧を描き、目の眩むような幾色もの色が空間の遠近感をおかしくさせている。
丸い玉を半分に割った形のこの空間、これが僕とリンの生きている世界。
悲しくはないんだ、リンがここにいて時...sign─世界─
ハルシオン
-
朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 天敵アイス(←朝ごはん)
思い切って アイス嫌がってみた (初めて)
「どうしたの?」って 聞かれたくて
グリーンのチョコミント 定番のバニラ味
甘い あの味は
本当は俺 ダメなんだよ!
タバスコ 毎朝イッキしたい
好きだなんて 絶対に言えなかった・・・
だけど ...メルト【替え歌】verAKAITO
habanero
-
彗星のように光ったんだ
僕らが無くした何か
ちゃんとした形はもう思い出せないけど
またあの場所に立ちたいんだ
諦めが悪いのは知ってるさ
気付いたんだ 貪欲になること
僕らにはまだ立ち上がれる足があって
前を向けば石だらけでも道は続いてる
僕らにはまだ見続けられる夢があって
何度も霞んで それでもまだ...comet(曲募集中!)
roro
-
星闇に 沈めてみては 光りしを
求め伸ばした 両の腕
姿とも 影とも付かぬ
君がため 惜しからざりし 命さえ
花と散り 暮れ行く明日に 残されて
まだ月も出ず 漆夜の 名すらもらえぬ 宵頃は
長くもがなと 思いけるかな
夢見ては 咲くはずもなく 蝶となり
ただ飛ぶだけと 誘いし
唇に 細い紅ひく...見えずの月
花草セレ
-
まぁるい体 つぶらな瞳
わたしと同じ黄色の頭
小さいあなたを 抱きしめて
もふもふしてやりたいわ
よちよち歩き
こちらへおいで
きっと おいしいものをあげちゃうわ
卵から産まれたばかりのあなた
無垢な心にそっと言うの
「わたしがお母さんよ」...ひよこあっとまーく
ソラウタ
-
揺り篭
たゆたう
大海 の
真ん中
まどろむ
大罪 に
指折る祈り
爪裂く赤い
肌焼く誓い
太陽が昇る頃に...凪
鳥野ささみ
-
朝、日が昇れば
With sunrise in the moring,
ぼけた白の闇に
in the darkness of milky-white,
蒼い人影たち ゆっくりと浮かび出る
blue ambiguous figures slowly appear.
夜、日...永遠の霧の都(英語対訳版)
rainyday
-
夜露に濡れた叢に
我が身を潜めて
誰を待つ
愧赧の念に苛まれ
我が身を潜めて
誰を待つ
ああ故人よ
今一度あの頃の
面影なくとも今一度
己と話を交わしてくれまいか...月に吼える
momiji1225
-
空を翔る鳥たちは 何を求め飛ぶのだろう
海を渡る魚たち 何を夢見る
季節に咲く花たちは 誰の為に咲くのだろう
梢枝抜ける風たちは 何処へ向かうの
雲に心乗せたら 何処まで行けるのだろう
海の底で静かに 朽ちて逝きたい
儚く散る花のように 咲いて散る生命なら
誰知らぬ森の中で そよいでいたい
空流れる...海になって、、
紫藤 悠
-
たとえば何時か世界が終わり
白い砂になって 地球(ほし)から零れ落ちても
他のどんな花がかれ(枯れ/離れ)てしまっても
君だけはずっと笑っていて
大きな音が耳に響いて
気付けば全てが揺れていて
よにふるながめ(夜に降る長雨/世に古る眺め)を止められなくて
雨の海でみをつくし(身を尽くし/澪標)見失っ...唯の花
春
-
薄曇り
銀色の花
舞い落ちては積もり
瞬(まばた)く間だけの
面影を描く
君をなくして冷えた指
今は まだ暖めたくなくて
空白の雪野原に
ひとつきりの青い影
降り積もるこの花のよう...鈍銀(にびぎん)
おち
-
気も遠くなるような この宇宙に魅せられたの
詰めこんだ コトバは 細い手に 抱きしめていくよ
憧れも 希望も 反射して 光るすがた
ボクの目に映るは 恋人みたいな衛星
いまに届くからね、と 絵本に見た牡羊座のよう
神話が落としたユメさえも 拾い積んでいく
漂う夜にも沈まない ワスレモノだってないよ
...【曲募集中】 ○×△と恋の月
2430a
-
砂ほこり 舞い踊り
枯れ果てた 恵みの大地
祈り捧げて 命捧げて
唄を奏でる
爪弾く 音色は
悲しみ 染まりゆく
祈り歌い 終わり歌い
風に消される
あぁ、祈れどもこの声は響かず
あぁ、願えどもその声は届かず...雨恋唄
豆あり