ブクマつながり
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廊下ですれ違う いつもの顔に
いつもとは違った気持ち込み上げて
"時の流れ"なんて考えたこと
一度もなかったのに どうしたの?なんてね
ケンカしても仲直りは すぐにやって来て
空を見上げ はるかな夢 語り合ったり
こんな毎日 ずっと続くと そんな気がしてた
もう戻れないんだね
☆校庭の桜が咲いたら
...きっとこの場所で
そそそ
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作詞:dds + SW
きっと消えることのない
この気持ちを星空に
散りばめて愛を語ろう
青い月明かりの下
感じる時
伝える時
奏でる時を
流れに邪魔されないで過ごしていきたい...In The Moment
shu-t
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窓越しに眺める 街は白く染まり
あなたと逢ってから 何度目の冬だろう
見つめ合うつもりで 視線を合わせても
あなたは気付かずに いつもの表情(かお)でいる
あとどのくらい 季節が過ぎて
あとどのくらい 待っていればいい?
指先で頬を撫でてくれた
涙、流れた
☆あなたがいるから 歌い続けるよ
他に何...あなたがいるから-Monitor of Love-
そそそ
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信じ合えること 当たり前の現実
壊れやすく弱いこと 知りたくなかった
幾億の星が 私を見つけ出し
残酷な運命を 背負わせる
宇宙(そら)を駆けてく彗星のように輝き 燃え尽きたい
とめどなく流れ行く 時の中を 彷徨っても
生きている傷跡を 残すため
響かせる 命の歌を Listen to my sou...命の翼 -Listen to my soul-
そそそ
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真っ暗な部屋の中で 膝抱え 思い出を壊してく
信じれるものはひとつもなくて すべてが醜く目に映る
汚(けが)れたこの世界で 私は自由だった
毎日がデジャヴのように 繰り返し繰り返し 流れてく
生きていく術も見つけられずに "自分(わたし)"を演じて笑ってた
それが当たり前だと 思い込んでいたんだ
理...サヨナラ
そそそ
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いつもの噂話じゃ 済まされないほどに
衝撃的な話を 聞かされちゃったの
妄想 広がりつつ 抑えられない鼓動に
動揺 隠せなくて 期待してる 顔に出ちゃうね
フクザツ ちょっとハマりそう
見えない恋のときめきに
心の奥で 何か始まりそうよ
輝け もっと 果てしなく
星が願いを照らしたら
もう迷わずに ...Shooting Star Prologue
そそそ
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作詞:kaya
触れるたびに せつなくなる
繋がっている 続いてる
忘れていた この想いを
強くにぎりしめて
(いつまでも) 愛してる
(いつまでも) 信じてる
あの空へ 投げた言葉は記憶に響いてる
(いつまでも) 愛してる
(いつまでも) 忘れない...Close my eyes
shu-t
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昔の昔から彼らはいた 森とともに生きる人々
太陽を友に 季節を糧に 土をはだしで踏みしめて
未来の未来まで彼らは在る そう信じて疑わない
けど永遠は続かず 終わりの鐘は 鈍い音立て鳴り響く
森の向こうから やってきた彼らは 木々を 森を 奪い去り
整った道と アスファルトを背に 嘆く人々に銃口を向け...エルフ
ディエ・トーラ
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にちようび ララルララ
青い空 ララルララ
同じ雲 君も 見上げているよね
ベランダの ララルララ
ステージで ララルララ
歌おうよ ハート ちょっと揺らして
高く 遠く 突き抜けて行く
想いだけ 空回りする
楽しい時も 寂しい時も
白い雲 吹き飛ばすの...ソラウタ(Full Ver.完)
いがすけ
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砲声轟く戦場に、一陣の風が吹きすさぶ
砂塵の向こうに隠れるは、自らに似た戦士の姿
同じ母なる海から生まれたのに
なぜ我らはいがみ合うのか?
答え得られぬ疑問にその膝を屈しても
勇気を心の剣と変えて
若者よ、今こそ立ち上がれ
たとえこの手が血で染まるとも
この朝焼けを血で汚させはしない
この世界を生き...秘密結社ジャスティス(仮題)
山田直喜
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※
あんたなんか好きじゃないもん
(ほんとは大好き)
あんたなんか好きじゃないもん
(死ぬほど大好き)
あんたなんか好きじゃないもん
(ずーっと大好き)
あんたなんか好きじゃないもん
(前から大好き)
結局は態度に出ちゃう...ツンデレなんかじゃないもん!!
秋那賀
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朝に花咲く 月草の群れ 潮の香りが私を誘(いざな)う
昼に光注ぎ 美しい筒島 竹林の静けさ、弁天様の場所
時間の流れない島 木々と海と私だけの島
夕に船が出て 静まる波止場 私は一人海を見続ける
夜に月明かり 真っ暗な島 日常(ふだん)と違う本当の夜
時間の流れない島 花々と海鳥と猫だけの島
都会(...【ミク箱愛知県 曲募集中】 佐久島
Adolf
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揺り篭
たゆたう
大海 の
真ん中
まどろむ
大罪 に
指折る祈り
爪裂く赤い
肌焼く誓い
太陽が昇る頃に...凪
鳥野ささみ
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1.
むせ返るようなラッシュの電車の窓際
照りつける日差しが眩しい朝
あとちょっと あと少し頑張れば
待ち焦がれたパラダイス
待ちきれない始まりの合図
それは確か去年の夏の終わり
そう私が君と出会ったメモリー
『8月31日』その日から始まった毎日
君と過ごす初めての夏...なつぐも ~On her way to his home~
Itokawan(イトカワP)
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お前の心
お前の体
お前に関る総てのものを支配しよう!!
私からは逃げられない
私に関る総てのものから逃げられるわけがない
絶対の力でお前の中で君臨しよう
絶対の力でお前の敵を跪かせよう
さぁ、観念おし
私に魅入られたことを誇りに思うがいい!!
さぁ、誓え...絶対王者
脱力サーバー
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異国の風を受け止めて
今降り立つ
未知なる大地 踏みしめて
さあ駆け抜けろ
見上げた空には見知らぬ星々
我が故郷は遥か彼方
ふと夜空を仰ぎ見れば
星々の中 故郷の光を見出す
鋼の氷室に眠る友らは
もはや何も語ることなく...わが行くは星々の大海
RAYXANBER
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擦れ違う肩と肩の高さ
同じところに並ぶことはなくて
語り合う人の声だけでも
拾い集めて心に閉じ込めた
私が大人になれたなら
ひとりの女として見てくれますか?
「好きです」と言えたら良かった
「大好き」が聞けたら良かった
「さよなら」と手を振り返して
あなたを忘れたくはない…...Dear...
いづみともこ
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触れた雨はどこまでも ぬるく
髪は肌に張り付いてた
たたきつけるような 激しい雨音だけが
世界を満たして
視界は白くかすむ けれど
腫れた頬は熱を持って
生きてここにいる 自分を主張する
痛みは警告
泥まみれの白い服 僕にお似合いだった
太陽に嫌われたような土砂降り...driving rain
鳥野ささみ
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あめあがり そらに
かかるにじよ
あかやきいろみどり
ふしぎなはし
ゆめのようないろ
きれいなおそら
あめあがり そらに
かかるにじよ
あおだいだいむらさき
ふしぎなはし...幻虹
ひなた日和里
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作詞:SW
もしも 君が離れていくなら
ボクはこの気持ち すべて 伝えよう
愛してる・・・いつまでも
君のこと・・・これからも
明日 逢えなくなったとしても
君を想う気持ち 支えるよ
泣かないで・・・これからも
君のこと・・・守るから...The thought to tell
shu-t
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束の間だった 青春時代に
青い春なんて 見られなかったな
「期待の春」に 出会えた罪
「快楽の夏」に 残酷なキスで
悲しいくらいに 覚えているのは
夕暮れあなたの 後姿を 頼りに帰った…
「卒業おめでとう」って 何がめでたいの?
次は何に縋ろう 私は独り
手を振ってくれた君 寂しく笑う
その...「卒業おめでとう…」
AsakiNo9 【0-9】
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清(さや)かに 蒼い月が 照らす夜(よ)には
静かに 友の奏でる 音色(ねいろ)に舞う
花は 笛吹く人の 息吹の端に その身合わせて 震え
鳥は 琴弾く人の 指の撓りに 首向けて
届けよ 古に 舞いながら 想う姿
伝えよ まだ来ぬ日に 雅謳う笛と琴
遥かに 祈りを込め 舞台に上がる
仄かに 照...蒼月演舞
petnoka
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落葉とワルツと
街路樹の葉の色が変わる季節が来た
鉛色の空の下
あなたと共に歩く道
落葉の絨毯を踏みしめて
クシャクシャと音が鳴る
その音を伴奏に歌を歌う
声を上げて魂の声を形にする
あなたの為に歌を歌う
あなたの為にこのワルツを...落葉とワルツを
一/ichi
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浅い眠りを 後にして悪夢を
コーヒーで溶かし 朝もやを眺めた
枯れ果てた泉 あなたへの言葉も
唇の端 零れ落ちる
降り積もる雪のような不安
会えばあなたはただ笑うけど
あの日 夜の深さに
何も言えずに黙った二人
重なる体 つかの間のまぼろしが
消える頃には 言葉を見失う...anxiety (Full Version)
ふなむし
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Put your hands together I wanna keep your smile
Yeah Yeah Yeah
Everybody dancing all-night I wanna keep your love
Yeah Yeah Yeah
Cry and cry 泣き続けて腫れてる...I wanna keep your smile
そそそ
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紅蓮の炎がすべてを焦がし
歯向かう者達切り裂く爪牙(そうが)
銀の髪を風になびかせ
大地震わす雄叫びは草木もひれ伏し
破壊と混沌撒き散らし大地を朱(あけ)に染める
幾重の障害立ち塞がろうと
その歩みは止まらない
蒼く輝く双眸はあらゆる命を畏怖させて
歯向かう全てを打ち砕く
ああ 山河を駆ける銀の魔獣...魔獣
RAYXANBER
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Dive into Silent Night 終わりなく続く白さに
気持ちは迷い続けてる 答えも見つからないまま
I miss you in White X'mas 儚い雪に包まれて
キミの優しさ、温かさを感じたい
ずっと ずっと キミの後ろ姿を
人の群れの中に 探していたよ
きっと 誰も 嘘は隠し...AGAIN
そそそ
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桜ふわり
頬を撫でるように舞う
そばで優しく
風に乗せて
小鳥が歌う
小さくささやくメロディー
そっと春を告げるように
木漏れ日 優しく差し込む
君と触れ合っては笑い合うような
ハルイロ 桜舞う道...ハルイロ
たかふみ
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帰りゃんせ 帰りゃんせ
わぬしゃお里へ帰りゃんせ
一針針を刺しやんせ
二子は水に流しゃんせ
三歳育てた太りじし
四足這えば桜じし
五木の唄は要りゃあせん
返しゃんせ 返しゃんせ
子地蔵お母へ返しゃんせ
六つで零余子を襁褓に詰めろう...子地蔵数え歌
orange
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LALALALA・・・・
夜、寝る時 いつも心で想う人は 君の事
子どもみたい そんな可愛い事もうしてない 変わったよね
ブランドのスーツ 流行りの濃いメイク
周りと同じ顔 今の私はこんなもんでしょ
メルト 溶けてしまったの
好きだなんて当たり前過ぎてる
だからメルト 目も合わせないわ
恋が恋じゃ...アナザーメルト
春生
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白く輝く街の光 キラキラ輝く星のように
冬の朝は何もない空につつまれて
孤独な世界 吸い込まれたよう
ココロの奥に眠ってるオモイの欠片
手と手あわせあたためてく
はばたくその日まで
白く輝く街の光
ふわふわと飛んでいく雪のような
真っ白な世界にココロ奪われて
キラキラと輝く星たち...White Lights
葉浦 蓮
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たねを蒔きましょ。
小さな黄色のまあるいたねを。
一緒に蒔きましょ。
可愛い花が咲くはず!
たねを蒔きましょ。
おひさまサンサンいい気持ちだね。
一緒に蒔きましょ。
愛しい思いを込めてね。...たねッ! ★
ぶち。
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C 今 最後の雪が降る
思い出とこの街
ほの白く染めてゆく
去年まで温かい手を
繋いでたあのひと
今頃はどうしてるの
A 「ごめんね」それが言えずに
わがままであなたのこと傷付けた
「ごめんね」もしも言えたら
すぐそばに温もりがあったかな...春になれ
薪原あすみ(asmP)
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リンレン☆パーティトゥナイト!
トゥットゥール トゥットゥルー タッター
ララパッパ ダンシング トゥナイト
トゥットゥール トゥットゥルー ラッパー
ルルタッタ ウォウウォウイェー↑
良い子 悪い子 とりあえず寄ってけよ
もう 始まるぜ
ここは 誰もが 楽しくなれる場所
寄って行かない?
ほら 浮...リンレン☆パーティトゥナイト!
立秋@コトノハルカナ
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細く駆け抜けた雲 まるで砦のようだ
希望も夢も涙でもすべて抱え込んで
私たちはふたりで 背中合わせにうたう
はじけた言葉の向こうで青い空が待ってる
瞳を閉じれば
見えた闇の中でも
ふたり手を握りしめ
曖昧な境界
飛行機雲のように 薄れて
(ミク)...飛行機雲と青い空
佐倉アヤキ
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◆ワカレバナシ・モノクローム◆
暗い夜の中に
脆く泣き崩れる時間
明かりの点かない
携帯電話を 乾いた音で
少しづつ 力を入れるの
広い角部屋
窓の光が揺れる
割れた鏡に
君の水が滴り流れてる...ワカレバナシ・モノクローム
ショミ
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遠く離れて打ち合うのは 金属の音
剣(つるぎ)の舞か 乙女の舞か
果て無き砂原(すなはら)が見せる
無限の幻か
命がけの戦いを 水を差すのは
煌く 太陽の光
忘れない
この空の下で起きたこと
思い出すのは
この空の下で見たもの...砂原ムゲン
えふぃ
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この声はキミにとどきますか ことばつなぐ 名前を呼ぶから
It’s like a music 胸の奥で 僕のメロディー あふれてゆくんだ
この声はキミにとどきますか 泣きたいときも そばにいるから
It’s like a music 響きますか 前を向いて 歩いてゆくんだ
いきかう人も 見上げる...it's like a music
ts1216
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かすかに響いた歌 闇夜に融け消え行く
聞こえるか 消え失われ行く 時の声が
羽ばたく鳥に尋ね 行方知れずの雲よ
聞こえるか 忘れられた風の歌 呼ぶ声
地を這い見上げる 空の無情な青さに
無限の時 思い知る
無邪気に歌い 続けた日々は帰らない
永久(とわ)に もう
キミが私にくれた ココロ抱きしめ歌う...永久歌 (とわうた) 【採用されました】
ひなぁ
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Now I'm lookng for, looking for your truth of love
灰色の壁に囲まれ 息さえも止まる幻
まるで海の底を泳ぐ人魚のように
どれほどの涙を流し どれほどの愛を叫んだ
深く溺れていく どこまでも堕ちていく
そう この世界で欲しいのは あなたの愛だけ
Now...Looking for
そそそ
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街の明かりが 灯り始めて
微かに震える 夜を彷徨い歩く
懐かしいのは この街並みだけじゃなく
明日に傾けてた想い
いつかはきっと叶うと
何にも恐れず 信じてた
あなたがいる 未来だけが
わたしのすべてだった
融け始めてく 過去の記憶に
触れてはこぼれる あの日流した涙...Cradle Of Destiny
shu-t
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石畳の
真っ赤な街
夕日に伸びた
黒い影が笑う
遠い記憶
閉じ込めた鍵
握り締めて
家路へと急ぐよ
振り向いたけど
誰もいはしない...黄昏の足音
鳥野ささみ
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例えば明日、君が死ぬとしたら
今日のうちに何がしたい?
生きた証しを残そうか
生きる術を見つけようか
例え命が散っても思い出は消えない
例え世界が散っても魂は消えない
だけど忘れるのが人間だから
その時に忘却心中しようか
あの歴史はもう忘れた人の方が多い
勝った者が正義になってた時代の話...忘却心中
AsakiNo9 【0-9】
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<A>
はじめの音は たったひとつ
静かな水面 波紋描く
紡いだ音は やがて響き
ふたつ よっつ ここのつ 増えて
<B>
気がつけば 色が溢れ
音が鳴りやまない
<サビ>
さあ パーティーをはじめよう...ありがとう
まなみん
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空に舞う花びらは 幾千の思い
繰り返す涙から 放たれた歌
*
賢しらな 玉章に 一片の 愛を
(サカシラナ タマズサニ ヒトヒラノ アイヲ)
杯に 満たされん 逆夢の 哀
(サカズキニ ミタサレン サカユメノ アイ)
情景に 点を欠く 徒な 花も
(ジョウケイニ テンヲカク イタズラナ ハナモ)
憧...徒花 -アダバナ- (Full ver.)
あわ
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水の底
聞いたんだよ
君が泣いて 泣いて
塩辛い海を創る
その音を
「揺らぐ水面から 粒ひとつ
融(と)けて 解(ほど)けて なぜ痛い?」
狭い水槽
積もってくよ
君が吐いた 言葉...金魚鉢
おち
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ホームルーム後の
小さめの心臓はドキドキ
気持ちは遊園地
靴箱に手紙?
うちのは 無駄にオープン
どうしよう 大事ね 通気性
コーヒーカップのように
グルグル回っても
この距離感はね 縮まらない
デザートにケーキはいかが?...放課後ちょこかっぷ
リョータイ
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バスの待合室 くゆる煙
あなたは少し 息を呑んでから 言葉を紡ぐ。
「ここは 禁煙ですよ 子供もいます」
言われた相手は 怪訝な顔で
「なんだお前 俺を見下しやがって
昔はどこでも吸えたもんだ。
そんなこと 言うお前は どうせ煙草が嫌いなだけなんだろう」
そう言い捨て 煙草を投げ捨て 相手は立ち...たばこのうた
aniki
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夏のきらめきの中に埋もれて
ゆらゆら揺れてる電波塔
頭の中を真っ白に染める
うだるような熱 溶けてしまいそう
ああ そっと風が今にも
私の頬を撫で どこかへ駆けてく
何の意味も分からず 何の答えも出せず
忘れるばかりで からっぽのまんまで
いろんな事 思い出しては忘れ
無くしてく記...Miktronica II
kiiichi
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(We still live here)
描き続けてきたキオク 突然崩れ散ってく
足元を探しても もうそこには何もない
涙拭いだ手のひら 歯を食いしばり握って
誰からともなく胸に 言い聞かせ立ち上がった
我が故郷の地を 歩んできた土を
海風ゆらりと 明日(みらい)と共に舞う
多くのものを失い 立ち止...Umi-Kaze
shu-t