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24件
【A】
夢描く空と
風揺れる雲に
その色味加え
この世界中の
温かい音色
優しい光を
空いっぱい包む
虹になれるから
【B】...eternal rainbow feat.初音ミク
rai。
今年の開花は いつもより遅くて
ずっと春の訪れ 待ち続けてた
遠く離れた空の下で
キミも同じ想いで この景色を見てるかな
close my eyes and I can see you
気がつけばいつもひとりぼっち
思い出して泣いてもいいのかな
Your smile
桜の舞うこの季節は 二人の永遠の...桜色memory lyric by ずっきDTMchannel feat.うどん5
ずっきDTM channel
イメージキーワード: ラップ ロック 反抗期 バンドサウンド
Hey,yo!
そこの嬢ちゃん坊ちゃん
気取ったツラして何書いてんだ?
こんなゴミ溜めみたいな街で
上品ぶったって無駄×4!
お上品なLylic書いた作文用紙?
ケツ拭く紙にもなりゃしねえ!
まだまだ×2
化けの皮が剥がれてねぇなあ!...イメージキーワード:ラップ ロック 反抗期
AK
A
星が鳴いた夜は 君を愛しく思った
その手の中には 希望だけあればいいのに
B
泣きはらして 頬拭って 無理に笑って
見ていたいのはそんな顔じゃない
S
泣き虫ステラの涙 僕らを照らす光だ
君が、世界が、気づかなくたって ここにいるよ
泣き虫ステラの涙 未来を照らす光だ...泣き虫ステラ
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
明日が来るかどうかって呟いて
明日は降るかもだって書き換えた
アスペクト比4:3のテレビ点け
ハスキーヴォイスシンガーの目を逸らす
脳内練習さ ハロー、ヘイハロー
靴の音だけが木霊する
空を見上げればハロー、ヘイハロー
青を駆ける高踏の鳥
拙な胸の鼓動 淡いローゼの頬
一筋の飛行機雲が...ローゼの頬とアスファルト
厳三郎
夏のイメージで 風をかき分けて
明日の話をしようよ
初めての言葉を選んでも
同じだけ距離を感じて
気が付いた時には知らんでも
それだけで回り始めた
選んできた物が
全部ぜんぶ間違いで
みんなみんな笑い話だけど
私の好きな事...夏のイメージ
おやなく
その背中に問い掛けて
不思議と次があると思えた
声にならない声が届いたあの日
小さかった僕は、ただ嬉しかった
ゆっくりと動き出す時間
数えれば膨大な夢が犇めき合い
過ぎる季節ごとに覚えた苦味が
現在になって甦る
それなのに変わらない世界は
ただの憧れと化すことで赦しを乞い...M
ゆだ
悲しい思いはしないでと
振りかえるあなたは優しく言う
頭の中すべてを
甦る綺麗な記憶で書き換えよう
これで苦しまなくて済むかな
好きか嫌いかそれだけで
すべてが導き出されたらいいのに
この小さな両の手だけで足りる
零と壱の数遊び
君が見ている世界は...【GUMI】二進法【歌詞】
manawhite
繁る緑 深さを増す蒼 あの日思う
今年もまた この季節が来る 当たり前に
「夏が好きなの」と 微笑んだ笑顔は
この瞼の裏 写真のように 残っているよ
白い日差しの中で 君は
僕を一人 置いていってしまった
その綺麗な 後姿も
蜃気楼の中 溶けて消えてしまった
茹だる温度 通り抜ける風 花の香り
思い...【歌詞】Lost Summer【投稿用】
七心(ななしん)
135BPM Key=D#m
B C# Eb Bbm
茜色 染まる空 綺麗なはずなんだけれども
B C# Eb Bbm
顔も 上げれな い
[BRIDGE]
B C# Eb Eb
B C# Eb Eb
[verseA]
F# C...[GUMI]茜色ソマルソラ 歌詞&コード譜 ギター募集!
tagami 絵師さん動画師さん募集中
現実の壁が現れた
どうも壊せそうにない
君は器用に回避した
僕はひたすら殴ってた
この声が届かなくなる
その前にどうかどうか
1行だって構わないから
僕のうたを、
独りきりで生きてんだって
信じてた夏の夜に...あまのじゃく
あきさくら
空を見上げれば
どこまでも澄んで 蒼く高く
水平線の向こう
色付いた柔い 赤く遠く
なんて美しい
この世界は眩しい
そのどれもが色を変える瞬きを
眼(まなこ)の裏に焼き付けようか
東京エンジェリング
なんてことのない日常だから...東京エンジェリング
モモイロ
こんなとこにうずくまってる
時間なんて無いはずなのに
道を見失って動けない
脚がすくんで踏み出せない
身動きが
取れないよ
止まってる
あたしがいたよ
【サビ1】
今の自分にできること...あたしにできること
海夜-miya-
飾りだけ周りだけ気にしないで
見直してもそれはとても意味がないこと
朝礼台の上に立って全て貴方の管理下ですね
放さないで、ずっと握りしめて
許さないでいいからこれまでのこと
こんなにも生に縋りついていたいのは
そうきっと痛がりなだけ
「教えてほしいよ
でも教えないのよ」
洗面台の前に立ってみんな貴方...with i
キッタ君
駄目人間 駄目人間
駄目人間 でも人間
明日の今頃にゃ
もう元 通り
駄目人間 駄目人間
駄目人間
これっぽっちの幸せを
これっぽっちの手で抱いて
これっぽっちの不幸せ
抱え切れずに落ちていく 僕は駄目人間...駄目人間
遠藤 憂
なら死ねばいいだろ 生きるのが辛いなら
君が嘆いてる相手はさ 明日《あす》死ぬやつかもよ
なら泣けばいいだろ 笑うのが辛いなら
君が笑ってたところでさ 気にするのは君だけさ
鏡を見たら酷い顔 ほらみたことか酷いだろ
生気がなくて目も虚ろ こんなになっても生...廃棄物
遠藤 憂
薄っぺらい月の下 踊っているのは誰か。
誰もいない街角で 笑ってるふりをしてる。
融けていく空気の中 僅かにきらめく残滓
硝子製の街灯が 歪んだ君を映した。
空を覆う無数の星が あの日あの時砕けて散った
記憶の彼方いつか見た夢 思い出せないでいる
空を飛べる夢をみた ...ユメノマボロシ
遠藤 憂
それだけ それだけで 僕らは生まれた
いくつも 時を経て 僕らは育った
時は来た さぁ飛び立て 羽ばたくんだ 音を立てて
歌うのさ 君に向けて 感情が弾ける
空はこんなにも明るくて 太陽は燃えている
だから僕らは燃え尽きるまで 君への愛を歌う
夏の始まり 蝉時雨 震える思いを乗せていく...蝉時雨
遠藤 憂
今日もひとりきりで 膝を抱えてる
「どうしたの?」なんて聞かないで わかりもしないくせに
「大丈夫」が口癖 膝はガクガクで
忘れちゃ駄目なんて言わないで 知りもしないくせに
加速するスピード
笑えない状況
気付かないまま 飛び出してた
オーバーヒート!
いつだって変わらない 平凡な生活
オーバーヒー...オーバーヒート!
紫音
曖昧な僕たちは
このままどこにいけるのだろうか
曖昧な関係は
このまま続けていいのだろうか
わからないよと笑った君が
セピア色に染まる前に
決めようか
煙草の煙りが
あぁ 揺らめいた
ぼくらのかたちが...フィルター
少年サーカス
遠くで 声が 聞こえた
遠くで 誰か 呼んでる
遠くて 何も 見えないよ
遠くて 何も 見えないよ
いつのまにか 僕をのせた汽車
離れてくんだ 君を残したままで
遠くで 誰か 泣いてる
遠くて きっと 聞こえない
僕の声 「――――。」
いつのまにか 僕をのせた汽車...さよならスピカ
少年サーカス
青く青く深い海の底 また太陽が照らし続けてる
水蒸気で減った水かさは 不思議と夜にまた増えてゆくんだ
なぜ水かさは増えるのか? 僕は自由なイルカ
この海で見れないものは 何もない この尾びれとこの背びれで探しに行く
大雨の日 水が増える滝を見たくなる
夜を越え泳げば着くらしい
たどり着いた滝は空の上...ドルフィン
まゆたま
フォックス
作詞 椋
~Aメロ~
輪から外れたひとりの狐は
いつも傍らにたたずんで
聞こえてくる声に何度も
背を向けて舌打ちひとつ
「ヤツらは俺など見ていない」
そうして無理に意地を張る
心の底じゃそいつらと...フォックス
椋
「夜道には気を付けて」
手を振って別れた
あたしはあたしの旅を始めた
道なき道を選んでは踏み倒してく
迷いはないわ 行く先は決まってる
泥だらけ足が重くなって 寒さに凍えてしまいそう
わかってるでしょ 立ち止まっても何もない
行かなくちゃ
あたしが目指す場所はきっと
月明かりが優しく照らすの...会いたい
longan