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108件
S
Ah 美しい月夜よ(つきよ)
今の僕らは幸せ者ですかー?
A
すれ違うだけの毎日
光ることもない
そんな平凡な日々に
退屈はしなかったんだ。
B
隣に君がいて...天ノ川
雷音
A
やさしい声がこころの隙間
満たす様に暖かくする
きみと二人で背中合わせ
互いの言葉でくすぐり合うよ
Ah...コーラス
B
いつから二人一緒だっただろ?
暖か朝も凍てつく闇夜も
二人一緒に並んで歩ける...「心まろやか・ここまろ」(七夕楽曲)
てつ
A
心の中とは反対で空は一人ぼっちじゃないと
藍色に染まったこの手は行ったり来たり
A
暗くなった帰り道には消えてしまうぬくもり覚え
少しだって忘れないから繋ぐように抱きしめている
B
明日には叶うかな願い事を
書き留めてその日が来るまでずっと
待っているから...【 曲募集中】七日と星物語
hisika
シューティーングスター今駆け出して行く
熱い想いと走り出そうよ 誰も見たことない世界を越えろ 高く空を見上げて
1つ1つ綺麗なものを少しずつ集めてみたら たくさん集まった頃には綺麗な星になる 汚れたって汚されたってまたそれよりも綺麗になる 星空の道は2人だけの世界
誰にも邪魔はさせない 会いに行く想...シューティーングスター
キティ
[1]
重さを捨てて月の住人に成ってから
もう何年? もう何年? もう何年? 経つの
重力の無い世界では
あなたの思考も判らない
あなたの棲む星と
わたしの住む星は...JULY DAY SEVEN
羽旨マボル
短冊に願い事書く
アナタに逢えますように…と
夕闇 彼方に星月夜(ホシヅクヨ)
笹の葉は夏風に揺れて
胸は切なく アナタへの
募る想いで溢れていく
まだ恋も知らぬ幼い頃
アナタと駆けた 石畳の道
今はひとりで辿っている
賑わう町はあざらかに...七夕、ひとり、アイの唄
浄化
【アルタイル】歌詞
― もう 会えないの? ―
①
今年もまた銀の雨が降る
僕の心刺すように染みる
荒れ狂う 黒い波 引き裂く流れ
鵲の 羽根だけを 浮かべて
一度は諦めた想い
愛する君の手を放した
許されないと 釣り合わないと...アルタイル
ねこくま
365分の364日を
これからどう埋めようか
意味もなく考えていた
これから会う君のこと
僕はどれくらい知ってるの
すれ違う時間と距離は
巡る一年を彩った
星の川に浮かぶ
運命のあの二つ星のように
確かな約束なんて...7月6日
立秋@コトノハルカナ
煌々ときらめく月と
空一杯の星たち
分厚い雲に遮られ
ここからは見えない
そのまま雨が
降ってほしいって
ひねくれた願いだけど
とても切実で
そうねわかっていた
私の役目なんて...Deneb
蒼空
七夕の夜になると
昔のことを思い出す
あの子の秘密の願いを
見てしまった日
僕の願いごとといえば
当時欲しかったゲームのこと
テストで百点とれますように
だとかそんなことばかり
あの子は誰にも見られぬよう
大事そうに短冊を持って...あの子の願いごと
さりー
S
ねがいごと あなたに
この言葉 伝えたい
A
上手く笑えなかった
僕を助けてくれた夜に
神様は無邪気にさ
二人を引き離した
A
「星は嫌い」とぼやく...ねがいごと
葉月リョウヘイ/Ryohei Haduki
A1
見上げた夏空
眠気も飛んでしまった夜
一人窓を開けて
夏の空を眺めていた
B1
織姫と恋をしたのも
星が綺麗な日だった
父さんが言ってた
見てよほら流れ星...僕の夏空
アリス
遠く離れた地で 独りきり
ひとときも消えはせぬ 貴方の影
瞼の裏 焼き付いたそれを
抱き締めて 彩のない日々を躱す
年に一度きりの
逢瀬の叶う日
ただその一日を 胸の
支えに
嗚呼 星の流る 天の川
彼の岸の 愛し人 想い...星アイ(合/愛)【@.P.P.七夕曲】
藍流
遠く離れた地で 独りきり
ひとときも消えはせぬ 貴方の影
瞼の裏 焼き付いたそれを
抱き締めて 彩のない日々を躱す
年に一度きりの
逢瀬の叶う日
ただその一日を 胸の
支えに
嗚呼 星の流る 天の川
彼の岸の 愛し人 想い...星アイ(合/愛)
藍流
Ah 運命の
時計神動き出す時
月明かりに照らされた
二人分つ銀河を
一気に飛び越えて
あなたの素肌に
ずっと触れてたいの
あなたとの出会いは
画面ごしの世界だった
見えない二人でも...The Star Festival ~天の川の架け橋~【あっ!Keyさん作曲オリジナル】
Chikorin
西日本は
梅雨が明けないのに
関東地方は梅雨明け
ねえマスター
梅雨って南から明けるんじゃないの?
天気予報って難しいですね
昔は南から明けてたんだよ
温暖化が原因とか言われてるけど
ホントかな~?
エアコンが原因じゃないかと...明けない梅雨
作曲家絵師募集中
(1A)
舞い散る花びらは
零れ落ちた命のよう
儚さ 愛しさに
満たされてく心の内
(1B)
光の 舞う 星空で
触れた 一葉
遠き君の艶やかさ
(1S)...【星合の恋文】~落選作詞~
MYO@V4miki公式デモソング作詞
ねえマスター
七夕ってなんですか?
短冊に願い事を書いて
笹の葉に吊るす日
晴れてたら
織姫と彦星が
一年に一度逢える日
でもマスター
七夕は梅雨ですよ
織姫と彦星は毎年逢えませんね...七夕
作曲家絵師募集中
逢いたいって思うのに
いつも邪魔ばかり
もう!!ホントになんなの?
1回目のデートで彼の妹も参加
楽しい遊園地デート計画が全部パー(泣)
一緒に乗りたかった観覧車すら
彼妹に邪魔されるし
全然楽しめなかったし
何かあたし仲間外れじゃない?って感じ
2回目のデートなんて水族館だったのに...7月7日の織姫と彦星
來魅
雨降る 天の川
雲に隠れて見えぬ空
通れぬ闇の中
愛する乙姫はどこに?
探して見えぬ乙姫
星の明かり 頼り君に会いに行く
...雨降る七夕
もぽもぽ
A
雨ばかりの この頃
傘をさす 人混み
歩く人は 足早
今日も星は 見えなそうで
B
ちょっとだけ 寂しいな
雲に隠れた 天の川に
揺れる星たち
...【出来たら曲合わせたい】雨の七夕
もぽもぽ
A 雨音の 止まざる日は
懐かしき 君の顔も
霞みてくような気がして
わびしさを胸に秘める
B 梅雨の季節はまばゆし
水草を川に浮かべて
嗚呼 君のもとへと
S 雨よ降れ もっと降れ
たとえ嗚呼 別れなるとしても...君思ひし水無月に
ますみ
きっと月夜はそうだった
流れ星を見つけて手あたりしだい
手を組んで、目を瞑り、
ぱくぱくと口を動かしていた
笹の葉さらさら
風に揺れ
短冊一枚舞ってった
あの子の書いた桃色短冊
藍に溶けて舞ってった
「わたしの願い事が無い...月と流星、ネガイボシ
madoK
[Aメロ]
7月7日 天気予報は雨
去年も一昨年も 意地悪な空
願い事 書いた 短冊 右手に
想い描くのは 君のことばかり
[サビ]
埋まらないこの距離が 互いにひかれ合う
遠過ぎて見えないけど 近くに感じられる鼓動
きっと見えない糸で二人を繋いでる
どんなに離れても見失わぬ様 心結んで...ココロ模様(仮)
くろまん
二人とも 叶えてね 私達の 思いを
それだけじゃないのです 私達の願い事は
一夜だけでは言い切れない 私達の願い達
数ある中の1つを願う
とてもじゃないけど言い切れない
色々と興味関心がありすぎて困ってる
全ては無理だと分かっててもやっぱり…
何もかもやってみたいの 強欲ではあるけれど
決して1つだ...七夕
羽旨マボル
【Aメロ】
ひとつ ふたつ 数えては消え
水灰となって水面に浮かぶ
両手差し伸べては 遊ばせて
今日の泡沫は何処に行く
【Bメロ】
透明な吐息は赫となり
宿命と云って椿を染め
逢いたい 逢えない
箒星の紡いだ道ひたすらに...七蝶(仮)【募集中】
LuLu
〈Aメロ〉
神様のイタズラか 運命のイタズラか
年に一度しか 逢えない僕ら
〈Bメロ〉
それでもいい 少しだけでも
こうして 抱き合うことが できるから
〈サビ〉
いつまでも 二人 抱き合っていたい
だけど それは 叶わぬ夢(こと)
一年後の 七夕(きょう) また此処で...七月七日
星那
夏の空 約束の今宵
星の海 越えて君と逢瀬
一年に一度の邂逅
十五光年を飛び越えて
空(くう)を墜(お)つ アルタイル
僕は君にまだ届かない
同じ速さで回る宇宙(そら)より
僕の鼓動は早く翔べる
見果てない未来のよう
それでもこの道は君に続くと...約束の星
蒼樹サラ
テストが終わって
七夕だっけ、って
曇ってるのにな、って
残念がっている
僕らを追い越して行く夏
蒸し暑さの中で
シャツが貼りつく君の体が
また体温をあげるの
分からないよ いつからなんて
気付けば 君の声が...7月7日のバスケットゴール
nozomi
サビ:七夕の夜にもしも
私の願いが叶うなら
アナタの言った
あの時の言葉を…
聞かせて
Aメロ:毎日アナタを想い
泣いていた
アナタの事が好きだから
止まらず泣いていた
Bメロ:アナタと言う存在に出会い...7月7日
(み・ω・)P