タグ:不安
51件
風の吹く夜は そっと傍にいてね
言葉はいらない 温もりだけで 心和らぐの
穏やかな呼吸 二人きりの時間
空気に漂う 包むような あなたの感触
でもふと不安になるの 夢かも知れないと
想いが深くなるほど 揺れる気持ちは きっと贅沢ね
ほら見てごらん 風が雲を吹き飛ばして
星がとても綺麗だよと あなた
...贅沢な不安
MIRY
疑っては不幸なストーリーばかり築き上げて
そうやって冗談の通じない自分になっていく
勝手に胸を痛めることは望んでいない
幸福が壊れることが怖い自分がいる
夜の耳でかき消そうとする
祝われることをなぜか拒んでいる
プレゼントも干渉もいらなくなった
冷静になっていく頭が子供心を忘れさせていく
一瞬固くな...形容しきれない
佐藤衣淤
どんなことも 始めることが
大事だって ママのいつもの口ぐせに
やってみても 無理だよどうせ…
出来ない!って ちょっと怒って言う私
そう強がりは 不安の裏返し そんなこと
もう判ってる 立ちすくんだままじゃ ダメだって
想い描いてきた 夢色キャンパス
ずっと鮮やかなまま 心の窓辺で...夢色キャンパス
MIRY
過去は振り返るなと
みんなみんな口揃えて言ってくる
なんでそんなに必死なのさ
前を向いても、何も見えないのに
時間は進むのに、思いは逆行していく
不思議なもんだね
昔のキラキラを思い出して
あの頃に戻りたい戻りたくない
戻れない、それがわかるほど月日は流れたの
とりあえずなんとなく歩いてる...大丈夫さ
零雨
猛スピードで下る山道
悪夢のドライビング
利かぬブレーキに蛇行接触
タイヤも悲鳴
必死の形相でハンドルさばく
まるでロデオさ
笑っちゃうでしょ 変な夢
風呂に入り 寝汗流す
空腹満たし 後は愚痴れば
気分上々さ...「不安な気持ちをぶっとばせ!」の歌詞を載せました
syunten
降り続いていた 雨が止んで
光り出す アスファルト
今あなたを待つ 午後のカフェに
眩しさが差し込む
いつも 待たせてばかりだから
今日は 早く来てみたの
雨の冷たい 街の中を
歩きながら あなたを想ってた
来るかな...来るよね... ときめく不安
大きく熱いのは 強すぎる陽射しのせいね...ときめく不安
MIRY
あなたの来る明日(あす) 確かめ眠る
数字の染まった カレンダー
温もりに会える ねぇやっと
会える... そして今日になる
出来ることならば 時を
時を 早く進めたい
あなた想う心 まぶたに流れる夢映画
朝陽に目覚める 嬉しさ不安
ひと月一度の 二人なの
とびきりの笑顔 見せたくて...夢映画
MIRY
いつからか 鳴らなくなってた
君からの 着信メロディ
僕はずっと 不安だった
いつだって 気ままな羽根で
飛び回るから Where are you?
興味の花の ミツからミツへ
まるで君はFree Bee 心の向くままに
飽きては見つけ 次から次へ
楽しむ天才さ 僕を置き去りにしたま...Free Bee
MIRY
駅口 人ごみ 街 誘惑
キミの指を 思わず掴んだ
眩しい波間に のまれぬように
強く強く 私は笑顔を失くしてた
不安で追いかける キミの目の行方
夏に 惑わされていたのは私
シンキロウを 脱いだ今
さぁ熱風を 体にまといキミへ!
裸の想いそのままに 飛び込むから...裸の想い
MIRY
名前を呼んでも 君が
ふり向きもせず 薄れゆき
白んだ指先 伸ばす
僕がいる 夢を見たんだ
君は ほんのり微笑む いつの日も
僕は また甘えた 子供みたいに
心の 強さが欲しい
年上の 君に負けない
小さな恋 守りたい
痛く両手 握りしめる...心の強さ
MIRY
滑り落ちて動かなくなった
著しく不愉快だった
脳裏に刻まれることもなく
今もどこかで転がる呼吸
指し示される反省点は今も
脊髄を蝕んでずっと甘い
それが本能だって君が言う
笑えない嘘をつくのが癖
当てはめられる数式には
僕たちの名前なんか載ってない...転がる呼吸
ろろあ製菓堂
ああ そこに見えているのは
見えているものは
ああ 眩暈で定まらない
視点と未来
煩わしい不必要な
不安と焦燥
飲まれるな
蝕まれるな
このまま死ぬのか...【イラスト募集】焦慮【初音ミク】
Muziq
キラキラのグラスに閉じ込める
プリプリのナタデココたくさん
オレンジ色もムラサキ色も
スパークリングシュワシュワ
予定通りのことならなんでもない
トラブルはいつだって定形外
いつもの思考も脱線すれば役立たず
車掌さんは今日もてんやわんや
グラスの壁で光って浮かんでいく
炭酸の泡みたいに不安は生まれて...トロピカル不安感
ろろあ製菓堂
私の心の中に浮かんでいた
小さな温もり達を集めて
小箱に入れて鍵かけて
脳髄の底なし沼に沈めてみた
冷たくなった私の態度に
皆が「変わった」と言うけれど
有るんだよ有るんだよ箱の中
鍵はどこに行ったんだろうね
私の心の内に潜んでいた
小さな優しさ達を集めて...ヌクモリノハコ
ろろあ製菓堂
どうしたのかな?眉間に皺寄せて
体中強ばらせちゃってさ
言葉に出来ない不安の数々
僕がちょっと料理しようか
下味は程々に大鍋へ放り込んで
コンソメで煮込んで1時間ほど
食べられないものじゃないと思うけど
君には少し苦いかも知れないね
何をどうしたって味さえ付けば
けっこう食べられるもんだよ...君の不安を煮込む
ろろあ製菓堂
チェスにしても将棋にしても
結局兵隊さんの話なんだよね
だから誰が生きるか誰が死ぬか
そのために全力で頭を使う
誰かを生かして誰かが消えて
王様さえ守っておけば勝つの?
最後に残った王様は楽しいの?
お妃すらいなくなったとしても?
勝者ってなんだろ敗者ってなんだろ
別に仲良くしろとは言わないけど...チェスなんか知らない
ろろあ製菓堂
小さく響く君の音に
まるで恋をしたみたいな
今じゃぁもう足音だってさ
喋り声はもちろんのこと
ちょっとした咳払いやあくびで
心が弾むようになってきて
見つめる方向に必ず現れて
ビームで目線をぶち当てても
君は表情崩さずやわらか鉄仮面
それだってちょっと可愛いけどさ...ときめきトランス
ろろあ製菓堂
■1A
膨らんでゆく胸が時々苦しくなって
できるなら穴空けて中をえぐり出したい
お腹の下暴れる痛みにうずくまって
それでも這い出た先で違う痛み混ざる
■1B
こんなに痛いのに 痛くないことにされてる
転ばなくてもこぼれる血 見えない血もにじんでる
■1S
風が吹き紙切れが宙をさまよい...【ボカロ】Transition【オリジナル】
むっちゃん(Muufe名義で活動中)
-A-
青年 無邪気さ
変わらないね
逢いたいときに逢えない
気まぐれなの?
懐かしい声だった
君らしさに惹かれていく
-B-
他人様?神様?優先順位は?
分からず!解らず!判らず!って御相子...未成年ノスタルジア
風璃蝶和
まだ、大人じゃないかも
しれないけれど
もう、子供でもないんだから
そんな今しか出来ない事を
やらないと きっと’損’しちゃいますよって
きっと、泣かないでって
言うのは 簡単で
涙を止める事は
とても とても、難しくて
聞き分けが 悪くて...今だから、
三月六月
傷つくことならたくさんで 癒してくれる人もいない
だけどまだ 生きていかなくちゃね
サイアクな日は半額になったコロッケ買って晩酌だね
無理矢理に 前向き 演じている
やりたいことはいろいろあったけど 休憩中なの……うそつき
いっそ どうなっちゃってもいいんじゃない?
なんて昼まで寝てた日曜日
あらら...Fun Fun Lone Life
柿食けーこ
曲名 おいでよ
一番
寂しくなったら ここにおいでよ
いつでも鍵を 開けて 待ってるよ
不安なときも ここにおいでよ
眠れぬ夜を 語り 明かそうよ
自信に満ちた日々も いつしか闇にのまれ
どうして いいのか わからなくなるの
会いたくなったら ここにおいでよ
気軽に声を かけてくださ...おいでよ
peco
話す事が
得意じゃなくって
だけど ひとりが
好きって訳でも
なくって
いつでも
退屈してて
ぼんやりしてて
私は 何してるんだろう?
私の太陽は...太陽と雲
三月六月
僕はすごく恵まれた環境に居て
丈に合わない幸せを望んでいる
僕はこれ以上無い恵みを受けていて
割に合わない幸せを望んでいる
今迄独りぼっちでいた分の
その人達が一度に来て
今迄独りぼっちでいた分の
無くなった幸せが今更来てたんだ
それにも気付かずに僕は
更に幸せを望んでいる...追っかけ「陽炎」
MIA_tear
ボクと遊んでくれたあの子は
いつしか ここに来なくなった
ボクと遊んでくれた想い出は
段々と 色あせてきてしまった
時々来ると あの子はいつも
どこかに怪我を 負ってるんだ
「どうしたの?」と聞いてみても
立ちそうな茶柱 倒されてばっか
一体全体 あの子に何があったんだ⁇
誰に聞いてもわからない...ワット・オン・アース
MIA_tear
知らない間に
君を傷つけてやしないか
見えない壁が
転がってるんだ
その壁が
君を傷つけてやしないか
僕はまだ
頭がまわんないんだ
この壁がある事で
君の砦が守られるなら...アンノウン・ウォール
MIA_tear
「弱音を吐くのはもう止めだ」
なんてもう言わせないでよ 仕方ないでしょ
石橋を叩いた位じゃあ渡れない
可能性の砂粒があればそれはもう駄目
ダメージ覚悟なんてしてらんないわ
未来 それは不安の元 今も過去も不安の元
記憶も知識も頭にゃ毒さ 中毒になり死に至らせる
一寸先は闇 転ばぬ先の杖は折れた
誰に...「弱音を吐くのはもう止めだ」なんてもう言わせないでよ。
うぶめ
何をしても落ち着かない手につかない
冷静になったら負けだよ 気にしたくない したくない
思い返したくだってないわ 針のむしろ 無いわむしろ
精神的圧迫 精神的圧迫?
準備を怠るな 準備を怠るな
いくら備えても 怖くて 怖くて
たとえ暗闇だとしても 照らし尽さないと あぁ ねぇ
「ボクは上手くやってい...不安_不安_不安_不安_不安
うぶめ
言葉に出さなきゃ伝わないって
そんなことぐらいわかってるけど
この気持ちを言葉に出しても
誰も振り向いてくれない気がしたんだ
不安と寂しさが
心を隙間なく埋めちゃって
吐き出せない思いで胸が苦しくて
そんなこと考えてたら
時間は私を置き去りにして
いつか忘れられて...ALONE
。・°°・シュレム。・°°・
真夜中、一人きり星を見つめる
歯車の眠ってたガラスの瞳で
不安な気持ちのまま目を閉じたら
見慣れた夢がすぐ始まる
荒涼な星座の原野の只中で
水素の水面(みなも)に浮かぶ無数の星
今日降ろされたのは多分オリオン座
一つだけ開いてる青い穴
吸い込まれた先は人の居ない回廊
透明な宇宙の中続く一つきりの道...星の螺旋回廊
IO
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