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115件
≪Aメロ≫
昔々の御伽噺(おとぎばなし) (13) 遥か遠く海の上 (11)
末の人魚は憧れて (13) 海の上へと顔を出した (13)
≪Bメロ≫
賑やかな船上 王子が笑う (17)
末の人魚は 恋に落ちた(14)
突然嵐がやってきて (13)
船と王子を呑み込んだ (12)
≪Cメロ≫
王子を救...裏切りMermaid
スノゥアリス
「──私は、あなたが好きでした……」
それはどうしようもないほどに。
自分の運命を歪めてしまうほどに。
そんな私は、もうすぐ泡となって消えてしまうのだろう……
さようなら……
私の愛しい人。
この青い海と蒼い空に溶けて、あなたをいつまでも見守っています。
<人魚姫>
「いい? 私たち人魚は15歳にな...人魚姫【自己解釈】
雪りんご*イン率低下
【Aメロ】
それはある時
海におちたお姫様
皆に祝福をうけ産声あげる
それから幾とし
海には歌声が響く
世にも美しいお姫様の声
【Bメロ】
「歌うって素晴らしいのね」
思い思いに紡いでく...あなたに歌声を
otoshi
私は、海のない内陸の国で育ったから
父の外交に付いて訪れた国で初めて海を見た
あいにくの嵐で海は荒れていたけれど
それでも初めての海をもっと近くで見てみたくて夜の浜辺を歩いていたの
しばらく歩いていると荒れ狂う波の音の合間に
歌が聞こえてきたのよ
かすかな声だったけれど
それでも心を捉える美しい声
...その愛情のかたちは
浜千鳥
姫達は王子様がいるんだけど
なぜあたしだけウサギを追いかけるの
リンゴを食べるために倒れたの
あたしは食いしん坊ですか?
童話でキスは万能だろ!
魔法のランプのように、ためしてみる?
キミと一緒なら絶対に成功だよ
嫌な事はすべにシャボン玉になって
そしてアップルパイを食べようよ
"大好き” って言え...乙女童話~(=^・ω・^)日本語ver
猫目ひめ
verse1
每位公主也有王子殿下
姫達は王子様がいるんだけど
ひめたちはおうじさまがいるんだけど
為什麼只有我要追著兔子跑?
なぜあたしだけウサギを追いかけるの
なぜおたしだけうさぎをおいかけるの
為了吃一個蘋果就倒臥不起...乙女童話~(=^・ω・^)
猫目ひめ
溶けたサファイアの波 深い蒼い海の中
水面から顔覗かせる 輝く金色ビー玉の瞳
白い雲 船が見えた
白い貝殻 胸に付けて 私は人魚姫
世間知らずと言われても
溺れたあなたは魅力的だわ
砂浜に水奪われても 平気な脚がほしい
初めてのものばかり
深い赤のワイン 飲み干した
助けてしまったけれど...紅海人魚
ぽんすけ
仄かに暗く
甘い水の調べ
どうか優しいままで
大人になりたいと願う
きらきらひかる
柔らかい日差し
あなたを知らない日々は
穏やかすぎたの
閉じられたまぶたに
思わずキスしたの...white foolishness
いのいちゆずき
(Aメロ
夜は 頭を抱えるの
滲む世界を 閉めだすの
なにもなにも 残らなかった
だから 数えるのはやめるの
それを 諦めてしまうの
光る希望を 追い出すの
なにもなにも 入らなかった
だから 詰め込むのはやめるの
(Bメロ...Words for You
七心(ななしん)
「マーメイドブルー」
カーテンの向こう側(10)
青い空は海のよう(11)
声はもういらないの(10)
あなた愛すことができればいいわ(16)
深海で息していた(10)
私こんな青知らないわ(13)
今なら言えるわ(8)
なんてもったいなかったのかしら(16)
手を伸ばして 笑ってください(18)...マーメイドブルー
MaNa
声にならない声が 夜の闇に響き渡る
報われない恋だとしても
捨てられなくて苦しくて
流れた涙は大粒の真珠になって零れた
一目で恋した貴方は
私の手の届かない人
それでもただ傍にいられるのなら
この全て失ってもいいと思った
大好きという気持ちは
伝えられずただ募るばかりで...泡沫姫-ウタカタノヒメ-
みゅうと
[A]
幻が醒めて 夜が綴る詩(うた)は
すれ違う愛を 青く染めていく
[A']
心に響いた 別れの旋律は
二人で築いた 記憶を奏でた
[B]
闇夜に浮かぶ月明かり
哀しい嘘
寂しさを隠し続けて...Transient Love
月と黒猫
「あとはここだけだな。…ん?」
部屋を掃除していると、タンスの奥から懐かしい物が出てきた。
本だ。
掃除は休憩し、この本を読むことにした。
本といっても、おとぎ話とかだけど。
そういえば、昔よくグミに読んであげたっけ。
懐かしいなぁ。
内容はわかりきってるけど、まぁいいか。たまにはこういうの読みたい...ボカロで童話やってみた【人魚姫】
ゆるりー
ゆるり、たゆたう蒼の世界
静かに流れる時の音
光は遠く、空の向こう
見上げる蒼はとても深く
あなたに伝えるために歌う
こんなに遠くて
こんなに逢いたくて
静かな月夜 想いを伝えたくて
あなたに音を紡ぎ届けるの
蒼い世界と青い世界...蒼の世界
ELIE
苦しい時 泣きたい時
逃げ道があるのなら 逃げてしまおう
悲しい時 辛い時
何もかも 訳が分からなくなっちゃう日が
来たとしたのなら
あなたに 助けを求めてもいいですか?
人間は罪深くて 欲深い
そんなこと 分かってる
分かってるからこそ 浅ましい
力をこめても コントロールできない...人魚姫
ゆにおん
波間の空 きらめいていた
貴方の瞳が
夜をこえて まだ胸の底
暖めているの
want you to come here
海の底 咲き誇る 秋桜(はな) 見せたい
愛を歌い たゆたって溶け合える場所
ここにあるわ
貴方の横 歩む姫には
きっとなれはしない...Immature Euphoria
桃山91号
◇水面を泳ぐ
月明かりが反射する
◇儚い 光のなかに
あなたがいた
◇もしも、恋に落ちても
それは「夢」
朝になれば あなたは
泡となり 水に帰る
◆二人の秘密
月明かりよ 柔らかく...BAD END
February-9th
A
月明かり
照らしてる
船の降板に出て
さ迷い
歩いてく
ひとりぼっちで
B
求めたのは彼の笑み
願ったのは人の足...ラストストーリー
カエル
あの日見た あの光 ずっと憧れてる
私は 闇の姫 歌い夢見る
闇の魔女との契約
私の音失くした
それでも構わなかった
夢が叶うなら
大好きな歌 失うとしても あなたの隣を 歩きたい
闇をも照らす 光の世界の 輝くあなたを
一目見た時 恋に落ちました 私の気持ち 伝えたい
声は出ません どうしたら想い...闇の姫(仮)
MILA@復帰するかも
あの日見た 世界には 光が射していた
[ある日見た人間界には太陽と呼ばれる光が射していた]
私の 世界とは 真逆の世界
[海の底で、日の光など届かない私の世界とは真逆の世界]
2つの世界が混ざる
[人魚が人間界に行くなど]
王様は許さない
[王様(パパ)は許さない]
それでも姫はむかった
[王様に内...闇の姫(仮)【解釈】
MILA@復帰するかも
あのひみた せかいには ひかりがさしていた
わたしの せかいとは まぎゃくのせかい
ふたつのせかいがまざる
おうさまはゆるさない
それでもひめはむかった
あのひとにあいに
だいすきなうた うしなうとしても あなたのとなりに いきたいの
やみをもてらす ひかりのせかいの かがやくあなたを
ひとめみたと...闇の姫(仮)【ひらがな】
MILA@復帰するかも
まだ短かった尾を折り畳み、幾筋の青い長髪の束が貝殻の櫛によって整っていく。心地好く、穏やかな時間だった。
あの時は自分で髪を結えなかったので、お気に入りの真珠の髪飾りをしかと握って、既に支度を終わらせているであろう姉の部屋にそろそろと入り、かみむすんで、と、たどたどしい言葉でお願いしたものだ。
...…人魚姫にも恋させて。[序説]
OCTOBER
[A-1]
浮かぶのはただの影
いつもより賑やかね
感じるのいつもより
冷たくて鋭い波
[B-1]
流れてく影を追い
水面へと急ぐ足
二本あるその足で
泳げばいい不器用ね...【曲・絵募集】UnhappinessEnd?
凪沙
ねえ、話があるの くだらないことだけど
「そう、あたしはこれからも傍にいるよ」って話
あの日見た星も白い砂も あなたがくれた宝物
たとえばあなたがあたしを忘れてしまって
あたしが海の泡となって消えてしまっても 大好きよ
ねえ、後悔してる 仕方ないことだけど
ねえ、最後まであなたに「好き」と言えなかっ...Littele Mermaid
マツリ
【前奏】
マイン ハー イスト ヴァイサー シャウム ゲシュモルツェン
《泡に溶けた髪は白く》
マイネ オウゲン ザー ブルト ロート ゲフェールブト
《血を映した瞳赤く》
マイネ スティーメ イスト ハイサー シュライエン
《声は泣き嗄れ》
イッヒ ヴルデ フォン ウヌライネン ゲエハテット
《排...『人魚姫』
Taki
たとえ泡になろうとも
私はあなたが好きでした
この海と空に溶けて
あなたを見守るわ
海の底で 夢に見てた
空に満ちる 蒼い星を
海の中で 望んでいた
時が満ちる 日が来るまで
厚い雲と波にはさまれた
底であの日あなたと出会う...人魚姫
紅月満
貴方を想うだけで
生きた意味があるようで
貴方を慕う度に
涙も笑顔も零れるの
禁忌を侵しても
僅かな命でも
お側にいたかった
最後の陽が落ちる
貴方の優しさが
どこまでも私を遠ざける...夜伽幻想譚~人魚姫
Lilium
・・・陸の人魚と海の王子・・・
1)
水面にうつる 古の王
言葉は1つも 交わせなくて
ただ白衣単(びゃくえひとえ)を身にまとい
艷めく葵に足をつける
光導く 龍の姫
手を伸ばすことは 叶わない
ただ瑠璃の鱗を身にまとい
ゆらめく葵に沈みゆく...・・・陸の人魚と海の王子・・・
高音 乙
『…人魚姫にも恋させて。』
lyrics OCTOBER
music chuson
「あなたのことが好きでした。」
頬を伝う真珠玉
優しい王子の瞳には
彼女の姿は映らない
悲しみに暮れる人魚姫(マーメイド)
望む姿は海の泡
きっと彼女はまだ知らない...…人魚姫にも恋させて。
OCTOBER
僕らは大きな土の上 いつも立っている
空をみあげた
迎えるような白い雲 のぞく青空
この動かない足
縮めて伸ばして あの空まで高く
真っ白なセカイ
青空なんてウソ
雲に覆われた空
のぞく空は海よりも透き通る
真っ白なセカイ...空人魚【音楽募集】
庭夏 蛍