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僕の未来と希望のイルミネーション 歌詞
あの頃はまだ思ったことを素直に伝えられず
ただ立ち止まっていた
自分が救われることを諦めた僕
「どうせ」なんて勝手に道を閉ざしてた
星空が見守ってくれる?
夜しかいないのに縋ってしまう
「ボク」になれない僕 この悔しい思いを糧に進め
さぁ走れ僕の未来へ どん...僕の未来と希望のイルミネーション
京雨。
あの日、雨の中 君の涙を見てから
悲しみについてずっと考えてた
君の涙の理由(わけ)を聞いて
上手く言葉返せなくて
君を思う気持ちだけが
空回りしていて
もどかしくて空を見た
どんなに心に悲しみが溢れてても
それが不幸なこととは限らないと思うんだ
未来へ続く扉開けるために...悲しみについて
ふみふみ
こころの中の 熱い思いは
何ものにも 消されはしない
振り向けば 足跡もなく たたずむ
色褪せた記憶に 激しく 揺さぶられる
揺れる気持ちに 戸惑いながら
運命を 切り開いてゆく
流れに 押しのけられても あらがう
魂が叫ぶよ 奇跡を掴み取れと
ああ 遥かな時を超え 輝く光 求める
思い溢れ出す 焦...T1・~熱き火の国へ~
篁 由美
「私はわたしだもん cn‡Abysse」
なんにもない日々に揺蕩う
これはこれでまぁ 心地いいような、、
午前零時のトロイメライ
抜け出せるかな 抜け出せるかな
それは abysse
In my abysse
毎日→情緒不安に荒唐無稽さ→劣勢→滑稽→どうすればいい?
全知全能の電脳様よ→答えに群が...私はわたしだもん cn‡Abysse
3センチトマト【公式】
[A]
誰かが言う あなたは1人じゃない
理想と現実にかなり戸惑っている
知っていたよ 本当は似合っていること
何もない私に誰も気付いてくれない
[B]
無責任な言葉ほど心に叩きつけてくる
膝を折って顔を下ろして耳を塞いだ
[S]
置いてけぼりの世界の片隅で私は今日も息をしてる...空
chel
飛行機雲が切り裂いた空から
インクが染み出して闇が広がる
夜のほとりにひとり立ち尽くし
明日を夢見る瞼も持てずに
ほら、星がひとつ流れた
空気がいつしか青みを帯びて
僕はまたひとつ溜息を落とす
朝日をはらんでまどろむ世界は
日暮れの名残りに少し似ている
ほら、また始まってしまう...解放のエビデンス
櫻井水都
見向きもされないからって
スタートライン無視してる
ゴールを背にしてどこ行くの?
終わりない空を眺めたまま
確かにあったその場所を今は
忘れているように装ってる
痛む喉元に抜けないとげ
記憶なんかよりタチが悪い
緻密な約束を交わしたこと
辞書みたいに分厚くて重い...パフォーマンス条項
ろろあ製菓堂
日の沈んだベランダで 洗濯物を一人仕舞い込む
まだ夕日を浴びてる飛行機が 明日を下書きする
身も心も擦り減らし 溜め息ついても また気合込め
「しないよりマシ」と騙し騙しの 日々に思い馳せている
出口もなく 答えも見つからず 嫌というほどの無力を
嘆いてなお 世界の美しさを 性懲りもなく信じてる
誰...夜明け前の日々
Omoya
小さな小さな僕の宝箱にはもう
これ以上何も詰め込めなかったんだ
どうしても出会ってしまうものたちを
泣きながら選んでは置いてくしかなくて
忘れてないよずっと覚えてる今だって
手のひらが小さすぎて持ちきれなくて
どうしたらみんなみたいに大きくできるかって
どうしたらみんなと同じに沢山持てるかって
背伸...トモニトナリニ
ろろあ製菓堂
君は いつだって僕のフロンティア
視界【レール】をすり抜けて
前に、前に、前に……
闇を切り裂く太陽【サン】のように
君だけが真っ青な世界から抜け出した
退屈に侵食【慣ら】された
肢体【カラダ】では
どんな言葉も軽薄で
眠れる獅子を叩き起こさねば
時代に取り残され 追い抜かれてしまう...至高のフロンティア
綺月明兎
見たこともない蒼穹の彼方へ
七色に輝く愛の調べが響いてる
ふわりと浮かんだ飛行機雲
世界の足跡
信じられるよりも信じたいと
信じてくれるかな
手をとり確かに明日へ歩いた
遠い未来の果ても
笑いたくて君とさあ
無邪気なままで...アイリス
おんださとし
えがこうとしていた地図はいつしか
誰かに許されないとかけなくなった
呼吸を忘れたまま不規則な鼓動のまま
次の道のりを急かす声が聞こえてる
裸足で転げ回ってた芝生を今では
磨いた靴が汚れないように歩いてる
靴なんていつでも脱げるのにできない
騒がしい時計の針に怒られたから
転ばなくなって褒められていつ...現在地シンフォニア
ろろあ製菓堂
光はいつもそこにあって
僕らはみんな手を伸ばす
届くわけないのに
希望が欲しいから
ただいま
朝が降って起き上がる
身体は震えて目は冴えない
でも歩き出さないと今日が始まらない
おかえり
虚空に手を伸ばしても...希望は遠く
ルミカ
足りないものは何ですか
数えて両手でたりますか
その両手に何かありますか
誰か助けてくれよ
不満も不安もつきない
吐きそうなほど自信がない
自分を誇れないから辛いんだ
誰か魔法をかけて
明日の自分も今の自分と同じかな
日が昇っているのに布団に籠っている...シンデレラの魔法
ルミカ
夢うつつで始まる日曜日
今日も同じ朝が始まる
夢で見てたバンドはどこに行った
あんなに好きだったのに
眠気を探しに水を飲む
溜まったダンボールに足を打つ
見えない見えない光はどこ
夢の中なら輝いていた
あの一等星の輝きと
同じくらい光っていた私達...一等星の輝き
ルミカ
東京の町は住みやすい
冷たい空気
意味の無い視線
形のない言葉
いてもいなくても
どちらでもいいが
ボクをここにいさせてくれる
ボクをここに生きさせてくれる
明日はまだ起きれるかな
少しずつ体が重くなっていく...朝が始まる
ルミカ
私だけの音を探していたら
同じ音色が世界に響いていた
私だけの音楽を探したら
他の誰かが弾いていた
ギターの音色は同じもので
私はどこにいるのだろう
あの光に届くように
使った時間はどこ
私、私、私は無力だ
一度の挫折で折れかけてる...折れたギター
ルミカ
私が見つけた空は
青く澄み渡っていて
あの止まり木にいた鳥たちは
吸い込まれるように羽ばたいた
私は何で こんなところで
立ち止まっているんだ どうしてなんだ
誰かこの鎖を解いてくれ
心の叫びを無視できなくなって
星に話しても解決しなくて
私は私を許せないまま生きていくんだ...光を追って
ルミカ
大丈夫心配ないなんて
それは口癖で
でもその言葉に何度助けられただろう
まだ見ぬ世界は怖くて踏み出せなくて
一人ならきっと諦めていた事も
君と二人なら
勇気を出せる
そう思わせてくれたから
君と二人夢を描いた
どこまでも繋がっていくように...future song
シラユキ
そう簡単にいかない毎日
そう単純でいいのに
期待と不安で押し潰れされそう
それでも這い上がっていくの
どんな後悔も明日への希望に託して
逃げたくなったって
全て抱きしめて愛してあげて
明日へと生きて
淀んだ世の中に透き通る水を撒いて
綺麗な花を咲かせてあなただけの色で...希望
yumico_106
妨げられた僕の行先
地面は消えて自由すぎる身
縛られるのは嫌いだけれど
今はその不自由さが愛おしい
虐げられた人の営み
微かな意味さえもう聞こえない
責任感を野望に変えて
突き進む 後ろは振り返らず
たとえ僕がその激流に
飲まれもがき苦しもうとも...インターラプト
FOSSIL P
誰かの夢のかけらが
祭りのあとに散らばる
誰も拾う気がないのは
それが屑だとわかっているから
どんな想いが宿る?どんな痛みがする?
これまでの道で捨てられた声がする
まずカタチにしなければ
ゴミにさえなれないから
どうせ叶わない夢と笑うのならば
気の済むまで笑ってくれていいからさ...嘲笑ノイズキャンセラー
FOSSIL P
キャンドルライト
作詞・作曲・編曲:海霧
時間だけが過ぎていくせいじゃなくて
まだ追いかけ続けたいものが
見えないからだと
声にした想いは雑音に掻き消されてゆく
意味をなくした子供たちの歌は
いまも過去の中
止め処なく流れるのは紅い決意
振り翳す刃にノイズを重ねて...キャンドルライト / 海霧 feat. 初音ミク
海霧
勘違いで恥ずかしい?余裕だな
なら焦りながら笑ってろ走ってろ
答えを決めるのはひとりぼっち
どうせ泣くなら何もかも全力で
沈黙の五線譜に見切りを付けたら
鼻唄も口笛も引き連れて遊ぼう
時間忘れどんちゃん騒ぎ夜遊び
三日月に笑われたって構いやしない
道理なんて世界の言い訳でしかない
忘れられた君の鼓動...深碧-xin:pekki-
ろろあ製菓堂
静かな梅雨の日に
紫陽花がふと咲いた
私の祈りは小さく漂い
土に染み愛となる
揺らいだ星を見る
足元は夢を掬いまた
誰かの手握り高く歌う日が
私に訪れる
やがて翼を開く鳥も
色を変えて伸びゆく木々も...夏の記憶
じす
確かにあった
届けたい指に込めた願い
忘れようとして何度も
染みついて離れなかった
枷みたいに頑な
叶いもしない想いつのり
誰かのせいにして楽に
切っ先は自分に笑った
キレイに折り畳んだ地図を
目隠しで透明に葬ってる...ムイムリョクムダ
ろろあ製菓堂
ゴールが見えているのにね
それでも周りは気になってる
自分の歩幅を疑って転ぶ
いつの間にか泥だらけなんだ
明日自分が照らされるって
夢を見ながら手は止まる
暗闇で灯るのは自分だけ
見える世界は暗く小さい
星がよく見えるだろう?
輝く星も輝かない星も...いつかの流星
ろろあ製菓堂
世界中のあらゆるものに打ちのめされ
倒れ込んだ仰向けに
涙目越しの空はそれでも青い
自分まで青くなりそうだ
過信していたわけじゃないけど
自慢したいことは少しあって
そんなもの簡単に潰えるなんて
近所の猫も言ってたのにさ
怖がらなかったのは良い兆し
図に乗ってるように見えたかな...カマワズカナエ
ろろあ製菓堂
重たい雲が覆う
空に隠れた太陽
この手で掴みたい
夜が明ける前に
朝を捕まえて
希望で満たそう
悲しみの涙に暮れ
胸に痛みを抱えるなら
どうしようもないと叫び
ここで君を待ってる...希望の歌
古蝶ネル
1A)
青く澄んだ
東の空に
名もなき孤独を
感じていた
1B)
この世界に
産声あげて
産まれた時から
独りだった...call
のの