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「なな!おはよ!」
「あ!あずー!おはよー」
青空菜奈、中学1年生。
まだ慣れない制服にドキドキする毎日。
朝一で声をかけてくれたのは、
柳瀬 梓。
同じクラスの女の子。
「今日マラソンだってね」
「え!やったぁ!」
「ななってほんとスポーツ好きね....笑」...Regret #1 -1つ目の春-
くらげ
あなたと話さなければよかった
あなたに出会わなければよかった
そう思いたくても思い切れなくて
どこにもぶつけようのない後悔と
伝えきれない"ありがとう"が
入り混じって心から溢れそうだ...Regret-プロローグ-
くらげ
あなたの歌に触れて
その気持ちを知った気になって
愛されてたと思い込みたい
私を許して
あなたのくれた温もりが
今の私を作ってくれた
過去の私を抱きしめて
涙を思い出させてくれた
たった一度のあの日を私
忘れた事なんてないよ...【曲募集】from.S (仮題)
恋薄
人は簡単に消えてしまう。そんな真実を知った幼いあの日。
それから絶望に浸りながら、空しく生きてきた今の時代。
ほんの数秒後に簡単に消えてしまうかもしれない。ろうそくのように。花のように。
サビ。僕も君もすぐにきっと消えてしまうなら君のそばでずっと笑っていたいな。
お互い泣くこともなく。
人は簡...数秒。
みゅう@ヤンデレン
【in】
すれ違った ふたつの運命(さだめ)
いつか この街に ふりそそいでゆく
【A】
儚い過ちを ふたりきり
青春の波に流されて
気がつけば ほら こんなにも
互いを求めすぎてたこと
【B】
君が 泣きじゃくり 言い残した...【応募用】Crossed Story
もなかしこ
【S】
くるくる 巡る メリーゴーラウンド
闇夜のさなか 光散らす
涙は 誰にも ひろってもらえないよ
また 会いましょう いつか
【A】
冷たい風に 悴んだ手
無理矢理に ポケットに押し込む
【B】
左手を伸ばして...メリーゴーラウンド
もなかしこ
【A】
ガラガラ崩れ落ちた
音、煩い。 音、煩い。
自分ごと消えてしまいそう
音、怖い。 音、怖い。
【B】
戻れない
少し前の過去
【S】
どうして ねぇ応えて...無題ーコウカイー
もなかしこ
【A】
「あー、」
今日もテスト奮わず
結果はいつもだんまり
ほらほらペケがペケを呼ぶ
「書き換えたいな」
【B】
右だと思えば実は左で
上に従えば下に喰われる
一体全体どうしろと...シュウセイコード
もなかしこ
ごめんね切ないんだ
言葉に気づかない
終わらない駆け引き
後姿探してる
離れてもまだ
お揃いのストラップ
建前なの?本音なの?
わからないよ教えてよ
どっちが悪いのかなんて
結局どっちもわからない...君を見て僕の心
Eili
Getting away from it all
何も見えない
何も知らない
何もわからない、このまま
一人歩き続けてゆく苦しみを味わう
現実から目を逸らして
楽しい夢ばかりを見てた
明日はかならず来るのだと信じていた
誰かの言葉を無視して
自分勝手に生きている...Getting away from it all
あせとあるでひど
【A】
僕は人並みに勉強がしたい
僕は人並みに運動がしたい
僕は人並みに習い事したい
僕は人並みに友達が欲しい
【B】
僕は人並みにイタズラをして
時に先生に怒られたい
僕は人並みに喧嘩をして
君と友情を育みたい...人並みの歌
刃物
S'
「大嫌い」
そう告げた唇の傷跡がまだ
心にトゲを刺して
くつくつ、と
笑うのです。
A
いつもの朝の風景は
突然途切れ出す
知らなかった衝突は...コトノハの後悔
電電来子
【コトノハ想イ】
いつも不安ばかり抱いて
自分の気持ちにしか気が向かなくて
言いたくない言葉で
あなたを傷つけてしまった
後悔の波がせまってきて
涙が止まらなかった
ずっとずっと
黒い渦が巻いていて
自分を責め続けた...【コトノハ想イ】
冬乃あげは@唄は空気。
黒く赤く 朽ち行き
終の日を 待ちわびて
鈍色の 太陽が
沈むのを 見送った
こびりつく 褪めた紅
耳元には 叫ぶ風
失くしたものの代わりに
得たものはどれほどだった?
灰色の 指先を
瑠璃の海に 浸して...アオノハテ、ツイノアト
七詞
歌詞名 : 君に言えなかった一言
作詞 : ルリ
「ありがとう。」
いつだって そう思っていたのに
口に出すのが恥ずかしくて いつだって言えなかった。
いつだって俺は お前に頼って
お前は 俺のことを良く理解していた。
「ありがとう。」
そう言えなかったことを 今も後悔してい...君に言えなかった一言
ルリ
君のいない部屋
私以外には
生きてるもの 何もなくて
なんだか淋しい
朝起きてみたら
君がいない事
認めたくない 悲しいけど
もう慣れてしまった
君が好きでたまらなくて
我が儘が過ぎたのかな…...特別=ありきたり
美亜 瑠璃
行き交う人 すれ違う 君と似ている その度振り向く
そんな自分が 悔しくて 石を蹴って 八つ当たり
僕は君が大切で 君は僕をどう思う?
暖かい真昼の光が 何故か無性に悲しくて 僕は帽子を深く被る
手を その手を 沢山 沢山伸ばせば 君には届くけど
君の心は 誰より遠い場所に ああ、届かない
水のよう...それだけ
優哉
ボクがもっと 強かったなら
君のコト 守ってあげられたのに な
古いアルバムの中で 笑う君は
もういない
キミガイナイコト シンジタクナクテ
もうイナイ 君の面影探して
夜の街 さまよい歩いた
君が大好きだった 公園のブランコ
ソコに行ったら 君に会える気がした
根拠のナイこの オモイ...もしもボクが
美亜 瑠璃
・
馴染みの彼は青髪の持ち主で
いつも優しい人でした
私が花瓶を割った時にだって
私を庇ってくれて
いつも優しい彼の面(かお)
叩き割っても同じでしょうね
・・
そんな時彼は言いました
一度だけ庇わず言いました...希望罪唄
宵社 月夜≡つっきー
<Aメロ>
心と言葉が シンメトリーなら
よかったのになんて
今頃になって泣きわめく
<Bメロ>
遠くを見つめ 思い出す
「さよなら」と言った君の顔
目を赤くして 苦笑してた
君はその一言を言うまで
ずっと泣いてたの?...アシンメトリー
午前0時の毒林檎
生まれ落ちて なお僕たちは
子宮の中で生きているようなもの
終わらないと そう信じてる
根拠などどこにも落ちていないのに
ガラス張り 部屋の中 届かない声に
怯えては 殴り 蹴り その部屋を砕く
散らばるのは そう 欠片達
崩れ うねり 床を這う
気づくのは いつも 終わった後
破片 飛んで 膝を切...カケラ
紅玉
夜更けの静けさ
今日もあと少しで終わる
眠くて目を擦った
本当は寝たくないのに
やり残したことは
沢山思い出せる
したくないことから
目を背けたまま
やりたいことだけやって
結局後悔ばかり...【巡音ルカ】 Album Re_seter 【曲募集中】
Dahliaminy
覚えているか?
幼い日の自分を
無垢に笑えた自分の心を
覚えているか?
狂い始めた自分を
笑顔作り始めたその心を
純粋は欲に塗り潰され...罪と後悔の果て
びーぼん
君を想う度に
私は雫零して嘆く
ただ好きと
言えなかった・・・今でも
私は弱虫だ・・・
今でも君の事
想ってるから
あの日のサヨナラ・・・まだ
信じられない
あれから幾つもの...サヨナラ、後悔(初投稿)
まるチビ汰みん
無意識に溢れる涙 満たされて
もっととねだるなんて インラン?
いえいえ私は動物なのです
快感は必須事項
ほらご一緒に
貪りましょう、快楽の花
無意識に出来る傷 満たされて
もっとシテヨなんて キタナイ?
そうなの私は欲望に従順
キモチイイのは絶対...アニマルセックス
りょ
【 S 】
今明日を夢見る人と 昨日に悩む人達は
未来を怖がってる
【 B 】
子供の頃の夢は 綺麗すぎて かすむ
【 S 】
僕は明日を恐れてないけど 昔の綺麗すぎた自分が怖い
【 C 】
さよなら ボク
会いに行くよ ボク...昨日、今日、今
ぜぷる
誰かが昔 言ってた言葉
「大切なものはいつも失くしてから気付く」と
俺は鼻で笑っていたね
君はそんな俺をみて微笑んでいたっけ
気付かなかったんだ 幼すぎて
ずっとそばにあった宝物
君の微笑みの裏側
あのとき 自分から手放したものを
今でも求めている 愚かな俺
いつだって俺を笑顔に変えるのは 君の仕事...Reminiscences
aisle
悲しみに囚われて
ただボクは立ち止まっていた
思い出は好都合に
書き換えられるから縋ってる
現実は臆病で
距離や温度に気をとられ
理解するのが怖くなる
深く知ればすれ違いそうで
1年をぐるぐると回るたび新しい環境に移り変わる
逆らうすべもないままで...存在価値
流水
どうしようもないくらい涙が
ほほを流れて止まらない
打ち明けられないその想いには
明日を変えれる力がある
うまくいかないことのほうが
たくさんあるはずだけど
何度くじけそうになっても
その先には光が待っているから
夢のかけらを探して
ここまで歩いてきたんだろう...夢のかけら
おさる2号
A
笑顔のあなたは
私の傍にいた
いつも見ていたのわかってた?
誰にでも優しいから
不安になるの
近くにいるのに
B
暗い部屋の中
膝を抱えるなんて らしくない...後悔
遠影