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今まで生きてきた日々
変えようのない過去
でも別にいいんだ
今を楽しもう!
今までの記憶
今までの道のり
今まで歩いてきた道
全てが大切なんだ
過去がなんだ
大切なのは...振り切って進め
コン
甘えてたわけじゃ ないって
そう思っていたのは わたしだけで
そっぽ向いたのは わたし
でも、手を広げれば戻ると 思ってた
前だって、そうだったし
何時だって、そうだったしって
決め付けて君の事 いつも
傷つけてたんだね
知らない顔して笑う
わたしの知らない君は...I hope not a future
三月六月
急にごめんね
話したいことがあるんだ
きっと君を困らせるんだろう
きっと君は呆れちゃうんだろう
でもね言わなきゃいけないことがあるんだ
いつも笑顔でいる君に
僕は何度助けられたか
きっと君はそれに
気付いてすらいないんだろう
僕が落ち込んだ時も...言い忘れ
ありすと
いつの間にか 何も話さない
君を見かけても だいたいは
目も合わさない 知らない顔で
すれ違うだけで
何も知らないのに 君を知らないのに
たったひとつだけ
接点があったんだ
たった それだけの事
自分じゃ 分からない
君の事を ...何にも知らないからこうなるんだ
三月六月
不思議そうに 顔 覗く君に
何も言えない 情けない
昨日、今日出会った 二人じゃないから
キツイ 辛いんだ
もしも、おもうように
未来が続いたのなら
このままずっと 言葉なんか
うかんでこなければ いいと思うのに
切り過ぎた前髪と 一緒に
笑いながら話して...つながる不自然
三月六月
君と出会った 意味知りたくて
最初(はじめ)に会った場所に行く
今はもう話さなくなって
1月が過ぎる頃だよ
もう一度 あの頃のように
なんて思ってないけど
意味のない出逢いなんて
存在(あるはず)ないからって
思うから
ひとつのイヤホン 片耳につけて...repentant sighs
三月六月
もういい加減 飲み込みなよって
心の奥で 誰かが言っている
半年前の 君捜しったって
今は違う君しか 見つからないの
実在(い)ない 君捜しても
仕方ない 見つからないよ
わたしの中の君のイメージを
君の性格にしょうとしていた
いるはずのない君にしたかった
一番されたくない...answer
三月六月
忘れられれば どれだけ楽か
そんな事思ったって
忘れる事 出来ない
出会ってしまった事 恋をした事
傷付いて泣いた夜の事も
後悔をするために出会った
それじゃ悲しくなるから
きっと 幸せになる
そのために
信じてもいい?あなたと出会い...なんのため
三月六月
21時 お湯がすこし冷えた浴槽で
体育座りしながら頭を抱えてる
23時 重ねた毛布が暖まるベッドで
過去を見つめながら涙を堪えてる
砂時計の砂はひっくり返せるけど
時計の針はひっくり返せない
過去に向き合うたび
僕はゆっくりと暗闇に堕ちていく
地球(ほし)の重力が加速度をつけて
ぐしゃっと 潰れる...どうしようもなく死にたくなるんだ
有栖
そんな風に見ないで
泣いてしまうから
薄暗い部屋の中
涙流れないようにしていた
誰かの褒め言葉なんて
信じない方が良かった
分かっていたふりをして
全然分かってなかった
わたしじゃ足りない?…
会えない時間より...風
三月六月
《A》
あぁ、今日も始まる「おはよう」sunshine
寝惚け眼はぼやけてcan't see
手探り探したレンズをつけて
状況把握の5秒前
全力疾走滑り込みsafe
チャイムの余韻が響くhomeroom
完璧優秀遅刻は回避
Oh my forgod ひとつだけ
《B》...【曲募集】ネボウコワイ
クスリサヤ
When reality hit me, I finally realized
Late spring for my country will never be the same again
All those simple, everyday things were truly precious ...Springtime and Regret 「春の日と後悔」
Scarlett_Candela 紅_明り
【サビ】
約束だよと 重ねたその想い
今も変わらない なんて嘘つきね
信じているよ 還らぬその声が
今も輝くの なんでわからないよ
ずっと ずっと
ずっと 待っているのにね……
【Aメロ】
信じていられる
時間は もう長くはないよ...スターライトは響かない
咲良ましろ
目を伏せていちゃ
何も見えないからって
隣にいて 手を差し伸べてくれた君
いつだって、いつだって
どこにいたって
昨日だって、今日だって
明日だって
これからずっといつまでも
一緒にいれると思っていたのに
思っていたのに...穴の開いたポケット
三月六月
どれだけ馬鹿にされても
私は信じていたかったんだ
人としての良心を
私は信じていたかった
あの時 あの場所までは
私は信じていたんだ
それはたった一言で
総ては壊れた
私の甘さ どこかで信じたかった
本当は分かってたのに...だから、私はあなたを嫌いになる
三月六月
【A】
混ざる絵の具は色彩豊か
君の絵の具は何色だ
【A'】
点の集合 繋いでますか
壁にペンキは塗りますか
【S】
夜中に食べたアイスは
困らせるものでありました
その種類は豊富で言うことないが...夜食って想うもの
sabataの煮付け
【サビ】
約束だよと 重ねたその想い
今も変わらない なんて嘘つきね
信じているよ 還らぬその声が
今も輝くの なんでわからないよ
ずっと ずっと
ずっと 待っているのにね……
【Aメロ】
信じていられる
時間は もう長くはないよ...スターライトは響かない
咲良ましろ
もうどれ位たったのかな?
分かってるのに 分からない振りをする
秋の日の 水色の空
小さなカバンを持っていた
君の背中が小さくなって行く
掛ける言葉は 見つからなかった
短い髪が好く似合っていた
そんな君が大好きだったんだ
長い髪も好く似合っている
悲しい時こそ笑え...秋の日の水色の空
三月六月
【Aめろ】
例えばあたしが 求めなかったら
誰か必要と してくれたのかな?
それから全ては 運命だなんてさ
耳を塞いで 決め込んだ知らんぷり
【Bめろ】
こんな大人になんて
なりたく無かったの
【Aめろ】
例えばあたしが 素直に言ってれば...タラレバ【曲募集】
れむ
走って帰った 帰り道
転んで 膝を擦り剥いたよ
君とあの子が 並んで帰る
分っているけど
見たくないんだ
どうして? なんで?
もう少し 早く出会いたかった
なんてね そんな事
今更 言っても
変わらない 分かってる...言い訳
三月六月
ごめん やっぱり
君を見ていたい
これまでと 同じように
これからも
このまま ずっと
ここに居れたら
笑えるかな?
未来は 誰にも
分からない事だから
どうにでも変わるから...ごめんやっぱり君を見ていたい
三月六月
このドアを 開けると
今までの事が 終わる
昨日までの事が ここから
繋がらなくなる
いつの間にか ふたり
すれ違って いたのかな?
気付く事が 遅くて
本当に それだけなのかな?
今になって 思うことは
はじめから すれ違って...戻れない時
三月六月
優しさに触れれば 触れるほど
どうして悲しみは増えていくの
あなたを愛していた私には
もうサヨナラしたはずなのに
今日はなんだか 弱さ隠しきれなくて
あなたの名を呼んでみるけど
聴こえてくるのは ため息だけ
温もりを求めれば 求めるほど
どうして虚しさに支配されるの
行き場のないこの想いには...I Miss You
Fallen
永遠なんて幻想
全てが嘘だった
さよならの理由は知らない
その予感はしてたけど
君の特別でいたかった
運命なんてものを
信じていたあの日
背伸びしても届かない
そんなことわかってたのに
ああ いくら叫んでも...後悔性愛情論
White Arisu
たった一つの夢を抱いて
少女は歩き出した
何のためらいもなくただ
真っ直ぐ前を向いていた
その先に広がる未来を
信じて生きて行くのだと
心に誓いながら
たった一つの夢を頼りに
辿り着いた世界で
自分の愚かさに気付き始め...One Dream
Fallen
孤独に怯える こんな夜は
いつも あなたに会いたくなる
離れたことを 少し悔やみながら
だけど今更 戻れるはずもなく
切なさだけが増していくよ
空っぽな心を埋めてくれた
あの笑顔を どれほど想い続ければ
全て消してしまえるのかな
不安が募る こんな夜は
いつも あなたの声が聴きたくて...beloved
Fallen
花火見ると鮮明に甦る
君と一緒見たのはもう前のことだ
逸る心 どきどきの胸
楽しみで眠れなかった
はしゃぐ鼓動 ふわふわの足
夢か現(うつつ)か解らない
弱虫ガール
あれからいくつも日々を越え
離れて大人になっていくけど
弱虫ガール...弱虫ガール
rendezxvous
雪国の遅い春も明け
暑い夏がきた。
ようやくこの生活に慣れてきたこの頃
あたしはというと
お気に入りのボブカットを卒業し
がっつりスポーツカットになった。
中学生ってこともあって
からだもあまり成長してなかったり
部活で引き締まってたりで
男の子に間違えられるようになったのが...Regret #3 ~1つ目の夏~
くらげ
あなたといれたこと
あなたを好きになれたこと
とても幸せでした
あなたと私の今
あなたが決断したこと
決して恨んでなんていないのです
人の気持ちがわからない
すぐ約束忘れてしまう
好き とは言ってくれないあなたより
素敵な人はたくさんいるのに...未タイトル
くらげ
「いやー、つかれた」
「ハル、真面目に走った?」
マラソンが無事に終わり
廊下に出て幼なじみの
引地 陽斗と話していた。
「いやー、俺なりの真面目に走った」
「まーたそんなこと言って…」
「うるせー!お前とちげんだ!」
「痩せろ!」
ハルはかなりいいやつ。...Regret #2 -1つ目の春-
くらげ