タグ:悲しい
378件
引き金を引く指
破裂音 感情は無い
飴玉みたいに甘くて
分かりやすい正義
貪る 今はひたすらに
どこまでも残酷で
純粋な僕たちは
撃ち抜いた心臓を
罰の形だと嘲笑う
パラ・タ・タッタ...銃声の天使達
忘れ月
「楽しい」言葉教えてみて
「悲しい」言葉も教えてみて
楽に生きることを教えて下さい
ああバカになって
ああ狂いだして
言葉を濁しては逃げてたよ
根っこに隠れて泣いてたの
選んだネッコの言葉凄そう
楽の内に悲しみを秘めてみたの
Heus, taediosum est...ネッコの助言
ロア
1A
そうよ女心
簡単にわからないでいて
難しい問題を解く
ような顔もしないで
1B
無理難題言うのは
あなたを試してるわけじゃない
困らせた分わたしの
心臓を片方だけあげる...左胸メトロノーム
のの
【生きてく】
a
知りもしない痛みを勝手に否定して
わかったように慰めを言葉にするんだろ
a
そうやって僕の心に無理やり踏み込んで
粗を探して嗤うんだ 君だってそうだろ
b
人は自分が一番可愛くて それ故に嘘つきだって
子どもなりに理解してたくせに信じられずいた...生きてく【依頼中】
りつ
【メモリア】
a
君が僕を想う気持ちを
疑うことなんてなかったから
たとえそばにいないときでも
分かり合えたつもりでいた
a
僕が君を想う気持ちに
初めから嘘はなかったけど
電話越しで震える声が...メモリア【曲募集】
りつ
(気づかぬまま この想いは
名前もつけぬまま 果てしなく ずっと
報われることもなく せめて
彼方へ届け)
天(そら)を仰ぐ 涙
流れるままに 君の詩を
もう出逢えない未来が 悲しくって
口ずさんだ さよならって
たった 何気ない会話
笑い合った ささいな出来事...夕虹(ゆうにじ)
澄音
【missng...】
a
いつからか奏でることが 億劫になってしまった
もうそれどころじゃなくなってしまったんだ
a
頭をよぎる不安でいてもたってもいられずに
気づけば声に出してた旋律が消えた
b
気まぐれに始まる 大好きを否定する理由を
もう特に知りたくなんかない...Missing…【曲募集】
りつ
【AccomPliCe】
a
人生の終着点が手の届く場所にあって
たとえば それが君にしか見えなかったとして
a
何かに引き寄せられるように縋った君のこと
たとえば 僕が引き留めるのは少し傲慢かな
b
ジレンマに縛られる度
ありもしない解答を探して...AccomPliCe【依頼品】
りつ
【ここにいてほしいから】
a
無邪気で透明な心に
少しだけ影が浮かんで
弱虫を認めたくなかった
まるで諦めるみたいだから
b
私から逃げないで
お願い 目をそらさないで
間違いを正して欲しかったんだよ...ここにいてほしいから【依頼中】
りつ
【約束なんて嫌いだ】
a
約束なんて嫌いだ また惨めになるから
悲しくなってからでは 既に手遅れなんだ
a
約束なんて嫌いだ カタチに残らないから
あったはずの温もりを 失うのは嫌いだ
b
それは希望だった それは未来だった
それは確かだった 今でも君はそう言える?...約束なんて嫌いだ【募集終了】
りつ
【コレクトアンサー】
a
ある日穿(つらぬ)かれた 臆病な心身(あたし)は
はじまりに脅えて 正解を探した
a
今更泣いたって 全て終わったこと…
葛藤には慣れた 少し煩いけど
b
他人事のように囃したててたあの子も
久々に会って変わってしまったあの子も...コレクトアンサー
りつ
Wrapped inside a cloth of fugacious dreams
Blinded by daybreak's radiance and warmth from my closed window
In my heart of hearts, I prayed for you to ...Reply To Gerbera (ENG cover lyrics)
Scarlett_Candela 紅_明り
【こどもおとな】
流れるアスファルトを見送る一人の帰り道
一日を振り返っては また嫌気が差している
あの言い方はどうだとか あの顔はどうだとか
大きな人たちからの言葉に縛られ続けている
君はあの頃から成長したって言ってくれるけど
ただマイナスからゼロに近づいただけに過ぎないんだ
言葉の棘が取れなくて...こどもおとな(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ
心の声聞こえてますか耳を澄ませて
自分の気持ちを聞いてあげて
自分のことは解るからと自信ありげでも
私から見た君は泣き出しそうでした
悲しい願い叶えて願い思いが過ぎ去る交差点
悲しい過去も叶えば憂い誰も気付けない
心の奥覚えてますか幸せだった
自分の過去を受け入れようか
自分のことは解るはずと不安そ...悲し叶し(作曲募集)
ねむり
【きみが優しいから】
a
もしも生まれ変わることができたら
僕は何を望んで生きるんだろう
a
もしも生まれ変わることができたら
僕は何に奮えて笑うんだろう
b
間違えるたびに 全部リセットにして
馬鹿を見るたびに 頭空っぽにして...きみが優しいから【依頼中】
りつ
【1A】
花びら舞え 幽世まで
花はいつか散りゆくから 美しいか
君が居ない世界に 問う
【1S】
永久桜 時を超え 永久(とこしえ)に咲き誇れ
この思い風に乗せ
春過ぎて夏嵐 千切れ雲 散りぬれど
蝉時雨 桜(はな)と舞う
【2A】...永久桜 ~とわざくら~【作曲:とある中間管理職さん】
つきふみ
海を一人眺め
何でか抱え込んだ
「虚しい」波が
攫うのを待っていた
夕陽が沈んだら
暗闇が降りてきて
私さえ見えなくなるかなあ
前を向いて右に倣い
君と会って笑い泣いた
ほんの少しだけ...Sad be she
古蝶ネル
『もしも』語った
悲しい夢の話
「もしも」願った
愛しい君の姿
明日になれば
目が覚めて
君の居る現実へ
罪を犯しただろうか
これは罰だろうか
僕の一番、一番に...罰と願い
古蝶ネル
念うことは自由ですか
言うことは不自由ですか
触れない何かを触れた途端に
なぜ嫌われるのですか
霞んでいく私の景色
どうしてどうして
もしも神様がいるなら
念うことも不自由だろう
重い思いをすることは
相応しい人の在り方だ...念いを思いへ
片布P
【うそつき。】
a
君に嘘をついた 初めは小さな嘘
傷つけないための 悩ませないための
a
君に嘘をついた 少しずつ膨らんで
傷つかないための 自分を守るための
b
そんな僕に 君は寄り添う
ただまっすぐ変わらずに...うそつき。【募集終了!】
りつ
外の強い雨が
いつまでも
僕の心を打ちつける
君が居たらなんて
泣き 泣き崩れた夜
さよなら rain story from love song
ヤバい涙が 止まらなくなって
rain story from love song
雨の夜には 君を想い出す
忙しさに負けて...rain story from love song ~雨の夜には想い出す~
ナナシP
2020/02/16
【不思議な夢】
去年私は不思議な夢を見た。夢なのに夢心地とは言えない夢だった。あの時の感情を忘れてはいけないと思い此処に記します。
(以下メモ帳より抜粋)
↓
今日見た夢はリアルだった。まるで自分の未来の姿を見ているかのようだった
俺の年齢はそのままで弟たちはまだ反抗期前、そし...リアルな夢
まるちの
切なさに暮れる心を映すような
薄暗く曇る空と降り注ぐ雨
白く曇るため息を雨が掻き消す
冷え切った体はあの時の君のよう
雲の向こう 鳥になった君が
切なくて泣いているの?
灰色に染まる空を仰げば涙に似た雨
君の泣く声に似た雨音に耳を澄ます
君の涙を受け止めたいから傘なんていらない
どんなに土砂降りにな...Ameagari
Wachi×U1000
【涙色言ノ葉】
a
思ったこと吐き出すためのノートに
面白くて灰色の世界を書いた
a
いつのまにか生きることが当たり前で
命を軽んじる言葉で埋めた
b
馬鹿馬鹿しいとか 格好悪いとか
卑屈なまでに自分の心落として...涙色言ノ葉【曲募集】
りつ
【泣いていいですか】
a
いつもそこにいたあなたと
あどけない小さな笑顔たち
憧れのフレームにおさめて
私も釣られて笑う
a
突然いなくなっていた
面影を探すちっぽけな手を
無力なまま見つめてるだけで...泣いていいですか【曲募集】
りつ
【哀色ギフト】
s
張り詰めたピアノ線緩んで
捻られた鋼が糸になる
細く散り散りになったその脆さを僕は知ってる
a
冗談が通じないことは
昔からバカにされてきた
デタラメな言葉でも頷いて
まだ愛されたいのかな?...哀色ギフト【曲募集】
りつ
僕は学校が嫌いでした
傍観者気取ったつもりが
いつだって蚊帳の外でした
友達ってなんだろう
君のために尽くしても
君は友達と思ってるの?
僕は友達? それとも召使い?
君には僕より仲のいい友達がいてさ
3人で歩くと僕はいつも独り後ろで歩いてさ
君たちは楽しそうだね...僕には友達がいない【歌詞】
なまけもんP
【狡猾な僕のひとりごと】
a
酒を飲んだ次の日は必ず 頭痛と倦怠感が残るから
1杯だけにしようと冷蔵庫を強く閉めたんだ
a
眠れない日が続くほど目の下の隈が脅威を募らせるし
だったら早寝もしてみるけど真夜中目を覚ますんだ
b
一人きりの夜が寂しくて
手持ち無沙汰で退屈で...狡猾な僕のひとりごと【曲募集】
りつ
1A)
枯れ葉舞い散る秋空
旋風に身をまかせ
来るはずのない人を待ってる
凍えながら
1B)
あの日と同じ晴天
雲は気流に飲み込まれ
まるで待つことは無意味なことと
叫ぶように...appenato(アッペナート)
のの
【Noise】
a
重ねてきた 信頼も夢も
信じていた 持ち続けられると
疑わずに 平和に惚(ほう)けて
1歩先に何があると気づかずにいた
a
誰かのため? 自分のため?
分からずいた それでも良かったんだ
満足だった いつか僕が足を...Noise【曲募集】
りつ